夫婦2人+設計士の父で作る、自然素材を使った暖かくてからだに優しい木の家づくりの備忘録。
2014年、一念発起しマイホームを建てることにしました。 夫婦+設計士の父による、ゼロから自分たちで作るおうち。 山あり谷あり…の紆余曲折を備忘録として記していこうと思います。 新しいけどどこか懐かしい家。 小さくても暮らしやすい家。 木の香りに包まれ、自然素材を使ったからだに優しい家。 だけど、おしゃれでかっこいい家(理想) そんなおうちを目指して奮闘中です。
この週末から今日にかけて、いろいろ動きがありました。 まず日曜日。工務店さんとご近所へご挨拶にまわりました。契約が先週末から延期になったため契約前でしたが予定どおり決行しました。 まわるのは両隣2軒ずつと道路を挟んで向かいの4軒、
つなぎ融資問題も無事解決し、工務店との契約日がいよいよ確定しました。 本当は今週末の予定でしたが、父の都合で来週初めになりました。 それまでの間に確認しておかないといけないことがいろいろ…。まず、そもそも『契約』といっ
契約前の最終打ち合わせから2日後。 夫に父から電話がありました。 工務店からの結論は、『完成時一括払いはできない』とのことでした。 ちーん。。。 完全に暗礁に乗り上げた・・・と思いました。
先週土曜日に工務店の事務所へ、契約前の最終打ち合わせに行ってきました。 今月の半ばに完成見学会に行き、そこで打ち合わせた内容での再見積もりを元に、最終的な金額と仕様の確認をしました。 私たちが予測していたより金額が
前回の記事で書いたコストダウン(VE・CD)案ですが… いかにして金額を下げたか。 大きなものから小さなことまでコツコツと削っていきました。 ①ガス工事(給湯器・キッチンのコンロ・レンジフード・バスの乾燥換気扇などの機器も含む)は施主側で手配
ようやく工務店が決まり、あとは契約! と一歩進めたと思った途端に浮上した問題。 先日、融資をお願いする予定の銀行の担当さんから電話がありました。 先日工務店がE工務店に決まりそうだと伝えていたのですが 「E工務
工務店が決まるまで② の続きです。 意外にも一番初めから建てたいと考えていたA建設が最終候補に残り、頭の中ではほぼ決まりかけていた昨年の暮れ。 Bハウス以外の3社のコストダウン見積りをもう一度見直していた父から連絡がありました。 「
工務店が決まるまで① の続きです。 あまりの予算オーバーっぷりに、途方にくれる私たち。父の予想でもここまでオーバーするとは思っていなかったようです。 減額と言ってもどこから手をつけていいのかわからない状態。 と
2017年1月。 紆余曲折の末、ようやく工務店が決定しました。まだ契約には至っておりませんが、ほぼ決定です。 とにかく長かったです。 工務店決定までのいきさつを振り返ってみようと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私たちのつくりたい家について。 私たちの家のコンセプトは、 *新しいけどどこか懐かしい家。 *木の香りに包まれ、自然素材を使ったからだ
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