悪魔---試案Ⅱ

”悪魔”----------試案Ⅱ ⑪悪魔は（を）”崇拝”することはできず、「神」を”諦める”ことはできない。 ⑫ ⑬ ⑭ ⑮ ⑯ ⑰ ⑱ ⑲ ⑳ ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

ある程度厳格な人の為の迷言集め

「悲しくてつらければ、なぐさめられる、と思っていた。」 「あせらない」 「気にいらない」 「神が滅ぼす」 およそ「欺き」のあるところには、「神」が在る。 ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

神聖との関係

「たとえあなたの（誰の）とは違っていても、自分で選ぶ」意思が大事。 本来の自分であるところにいきつく人が、縁のある人になる。 ツインも天使もその概念は神聖でなければならない。 真実だから私にどうこうできることでない。 神聖だから触れてはならない。 触れないとは、ありのまま受け入れること。 いつも体験は向こうからやってきた。 男女性に関すること、人の心に関することと、 それ以上に今は「神」に意…

悪魔---試案Ⅰ

“悪魔”---------- 試案Ⅰ ①悪魔的なものに苦しむ人は「できそこない」に苦しむ必要はないことを悟るが第一歩。 「できそこない」とは神ではないもののすべてのこと。 （信仰における足手まとい。神を信じるに足らない、不足。 等等） ②“悪魔”は「神」を語ることができない。神はおそるべし。 ③万能からはじまっているらしい。（人が一誠実失う毎に、一悪魔が加算される寸法、等） …

心の師

「朝暮れ作り」で、 キッチンをきれいにしよう！から始めるとたちまちむなしくなる。 キッチンががきれいになる、と、うまくいってる合図。 ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

成功しない人

この世で一番大切なのは「愛」だと信じている。 ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

全能の主の教え

魔術の国の人は懇願する。 どこからともなく現れて、誘い、請（乞）い願い求め捧げる。 コントロールは暴力で、愛ではない。 愛の国の人ははじめから愛し合っている。 私の愛には葛藤がない。 ”あなたにはいくらでも愛の言葉がわいてくる” ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

老後の備え（真理）

・殺せればだれでもいい ・滅びるのはどの国でもよい ・あの人は私 ・こんな感じ ・愛と勘違い ・きれい、はやい、かんたん ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

男と女のこと

男「難しいことは”あれに聞け”よ」 女「このめの苦しみを煎じて飲めよ」 ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

土台の人

いつも山も谷も光もやみもない、ところで待っている。 私は”始めさせない”人。 （「私が離れた。」そんなことってあるんだろうか？？どうやってもほどけないよね？今回。暗いし。） ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

本当の御使い達代表の言葉

どのような誠実をもってしても人は変わらない。 恐れと疑念は失意に変えられるから。 ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

一人が良い

「もうついていけない」 「うん。わかった」 私はいつもそれでよかったから。 初めて”他の人”を思っているのかもね。 と、一人で考えた。 ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

ヤコブの家

地とそれに満ちているもの、世界とその中に住むものは主のものである。 まことに主は、海に地の基を据え、また、もろもろの川の上に、それを築き上げられた。 だれが、主の山に登りえようか。だれが、その聖なる所に立ちえようか。 手が清く、心がきよらかな者、そのたましいをむなしいことに向けず、欺きを誓わなかった人。 その人は主から祝福を受け、その救いの神から義を受ける。 これこそ、神を求める者の一族、あ…

ふたこころ

ふたこころとは、二つとない心のこと。 神は教えてくださる。 あなたには無限の自由がある。 “われは神なり” ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。

無題

いつも神を求める孤独の心のひと。 “あなた”が孤独でよかった。 そこが私の居場所。 ここを訪れる人がいつも幸せでありますように。