所沢市内を東西に流れる東川。西新井町から東所沢地区まで約5.4kmにわたって、700本以上の桜並木がある。遊歩道が設置されており、川の両岸の桜を眺めながらゆったりと歩くことができる。所沢市東川の桜
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所沢市内を東西に流れる東川。西新井町から東所沢地区まで約5.4kmにわたって、700本以上の桜並木がある。遊歩道が設置されており、川の両岸の桜を眺めながらゆったりと歩くことができる。所沢市東川の桜
東京深川の大横川の両岸には桜並木が続き、ライトアップされている。都内でも穴場の桜スポットである。花冷えのする中、仕事が終わってからぶらりと立ち寄った。地下鉄東西線、門前仲町から歩いて数分、黒船橋を渡ると、桜並木通り沿いに遊歩道が整備されている。川面にライトアップされた桜が映し出され美しい。近くの乗船場から舟に乗り、川から桜を眺めることもできる。深川の桜
今年はソメイヨシノの開花が遅れている。でも、ソメイヨシノ以外は満開の桜も多い。JR飯田橋駅西口のエドヒガンザクラ天気がいいので入間公園を散策。公園ではソメイヨシノが数輪の花を咲かせていた。ソメイヨシノ以外の花はほぼ満開シダレザクラオオシマザクラ桜の風景
高知へ出張で行ってきた。仕事は朝からなので高知市内のホテルに前泊。だけどほとんど観光はできなかった。行きも帰りも飛行機は窓際だったので、機内からの風景を撮影。帰りは夜だったので羽田周辺の夜景を撮影。夜、高知市内のひろめ市場で鰹のたたきを堪能。生臭さが全くなく、絶品!高知出張
汐留にあるイタリア街ゆりかもめの汐留駅から徒歩3分ほど。JRAの建物の向こうのエリアに足を踏み入れると日本からイタリアにタイムスリップしたような空間が広がる。オフィス街なので土曜日は閑散としていて、街並みを楽しむにはうってつけ。お洒落なイタリアンレストランもあり、異国情緒を楽しめる。ビルに囲まれた広場を中心にイタリア街が広がる。イタリア街
あちらこちらで河津桜を見かける。早咲きのこの桜。すっかり人気者になったけど以前はほとんど見かけなかったように思う。ソメイヨシノほど迫力はないけど、ピンクの花が可愛い。九段会館前東京大神宮入間市博物館前河津桜
入間市博物館ALITで雛人形と紙人形の展示がされています。入間市博物館
今月末で閉店する新所沢パルコで所沢在住の森永卓郎氏のコレクションの展示会が開催されています。森永氏は去年の暮れに自身がすい臓がんで闘病中であることを公表しています。ご回復をお祈りします。新所沢パルコ
所沢にある滝の城址公園ここは梅の老木が何本かあり、毎年きれいな花を咲かせる。いつも見ごろを逃してしまうので、今年こそ見ごろの時期に訪れた。梅は見ごろだったが、花を付けてない枝が多く、木全体としては少し物足りない感じがした。それでも青空に紅白の梅の花が目を楽しませてくれた。滝の城址公園の梅
ドイツのヴィム・ベンダーズ監督、役所広司主演の日・独合作映画『PERFECTDAYS』を観た。浅草に住むトイレ清掃員の日々の生活を淡々と描いた作品。一人暮らしの中年男性の主人公は早朝から彼の住むアパートから軽自動車に乗って公園などのトイレ清掃に向かう。後輩から丁寧すぎると言われるほど完璧に仕事をこなし、帰りに地下の大衆酒場でチューハイを飲むのが日課だ。神社の境内で見つけた木々の芽を自宅でいくつも大切に育てている。古いカセットテープとラジカセを愛し、フィルムカメラで木漏れ日などのモノクロ写真を仕事の合間に撮影する。週に一度古本の文庫本を買い、行きつけのスナックへ足を運ぶ。退屈そうな毎日だけど、時々見せる笑顔は実に幸福そうだ。久しぶりに会った金持ちの家に嫁いだ妹から「本当にトイレ掃除してるんだ」と言われるが、...『PERFECTDAYS』
