当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
1ケ月以上、膝の痛みを我慢していたが今朝8時家を出て、9時に萩原の小林整形へ予期してい通り両膝に水が溜まっていた医師に良く溜めた物だと言われる。両膝の水を抜き、ヒアルロンサンを注入する。終わったのが11時半、長~い2時間半でした。帰りには、歩く元気もなく禅昌寺でパチリ。寺の庭園でマンリョウを撮る。高山本線のレールとススキ。今日は此れだけ写すのが、精一杯でした。痛い両膝の水を抜く
喫茶ピノキオの庭咲く黄色いバラ。今日は終日雨降りで、しかも暖かい雨です。一日雨の為、昨日の画を使います。藪の中ではツルウメモドキが主役の様です。カマキリの卵?春になると、何百の子カマキリがこの中から現れる。水際に生えている、クコの実ムラサキシキブの実も観られる。数日前から、膝に激痛があり、明日は萩原町の昔通院していた小林整形外科へ行行く予定です。この時期には、珍しい暖かい雨の一日でした。
毎朝コーヒーを飲み行く喫茶ピノキオママが丹精込めて作り上げた老爺ガキの盆栽。色と言い、艶と言い、樹姿?と言い見事です。確か(へそ曲がり姫)さんのブログに老爺ガキが写ていたが、信じられない巨木でした。喫茶店前の加子母川、今日も藪の中へ分け入る。スイカズラの真っ黒な果実。葉っぱは、忍冬と言って寒さにも耐えるそうです。色褪せているがヘクソカズラの果実。一人で夕飯を作って食べるのは寂しいので、此れから喫茶ピノキオへ焼肉定食を食べに行ってきます。老爺ガキの盆栽
川辺ダムの周辺の藪の中で色々な果実がで金網に巻き付いているフユイチゴの実。美味しそうなので、食べてみた美味しい😋。ダムの水際に生えている〇〇の実。お馴染みのノブドウの実。此れは、タラヨウでしょうか?。今日も快晴で空気は冷たく乾燥している朝から、消防車が火の用心を呼び掛けている。ダム周辺の藪の中
時々小雨が降る、寒い日でした。前から予定していた、川辺ダムへ。曇り空だと水の色が、上手く写らない一瞬太陽が出ても、すぐに隠れてしまう。公園の植え込みに、毎年真っ赤な果実を付ける「コトネアスター」バラ科中国、ヒマラ、ヨーロッパ原産だとか。果実も葉も鮮やかな色彩です。最近膝が痛みだして、思うように歩けない😠。婆さんの四十九日法要が済んだら整形外科で精密検査をと思っているが・・・・。ウォーキングも何時もの半分以下にしているが。加茂郡の川辺ダムウォーキングコース
今日も快晴で、日向ぼっこには最適だが里山を歩くとき、日陰に入ると急に寒くなる。なので出来る限り、日向を選んで歩く。藤の実がぶら下がっている風景。お馴染みのアオツヅラフジ、良い感じで。藪の中には、必ずと言うほど此の実が生っている。彼方こちらで良く目につくコナラの黄葉(枯葉)。マルバノキの花と紅葉した葉。体調は今一で、今日は暖かい1時ごろに少しだけ歩きました。加子母の里山を行く
田んぼや畑を荒らす、イノシシを止めるため部落体位で柵を作っていたが今では加子母全体を囲っているそれでも、里の農作物の味を知るとどんな事をしても侵入する困りものです。今日も彼方こちらで、秋野菜が被害を被っている。里山に電柵や金網を張っても、獣のテリトリーの中に何を作ってもダメで、爺は里の生活道路の端っこに網を張れと言ったが、4~5人の人達の猛反対を受けて中止に追い込まれる現在は自分の畑と田んぼに、それぞれて゛電電柵を設置している。赤い果実が良く目立つ、ヤブコウジ。今の猪は、檻を仕掛けても罠をかけても此処3~4年で学習をしているため捕まらない。小さな自分の畑を自分で守るしかない。加子母の里山を行く
