今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。
日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。
サッカーの試合中、シュートが枠内に入る。このとき、得点として認められない理由は何か。指導者が押し付ける身体の使い方が出来なかったからか。違いますよね。何らかの違反があったから。
指導者の知識が間違っていると、教え子は全滅します。自分の努力や才能に関係無く、サッカー人生が終わります。自主練習も頑張り、様々なことも試したが結果が出ない。頑張る前に、指導者や教科書が正しいか確認しましたか。間違った九九を覚えても算数は得意になりませんよ。
2022年9月27日。エクアドル戦がありました。知性が光るプレーや参考にしたいプレーを紹介。点が欲しい試合でしたね。
足でボールを飛ばすと聞くと、蹴る動作を連想しますよね。蹴る動作も正しいのですが、実は投げる動作も正解になります。足でボールを投げたことはありますか。
サッカー選手の能力は選手の機体選びで決まります。高性能な機体を選ぶ選手は能力が高く、平凡な機体を選ぶ選手は性能も普通。能力を自由に選べるとしたら、どの機体を選びますか。
シュートの決め方、点の取り方を指導者から教わりましたか?おそらく、教わっていないのでは。指導者が教えないなら、個人で学びましょう。
前半。日本が得点する前の場面。時間帯は不明ですが、素晴らしいプレーがありました。誰のプレーか分かりませんが、日本側が相手ゴール近くでボールを繋げた場面。育成年代の指導者が押し付けるであろう単純なボール扱いなら相手に奪われた場面でしたが、勝負に間に合うプレーで日本ボールになる。
うまいのはペレだけ。あとは同じ。非常に興味深い言葉ですね。指導者のセンスが問われる文章。この文章を、どのように解釈するか。サッカー初心者に質問されたとき、どのように答えますか。
サッカーに必要なボールの扱い方は2つだけ。ボールの芯を撃ち抜く、芯をはずす。この2つだけです。指導者も習っていないと思うので、指導者に内緒で上手くなりませんか。
指導者から蹴り足の振り方を指定されませんか。「この振り方は正しいが、別の振り方は間違いである」と言われたことはありませんか。蹴り足の振り方に正しいものと、そうではないものが存在するのでしょうか。
サッカーボールに慣れると、様々なことが出来ます。まだ慣れていない人は、早めに慣れるようにしましょう。今回は、ボールに慣れるための遊びを紹介します。
上手くなる方法を探す人は多いと思いますが、成長中の人向けの情報を探す人はいるでしょうか。成長中は手応えを感じるため、あまり気にしないかもしれませんね。結果が出ているときこそ、自分が見落としていることがないか考えましょう。
指導者は常に正しいと思いますか。サッカーを正しく認識しているか。そもそも、正しいとは何なのか。考えたことはありますか。
サッカーで一番目に習うことは何でしょうか。習うとは、初心者が自分で生み出すことではなく、指導者に押し付けられることです。最初に何を押し付けられるかで成長速度が決まるかもしれません。
指導者の日本語が変だと、成長速度が遅くなります。選手の頑張りでは変えられない部分があると、チーム全体の能力が下がる。当たり前のように使用される言葉でも、指導者の能力が低ければ選手を混乱させてしまいます。指導者の日本語能力は平均以上なのか。
身体の使い方を学ぶときは、それが必要か考えましょう。動作を意識するあまり、次の予定が動きに出ることがあります。サッカーは相手がある競技なので、出来るだけ考えを読ませないようにしましょう。
試合中に、様々な方向に動くことがあります。前への移動は普段から使用しますが、左右や後ろへの動きは慣れないと不自然になります。サッカーが上手くなりたいなら、前後左右への動きを確認しましょう。
シュート練習をするときに、浮かせるシュートも試していますか。毎回左右に飛ばすだけの練習だと、試合で良い結果を出せませんよ。相手GKの動きに対応してシュートを使い分ける判断力を磨きましょう。
同じシュートでも、積極的なシュートと消極的なシュートがあります。積極的なシュートを撃つには何が必要か。何が必要か分かりますか?
