今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。
日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。
足を振り回すように蹴るのは間違いなのか。実は、間違いではない。シュートが枠の上に飛ぶ選手ほど試すといい。足を振り回すように蹴ると、低く強いボールになる。
すでに持っているものを使用すれば、準備に時間がかかりません。これから覚える方法でボールを蹴るよりも、すでに出来ていることを使ってシュートを撃ちませんか。自分が持つものを使うことは、自分の能力を把握することにも繋がります。
ボールを蹴るときに足の振り方を意識しますか。自分の足を自由に振るのか、それとも指導者に指定された方法で振るのか。サッカーが認めているのは、どのような蹴り方でしょうか。正しい足の振り方が分かりますか。
疲れがたまると足首を固定出来ず、シュートが撃てないことがありませんか。結構大変ですよね。足首を曲げた状態で固定する場合や、足首を伸ばした状態で固定する場合もある。W杯の決勝後半ロスタイムでも自信を持ってシュートを撃つには、何が必要だと思いますか。
サッカー上達を目指して、日々練習している人は多いでしょう。同じように練習しているつもりでも差がついてしまう。なぜでしょうか。1つの可能性として、上達を妨害される環境にいるからがあるかもしれません。
新しく覚えたことを忘れたことはありませんか。少し前に覚えたことを忘れ、思い出すのに時間がかかる。サッカーで困らないためにも、覚えたことは記録するといいでしょうね。覚えたことを記録していますか。
足首を曲げ伸ばしするときに、指の付け根とくるぶしの位置を確認したことがありますか。足首をどの程度曲げるかで指の付け根は変わりますが、くるぶしの位置は変わりません。変化しやすい場所と、変化しない場所。目印にするなら、どちらを選びますか。
ドリブルをするときは足首を固定しますか。シュートのときは固定する人が多いと思いますが、ドリブルではどうでしょうか。私の場合、シュートもドリブルも固定しません。固定してもいいし、しなくても良い。
ボールを壁に当ててシュートを磨く。毎回丁寧に止めてから蹴るよりも、多少荒れたボールを蹴る方がシュートが上手くなりそう。自分で蹴ると、跳ね返ってくるボールを決められるので良いですね。
ドリブルをするとき、作業量を減らしていますか。速い状態から遅くなり、再び速くなる場合、作業量が減ると便利です。一度停止して再加速するドリブルが上手くいかないなら、停止しないドリブルを試すといいでしょう。
アウトサイドキックも使えますか。インステップキックやインサイドキックは教わると思いますが、アウトサイドキックは習わない人もいるのでは?指導者によってはアウトサイドキックも教えるかもしれない。ただ、人数は少ないでしょうか。アウトサイドキックが無いと困るので、是非覚えましょう。
足の使い方を意識していますか。初心者は、指導者から身体の使い方を指定されると思います。指導者から言われたことだけをしても、足りないかもしれません。周りの話を聞くときは、見落としがある前提で聞きましょう。(サッカーおでんの話を聞くときも同じ)
サッカーボールを蹴るときは、芯を意識してください。芯が分かるようになると成長速度が上がります。勘違いしたままだと成長が遅くなるので注意しましょう。
試合でシュートを撃てないことがありませんか。なぜ、シュートが撃てないのか。原因は何だと思いますか。身体の使い方?それとも、ボールの扱い方?何を変えるといいと思いますか。
ドリブルではボールを触る機会が増えます。ボールが予想外の動きをしたとき、どのように考えますか。狙いとは違うため失敗とするか。それとも、ボールの気まぐれを利用するか。予想外の動きを、どのように考えるかが大事です。
ドリブルをするときに角度を意識していますか。ボールを動かす角度が小さいと、出来ることが減ります。直線的なドリブルが好ましいと考える人もいますが、様々な角度を扱える方が良いですよ。自分のドリブルの角度が十分か確認しませんか。
指導者は常に正しいのか。ここを勘違いすると自分の成長に悪影響が出ます。指導者も間違う前提で話を聞きましょう。相手が何を考えているのか。なぜ、それを伝えようとしているのか。理由を想像することが大事です。
