chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
プロレスリング・ソーシャリティ http://tairanaritoshi.blog.fc2.com/

プロレス、社会、歴史、思想…感じたこと思ったことを、基本は真面目に考察します。

不可思議で疑問だらけ。  シリアスさとバカバカしさが交錯し、虚構と現実の狭間にあるプロレスの世界を中心に、自分の考えを述べていきます。

平 成敏
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/03/03

arrow_drop_down
  • NOAH大攻勢「1,1 グレート・ムタvs中邑真輔」決定

    10月30日のNOAH有明アリーナ大会は、見どころ満載の大会だった(ようだ。残念ながら見てないが……)。 ニンジャ“ファンタスティック”マックのGHCジュニア王者戴冠、 武藤敬司・丸藤正道・稲村愛輝のNOAH組と棚橋弘至・真壁刀義・本間朋晃の新日本プロレス組の対戦はNOAH組が勝利(予想どおりと言うべきか、本間が敗北)、 GHCヘビー級王座戦は清宮海斗が藤田和之を(フランケンシュタイナーで)破って王座防衛―― しかし最大...

  • 前田日明、現代プロレスをクソミソに叱る-猪木とUWFの再現はもう不可能か

    10月30日に行われるNOAH有明アリーナでのGHCナショナル選手権、王者・船木誠勝と挑戦者・桜庭和志の対戦を前に、前田日明が堀江ガンツ氏のインタビューを受けた。(⇒ ABEMA格闘TIMES 2022年10月28日記事:「猪木さんが観ていたら激怒するよ」前田日明、船木誠勝と桜庭和志に“愛”の檄! 「“プロレスごっこ”だらけのプロレス界に埋もれるな」10・30ノア有明に提言と期待 “檄”と言い“苦言”と言うが、これは現代プロレスへのクソミ...

  • 徳光和夫は第二のミスター高橋?-突然のプロレス実況暴露話

    徳光和夫と言えば、言わずと知れた元日本テレビのアナウンサー。 特に全日本プロレス(馬場全日本)の実況を務めたことで知られ、もちろん「プロレスの味方」と目されてきた。 それが一転、プロレスファンから猛反発を受けることになったという。 10月20日放送の地上波『ダウンタウンDX』の男性フリーアナ特集回に出演した彼は、「自分のプロレス実況はウソばかりだった」と滔々と喋り―― テレビ朝日で新日本プロレス実況を担...

  • アントニオ猪木1970年フィルム動画公開-猪木の只者ではなさ

    週刊現代のウェブサイトにおいて、1970年(まだ日本プロレス時代)のアメリカ遠征中のアントニオ猪木のフィルム動画が初公開された。(⇒ 週刊現代 2022年10月16日記事:【超貴重動画を無料公開】7分20秒の「秘蔵フィルム」…アントニオ猪木氏を撮った「現存する最古の映像」の全貌) なんでもこのフィルム、1970年代の新日本プロレス・野毛道場から出されたゴミの中に入っており―― 清掃事務所の人が「こんなのがあったけど、貴...

  • 元新日本・北村克哉氏36歳で急死

    驚きの、かつ残念なニュースであるが、元新日本プロレス選手でプロレス引退後はボディビルダー・格闘家・ユーチューバーとして活動していた北村克哉 氏が、36歳という若さで死去した。 10月12日に体調がおかしくなって自分で救急車を呼んだが、病院に行った後に急激に容体が悪化して死に至ったとのこと。(⇒ 東スポweb 2022年10月14日記事:元新日本プロレスの北村克哉さんが36歳で急死 退団後はRIZINでボビー・オロゴ...

  • アントニオ猪木死去-これで昭和は終わった

    10月1日、アントニオ猪木が自宅で死去した。享年79歳。80歳には及ばなかった。 近年の猪木は難病と闘う姿を積極的にメディアに取り上げられ、それどころかつい最近には24時間テレビに出演するだけでなく、新会社まで設立するという「最後の輝き」を放っていた。 だが、その姿を見る人は誰しも、いずれ近いうち猪木が死去することを予感したに違いない。 燃える闘魂の最期は、それほどまでに衰えていた。 そしてこのブログで...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、平 成敏さんをフォローしませんか?

ハンドル名
平 成敏さん
ブログタイトル
プロレスリング・ソーシャリティ
フォロー
プロレスリング・ソーシャリティ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用