サッカーの説明を読むとき、情報が足りないと学ぶ側の負担になります。趣味で情報発信を行う場合は足りないことがあるかもしれませんが、仕事として選手に教える場合は別です。仕事をせずに報酬だけもらう指導者が多くないか。
サッカーでは速い動きと遅い動きを使います。速度の変化が不自然だと、次の狙いを予測されることがあります。相手に考えを予測されないように、速度の変化を自然にしましょう。
サッカーが上手くなるために、色々なことをしているのに成果が出ない。お手本は簡単そうにしているのに、実際に試してみると出来ない。なぜなのか。もしかすると、使用していない動きがあるかもしれませんね。
ドリブルをするときには、触る必要があるか考えるといい。ボールを触ると動きが変わるため、変化に対応出来ない人もいるかもしれない。無駄に触り続けてボールを失わないように、触る理由を探すといい。
理想のシュートを決めたい人は多いと思います。完璧なものを求める前に、何があるか確認するといいでしょう。思い付くだけシュートを考える。想像出来たシュートの中から良いものを選ぶ。良いシュートとは、点を取れるシュートのことです。
サッカー指導者から、身体の使い方のことで何か言われませんか。「何とか軸」を使うと上手くなる。「何とか軸」を覚えると上達する。サッカーに適した身体の使い方は何でしょうか。サッカーおでんは、八百万軸(やおよろずじく)を採用しています。
サッカーが上手くなりたいなら、シュートを覚えてください。ただ、1つ注意点があります。それは、シュートの考えを確認すること。シュートに対する考え方が違うと、生まれるサッカーも別物になります。
サッカー上達のために指導者の話を聞くことがありませんか。指導者だけでなく、他の人の話も聞くでしょう。相手の話を聞いたが、実は受け取り方が間違っていた。話す人と聞く人の言葉の意味が違うと、余計混乱するかもしれませんね。
試合に勝つと勝ち点3を得る。勝ち点はチームだけでなく、自分の成長にも影響を与えます。優勝チームは勝ち点が多い。そして、上手い選手も勝ち点が多くなる。ならば、自分の勝ち点を増やすことを意識しましょう。
サッカーで成長が遅い人の特徴は何だと思いますか。色々な意見があると思いますが、最大の特徴は教科書を読むまでが遅いでしょうか。周りは教科書を読んでいるのに、まだ読んでいない人は成長が遅くなると思います。では、なぜ教科書を読むのが遅れるのか。それは、指導者が原因だから。
味方が気付いていない情報を伝えることでチーム全体が有利に戦える。自分は気付いているのに味方には教えない選手がいると、戦力が落ちるでしょう。これは指導者でも同じことが言えます。指導者が選手達と正解と間違いを共有出来ているか。周りとの情報交換は大事です。
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今日の記事は「扱えるボールの範囲が広がるとサッカーが楽しくなる」です。 三日間、ブログの引っ越し先を紹介してきましたが、明日以降は新規ブログ「サッカーおでんのブログ3」での投稿になります。 今まで、ありがとう御座いました。 今後共、よろしくお願い致します。
昨日から投稿先を変更しています。 今日投稿したのは「成長したいなら入り口を確認しよう」。 上の移動先を押すと読めます。
新しいブログに引っ越ししました。 今日の記事は「伸び悩んだらボールの反応で判断しよう」です。 今日から新しいブログでの投稿になります。 過去記事の移動は、少しずつ行います。
強いシュートを撃ちたいときは、ボールの芯を撃ち抜くと良い。 指導者から「芯を蹴るように」と言われて教わった蹴り方が、実は芯をはずす蹴り方であることが珍しくない。 シュートが弱い人は、芯について確認するといいですよ。
サッカーをするとき、問題が発生することがあります。初めて起きた問題だと対処が難しい。しかし、過去に解決出来た問題なら対応が楽。ただし、どう解決したか覚えている必要があります。一番良いのは、問題に直面したときに内容と解決策を記録しておくことです。