一歩踏み出すために必要なものは何だと思いますか。私は心だと思います。才能やセンスではなく、心。能力が高いから踏み出せるのではない。心があるから踏み出せる。
サッカーボールを投げるときは手を使いますか。それとも、足を使いますか。私の場合、両方使います。経験者は足で投げることに挑戦してください。結構面白いですよ。
最近、ボールを触る時間が少なかったため、ボールの扱い方を確認した。運動不足で筋力は落ちているが、ボールの扱い方は忘れていない。ボールを触ると懐かしい感じ。ボールの扱い方であるサッカーおでんを確認して終わる。
サッカーボールは細かいことは苦手です。これとは逆に、人間は細かいことが得意。ボールと人間の良い部分を組み合わせると、成長が早くなります。ボールの特徴を理解していましたか。
見逃した。ナイジェリア戦は日本サッカー協会の映像があったため、それを確認。少し遠い場所から強烈なシュート。そこからでも正確で力強いシュートを撃てるのかと驚きますね。
サッカーで認められていることを指導者が勝手に禁止すると、選手が苦しみます。アウトサイドキックやトーキック(トゥーキック)、足の裏を使用しても問題ありません。ブラジルとの試合で確認出来ます。下手で無能な指導者が、選手を下手にすることが分かります。
シュートを撃つときに、ボールのどこを蹴るか意識していますか。同じ力でボールを蹴っても、ボールのどこを蹴るかで結果が変わります。身体の使い方だけでなく、ボールの扱い方も覚えてください。点を取る方法を覚えましょう。
シュートを撃ったときにボールの回転を見ていますか。ゴールに入ればボールの回転に関係無く得点になりますが、将来のことを考えるなら回転も意識しましょう。回転を知ることは自分の上手さを知ることでもあります。
サッカー初心者が最初にすることは何でしょうか。トラップ練習かパス練習でしょうか。ボールが自由に扱えるとサッカーが楽しくなる。操作方法が分からないと試合中に困りますよね。では、ボールの扱い方を覚えるには何が必要でしょうか。
シュートを狙うときにコースが無くて困ったことはありませんか。狙える空間が無いように思えても、実はあることがあります。シュートコースを増やす発想を覚えましょう。
自分には出来ないと思っていても、考え方を変えることで出来ることがあります。特に勘違いをしている人ほど、間違いを正しいと思って行動するので、結果が出ないことがある。勘違いを減らすことが大事です。指導者から押し付けられた勘違いを減らしていますか?
動作を大事にするとき、何を求めるか。サッカーが上手くなることを目指すのか。それとも、身体の使い方を覚えることを目指すのか。自分の目標を決めることが大事です。動作確認が楽しくなったら、途中で目標を変更するのもいいかもしれませんね。
得意なボールや蹴りやすいボールが多いですか。得意なボールや蹴りやすいボールが少ない人は、上手くなるのが難しいでしょう。苦手なボールが多い人ほど、結果を出すのが難しくなります。結果を出したいなら、得意なボールや蹴りやすいボールを増やすといいですよ。
正しいシュートや理想のシュートがあるとすれば、どのようなものでしょうか。サッカー初心者に説明出来ますか。自分の答えを持っていないなら、この機会に考えてみませんか。
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今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
昨日から投稿先を変更しています。 今日投稿したのは「成長したいなら入り口を確認しよう」。 上の移動先を押すと読めます。
新しいブログに引っ越ししました。 今日の記事は「伸び悩んだらボールの反応で判断しよう」です。 今日から新しいブログでの投稿になります。 過去記事の移動は、少しずつ行います。
強いシュートを撃ちたいときは、ボールの芯を撃ち抜くと良い。 指導者から「芯を蹴るように」と言われて教わった蹴り方が、実は芯をはずす蹴り方であることが珍しくない。 シュートが弱い人は、芯について確認するといいですよ。
