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2015/03/01

  • チューリップ1万本プロジェクト

    入間市では県営入間公園で、地元の小中学生を中心に市民が球根を植える『チューリップ1万本プロジェクト』を実施している。そのチューリップが綺麗に花を咲かせている。チューリップ1万本プロジェクト

  • 根津神社のつつじ

    雨の中、根津神社のつつじを見に行って来た。雨なので空いていると考えたのだが、行ってみると雨の中でもたくさんの見物客で賑わっていた。根津神社のつつじは徳川綱重が植えたことに始まり。350年以上の歴史がある。現在は約100種類3000株の色とりどりのつつじが目を楽しませてくれる。根津神社のつつじ

  • 20年前の自分

    ビジュアル的なスペックは年々下がる。人間のトータルスペックは足し算なので、せめて内面のスペックを上げようと思うが、こちらも下がる一方。記憶力や体力、健康力、会話力も昔に比べて低下している。ふと、20年前の自分と向かい合って話をしたら、どんな会話になるのか考えてみた。20年前の自分「20年後はこんな情けない顔になるんだね」今の自分「養毛剤とかは効かないから止めた方がいいよ。お金のムダだ」20年前の自分「わかった」今の自分「40歳が人生の折り返しだと思っているかもしれないけど、40歳過ぎると早いよ」20年前の自分「そうなの?」今の自分「子供や家族との時間はもっと大事にした方がいい」20年前の自分「大事にしてるよ」今の自分「でも、後になってもっと大事にしとけばよかったと思うよ」20年前の自分「仕事が忙しい」今の...20年前の自分

  • 2023年の桜

    今年も桜をたくさん撮影した。小石川後楽園目黒川外濠公園飯田橋南池袋公園所沢市砂川掘八王子円通寺2023年の桜

  • 好きな卒業ソング

    卒業式シーズン真只中のこの時期、テレ朝のバラエティ番組『ざわつく金曜日』で好きな卒業ソングの世代別ランキングを調査していた。興味深いので紹介する。僕たちの世代では卒業式では必ず歌われた、『仰げば尊し』は40代未満では姿を消す。おやじ世代鉄壁のユーミンの『卒業写真』は20代以降ではベスト10圏内に入っていて嬉しい。40~60代に聞いた好きな卒業ソング1位卒業写真荒井由実2位贈る言葉海援隊3位卒業斉藤由貴4位卒業尾崎豊5位さくら(独唱)森山直太6位3月9日レミオロメン7位仰げば尊し8位春なのに柏原芳恵9位手紙~拝啓十五の君へ~アンジェラ・アキ10位卒業ーGRADUATIONー菊池桃子30代に聞いた好きな卒業ソング1位3月9日レミオロメン2位さくら(独唱)森山直太朗3位卒業写真荒井由実4位mygraduatio...好きな卒業ソング

  • 2023/03/18

    『神社声援』と書いて『ジンジャーエール』と読む。ダジャラー心をくすぐる秀逸なネーミングのジンジャーエールを神田明神の売店で見つけて速買い。生姜の味がハードテイストな辛口ソーダ。美味しい。2023/03/18

  • 日本人の英語の発音

    中高で6年、大学の教養課程で2年、8年間英語の教育を受けたが、英語は話せない。簡単な英語であれば読むことはできると言う人は多いと思う。でも話せないし、聞いて理解することもできない。何故か?理由はいくつかあると思うが、日本人と欧米人の発音の違いは大きいと思う。「水を下さい」ハワイで入ったレストランで水を頼んだことがあった。「Givemewater」この英語をとっても日本語チックな発音で「ギブミーウォーター」と話した。ウエイトレスはよく理解できなかったのか訊き返してきた。「water?」この発音を僕には「ワラ?」と聞こえたのである。欧米人は日本人と違い母音をあまり発音しなくて子音のみである。日本人は「ヘップバーン」と言うが欧米人は「ヘボン」と発音する。マイケル・ジャクソンの「スリラー」も「シラ」である。学校で...日本人の英語の発音