ボールを動かすとき、道を意識しますか。相手がいると慌ててしまう人は、一人のときにボールを動かす道を考えるといいですよ。人が近くにいると慌ててしまう人は「プレッシャー、人とボールどっちが怖い」がおすすめです。歩くときは、通る道を細かく考えませんよね。(細かく考えるとは、どこに足を着地するか等)何となく歩くと思います。ドリブルも似たような考えで良いでしょう。
サッカーが上手くなるためには、健康が必要です。 当たり前のことですが、意外と忘れている指導者が多い。 上手くなるために必要な健康は、試合の過ごし方で決まります。
2024年11月19日、東アジアとの試合がありました。 試合に気付くのが遅れたため、84分46秒頃から記録。 試合のことを完全に忘れていた。
ボールが来たとき、慌てることはありませんか。慌てる人の多くは、準備が出来ないからでしょう。事前に準備出来ていたら慌てることはありませんからね。ここで言う「準備出来る」とは何か。考えたことはありますか。
蹴り方の名前は同じでも、蹴り方が違うことがあります。 例えばインステップキック。 同じインステップキックでも、指導者によって蹴り方が違う。 足の甲を縦にする蹴り方(下の図2や7)や、少し寝かせる蹴り方(下の図1や8)。 蹴り足や軸足の傾け方が違う場合もあるでしょう。 同じ蹴り方でも違いがあるのが面白いですね。
サッカーで使う歩き方。 いくつあると思いますか。 普段使用する歩き方と、それ以外。 歩き方に正式名称があるか分かりませんが、複数あるでしょうね。 いくつ、使っていますか。
2024年11月15日、日本対インドネシアの試合がありました。 地上波での放送は無いようですが、無料で視聴出来るようになり観戦出来ました。 試合が始まる。(時間は目安です) 3分46秒頃。 雷か、気のせいかな。 太鼓か何かかな。
ボールを自由に動かせますか。 ドリブルをするとき、自分から見て前に動くことが多いでしょうか。 一般的なドリブル練習でも、前や斜め前への移動が多いと思います。 横への移動も出来ると自由度が上がりますよ。
止まっているボールを蹴る。 自分に向かってくるボールをトラップする。 この2つが出来れば、試合でも同じようにシュートを撃てるのか。 どう思いますか。
迷路でゴールを目指す方法は、サッカー選手を助けてくれるかもしれない。 ゴールが設定されている迷路なら、いつかゴール出来ます。 途中で分かれ道がある。 選択した道が行き止まりでも問題ありません。 別の道を選択すればいいですからね。 サッカーでも同じことが出来ますか。
蹴りやすいボールの位置はありますか。 軸足の置き場所を思い出すと、蹴りやすいボールの位置が分かりますよ。 ボールを蹴るとき、軸足をどこに着地させるか。 着地させる場所を確認しましょう。
ボールを蹴る動作は歩く動作と似ています。 普段の歩き方に近い蹴り方は使いやすい。 これとは逆に、普段の歩き方から遠い蹴り方は使いにくい。 サッカーで使われる蹴り方は複数ありますが、どの蹴り方が使いやすいか確認しましたか。
ボールを扱うとき、どのように考えますか。 中には考えない人もいるでしょうか。 そのときの感覚を大事する人もいるかもしれませんね。 何かをするとき、簡単なものがいいのか。 それとも、複雑な方がいいのか。 どう思いますか。
自分が出来ることを記録したことはありますか。 出来るようになりたいことを考える人は多いと思いますが、出来たことを記録する人は少ないでしょうか。 出来ないことばかり意識すると、全く成長していないように思えます。 ですが、出来たこと、出来るようになったことを振り返ると成長を実感出来る。 面白いですね。
ボールを蹴るときにインステップキックを使っていますか。 足の甲でボールを飛ばすインステップキックは、色々なボールを生み出せます。 覚えて欲しい蹴り方の1つですね。
右に曲がるとき、どちらの足を使いますか。 右足を使う人や左足を使う人。 どちらが多いでしょうか。 私の場合、左足を使うことが多いです。(右足を使うこともあります) 普通は、どちらの足で曲がるか考えないと思います。 サッカーをするなら、どちらの足を使うか観察した方がいいですよ。
