サーボテスターを利用してレコードプレーヤーのストロボライトに
PIONEER製の古いレコードプレーヤーPL-1200(Technics製でも同じ型番があり、これも所有しているが)で、ターンテーブルにはストロボ用のドット?がついているが、ストロボライトは付いていない。昔、蛍光灯の時代では、これで確認出来たので用が足りたのだが。当初はタイマーIC(LMC555)を使って50Hzを発生させ、LEDを点滅させようかと考えていたのだが、以前Amazonから購入してあった「Hiwonderデジタルサーボテスターサーボコントローラ電圧表示付き」が使えそうだと実験してみた。というのは、サーボモーターのクロックは20ms(50Hz)だからである。LEDにはチップタイプが光が均一なので、これを6個ユニバーサル基板に実装して、NPNトランジスタで電流増幅してやった。コントローラーは電圧範囲:5...サーボテスターを利用してレコードプレーヤーのストロボライトに
2020/07/29 10:17