昨夜から降っている冷たい雨に木曽越峠の観音様群は、静かに眠っているようです。昨日断捨離した、タンス等を軽トラに積んだのがこたえたのか、今日は腕や腰、足などが痛む、年のせいだと恨むばかりです。一日冷たい雨が降って寒くて、遠出が出来ず加子母の下郷神社の銀杏と花の木の落ち葉を撮る。早くから落ちている銀杏の葉はぐったりとしている一方の花の木の葉は確りしている。落ち葉の後方に、芝居小屋明治座か見える。少し前に加子母歌舞伎が終わり現在は沖縄の民芸〇〇が公演しているようです。明日から当地にも冬将軍がやってきそうです。😱当地加子母は一日雨に
妻が逝ってから、20日余りが過ぎ何時までも、グズグズしていても仕方ないので昨夜は睡眠剤を飲み休みました。今日は少し気合が入って箪笥2個、布団5組を中津川市の焼却場へ運ぶ。木曽川に架かる城山大橋。中津川の街路樹として、至る所で見られる。クロガネモチ、苗木城の近くの木曽川に生息していたと言われる2匹の龍、此れをモチーフに造られた雄雌の龍が城山大橋を守っている。榊の真っ黒な果実。今日は城山大橋を渡って中津川市のごみ焼却場に軽トラで山もり一杯断捨離しました。城山大橋
今日は朝から、滅茶苦茶に暖かい一日で加子母の里山を歩いてみました。体がだるくて、気気合が入らない😖。猪除けの電柵と網が張り巡らされているが敵もさるもので、網を食い破り里へ侵入する。サルトリイバラの真っ赤な果実。ほとんどが、鳥の餌になっているがこんなに残っているのは、珍しい。数少なくなった、ノイバラの果実。コブシの冬芽。冬の畑仕事や、婆さんの遺品整理も手につかず毎日うろうろしています😩。当地加子母の里山を行く
一日中曇り空で、時々小雨がぱらつく少し寒いぐらいの陽気でした。この道は、何度も歩いているので何が有るのかおおよそ見当がつく。今の時期に毎年撮りに来るクサギの果実。今年も(海坊主、タコ)によく似た実を付けている。今年は概ね柿の実が豊作の様でした。白川の水も天気続きで渇水している。加茂郡白川村の道の駅周辺を行く
福崎公園の一本モミジ、遅くまで頑張っていたが今日見たら、ほとんどの葉が落ちている。ツルウメモドキの実が見ごろになる。公園の遊歩道周辺も初冬のたたずまい。数が少なくなった、ガナズミの果実。果実の色も、黒みを帯びてきた。今が食べごろか😋。公園のキクに、ハナアブ?。12月18日の日曜日、婆さんの四十九日岐阜県も中津川市もコロナが増えているので家族だけで四十九日の法要をするので和尚さんは、お一人でと、お願いをする。福崎公園の一本モミジ
岐阜県の奥飛騨地方から、雪の便りが届く。冬用のタイヤに交換と洗車をスタンドに依頼する。タイヤ交換が出来るまで、福崎公園を歩く。ツルマサキの種子が飛び出している。桜の木に巻き付いている、ツルマサキまるで、桜の木に葉っぱが付いている感じ。ムラサキシキブ果実、冬を感じます。歩道脇で見かけた、旨そうな?キノコ。紫の此の花は、マルバノキの様です。暮れがが近づいて来たのだろう毎日の様に喪中のハガキが届く。我が家も急がなくては。晩秋の福崎公園
午前中は晴れ間が出たが午後から曇り空に、福岡町の遊歩道を歩く。まだ紅葉が見られる遊歩道。川沿いの遊歩道を、歩いていると手が冷たく感じる。落ち葉の積もった遊歩道。「アメリカセンダングサ」きク科衣服に着くと、取れない(引っ付き虫)今の草地は用心用心。んん?「モミジバフウ」でした。付知川これからのウォーキングは手袋が必要。残り紅葉の遊歩道