ウォーキング途中で見かけた風景鳩が電線に大量に並んでとまっていた。このあと一斉に飛び立つ餌をもらえると思ったのか寄ってきた鴨。あげる餌はないよ…青空を背景にしたクレーンのおシルエット。陸橋上から見えた雨上がりの日差しビルの谷間に消えた飛行機雲近所に咲いていた山茶花会社の近くで見つけた梅の花横には紅梅も…近所に咲いていた少し気の早い菜の花市ヶ谷で見つけた派手な自販機散策の風景
え?あ、あかん!なんでやねん(゜゜;)\(--;)とあるビルのトイレにて
いつもより少し早い駅。いつもより太陽が低い位置からホームに綺麗な陽の光が射し込んでいる。電車が来る前に咄嗟にデジカメを取り出して撮影。いつも持ち歩いているパナソニックの手の平サイズの小型ミラーレス。朝早く出かけるのはちょっぴり大変だけど、ちょっぴりご褒美をもらえました。2023/05/27
MinaOkabe(ミイナ・オカベ)はデンマーク人の父親と日本人の母親を持つ。ニューヨークやマニラで育ち、コペンハーゲンを拠点に活動するシンガー・ソングライターである。フジテレビのドラマ『ONEDAY〜聖夜のから騒ぎ〜』で聴いた主題曲『Flashbackfeat.DaichiYamamoto』が気に入り、EP『FlashbackEP』を買ってきた。代表曲「エヴリー・セカンド」など全6曲を収録した日本独自EPである。アナログレコードのようなジャケットが音楽をこれから聴くドキドキ感を誘う。透明感のある歌声が琴線に触れまくりました。2024/01/13
所沢全徳寺のロウバイがほぼ満開。例年より早く見ごろを迎えている。梅より早く真冬に咲く黄色のキャンディのような花びらの花。まだ香りはそれほど強くない。あの甘い香りはこれからなのだろうか…漢字では蝋梅と書くけど、梅の仲間でっはない。梅はバラ科、ロウバイはロウバイ科。全徳寺のロウバイ
一年も今年で終わり。太陽が沈む夕暮れ。一日の終わりではないけど、何となく大晦日に掲載する写真として相応しい気がする。所沢市内の狭山湖小手指陸橋から近所の林よいお年をお迎え下さい。よいお年を!
今年も日本漢字能力検定協会から発表された。今年の一文字は『税』毎年自分自身の漢字一字を考え、その年を振り返る事にしている。漢字一字にすることでシンプルにその年の主な出来事が集約できる。2014年は『命』2015年は『友』2016年は『成』2017年は『交』2018年は『父』2019年は『登』2020年は『塞』2021年は『療』2022年は『暦』今年は仕事で大きな変化があった。定年を迎えてもいい年齢にして、新しく憶えないといけないことも多く、ストレスが溜まる日々が続いた。体調を崩した時期もあったが、それなりにこなして、達成感も得られた。まだまだ課題は山積している。来年も解決しなければいけないことは多い。支えてくれる人もあり、乗り越えられたこともある。仕事を忘れさせてくれる場所もあり、仕事に集中できる環境もあ...2023年自分自身の漢字一字
11月の半ば、夫婦2人で伊勢・鳥羽に旅行に行ってきた。伊勢・志摩が一般的だけど、志摩には寄らずに伊勢と鳥羽。2人での旅行は何年ぶりだろう。小学校の修学旅行です伊勢に行って以来。妻は初めて。初日は夫婦岩を見学。次の日は伊勢神宮へ。とても寒い日でした。まずは外宮から。この後バスで20分の所にある内宮へお参りの後はおかけ横丁赤福本店で出来立ての赤福餅を堪能次の日は鳥羽水族館久しぶりの夫婦旅行
オフィスを引っ越してから、駅までの帰り道、飯田橋駅近くの夜はイルミネーションが疲れた心と体を癒してくれます。歩いてすぐなのにわざと時間をかけて。一人で歩くには少しもったいない。飯田橋イルミ
