指導者の考え方と、上手い選手の考え方。何か違いがあるのか。今回はボールを動かす角度を考えましょう。違いがあると思いますか。
日本人の高い身体能力を活かすサッカー技術を紹介しています。偉大な選手達が使う技術を手に入れよう。
日本人の高い身体能力にあったサッカー技術が必要です。 今使っている技術は日本人には小さすぎる。 偉大な選手達が使う技術に変える時期がきています。 ブラジルからはロナウド選手、ロベルトカルロス選手。アルゼンチンからはマラドーナ選手。他にもガリンシャ選手等。無回転やシザース等も有り。 偉大な選手達の技術を改良した「おでん式(日本式)キック」で、W杯最多優勝国になりましょう。
怪我をしないサッカー選手は何が違うのか。健康であることが試合で結果を出す最大のコツかもしれない。怪我予防のために何かしていますか。準備運動を大事にする。整理運動を大事にする。他にもありますよね。
サッカーに必要なインサイド回転とアウトサイド回転。両方使えますか。インサイド回転はインサイドキックでかける回転。アウトサイド回転はアウトサイドキックでかける回転。インフロント回転やアウトフロント回転でもいいですが、分かりやすいようにインサイド回転とアウトサイド回転と呼びましょう。
サッカーが上手な人は動きがカクカクしていると思いますか。それとも、滑らかな動きだと思いますか。周りの動きを見る機会は多いと思いますが、自分の動きを意識したことはありますか。動きを意識するとは、カクカクかどうかという意味です。
サッカーが好きな人はサッカーが出来る場所を求める。チームが好きな人は、その人達と一緒にいられる時間を求める。サッカーが上手くならなくてもチームと一緒なら問題無いのか。上手くなくても良好な関係を築いている。上手くなくても良い関係になれるのは素晴らしいことです。そこにサッカーの上手さが加わったとしたら。
正しい答えを覚えているつもりが、実は間違った知識だった。もし、教わった内容が正しくないとしたら、学んだ時間だけ正解から遠ざかります。教科書が嘘を教えることがあるのか。あるでしょうね。
サッカー選手として上手くなりたいと思う人は、何が上手になりたいと思っていますか。サッカーが上手くなりたいのか。それとも、指導者のご機嫌取りが上手になりたいのか。自分が何を求めているか考えたことはありますか。
サッカーの歩き方と日常生活の歩き方は同じですか。試合中に歩き方が変わると、その変化を目印にされます。上手くなりたいなら、普段の歩幅とサッカーの歩幅を同じにしましょう。
サッカーでリズムを意識することはありますか。多くの人はドリブルをするときに意識するでしょうか。おそらく、シュートのときにも意識しますよね。サッカーで大事なリズムは、足跡1つ追加するだけで変わります。
うまいのはペレだけ。あとは同じ。素敵な言葉ですね。今は上手に出来なくても、将来上手くなる可能性を秘めている。今日の能力と明日の能力は違います。当然、明後日の能力も違う。
ボールを触るときは、すぐに次の行動に移すことを意識しませんか。次を意識すると自然と動きが速くなります。全体的な反応速度を上げるなら速く動くのもいいのですが、ボールの動きを理解するなら止まった方が良い。この意味が分かりますか。
トラップを大事にする指導者は多いですが、周りに差をつけるトラップの仕方を知っている指導者は少ないでしょう。考え方を変えるだけでトラップの質が変わることを知っていますか。一度、自分が使っているトラップを確認するといいでしょう。トラップを大事にする指導者ほどトラップが雑。
自分の勘違いで自分が失敗するのは分かりますが、指導者の勘違いで下手になると迷惑ですよね。指導者のせいで失敗しても指導者は責任を取りませんから。責められるのは選手でしょう。しかも、責めるのは指導者。指導者の失敗を選手のせいにしたらいけないでしょう。
サッカーの練習をするときは何を使いますか。外で練習するときはボールとスパイクを持っていくでしょうか。普段とは違う遊び方をしたいなら、日本人の生活に溶け込んでいるものを使うといいでしょう。私がおすすめするのは「こたつ」です。
ドリブルでボールを触るとき、どの部分を使うでしょうか。使用する範囲が狭いほどドリブルが難しくなります。身体の使い方を意識すると特定の部分を追求するかもしれませんが、試合で使うことを意識していますか。
足首を固定する理由を意識すると、違うものが見えてきます。固定する理由が分かれば、それを利用した別の方法が見つかるかもしれない。指導者から言われたことをそのまま受け取るのではなく、自分の栄養に変えていますか。
2022年6月14日。チュニジア戦がありました。今日は頭がボーっとしていたため見落としが多いと思う。前半。パスを出す前に、軸足をボールから離す蹴り方があった。味方がオフサイドにならないタイミングで走り出そうとしても、パスを出す側が一度後ろに下がる蹴り方だとオフサイドになってしまう。
周りとの違いを出すときに苦労する人はいませんか。選手だけでなく指導者でも周りと一緒であることに不安になるかもしれません。周りと同じなのは素晴らしいことでもありますが、誰がしても同じという意味でもあります。違いとは何から生まれるのか、気になりませんか。
指導者の間違いを正せる選手はいるでしょうか。間違いを指摘出来るような環境がないと、指導者の勘違いで日本人選手達が潰されていく。日本を破壊する工作員としては成功しても、指導者としての評価は得られないでしょう。指導者とは日本サッカーを壊すために存在するのか。
サッカーを始める人と習う人。これらは同じ。サッカーで遊ぶ人とサッカーを習う人は違う。遊ぶと習うは違う。習うと服従するも違う。一般的に言われている指導とは、服従させることだと思います。
