権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い
★権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い・・・・大村大次郎氏の主張・・・※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2021年2月16日号の一部抜粋です。プロフィール:大村大次郎(おおじろう)大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。▼なぜ「コロナの特効薬」イベルメクチンは緊急承認されないのか?イベルメクチンという薬名をご存じでしょうか?イベルメクチンというのは、抗生物質の一つであり、回虫駆除などのための薬として使われています。そしてノーベル賞を受賞した日本の大村智氏の発明がもとになっている薬品でもあります。【関連】新...権力誇示のため「イベルメクチン」をコロナ薬として承認せぬ厚労省のカン違い
2021/03/01 08:59