先週は都内のイチョウ並木をいくつか見ることができた。例年だと黄葉はかなり散ってしまっている時期。今年は暖かい日が続いたせいか、今が黄葉の見頃。遅い秋を堪能した。まずは靖国神社。そして外苑前。午後の日射しに照らされた輝くような黄葉。外苑前と靖国神社のイチョウ並木
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所沢市内を東西に流れる東川。西新井町から東所沢地区まで約5.4kmにわたって、700本以上の桜並木がある。遊歩道が設置されており、川の両岸の桜を眺めながらゆったりと歩くことができる。所沢市東川の桜
東京深川の大横川の両岸には桜並木が続き、ライトアップされている。都内でも穴場の桜スポットである。花冷えのする中、仕事が終わってからぶらりと立ち寄った。地下鉄東西線、門前仲町から歩いて数分、黒船橋を渡ると、桜並木通り沿いに遊歩道が整備されている。川面にライトアップされた桜が映し出され美しい。近くの乗船場から舟に乗り、川から桜を眺めることもできる。深川の桜
今年はソメイヨシノの開花が遅れている。でも、ソメイヨシノ以外は満開の桜も多い。JR飯田橋駅西口のエドヒガンザクラ天気がいいので入間公園を散策。公園ではソメイヨシノが数輪の花を咲かせていた。ソメイヨシノ以外の花はほぼ満開シダレザクラオオシマザクラ桜の風景
高知へ出張で行ってきた。仕事は朝からなので高知市内のホテルに前泊。だけどほとんど観光はできなかった。行きも帰りも飛行機は窓際だったので、機内からの風景を撮影。帰りは夜だったので羽田周辺の夜景を撮影。夜、高知市内のひろめ市場で鰹のたたきを堪能。生臭さが全くなく、絶品!高知出張
汐留にあるイタリア街ゆりかもめの汐留駅から徒歩3分ほど。JRAの建物の向こうのエリアに足を踏み入れると日本からイタリアにタイムスリップしたような空間が広がる。オフィス街なので土曜日は閑散としていて、街並みを楽しむにはうってつけ。お洒落なイタリアンレストランもあり、異国情緒を楽しめる。ビルに囲まれた広場を中心にイタリア街が広がる。イタリア街
あちらこちらで河津桜を見かける。早咲きのこの桜。すっかり人気者になったけど以前はほとんど見かけなかったように思う。ソメイヨシノほど迫力はないけど、ピンクの花が可愛い。九段会館前東京大神宮入間市博物館前河津桜
入間市博物館ALITで雛人形と紙人形の展示がされています。入間市博物館
今月末で閉店する新所沢パルコで所沢在住の森永卓郎氏のコレクションの展示会が開催されています。森永氏は去年の暮れに自身がすい臓がんで闘病中であることを公表しています。ご回復をお祈りします。新所沢パルコ
所沢にある滝の城址公園ここは梅の老木が何本かあり、毎年きれいな花を咲かせる。いつも見ごろを逃してしまうので、今年こそ見ごろの時期に訪れた。梅は見ごろだったが、花を付けてない枝が多く、木全体としては少し物足りない感じがした。それでも青空に紅白の梅の花が目を楽しませてくれた。滝の城址公園の梅
ドイツのヴィム・ベンダーズ監督、役所広司主演の日・独合作映画『PERFECTDAYS』を観た。浅草に住むトイレ清掃員の日々の生活を淡々と描いた作品。一人暮らしの中年男性の主人公は早朝から彼の住むアパートから軽自動車に乗って公園などのトイレ清掃に向かう。後輩から丁寧すぎると言われるほど完璧に仕事をこなし、帰りに地下の大衆酒場でチューハイを飲むのが日課だ。神社の境内で見つけた木々の芽を自宅でいくつも大切に育てている。古いカセットテープとラジカセを愛し、フィルムカメラで木漏れ日などのモノクロ写真を仕事の合間に撮影する。週に一度古本の文庫本を買い、行きつけのスナックへ足を運ぶ。退屈そうな毎日だけど、時々見せる笑顔は実に幸福そうだ。久しぶりに会った金持ちの家に嫁いだ妹から「本当にトイレ掃除してるんだ」と言われるが、...『PERFECTDAYS』
