第一章 カントリー17(24/4/18)
ドラマの感想を中心に書いています。 舞台の感想や、心に触れた言葉もメモしています。
ドラマを柔らかい頭で観ていきたい思っている私は、けっこう真面目に偏って観てしまっているからかもしれません。 ブログに記すことで、ちょっと柔らかく…客観的な目で観られたらいいなと思っています。 羊年に羊年の私が始めることにした ブログ。 毎日どうやって充実して生きていこうか、迷える私は子羊かもしれません
新聞小説を読む 朝日新聞 朝刊「人よ、花よ、」131話~136話
作 今村翔吾絵 北村さゆり135話 このため武家方の軍勢は河内、和泉攻めに消極的になっていったが、高師直が河内、和泉の焼き討を主張した。 慎重だった尊氏だ...
新聞小説を読む 朝日新聞 朝刊「人よ、花よ、」126話~130話
作 今村翔吾絵 北村さゆり130話 正成の援軍を待ちに待っていた義貞を焦らし、合流すると同時に頼らせるように仕向けたのではないか。 密偵を出して足利軍の動...
新聞小説を読む 朝日新聞 朝刊「人よ、花よ、」121話~125話
作 今村翔吾絵 北村さゆり125話 陸の直義を討ち果たしてから船に乗って師直に向かう。 その計画遂行の難しさは多聞丸にもわかった。 集まった七百の郎党たち...
新聞小説を読む 朝日新聞 朝刊「人よ、花よ、」117話~120話
作 今村翔吾絵 北村さゆり 120話 足利軍がいかに多くても楠木様なら心配いらん、というような声を聞き、多聞丸は自慢で背筋が伸びてくる。 やがて摂津国...
新聞小説を読む 朝日新聞 朝刊「人よ、花よ、」111話~116話
作 今村翔吾絵 北村さゆり 116話 そのとき帝は正成に何と言ったか。「行け」。 新田義貞を助け、摂津で足利尊氏を討て。「真に行かれるのですか」 多聞丸に...
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第一章 カントリー17(24/4/18)
第一章 カントリー12
1 (24/4/1) 生きる、という言葉を自分の未来に重ね、輝いたものでありたいと願いながら丁寧に暮らしていたのはいつだったか。 他人を生かすために生き、...
第一章 カントリー 8 (24/4/8)
第1回 (24/4/1)
作 今村翔吾絵 北村さゆり終章 人よ、花よ、最終話
作 今村翔吾絵 北村さゆり終章 人よ、花よ、 569話
作 今村翔吾絵 北村さゆり終章 人よ、花よ、561話
作 今村翔吾絵 北村さゆり終章 人よ、花よ、552話
作 今村翔吾絵 北村さゆり終章 人よ、花よ、547話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十二章 東条の風538話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十二章 東条の風532話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十二章 東条の風519話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十二章 東条の風507話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十二章 東条の風 497話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十一章 蕾488話
千秋M「おとうさんは箱の中。頭は包帯でグルグル巻き。眼をつぶって動かない。お母さんがあたしの手をギュウっと握った。」母「お父さんはねえ、車にひかれちゃった...
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十一章 蕾480話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十一章 蕾473話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第十一章 蕾 467話
作 今村翔吾絵 北村さゆり 第六章【追躡の秋】237話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第六章【追躡の秋】 228話
作 今村翔吾絵 北村さゆり第六章【追躡の秋】222話
作 今村翔吾絵 北村さゆり【弁内侍】 216話
作 今村翔吾絵 北村さゆり【弁内侍】212話
作 今村翔吾絵 北村さゆり【弁内侍】206話
作 今村翔吾絵 北村さゆり202話
作 今村翔吾絵 北村さゆり196話 身分の高い者は直義を支持、数多くの身分の低い者は師直を支持という構図に多聞丸は唸った。 当面は直義派に属していたほうが...
作 今村翔吾絵 北村さゆり192話
作 今村翔吾絵 北村さゆり187話
作 今村翔吾絵 北村さゆり181話
作 今村翔吾絵 北村さゆり176話
作 今村翔吾絵 北村さゆり171話
作 今村翔吾絵 北村さゆり168話 屋根の上の石掬丸が、礫を連投していた。 多聞丸は建物の中へ飛び込み虱潰しに探そうと走りだした。 すると、新兵衛が策を思...
作 今村翔吾絵 北村さゆり165話 多聞丸が弓を催促したとき、新兵衛が「お待ちを」という。 新発意だ。金毘羅党の方に悠々と歩を進めると「ここだ! 掛かって...
作 今村翔吾絵 北村さゆり160話 出された時は惣弥は振り返れなかったのだ。 門があるのだろう、と次郎がいい、身を低くして少しずつ進む。 すると擂鉢状の窪...
作 今村翔吾絵 北村さゆり155話 幾ら金毘羅党が強大でも、物流の仕事をしていて見張りを立てる余裕はないだろうしし、無暗に踏み込む奴がいるとも思えないので...
作 今村翔吾 絵 北村さゆり150話 金毘羅義方が今は八十五歳くらいだとすると今なお現役なのかは疑わしい。 しかも内部の者の大半が義方を見たことも声を聞...
作 今村翔吾絵 北村さゆり145話 吉野衆は28人捉えられ、打擲されて吉野衆の仕組みや、南朝について知る限りのことを尋問された。 が、銭を吐き出させるのが...
作 今村翔吾絵 北村さゆり141話 「三日前、合戦があった」と惣弥は話し出す。 相手は武士ではなく、悪党だという。 悪党同士だと山中で人知れず合戦が行われ...