午前中は、暖かくて小春日和の様でだが一歩日陰に入ると空気が冷た。昨日の続きです、どうやら藪の中に迷い込んだようです。足元に「サルマメ」サルトリイバラ科の果実。葉っぱが落ちて、果実だけが生っている。暫く行くと,再び紅葉が残る雑木林に出る。此処にも、真っ赤な果実が生っている。「メギ」メギ科の様です、葉っぱと棘が特徴。子供のころに、メギの葉っぱを食べたことが有る酸っぱかった様な気がする。この先は、通れないのか?。前方が開けているので、そのまま進む。グランドゴルフ場へ出てきました。日中に比べ夕方になると、寒さが厳しくなる。雑木林を行く・・2
晩秋の雑木林に分け入る未だ、所々に残り紅葉が観られた。雑木林と言うよりも、藪である。藪を切り開いて、出来た道を行く。椎の木の元に赤い葉っぱが見える。近寄ると「ニシキギ」ニシキギ科が。大半の葉っぱが落ちているが、所々にピンク色?の葉が残っている。葉の落ちていない、椎の木の黄葉も仲間入り。次回は、道の無くなった雑木林を行く。雑木林を行く
今日の当地は、午前中雨上がりで暑くて午後になると、11月気温になる。パソコンが重くなり、スイッチオンから30分ぐらいで稼働する様になり、イライラが溜まりどう仕様もないので、中津のエイデンへ。一年落ちの展示品を購入するなぜか、曾孫が顔お出す、(190,000を110,000)で。久し振りに家族で町へ出たので、買い物に。家族は買い物、爺は写真を。中津川市の街路樹「クロガネモチ」モチノキ科。今年も、鈴なりの真っ赤な果実。此方も負けていない、ピラカンサの果実。パソコンの買い替え
久し振りに福崎公園へ、午後から雨の予報で午前中に公園を歩く。わずかな風に乗って、落ち葉が舞う。公園内の「一本モミジ」少しピークが過ぎた感じでした。歩道には、朴木の葉が裏返しに落ちているこれは林の中に黄葉が鮮やか。「アキグミ」グミ科の果実が鈴なりに。マユミ果実がまだ残っている。寒さを連れて来た、雨は3時頃に激しくなる。久し振りの雨
朝から気温が上がり、暑いのでシャツ一で下呂の温泉寺へ、毎年恒例の紅葉を観に行く。まずは、温泉寺裏の高台からパチリ。温泉寺に行くには、温泉街を通り抜ける土曜日の今日は、温泉街は人の波で。これでは、コロナウイルスに感染するのはごく自然の成行きか。高台にある温泉寺は、長~い階段を登るので敬遠されているようです。午前中の為、陽の光で上手く撮れない。紅葉の中の青モミジも、又綺麗でした。お寺の裏山には「ヤブコウジ」の真っ赤に果実が。帰りも温泉街を抜けるのに一苦労する。飛騨地方の観光地(高山と下呂は)コロナの感染が急速に増えているのが、当然の成行きか。下呂温泉寺の紅葉
葬儀の後、婆さんの遺品を片付けていて爺の冬物の下着が行方不明になり生前婆さんの行きつけの店へ買い物に。買い物の後、近くの里山にある小公園へ。岐阜県の名水「天王水」公園。大昔から、一度も枯れたことのない湧水だそうです。小公園の近くに「開水山・龍泉寺」が。民家の庭に柚子?だろうか。当地より北に位置する萩原町で、柑橘類が生るうらやましい限りです。当地では強烈な霜で枯れてしまう。ピラカンサは当地でも生ります。爺が下着を買いに行く、今までは考えられない出来事です。下呂市萩原尾崎の里山を行く
婆さんの葬儀の後、色々なことが多すぎて頭が混乱し、心身ともに疲れてひとまず、家から逃げ出そうと思い婆さんの写真を車に乗せて我が家を脱出する。鈴蘭高原で、霊峰御嶽山を見ながら婆さんの写真に話しかけながら、おにぎりを食べる。麓の小坂町付近は、紅葉がまだ見られる。鈴蘭高原の紅葉は終わっていた。僅かばかりの、紅葉と白樺と御嶽山が。葉の落ちた雑木林で、白樺だけが目立っていた。白樺の道を歩いていたら、何時もの自分が戻ってきたような気がする。見晴らし台に車を止めて2時間ほど昼寝をする、気分が落ち着いてきたので下山する、娘たちに心配をかけたようです😂。鈴蘭高原