ウォーキング途中で見かけた風景鳩が電線に大量に並んでとまっていた。このあと一斉に飛び立つ餌をもらえると思ったのか寄ってきた鴨。あげる餌はないよ…青空を背景にしたクレーンのおシルエット。陸橋上から見えた雨上がりの日差しビルの谷間に消えた飛行機雲近所に咲いていた山茶花会社の近くで見つけた梅の花横には紅梅も…近所に咲いていた少し気の早い菜の花市ヶ谷で見つけた派手な自販機散策の風景
え?あ、あかん!なんでやねん(゜゜;)\(--;)とあるビルのトイレにて
いつもより少し早い駅。いつもより太陽が低い位置からホームに綺麗な陽の光が射し込んでいる。電車が来る前に咄嗟にデジカメを取り出して撮影。いつも持ち歩いているパナソニックの手の平サイズの小型ミラーレス。朝早く出かけるのはちょっぴり大変だけど、ちょっぴりご褒美をもらえました。2023/05/27
MinaOkabe(ミイナ・オカベ)はデンマーク人の父親と日本人の母親を持つ。ニューヨークやマニラで育ち、コペンハーゲンを拠点に活動するシンガー・ソングライターである。フジテレビのドラマ『ONEDAY〜聖夜のから騒ぎ〜』で聴いた主題曲『Flashbackfeat.DaichiYamamoto』が気に入り、EP『FlashbackEP』を買ってきた。代表曲「エヴリー・セカンド」など全6曲を収録した日本独自EPである。アナログレコードのようなジャケットが音楽をこれから聴くドキドキ感を誘う。透明感のある歌声が琴線に触れまくりました。2024/01/13
所沢全徳寺のロウバイがほぼ満開。例年より早く見ごろを迎えている。梅より早く真冬に咲く黄色のキャンディのような花びらの花。まだ香りはそれほど強くない。あの甘い香りはこれからなのだろうか…漢字では蝋梅と書くけど、梅の仲間でっはない。梅はバラ科、ロウバイはロウバイ科。全徳寺のロウバイ
一年も今年で終わり。太陽が沈む夕暮れ。一日の終わりではないけど、何となく大晦日に掲載する写真として相応しい気がする。所沢市内の狭山湖小手指陸橋から近所の林よいお年をお迎え下さい。よいお年を!
今年も日本漢字能力検定協会から発表された。今年の一文字は『税』毎年自分自身の漢字一字を考え、その年を振り返る事にしている。漢字一字にすることでシンプルにその年の主な出来事が集約できる。2014年は『命』2015年は『友』2016年は『成』2017年は『交』2018年は『父』2019年は『登』2020年は『塞』2021年は『療』2022年は『暦』今年は仕事で大きな変化があった。定年を迎えてもいい年齢にして、新しく憶えないといけないことも多く、ストレスが溜まる日々が続いた。体調を崩した時期もあったが、それなりにこなして、達成感も得られた。まだまだ課題は山積している。来年も解決しなければいけないことは多い。支えてくれる人もあり、乗り越えられたこともある。仕事を忘れさせてくれる場所もあり、仕事に集中できる環境もあ...2023年自分自身の漢字一字
11月の半ば、夫婦2人で伊勢・鳥羽に旅行に行ってきた。伊勢・志摩が一般的だけど、志摩には寄らずに伊勢と鳥羽。2人での旅行は何年ぶりだろう。小学校の修学旅行です伊勢に行って以来。妻は初めて。初日は夫婦岩を見学。次の日は伊勢神宮へ。とても寒い日でした。まずは外宮から。この後バスで20分の所にある内宮へお参りの後はおかけ横丁赤福本店で出来立ての赤福餅を堪能次の日は鳥羽水族館久しぶりの夫婦旅行
オフィスを引っ越してから、駅までの帰り道、飯田橋駅近くの夜はイルミネーションが疲れた心と体を癒してくれます。歩いてすぐなのにわざと時間をかけて。一人で歩くには少しもったいない。飯田橋イルミ
先週は都内のイチョウ並木をいくつか見ることができた。例年だと黄葉はかなり散ってしまっている時期。今年は暖かい日が続いたせいか、今が黄葉の見頃。遅い秋を堪能した。まずは靖国神社。そして外苑前。午後の日射しに照らされた輝くような黄葉。外苑前と靖国神社のイチョウ並木