  • 湯島天神の梅

    湯島天神に梅を見に行ってきた。満開の梅を一目見ようと、大勢の見物客で賑わっていた。湯島天神の梅

  • 問題解決が好きな男

    よく、女性は会話で同意を求め、男性は問題解決を求めると言われる。逆に言うと男性は問題がないと会話が続かない。「仕事どう?」男性が男性にそう話しかけるとする。「上司とウマが合わない」こういう返答が来るとあれこれ話が続く。しかし…「順調だよ」こういう答えがかえってくると話が続かない。女性は「お昼どうしてるの?」などと他愛のない会話が上手い。男性の好きな会話は基本的に相談なのではないかと思う。男性は会話に結論や答えを求めてしまうようなところがあるのに対し女性は会話のキャッチボールを純粋に楽しむようなところがあるように思う。個人差はあると思うが、女性はおしゃべりが目的なのに対し男性はおしゃべりは手段なのだ。だから男女の会話はすれ違う。独身時代、男性は楽しい会話を用意して女性を楽しませる。でも、男性は会話を楽しんで...問題解決が好きな男

  • 父のこと

    2月25日で父が亡くなってから5年を迎える。11年前のある冬の日、実家の母から泣きながら電話があった。父が末期の肝臓がんで手術をすると言う。がんが発見されたときはすでにステージ4だった。入院先は浜松の実家から少し離れた清水の病院。その病院に肝臓がんの権威の先生がいるので、その病院で治療することになった。手術は成功し、その後父は6年ほど元気に暮らすことになる。末期がんだと聞いたときは、さすがに覚悟を決めたけど、最近の医学の進歩はすごい。転移していれば治療は難しいが、転移がなかったのが幸いした。入院中は所沢から清水まで何度か見舞いに行った。入院期間中は暇なのか、父はよくメールをよこした。案外新しいことにもすぐに対応できる。父は、頭はいいが、空気が読めないところがある。その割に友達は多く、僕が見舞いに行ったとき...父のこと

  • 国際らん展2023

    10年ぶりに国際らん展を見に行って来た。前に来たときは東京ドーム内で開催されていたが、いつの間にかドームに隣接する『プリズムホール』での開催となっている。そのせいか入り口からはかなりの行列ができていた。らんの小道らんの谷らんの森トロフィー賞日本大賞受賞日本大賞審査部門フラワーデザイン最優秀賞受賞作品国際らん展2023

  • CD40周年

    今年はCD誕生から40年だそうだ。最初に買ったCDプレーヤーはYAMAHAの『TIFFANY』というミニコンポ。その後は単品コンポを買い揃えた。今ではよほど大きな電器店に行かないと単品コンポは置いてないけど、当時は単品コンポを多くのオーディオメーカーが発売していて、どこの電器店でもそれなりにラインナップされていたと思う。今使っているCDプレーヤーはmarantz製。ちょうど20年前に買ったものだけどいまだに現役だ。最初に買ったCDは渡辺美里の『misato・Flowerbed』というアルバム。引っ張り出して聴いてみる。元気いいイメージがある彼女だけど、少し切ない歌の多いアルバムだ。CD40周年

  • 電車でのトホホな出来事

    電車で一番端の席の前に立っていたとき、前に座っていた人が立ち上がったので、座ろうとした。よく、一番端の席が空くと隣の席の人がスライドしてくることがある。その時も空いた席の隣の若い女性がスッと席を横に移動した。だが、僕はその事に気がつかないまま、何と女性の膝の上に座ってしまったのだ。「ちょ、ちょっと!」女性は驚いて声をあげる。慌てて立ち上がり、「すいません」と謝り、さっさとその駅で降りてしまった。もちろん目的の駅ではないが、そのシチュエーションでは、もともと女性が座っていた隣りの空いている席に座る気にもなれず、あまりに恥ずかしかった。何だかトホホな電車での出来事だった。電車でのトホホな出来事

  • Friend

    あなた以外なら誰でもよかった。あなたには、となりでほほ笑む私じゃない人がいたから。それぞれの帰る場所へ当たり前のように帰って行く。そんな小さな幸せを誰もが大切にしていると思っていた。でも、戻れない時間に張り裂けそうな気持を抱いたまま、今日も帰らなければいけない場所に帰る人がいる。となりにいる人が本当は違う誰かだと感じながら。今日もほほ笑むその顔に少しだけ影が忍び込む。ずっとその影を抱いたまま、君は精一杯の笑顔を作る。きっと、あの人にもそんな笑顔を見せているの?本当の笑顔はいつ見せてあげるの?君よりもっと孤独な人がすぐ近くにいることに気付いてほしい。君の気持ちを見透かしながら、それでも重い足取りで一緒に歩いてきた人を。君の横にいるあの人のことを…Friend