サッカーをするとき、問題が発生することがあります。初めて起きた問題だと対処が難しい。しかし、過去に解決出来た問題なら対応が楽。ただし、どう解決したか覚えている必要があります。一番良いのは、問題に直面したときに内容と解決策を記録しておくことです。
ボールを動かすとき、道を意識しますか。相手がいると慌ててしまう人は、一人のときにボールを動かす道を考えるといいですよ。人が近くにいると慌ててしまう人は「プレッシャー、人とボールどっちが怖い」がおすすめです。歩くときは、通る道を細かく考えませんよね。(細かく考えるとは、どこに足を着地するか等)何となく歩くと思います。ドリブルも似たような考えで良いでしょう。
サッカーが上手くなるためには、健康が必要です。 当たり前のことですが、意外と忘れている指導者が多い。 上手くなるために必要な健康は、試合の過ごし方で決まります。
2024年11月19日、東アジアとの試合がありました。 試合に気付くのが遅れたため、84分46秒頃から記録。 試合のことを完全に忘れていた。
ボールが来たとき、慌てることはありませんか。慌てる人の多くは、準備が出来ないからでしょう。事前に準備出来ていたら慌てることはありませんからね。ここで言う「準備出来る」とは何か。考えたことはありますか。
蹴り方の名前は同じでも、蹴り方が違うことがあります。 例えばインステップキック。 同じインステップキックでも、指導者によって蹴り方が違う。 足の甲を縦にする蹴り方(下の図2や7)や、少し寝かせる蹴り方(下の図1や8)。 蹴り足や軸足の傾け方が違う場合もあるでしょう。 同じ蹴り方でも違いがあるのが面白いですね。
サッカーで使う歩き方。 いくつあると思いますか。 普段使用する歩き方と、それ以外。 歩き方に正式名称があるか分かりませんが、複数あるでしょうね。 いくつ、使っていますか。
2024年11月15日、日本対インドネシアの試合がありました。 地上波での放送は無いようですが、無料で視聴出来るようになり観戦出来ました。 試合が始まる。(時間は目安です) 3分46秒頃。 雷か、気のせいかな。 太鼓か何かかな。
ボールを自由に動かせますか。 ドリブルをするとき、自分から見て前に動くことが多いでしょうか。 一般的なドリブル練習でも、前や斜め前への移動が多いと思います。 横への移動も出来ると自由度が上がりますよ。
止まっているボールを蹴る。 自分に向かってくるボールをトラップする。 この2つが出来れば、試合でも同じようにシュートを撃てるのか。 どう思いますか。
迷路でゴールを目指す方法は、サッカー選手を助けてくれるかもしれない。 ゴールが設定されている迷路なら、いつかゴール出来ます。 途中で分かれ道がある。 選択した道が行き止まりでも問題ありません。 別の道を選択すればいいですからね。 サッカーでも同じことが出来ますか。
蹴りやすいボールの位置はありますか。 軸足の置き場所を思い出すと、蹴りやすいボールの位置が分かりますよ。 ボールを蹴るとき、軸足をどこに着地させるか。 着地させる場所を確認しましょう。
ボールを蹴る動作は歩く動作と似ています。 普段の歩き方に近い蹴り方は使いやすい。 これとは逆に、普段の歩き方から遠い蹴り方は使いにくい。 サッカーで使われる蹴り方は複数ありますが、どの蹴り方が使いやすいか確認しましたか。
ボールを扱うとき、どのように考えますか。 中には考えない人もいるでしょうか。 そのときの感覚を大事する人もいるかもしれませんね。 何かをするとき、簡単なものがいいのか。 それとも、複雑な方がいいのか。 どう思いますか。
自分が出来ることを記録したことはありますか。 出来るようになりたいことを考える人は多いと思いますが、出来たことを記録する人は少ないでしょうか。 出来ないことばかり意識すると、全く成長していないように思えます。 ですが、出来たこと、出来るようになったことを振り返ると成長を実感出来る。 面白いですね。
ボールを蹴るときにインステップキックを使っていますか。 足の甲でボールを飛ばすインステップキックは、色々なボールを生み出せます。 覚えて欲しい蹴り方の1つですね。