雨の中、根津神社のつつじを見に行って来た。雨なので空いていると考えたのだが、行ってみると雨の中でもたくさんの見物客で賑わっていた。根津神社のつつじは徳川綱重が植えたことに始まり。350年以上の歴史がある。現在は約100種類3000株の色とりどりのつつじが目を楽しませてくれる。根津神社のつつじ
ビジュアル的なスペックは年々下がる。人間のトータルスペックは足し算なので、せめて内面のスペックを上げようと思うが、こちらも下がる一方。記憶力や体力、健康力、会話力も昔に比べて低下している。ふと、20年前の自分と向かい合って話をしたら、どんな会話になるのか考えてみた。20年前の自分「20年後はこんな情けない顔になるんだね」今の自分「養毛剤とかは効かないから止めた方がいいよ。お金のムダだ」20年前の自分「わかった」今の自分「40歳が人生の折り返しだと思っているかもしれないけど、40歳過ぎると早いよ」20年前の自分「そうなの?」今の自分「子供や家族との時間はもっと大事にした方がいい」20年前の自分「大事にしてるよ」今の自分「でも、後になってもっと大事にしとけばよかったと思うよ」20年前の自分「仕事が忙しい」今の...20年前の自分
今年も桜をたくさん撮影した。小石川後楽園目黒川外濠公園飯田橋南池袋公園所沢市砂川掘八王子円通寺2023年の桜
卒業式シーズン真只中のこの時期、テレ朝のバラエティ番組『ざわつく金曜日』で好きな卒業ソングの世代別ランキングを調査していた。興味深いので紹介する。僕たちの世代では卒業式では必ず歌われた、『仰げば尊し』は40代未満では姿を消す。おやじ世代鉄壁のユーミンの『卒業写真』は20代以降ではベスト10圏内に入っていて嬉しい。40~60代に聞いた好きな卒業ソング1位卒業写真荒井由実2位贈る言葉海援隊3位卒業斉藤由貴4位卒業尾崎豊5位さくら(独唱)森山直太6位3月9日レミオロメン7位仰げば尊し8位春なのに柏原芳恵9位手紙~拝啓十五の君へ~アンジェラ・アキ10位卒業ーGRADUATIONー菊池桃子30代に聞いた好きな卒業ソング1位3月9日レミオロメン2位さくら(独唱)森山直太朗3位卒業写真荒井由実4位mygraduatio...好きな卒業ソング
『神社声援』と書いて『ジンジャーエール』と読む。ダジャラー心をくすぐる秀逸なネーミングのジンジャーエールを神田明神の売店で見つけて速買い。生姜の味がハードテイストな辛口ソーダ。美味しい。2023/03/18
中高で6年、大学の教養課程で2年、8年間英語の教育を受けたが、英語は話せない。簡単な英語であれば読むことはできると言う人は多いと思う。でも話せないし、聞いて理解することもできない。何故か?理由はいくつかあると思うが、日本人と欧米人の発音の違いは大きいと思う。「水を下さい」ハワイで入ったレストランで水を頼んだことがあった。「Givemewater」この英語をとっても日本語チックな発音で「ギブミーウォーター」と話した。ウエイトレスはよく理解できなかったのか訊き返してきた。「water?」この発音を僕には「ワラ?」と聞こえたのである。欧米人は日本人と違い母音をあまり発音しなくて子音のみである。日本人は「ヘップバーン」と言うが欧米人は「ヘボン」と発音する。マイケル・ジャクソンの「スリラー」も「シラ」である。学校で...日本人の英語の発音
湯島天神に梅を見に行ってきた。満開の梅を一目見ようと、大勢の見物客で賑わっていた。湯島天神の梅