  • 気の早い梅

    先日暖かかったのでサイクリングに出かけた。狭山湖の堤防を通り、金乗院(山口観音)まで。寺の横で気の早い梅を見つけた。ピンク色の鮮やかな花をたくさん付けた梅の木が1本だけ、ポツンとあった。金乗院(山口観音)の水子地蔵祈祷用の鐘。これを回しながら1周すると願いが叶う。新型コロナの影響でしばらく触れることができなかったが、今年は回すことができる。帰りは夕刻。狭山湖の夕陽がきれいだった。気の早い梅

  • 年末年始

    年末年始は帰省しないで自宅で過ごすつもりだった。息子も来る予定だったので親子3人で過ごすつもりだったのだが、浜松の実家に住む母と同居している下の妹が入院してしまい、近くに住む上の妹はタイミング悪く新型コロナに感染。年末年始はデイサービスもお休みなので、88歳になる母を1人にするわけに行かず、急遽1人で帰省した。実家の大掃除を2日かけてやり、年越しそばはコンビニのお湯を入れるだけのものをひとつ買い、2人で分けて食べた。お節は冷凍食品。お雑煮は白みそを買ってきて大根にお餅をレンジでチンして入れる。お餅を皿に2つ並べてレンジに入れたのだが、暖めすぎた。取り出すと、パンケーキのような円形のお餅が1つお皿に乗っていた。それを2つにちぎってお椀に入れる。まあ、いいか。正月は母と新型コロナから回復した上の妹家族を連れて...年末年始

  • 2022年今年の自分自身の漢字一字

    1995年から毎年その年の世相を反映した漢字一字が今年も日本漢字能力検定協会から発表された。今年の一文字は『戦』ロシアのウクライナ侵攻というショッキングな出来事があった年だった。今年も自分自身の漢字一字を考えた。2014年は『命』2015年は『友2016年は『成』2017年は『交』2018年は『父』2019年は『登』2020年は『塞』2021年は『療』2022年は還暦を迎えた。最初、還の字にしようかと考えた。還の字の意味は、かえる。かえす。ひきかえす。もとへもどる。等の意味があるが、どうも今年一年には当てはまらない。一方暦には「時間の流れ」という意味がある。時の流れは早く、特に40歳を過ぎてからは加速度を増したように感じる。歳をとるほど時間を早く感じるという現象には諸説ある。一説によると、生きてきた人生の...2022年今年の自分自身の漢字一字

  • Merry Christmas

    今年もあちらこちらでクリスマスツリーが綺麗でした。武蔵野イオンモール羽田空港所沢グランエミオ丸ノ内オアゾ丸ビルMerryChristmas

  • 初冬のサイクリング

    初冬の多摩湖自転車歩行者道をサイクリング。所々に鮮やかな紅葉が目を楽しませてくれる。自転車を漕ぐと体が暖たまり、冷たい風が心地いい。初冬のサイクリング

  • 今年最後の満月

    12月8日は今年最後の満月。所沢は天気もよく、空気も澄んでいたので、綺麗な満月を観ることができました。コールドルームと言われているそうです。登る頃は赤みがあり、高くなるほど白くなる満月。寒い時期はもっと白い月がお似合いなのかも。庭の紅葉越しに撮影。今年最後の満月

  • 旅と想像創造

    東京都庭園美術館で開催されていた『旅と想像創造』と名付けられた展示会へ行って来た。朝香宮夫婦の百年前の欧州旅行の記録が展示されている。目黒にある、この庭園美術館は初めて訪れた。1933年に朝香宮の自邸として建てられ、その後1983年に美術館として開館している。「東京都庭園美術館」としてのスタートは2021年からである。アール・デコ様式の美しい建物美しいタイル画の玄関ホール大広間朝香宮夫婦が欧州から持ち帰った三羽のペンギン宮永愛子作(高松市美術館蔵)栗田宏一作:全国の土のサンプル(山梨県立美術館蔵)美しい庭園旅と想像創造