右に曲がるとき、どちらの足を使いますか。 右足を使う人や左足を使う人。 どちらが多いでしょうか。 私の場合、左足を使うことが多いです。(右足を使うこともあります) 普通は、どちらの足で曲がるか考えないと思います。 サッカーをするなら、どちらの足を使うか観察した方がいいですよ。
2024年7月17日、U-23日本代表対U-23フランス代表がありました。見逃した。観戦出来なかったため、日本サッカー協会の記録を見て簡単な感想。
自分の判断で動くことと、他者が決めたルールに従うこと。動きやすいのは、どちらでしょうか。自分の判断で動きたい人は、自由に動ける方がいい。しかし、考えたく無い人は、他者に決めてもらう方がいいかもしれませんね。私は自由に動ける方がいい。
慣れないことをすると不自然な動きになることが多い。同じことを何度も繰り返すと、自然な動きに近付く。サッカーをするときの動きをどうするか。新しく作るか。それとも、既に使用しているものを使うか。
空き時間にボールを蹴っていますか。 広い場所で遠くまで飛ばせたら気持ちがいいですが、ボールを取りに行くのが大変。 壁にボールを当てるなら、自分の方に跳ね返ってくるので楽ですね。 ただ、遠くまで飛ばしたいときがあります。 そのときは、蹴る時間よりも走る時間の方が長くなるでしょうか。
今から朝食。
自由にサッカーが出来る環境と、そうではない環境。サッカーが好きで始めた人や、何となく始めた人。色々な人がいると思います。人間ですから考えが変わることもあるでしょう。サッカーに対する感情も変わると思います。
2024年7月13日。なでしこ対ガーナの試合がありました。夕方以降の試合と勘違いして見逃した。早めに時間帯を確認していればよかった。内容は分かりませんが、試合の数字を見た感想。数字を見ると楽しそうな試合でしょうか。見たかった。
難しいと、難しそうは違います。 実際に対応してみて解決が困難なら難しい、まだ触れたことは無いが大変そうに見えるなら難しそう。 この微妙な違いが、サッカー上達に影響を与えます。
今日は遅くなった。バタバタしながら投稿。
シュートを撃つときは、ふんわり系のボールより強いボールがおすすめです。ただし、相手ゴールキーパーの頭上を狙う場合は、ふんわり系のボールがいいでしょう。場面に合ったボールを使い分けましょう。
家電製品を使うとき、説明書を読みますか。簡単な機械なら説明書を読まなくても使い方が分かりますが、細かい機能がある場合は説明書を読むことが多いでしょうか。サッカーにも説明書があると思います。(当然、サッカーボールにも説明書があるでしょう)ただ、それを読める機会が少ないため、成長速度で悩む人が珍しくない。
シザースをするとき、ボールをまたぎます。試合でシザースを使わない人も、空き時間にボールをまたぐといいですよ。ボールをまたぐことで現在の能力が分かります。
インサイドキックを使う人は多いと思います。足の内側を使うキックですね。足の内側を使うキックがあるなら、足の外側を使うキックもある。外側を使うのがアウトサイドキックです。アウトサイドキックも使っていますか。両方、覚えた方がいいですよ。
自分に向かってボールが飛んでくるとき、動き続ける人はいますか。トラップをするときに身体を動かし続ける方法があります。ボールが当たる瞬間に足を引く、という方法が有名ですね。この方法の特徴は、動き続けること。ここを考えると面白いでしょう。
2024年。7月7日7時7分7秒頃。
暑い時期は汗をかきます。水が欲しくなってから水分補給をしても遅いと聞いたことがあります。なので、こまめに水分補給をした方がいいでしょうね。室内にいても暑いときは暑い。水分補給は大事。
ボールと会話が出来れば便利だと思いませんか。実際に会話することは出来ませんが、それに近いことは出来ます。ボールの扱い方が分かれば、ボールにして欲しいことを上手に伝えられる。この知識があれば、サッカーが楽しくなりますよ。
サッカーが上手い人と下手な人。上手さによって楽しさに違いがあるのか。何を楽しいと感じるかは個人差があるので、同じ人で比べましょう。過去の自分と今の自分を比較する。何か違いがありますか。
審判が正しい判断をすると考えるのは間違いです。海外では不正がある前提で考えましょう。日本国内に潜伏している在日外国籍の集団が不正していることも調べると良い。サッカーは海外との試合が増えるので、海外の質を考える必要があります。