よく、女性は会話で同意を求め、男性は問題解決を求めると言われる。逆に言うと男性は問題がないと会話が続かない。「仕事どう?」男性が男性にそう話しかけるとする。「上司とウマが合わない」こういう返答が来るとあれこれ話が続く。しかし…「順調だよ」こういう答えがかえってくると話が続かない。女性は「お昼どうしてるの?」などと他愛のない会話が上手い。男性の好きな会話は基本的に相談なのではないかと思う。男性は会話に結論や答えを求めてしまうようなところがあるのに対し女性は会話のキャッチボールを純粋に楽しむようなところがあるように思う。個人差はあると思うが、女性はおしゃべりが目的なのに対し男性はおしゃべりは手段なのだ。だから男女の会話はすれ違う。独身時代、男性は楽しい会話を用意して女性を楽しませる。でも、男性は会話を楽しんで...問題解決が好きな男
2月25日で父が亡くなってから5年を迎える。11年前のある冬の日、実家の母から泣きながら電話があった。父が末期の肝臓がんで手術をすると言う。がんが発見されたときはすでにステージ4だった。入院先は浜松の実家から少し離れた清水の病院。その病院に肝臓がんの権威の先生がいるので、その病院で治療することになった。手術は成功し、その後父は6年ほど元気に暮らすことになる。末期がんだと聞いたときは、さすがに覚悟を決めたけど、最近の医学の進歩はすごい。転移していれば治療は難しいが、転移がなかったのが幸いした。入院中は所沢から清水まで何度か見舞いに行った。入院期間中は暇なのか、父はよくメールをよこした。案外新しいことにもすぐに対応できる。父は、頭はいいが、空気が読めないところがある。その割に友達は多く、僕が見舞いに行ったとき...父のこと
10年ぶりに国際らん展を見に行って来た。前に来たときは東京ドーム内で開催されていたが、いつの間にかドームに隣接する『プリズムホール』での開催となっている。そのせいか入り口からはかなりの行列ができていた。らんの小道らんの谷らんの森トロフィー賞日本大賞受賞日本大賞審査部門フラワーデザイン最優秀賞受賞作品国際らん展2023
今年はCD誕生から40年だそうだ。最初に買ったCDプレーヤーはYAMAHAの『TIFFANY』というミニコンポ。その後は単品コンポを買い揃えた。今ではよほど大きな電器店に行かないと単品コンポは置いてないけど、当時は単品コンポを多くのオーディオメーカーが発売していて、どこの電器店でもそれなりにラインナップされていたと思う。今使っているCDプレーヤーはmarantz製。ちょうど20年前に買ったものだけどいまだに現役だ。最初に買ったCDは渡辺美里の『misato・Flowerbed』というアルバム。引っ張り出して聴いてみる。元気いいイメージがある彼女だけど、少し切ない歌の多いアルバムだ。CD40周年
電車で一番端の席の前に立っていたとき、前に座っていた人が立ち上がったので、座ろうとした。よく、一番端の席が空くと隣の席の人がスライドしてくることがある。その時も空いた席の隣の若い女性がスッと席を横に移動した。だが、僕はその事に気がつかないまま、何と女性の膝の上に座ってしまったのだ。「ちょ、ちょっと!」女性は驚いて声をあげる。慌てて立ち上がり、「すいません」と謝り、さっさとその駅で降りてしまった。もちろん目的の駅ではないが、そのシチュエーションでは、もともと女性が座っていた隣りの空いている席に座る気にもなれず、あまりに恥ずかしかった。何だかトホホな電車での出来事だった。電車でのトホホな出来事
あなた以外なら誰でもよかった。あなたには、となりでほほ笑む私じゃない人がいたから。それぞれの帰る場所へ当たり前のように帰って行く。そんな小さな幸せを誰もが大切にしていると思っていた。でも、戻れない時間に張り裂けそうな気持を抱いたまま、今日も帰らなければいけない場所に帰る人がいる。となりにいる人が本当は違う誰かだと感じながら。今日もほほ笑むその顔に少しだけ影が忍び込む。ずっとその影を抱いたまま、君は精一杯の笑顔を作る。きっと、あの人にもそんな笑顔を見せているの?本当の笑顔はいつ見せてあげるの?君よりもっと孤独な人がすぐ近くにいることに気付いてほしい。君の気持ちを見透かしながら、それでも重い足取りで一緒に歩いてきた人を。君の横にいるあの人のことを…Friend