  • 川越散策

    大好きな街、川越を散策してきました。川越散策

  • 秋の薔薇

    晩秋の智光山公園のバラ園春よりは少し控えめな数の薔薇が咲く。秋の薔薇はそれでも香りは春より強い。黄葉を背景にした薔薇は存在感がある。秋の薔薇

  • 皆既月食

    今月8日の皆既月食をベランダから撮影した。一番下の写真の月の左下に小さく見える青い点が天王星。皆既月食

  • みどりのふれあいウォーク

    秋色に染まり始めた所沢。今日、市が主催する『みどりのふれあいウォーク』という3000人ほどが参加するイベントに参加してきた。12キロのコースを2時間半かけてウォーキング。普段は予約しないと入れないクロスケの家にも今日は自由に入れる。綺麗に色付いた比良の丘参加者には間伐材で作られた市のゆるキャラの焼き印を押したコースターがもらえる。みどりのふれあいウォーク

  • お茶の花

    住んでいるマンションンの近くには茶畑がたくさんある。10月には白い花を咲かせるのだが、普段はほとんど見かけることはない。花に栄養を取られないために、すぐに摘み取ってしまうからである。でも、注意深く探すと、白い花を見つけることができる。たくさんの黄色いシベが特徴的だ。椿によく似た花である。それもそのはずで、お茶の木は椿科なのだそうだ。もし、摘み取らなければ、木にいっぱいの白い花を咲かせたのだろうか。摘み取られた花の栄養は葉っぱへと蓄えられ、来年の初夏には美味しいお茶として摘み取られる。摘み取られた仲間から取り残されたように、木の陰にそっと人目を忍んで咲いている小さな一輪のお茶の花。見つからないようにね…お茶の花

  • 芸術は爆発だ!

    上野の東京都美術館で『展覧会岡本太郎』が開催されている。史上最大と謳われているだけあって、彼の作品で満腹できる。意外にもほとんどの作品が撮影がOK。完全予約制だが、会場はかなりの人混みである。岡本太郎の人気の高さが覗える。本職?人間だ。光る彫刻明日の神話雪の女神痛ましき腕風雅のブリキ缶こどもの樹座ることを拒否する椅子重工業失踪する目森の掟青空天に舞う動物燃える人明日への神話午後の日太陽の塔雷人芸術は爆発だ!

  • 虫の襲撃

    ・同僚のH氏ある日、家の壁でゴキブリを発見。驚いて口を開けた途端、ゴキブリが飛び立ち、何とH氏の口の中へ!口の中でバタバタという羽の感触。慌てて吐き出し、念入りに歯磨きをしてそうです。ゴキブリを見たら、驚いても口を開けてはいけません。・妹が中学生の頃、寝ているときに頬がムズムズするので、パチンと手のひらで頬を叩き、あまりに眠いのでそのまま眠りにつきました。朝、鏡を見ると、何と、死んだ蜘蛛が頬に貼り付いていました。虫の襲撃

  • ビール工場

    府中にあるサントリーの天然水のビール工場を見学。ユーミンの『中央フリーウェイ』にも出てくる恐らく日本一有名なビール工場。府中に工場が出来たのは、良質の地下水が豊富にあったから。東京に地下水に恵まれている所があるなんて少し意外。実際に貯酒工程で使われていたタンクの中を通る。ガイドさんがこだわりの原料から実際の製造工程を丁寧にしてくれる。見学後はプレミアム・モルツを試飲。お代わりもできて、意外とガッツリ飲める。ビール工場

  • ファン・ゴッホ

    所沢サクラタウン内にある角川武蔵野ミュージアムで『ファン・ゴッホ』というイベントが行われている。ゴッホの絵画を動画にした映像と音楽を1100㎡の巨大空間に34台のプロジェクタを駆使して全ての壁面と床に投影される。会場では床などに座っての鑑賞も可能だ。迫力があり、ゴッホの作り出す異次元空間に身を投じるような不思議な体験ができる。30分ほどのコンテンツが繰り返されるが、いつまでもそこにいられるような心地よさがある。映像や音の演出も巧みだが、ゴッホの絵画力が圧倒的である。ファン・ゴッホ