2024年7月17日、U-23日本代表対U-23フランス代表がありました。見逃した。観戦出来なかったため、日本サッカー協会の記録を見て簡単な感想。
自分の判断で動くことと、他者が決めたルールに従うこと。動きやすいのは、どちらでしょうか。自分の判断で動きたい人は、自由に動ける方がいい。しかし、考えたく無い人は、他者に決めてもらう方がいいかもしれませんね。私は自由に動ける方がいい。
慣れないことをすると不自然な動きになることが多い。同じことを何度も繰り返すと、自然な動きに近付く。サッカーをするときの動きをどうするか。新しく作るか。それとも、既に使用しているものを使うか。
空き時間にボールを蹴っていますか。 広い場所で遠くまで飛ばせたら気持ちがいいですが、ボールを取りに行くのが大変。 壁にボールを当てるなら、自分の方に跳ね返ってくるので楽ですね。 ただ、遠くまで飛ばしたいときがあります。 そのときは、蹴る時間よりも走る時間の方が長くなるでしょうか。
今から朝食。
自由にサッカーが出来る環境と、そうではない環境。サッカーが好きで始めた人や、何となく始めた人。色々な人がいると思います。人間ですから考えが変わることもあるでしょう。サッカーに対する感情も変わると思います。
2024年7月13日。なでしこ対ガーナの試合がありました。夕方以降の試合と勘違いして見逃した。早めに時間帯を確認していればよかった。内容は分かりませんが、試合の数字を見た感想。数字を見ると楽しそうな試合でしょうか。見たかった。
難しいと、難しそうは違います。 実際に対応してみて解決が困難なら難しい、まだ触れたことは無いが大変そうに見えるなら難しそう。 この微妙な違いが、サッカー上達に影響を与えます。
今日は遅くなった。バタバタしながら投稿。
シュートを撃つときは、ふんわり系のボールより強いボールがおすすめです。ただし、相手ゴールキーパーの頭上を狙う場合は、ふんわり系のボールがいいでしょう。場面に合ったボールを使い分けましょう。
家電製品を使うとき、説明書を読みますか。簡単な機械なら説明書を読まなくても使い方が分かりますが、細かい機能がある場合は説明書を読むことが多いでしょうか。サッカーにも説明書があると思います。(当然、サッカーボールにも説明書があるでしょう)ただ、それを読める機会が少ないため、成長速度で悩む人が珍しくない。
シザースをするとき、ボールをまたぎます。試合でシザースを使わない人も、空き時間にボールをまたぐといいですよ。ボールをまたぐことで現在の能力が分かります。
インサイドキックを使う人は多いと思います。足の内側を使うキックですね。足の内側を使うキックがあるなら、足の外側を使うキックもある。外側を使うのがアウトサイドキックです。アウトサイドキックも使っていますか。両方、覚えた方がいいですよ。
自分に向かってボールが飛んでくるとき、動き続ける人はいますか。トラップをするときに身体を動かし続ける方法があります。ボールが当たる瞬間に足を引く、という方法が有名ですね。この方法の特徴は、動き続けること。ここを考えると面白いでしょう。
2024年。7月7日7時7分7秒頃。
暑い時期は汗をかきます。水が欲しくなってから水分補給をしても遅いと聞いたことがあります。なので、こまめに水分補給をした方がいいでしょうね。室内にいても暑いときは暑い。水分補給は大事。
ボールと会話が出来れば便利だと思いませんか。実際に会話することは出来ませんが、それに近いことは出来ます。ボールの扱い方が分かれば、ボールにして欲しいことを上手に伝えられる。この知識があれば、サッカーが楽しくなりますよ。
サッカーが上手い人と下手な人。上手さによって楽しさに違いがあるのか。何を楽しいと感じるかは個人差があるので、同じ人で比べましょう。過去の自分と今の自分を比較する。何か違いがありますか。
審判が正しい判断をすると考えるのは間違いです。海外では不正がある前提で考えましょう。日本国内に潜伏している在日外国籍の集団が不正していることも調べると良い。サッカーは海外との試合が増えるので、海外の質を考える必要があります。