先日暖かかったのでサイクリングに出かけた。狭山湖の堤防を通り、金乗院(山口観音)まで。寺の横で気の早い梅を見つけた。ピンク色の鮮やかな花をたくさん付けた梅の木が1本だけ、ポツンとあった。金乗院(山口観音)の水子地蔵祈祷用の鐘。これを回しながら1周すると願いが叶う。新型コロナの影響でしばらく触れることができなかったが、今年は回すことができる。帰りは夕刻。狭山湖の夕陽がきれいだった。気の早い梅
年末年始は帰省しないで自宅で過ごすつもりだった。息子も来る予定だったので親子3人で過ごすつもりだったのだが、浜松の実家に住む母と同居している下の妹が入院してしまい、近くに住む上の妹はタイミング悪く新型コロナに感染。年末年始はデイサービスもお休みなので、88歳になる母を1人にするわけに行かず、急遽1人で帰省した。実家の大掃除を2日かけてやり、年越しそばはコンビニのお湯を入れるだけのものをひとつ買い、2人で分けて食べた。お節は冷凍食品。お雑煮は白みそを買ってきて大根にお餅をレンジでチンして入れる。お餅を皿に2つ並べてレンジに入れたのだが、暖めすぎた。取り出すと、パンケーキのような円形のお餅が1つお皿に乗っていた。それを2つにちぎってお椀に入れる。まあ、いいか。正月は母と新型コロナから回復した上の妹家族を連れて...年末年始
1995年から毎年その年の世相を反映した漢字一字が今年も日本漢字能力検定協会から発表された。今年の一文字は『戦』ロシアのウクライナ侵攻というショッキングな出来事があった年だった。今年も自分自身の漢字一字を考えた。2014年は『命』2015年は『友2016年は『成』2017年は『交』2018年は『父』2019年は『登』2020年は『塞』2021年は『療』2022年は還暦を迎えた。最初、還の字にしようかと考えた。還の字の意味は、かえる。かえす。ひきかえす。もとへもどる。等の意味があるが、どうも今年一年には当てはまらない。一方暦には「時間の流れ」という意味がある。時の流れは早く、特に40歳を過ぎてからは加速度を増したように感じる。歳をとるほど時間を早く感じるという現象には諸説ある。一説によると、生きてきた人生の...2022年今年の自分自身の漢字一字
今年もあちらこちらでクリスマスツリーが綺麗でした。武蔵野イオンモール羽田空港所沢グランエミオ丸ノ内オアゾ丸ビルMerryChristmas
初冬の多摩湖自転車歩行者道をサイクリング。所々に鮮やかな紅葉が目を楽しませてくれる。自転車を漕ぐと体が暖たまり、冷たい風が心地いい。初冬のサイクリング
12月8日は今年最後の満月。所沢は天気もよく、空気も澄んでいたので、綺麗な満月を観ることができました。コールドルームと言われているそうです。登る頃は赤みがあり、高くなるほど白くなる満月。寒い時期はもっと白い月がお似合いなのかも。庭の紅葉越しに撮影。今年最後の満月
東京都庭園美術館で開催されていた『旅と想像創造』と名付けられた展示会へ行って来た。朝香宮夫婦の百年前の欧州旅行の記録が展示されている。目黒にある、この庭園美術館は初めて訪れた。1933年に朝香宮の自邸として建てられ、その後1983年に美術館として開館している。「東京都庭園美術館」としてのスタートは2021年からである。アール・デコ様式の美しい建物美しいタイル画の玄関ホール大広間朝香宮夫婦が欧州から持ち帰った三羽のペンギン宮永愛子作(高松市美術館蔵)栗田宏一作:全国の土のサンプル(山梨県立美術館蔵)美しい庭園旅と想像創造