  • 巾着田の曼珠沙華

    3年ぶりに埼玉県日高市の巾着田へ曼珠沙華を見に行ってきた。去年と一昨年は来場者の密を避けるため、花を全て切り取ってしまった。今年は500万本の曼珠沙華が久しぶりに目を楽しませてくれた。巾着田の曼珠沙華

  • 小さなバーにて

    仲のいい女友達がいた。彼女は大学の同級生の仲のいいグループの一人だった。社会人になってからはちょいちょい二人で会うことも多くなった。ホワイトジーンズの似合う、少し痩せた明るい女性だ。でも、彼女に対して僕はいつしか友達以上の気持ちを抑えられなくなっていった。やがて、自分の気持ちを伝えることを決意する。「話したいことがあるから会いたい」電話をすると彼女も「私も話しがある」と言う。何の話か気にはなったが、夕食の後でしゃれたバーに彼女を誘う。ゆっくり話せるバーを予め見つけておいた。まだ早い時間のバーのカウンターの客はふたりだけ。バーテンは客との距離のとり方を心得ており、自分の気持ちを話すにはうってつけの環境である。夕食から続く他愛のない話で少し気持ちを和らげて、本題を切り出そうとした時、彼女が先に口を開く。「私結...小さなバーにて

  • 中秋の名月

    10日は中秋の名月満月の中秋の名月は珍しいのだとか。毎年ほぼ満月なので、特に欠けている感はなかった。もう満月でよくない。そんな月だったけど、今年は正真正銘の満月。まだまだ昼は暑い日が続くけど、夜は涼しい風が気持ちいい。中秋の名月

  • 2022/09/03

    迎賓館のすぐ横に四谷見附公園という小さな公園がある。四ッ谷駅から歩いて数分のその公園の中央にある白いプラタナスの巨木が見事だ。大正時代にはすでにあったそうで、幹回り4.8m、高さ32m。小さな公園をすっぽり覆うような立派な木である。2022/09/03

  • 西武園ゆうえんちの花火

    西武園ゆうえんちでは、夏場の土日に花火が打ち上げる。遊園地近くにある狭山湖から見物。わずか5分ほどだけど、生で見る花火は元気をもらえる。西武園ゆうえんちの花火

  • 四ツ池公園

    盆休みは浜松の実家で過ごした。実家の目と鼻の先にある『四ツ池公園』を久しぶりに散策。暑い日なので、人は少なく、犬の散歩をする人を時々見かける程度。木々がうっそうと繁り、日陰が多く木漏れ日が少しだけ差し込む。足を踏み入れると涼しい風が頬に心地いい。四ツ池公園

  • ドームプラネタリウム

    8月6日、西武(ベルーナ)ドームにて、野球の試合後「ドームプラネタリウム」というイベントが開催された。プラネタリウムをグラウンドに設置してドームの天井いっぱいに星が投影される。グランドから屋根までの高さ64.5m、屋根の直径223m、世界最大のプラネタリウムである。試合後はグラウンドに誰でも自由に降りることができ、寝転んでの鑑賞も可能。西武は試合では負けたけど、一面の星空に癒されました。ドームプラネタリウム

  • ドームプラネタリウム

    8月6日ベルーナドームにて、試合後プラネタリウム・クリエーター大平貴之氏が開発した「GIGANIUM(ギガニウム)」を用いた「ドームプラネタリウム」が開催された。グランドから屋根までの高さ64.5m、屋根の直径223m史上最大のプラネタリウムである。試合後はグラウンドに誰でも自由に降りることができ、寝転んでの鑑賞もできる。西武は試合では負けたけど、一面の星空に癒されました。ドームプラネタリウム

  • 不忍池の蓮

    仕事で上野へ行く用があり、昼休みに不忍池を散策。朝開花して昼間は花を閉じてしまうけど、曇り空なのでまだ綺麗に見ることができた。泥水から伸びた茎の先にこんなにも美しい花を咲かせる蓮。大きな葉が汚い水を全て覆い尽くしているようですね。不忍池の蓮