婆さんの死去から10日が過ぎ初七日も終わり、漸く平静に戻りつつあり今日から仙人ブログを再開します以前同様よろしくお願いします。当地法禅寺の紅葉です。法禅寺庭園の「大銀杏」が見ごろになる。黄色い絨毯が観られます。大銀杏と散り始めた花の木。お寺の門前で「オッタチカタバミ」カタバミ科外来種のこの植物、冬でも花を咲かせている。※出来るだけ、毎日投稿できるように頑張ります。仙人ブログ再開のお知らせ。
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当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
恵那市の山の上にある東農牧場へまだ放牧が行われていない、牛は(レプリカ)です新鮮な牛乳で造るプリンがメイーのお店も閉店中でした放牧中の乳牛が観れず、山を下りる今の時期が一番輝いている「タンポポ」道端で良く見かける「スズメノヤリ」子供の頃に良く食べた「スイバ」の花恵那市の東農牧場
快晴で暖かく花見日和の今日恵那市の阿木川ダムへ満開の桜を観てきましたダム湖の散策道を歩いてみました阿木川ダムと桜
昨日からの激しい雨が朝の10時頃に止む午後からは晴れ間が出てきたが強風が吹く昨日行った源済公園の画を載せますツツジの花は全体に少し早いようでしたなので源済公園の中の源済岩を見てきました源済岩、此処の岩穴に吉村源済と言う武士が住んで居たと言われる永禄7年武田信玄と戦い敗れて此の岩穴に隠れ住んで居たのか??・・・・人一人がやっと通れる岩場を通り抜けて源済岩の裏側に出る高所恐怖症の爺は足が竦む自然の石を利用した見晴らし台眼下に青く澄んだ木曽川の流れが源済岩の裂け目に咲く「ハイヒカゲツツジ」恵那峡の遊覧船は此処でユータンして戻ってい乗客が石の上の爺に手を振ってくれました恵那市の「源済公園」のツツジ
午前中は曇り空で暖かい、坂本地区の源済公園へツツジを見に行く途中蛭川地区の雑木林の湿地帯で「リンドウ」が咲いていた綺麗な色のリンドウ此処は「シデコブシ」の自生地の様ですたまたま出会った「山繭」いい色をしているリンドウの自生地の近くで「オオカメノキ」又の名を「ムシカリ」の花雑木林の湿地に群生する「リンドウ」
福崎公園河川敷の山桜、朝は3分咲きで午後3時頃には満開になる今日の午前中ジャガイモの畝を3列立てる午後から娘に手伝ってもらい100本植える林道に咲く桜と花ノ木今日は桜のオンパレードです。福崎公園の河川敷に咲く山桜
薄曇りで暖かい、当地の山桜が咲き始める先日行った恵那峡公園の「カタクリ」の花花桃の花が咲き始める恵那峡公園のカタクリの花
今日は曇りのち雨で、朝は少し寒かった昨日の続きで恵那峡山林遊歩道を登る山一面が「シロモジ」の黄色で埋まっている大井ダムから登りの連続「シロモジ」の花シロモジの黄色の中に「ツツジ」が映えている3日前に降った大雨でダムの水が薄濁りにもう一回続きます明日は恵那峡公園の土手に咲く「カタクリ」恵那峡の山林遊歩道
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。