  • お菓子の食べ方

    新婚時代、少し味が違う同じお菓子を二袋、妻が買ってくる。「食べていいからね」そう言って棚に入れる。もちろん、全部食べていいという意味ではない。妻がいないときに、おやつとして一袋を全部食べてしまった。僕としてはもう一袋残っているのでいいだろうと考えていたら、妻は両方の味を食べたかったと言う。「じゃあ、半分ずつ食べるね」そう言うと、妻は「少しずつ食べると思った」と言う。一回に数個ずつ食べるだろうと想定していたらしい。いやいや、ちびちび食べていたら食べた気がしないじゃないか。できれば一袋をいっぺんに食べたい。まあ、それが2種類を半分ずつでも構わない。女と男という違いがあるのかもしれないが、僕はある程度まとまった量を食べないと気が済まない。ほんの少し食べるくらいなら、むしろ食べない方がいい。また、味の違うお菓子が...お菓子の食べ方

  • BADモード

    今年2月に発売された宇多田ヒカルの3年8か月ぶりのニューアルバム『BADモード』を繰り返し聴いています。音楽的にかなり攻めた1枚。え?これ宇多田ヒカルだよね?そんなアルバムである。今までアレンジに多用していたストリングスを封印したアップテンポなダンスミュージック。でもそれが心地いい。やっぱり宇多田ヒカル好きだな。BADモード

  • 緑の魔境に沈んだ家

    植物の中に埋没している家が近所にある。割と広い敷地内すべてに雑草が生え、元々あった植物も伸び放題で、ジャングルと化している。植物は家の周囲を取り囲み、家屋をも飲み込もうとしている。生い茂った植物に阻まれ、敷地内に足を踏み入れることさえ困難だと思われる。人が住んでいそうな気配はまるでなく空き家だと思われるが、塀や門も植物の中に埋もれてしまい確認できない。植物の進撃により緑の魔境と化してしまっている。緑の魔境に沈んだ家

  • 横田トンネル群

    所沢市のお隣り、武蔵村山市都道沿いに「横田トンネル自転車道」と記された古びた外観のトンネルがある。トンネルの中は薄暗く、数百メートル続く。中は湿っぽく、肝試しができそうな不気味さが漂う。「横田トンネル」の先には同じようなトンネルが連続しており、合計4つほどある。トンネル群は順に「横田トンネル」「赤堀トンネル」「御岳トンネル」「赤坂トンネル」と名付けられている。実はこのトンネル、大正中期から昭和初期に資材運搬用の軽便鉄道が走っていた跡なのだそうだ。案外通行する人は多く、自転車通学に利用している高校生も見かけた。放課後、暗くなってからこの道を通って帰宅するのは怖いだろうなあ~横田トンネル群

  • 高幡不動尊の紫陽花

    紫陽花で有名な日野市にある高幡不動尊ちょうど見頃の時期に出かけた。高幡不動尊の紫陽花

  • 小平あじさい公園

    小平あじさい公園は、敷地面積はそれほど広くないが、様々な種類のあじさいが植えられており、無料で入園可能だ。小平駅からも近く、遊歩道を少し歩いた先にある。小平駅前通りの巨大丸ポスト。2.8メートルある。小平市には使える丸ポストが32もあるそうだ。ここから先は小平あじさい公園小平あじさい公園

  • 倉敷

    後楽園の次は倉敷にも足を延ばした。「倉敷美観地区」と名付けられた地区は江戸の面影を残す。本町・東町通り江戸時代には物流拠点として栄えた倉敷川日本で最初の西洋美術館「大原美術館」モネやピカソ、マチスなどの有名な絵が展示されている。展示されている絵の中でも気に入ったのが児島虎太郎「朝顔」(絵葉書)倉敷

  • 後楽園

    岡山の後楽園へ行って来た。日本三大名園のひとつだ。訪れるのはこれが初めて。岡山城のすぐ横にあり、江戸時代、岡山藩主池田綱政の時に着工した。余りにも広大な芝生に少し度肝を抜く。鶴鳴館花葉の池花菖蒲畑沢の池唯心山岡山城後楽園前で飲んだ桃サイダー後楽園

  • 追加購入の勧め

    先日、仕事関係の方と話をしていた。その方は、近くのコンビニの店員が、会計時にレジ横の商品を追加で勧めてくるのが嫌で、最近はわざわざ遠くのコンビニで買い物をしていると言う。コンビニではそういう店員にはあまりお目にかからない。コンビニの店員は客と必要以上に会話をしないことがマニュアル化されているようである。実は僕は当初そんなコンビニに少し物足りなさを感じた。商売なのだから、追加で商品を勧めるのはむしろ当然だと考えたのである。僕が店員なら売り上げを伸ばすために、お弁当を買ったお客に対し「ご一緒におでんもいかがですか」などと話すことはむしろ常識だと思う。僕自身、勧められて追加購入してしまうことはあるかもしれないと思う。ほとんどが断ることになるとは思う。買い物をしてから、何か物足りなさを感じ、他に何か買おうかどうか...追加購入の勧め

  • 智光山公園

    埼玉県狭山市にある智光山公園今年もバラを見に行って来た。木道を通り、バラ園へ向かう。薔薇のアーチハイブリッドロサ・アルバクイーンエリザベスロサ・ダマスケナ黄色の薔薇ピエール・ド・ロンサールサン・スプライトピース花菖蒲キショウブオオベニウツギ智光山公園

  • 肉汁うどん

    所沢の名物『肉汁うどん』昔から所沢市民に愛されていたソウルフードだそうだが、そのことを最近テレビで知った。肉汁たっぷりのつゆに麺をつけて食べる。所沢は昔から稲作には向かず小麦の栽培が盛んで、良質の小麦をうどんに活用してきた。出掛けたのは所沢小手指にある『うどん家一(かず)』11時半ごろに車で到着した。7~8台停まれる駐車場は、ほぼいっぱい。20分ほど待ち、中へと案内される。20席ほどのそれほど広くない店内目当ての肉汁うどんを頼む。うどんはこしがあって、歯ごたえのあるタイプ。つゆには豚バラ肉の他に、ネギ、油揚げなどが入っていて、しょうゆベースのかつおぶしがきいたつゆが食欲をそそる。うどんの他に鳥の胸肉の天ぷらを頼んだが、こちらも美味。肉汁うどんは予想の上をいくおいしさ。もっと早く行けばよかった…肉汁うどん

  • 選択的夫婦別姓

    2021年6月17日、産経新聞のネットで夫婦別姓に関する記事が掲載されていた。夫婦別姓に関して周りでは賛成論しか聞かないので、夫婦別姓に疑問を投げかけたこの記事は印象的だった。『選択的夫婦別姓社会混乱の引き金に』八木秀次×小島新一・大阪正論室長〇家族名が消える小島選択的夫婦別姓制度を導入すべきだという議論が昨年から国会で盛んになりました。八木選択的夫婦別姓とは、夫婦同姓、親子同姓という民法の考え方をふまえ、同姓にしたい人はこれまで通り同姓だけど、別姓にしたい夫婦は別姓を選んでもいい。選択ができるという仕組みです。一見よさそうに思えるんですよ。小島自分たち夫婦、家族は同姓でいたいと考えている人たちも、自分たちの同姓が守られるのならと考えてしまいますよね。八木ところが選択的であったとしても、その影響は別姓夫婦にとど...選択的夫婦別姓

  • うなぎ藤田

    母の日には毎年贈り物をしていた。洋服が多い。ゴールデンウィークに実家のある浜松へ帰省するので、母の日のプレゼントを買って帰ろうと思い、母に電話をした。母は87歳。もう服はたくさんあるので要らないという。食べ物もいいが、帰省する際の手土産とかぶってしまう。帰省してから、母に一緒に食事に行こうと提案した。いつも母の面倒を見てくれている下の妹と3人鰻でも食べに行こうと。妹が仕事の休みの日に、3人で『うなぎ藤田』という老舗のうなぎ屋へ行く。人気のある店で整理券をもらい、1時間ほど待ち入店した。母は膝が悪く座敷の席には座れない。でも、空いている席は座敷のみ。それでもカウンターの席なら3席あるというのでそこへ座る。浜松のうなぎ屋は関西風と関東風が混在する。この店は関東風。少し辛味が強いタレがうなぎ屋とマッチしてとても美味し...うなぎ藤田

  • カセットテープアイテム

    今日は昭和の日昭和を代表するアイテムと言えばカセットテープ撮りためたカセットアイテムの写真をモノクロにしました。ラジカセやウォークマンなど、カセットアイテムはメチャカッコいい!カセットテープアイテム

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