朝からの雨が、午後2時頃にあがった加子母です。昨日の続きで、漸くツツジが見られるようになる。お目当ての「水芭蕉」は、この様な状態でした。高山市の「美女高原」では満開だと言うのに残念。水芭蕉が観られなくても、所々にツツジが見られてまあまあ良かったです。此処では、まだ「コブシ」の花が見られました。暫く続くツツジの咲く山道を気分よく歩く。「ダンコウバイ」の花も見られる。「アセビ」の花も咲いている。「コブシ」と「ツツジ」と「ダンコウバイ」の競演。根の上高原保古の湖一周のウォーキングでした。漸くツツジの咲いている道へでる。
朝は曇っていたが、日中は快晴の加子母です。根の上高原へツツジと水芭蕉を見に行く。ツツジ広場のツツジはまだ蕾でした。毎度気が早くて、失敗ばかりの爺です。標高1,000m近くある高原のツツジはまだ先のようです。保古の湖を一周しようと歩き出す。所々で蕾が膨らんでいる。湿地帯へ足を向ける。枯草の中で「リンドウ」が咲いていました。足元がグチャグチャの為、撮りにくい。撮れたのは此れだけでした。元の遊歩道に戻って。湖に飛び出している、岬園へ寄り道を。この先に水芭蕉の群生地があるが、花は咲いているでしょうか?。保古の湖を半周回った所でツツジが咲いている。水芭蕉の花を期待して先へ進む。もう一回続きます。根の上高原へ
今朝も霜が降りる、快晴でそよ風が吹く加子母です。久し振りに、縄文公園を訪れる。所々にツツジの花が咲き、公園を彩っている。公園の駐車場から、温泉街のホテルが見える。「ウマノアシガタ」又は「キンポウゲ」。縄文公園から、旧飛騨街道の初矢峠に向かう。ツツジが咲く初矢峠。雑木林の中に咲く「ヤブデマリ」。午後から法禅寺で「合同年回法要」をお袋の二十七回忌でした合唱。下呂市縄文公園~初矢峠へ。
今朝は霜が降りていた、快晴であるが台風並みの強風が吹いている加子母です。「ツバキ」園芸種。「トキワイカリソウ」。「シャクナゲ」。「カキドオシ」。「ヒューガミズキ」「ハナノキ」。「タンポポ」。ブルーベリーの根元にビッシリと生えている。法禅寺周辺の花。
予報では、加子母は朝から快晴のはずでしたが実際は、曇りで時々雨が降る。午後から、晴れて来たので、林道へ今日は、時間が無いので車で回りました「ヤマブキ」の花が咲き始めていた。薄い色をした「トサミズキ」の花。「ダンコウバイ」「キブシ」?ピンクの色が。最近、花や木の識別が曖昧になり、時々間違っていますが、年のせいだとご容赦を。山吹の花咲く福崎林道。
今日も一日中激しい雨が降っている加子母です。今日で、ストックの写真が底をつきます。遠くの谷間に咲いているのを望遠で「アオダモ」。山菜の「ワラビ」が顔を出す。「サルトリイバラ」の花と新芽。可愛い花の「ダンコウバイ」。まる2日雨降りで何もできず炬燵に入って昼寝をするだけ。雨降り2日。
朝から冷たい雨が降っている加子母です。寒いので、先日撮った写真をアップします。雨が降り続いている、寒くて炬燵に入ってアップする。独特な色をしている「ヤマザクラ」の葉。まだ「ショウジョウバカマ」が咲いている。仲良く寄り添って咲く「タチツボスミレ」「イロハモミジ」でしょうか?。「スミレ」菫色の語源でしょうか。良い色をしている「マルバノキ」の新芽。今日は終日雨で、予報では明日は激しく降るようです。林道に咲く花
朝は少し寒いぐらい、曇り空の加子母です。源済公園のツツジを見てきました公園のツツジは満開の様でした。今日のブログは、ツツジ一色です。木曽川に架かる手前が美恵橋、奥の方が城山大橋です。此の橋は源済橋です。2日続けて畑仕事をしたので、今日は骨休みです。中津川源済公園のツツジを見てきました。