2022年6月10日、ガーナ戦がありました。試合に遅れ前半5分ぐらいから観戦。前半。前回のブラジル戦から更に上手くなっていましたね。 ブラジル代表の戦い方や知恵を吸収したのかもしれませんね。
指導者の発言が正しいなら選手は上手くなりますが、指導者が嘘を教えるなら上手くなれません。指導者本人は正しいことを言っているつもりでも、それが間違いであることもあります。常に指導者が正しいのならば、なぜ同じ練習をしているのに能力に差が出るのか。また、運動部から死亡者が出るのはなぜなのか。
サッカーの上手さには、自分の上手さと相手の上手さがあります。試合で使える上手さにも、自分の上手さと相手の上手さがあります。相手の上手さも利用出来るようになると、試合が楽になりますよ。自分の上手さに相手の上手さを上乗せ出来るようにしましょう。
6月6日にブラジル戦があったのでドリブルの質を意識した人は多いと思います。試合感想は「ブラジル戦、勝つべき試合。育成年代の指導者の差が出た試合」にあります。質を上げるには発想が大事です。良い発想が質の高いドリブルが生む。ドリブルをドリブルとしてではなく、シュートの一部と考えると質が変わりますよ。
ブラジル戦、勝つべき試合。育成年代の指導者の差が出た試合では書きたいことが多すぎて投稿が遅くなってしまった。ブラジル戦の記事を書きながら懐かしいことを思い出した。あのとき、凄い選手の名前を教えてくれた人は元気にしているだろうか。今も地球のどこかで応援しているといいな。
2022年6月6日、ブラジル戦。日本が勝つべき試合。育成年代の指導者の差が出た試合。前半。ブラジル側のヒールがあった場面の少し前でしょうか。日本側がブラジル代表に遠慮しているのか、守備が下がる形になりました。ズルズル下がると相手側が有利になります。
サッカーでは身体の動きを見ることが多いでしょうか。身体の動きは嘘をつきますが、ボールは嘘をつきません。相手の動きで判断している人はボディーフェイントに弱くなりやすい。身体派の人はボールの動きだけでは対応が難しいこともありますが、相手の能力を判断するならボールの動きにも注目するといいでしょう。
自分のシュートが、どのような回転をしているか知っていますか。試合だけでなく練習中でもボールを飛ばすことを意識すると思います。距離や方向、タイミングだけでなく、回転にも注目しましょう。サッカー経験者が使う独特な回転と、勝ち点3を取れる回転を動画で確認するといいです。
指導者が勝手に禁止するのと選手が違うと思い選ばないことは別物です。サッカー上達の近道を見つけたいなら、違うと思うものを消すといいでしょう。正解が分からないときは、消去法で答えを見つけましょう。上達への近道を消去法で探したいなら「迷路で学ぶ上達や成長が早い人の特徴。透明な迷路問題」がおすすめです。
2022年6月2日パラグアイ戦がありました。4対1で日本の勝利。日本代表の試合を見たのが何十年ぶりに感じた。懐かしい顔と元気そうな顔が見れて良かった。前半と後半に分けて試合感想。
失敗しないことが理想なのか、失敗することが理想なのか。実際に行うなら失敗しない方が良いでしょう。では、失敗しないとは何なのか。どこまでが失敗で、どこからが成功と言えるのか。考えたことがありますか。
遊びで死者が出るのはおかしい。指導者は安全な環境を提供出来ているか
サッカーで死者が出るのはおかしい。サッカーは遊びです。遊びは安全な問題を解決することを楽しむもの。死者が出るのは間違いです。指導者は、子供達が安心して楽しめる環境を提供出来ているのか。
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指導者の考え方と、上手い選手の考え方。何か違いがあるのか。今回はボールを動かす角度を考えましょう。違いがあると思いますか。
サッカー初心者は、ボールの蹴り方を指導者から細かく指示されると思います。小学生は初心者が多いでしょうか。中学や高校になっても、蹴り方を指示されるかもしれませんね。このとき、指導者のシュートを見たことはありますか。指導者と選手のシュートに、違いはあるのか。
2024年4月16日。U23の試合がありました。試合に気付かず、途中から見た。前半の12分頃から観戦。既に日本が点を取っていた。途中で日本側にレッドカードが出て、1人退場。10人で戦うことに。
まず、フォームの意味を伝えておきます。「形」のことをフォームとします。蹴り方、キックフォームと得点に関係はあるのか。どう思いますか。キックフォームに興味があるなら「宗教家ではなくサッカー選手になろう」がおすすめです。
シュートとパスの違いが分かりますか。単語の意味だけでなく、自分の中での違いを探しましょう。そして、蹴り方で変な部分が無いか確認する。この違いが分かると、サッカーが上手くなりますよ。
ボールを蹴るとき、高さを意識しますか。高さを出す蹴り方でシュートを撃つと、枠の上に飛びます。低く飛ばす方法で蹴っても、枠の上に飛びませんか。相手ゴールから離れるほど、シュートが枠の上に飛びやすくなる。これは、そういう蹴り方を指導者に押し付けられているからです。つまり、指導者が原因。
同じサッカー選手でも、生み出すサッカーが異なることがある。個人の好みで違いが出ることもありますが、今回は好みの話ではありません。指導者の質の話。下手で無能な指導者に潰されると、サッカーの質が落ちる。
サッカーで大事なのはシュートです。相手より点を取ることで勝ちになります。自分の価値を高めるためにも、勝ちを増やしましょう。強く飛ばすことから考える。これが大事。
なでしこ、ブラジル戦。試合が始まる。観戦しながら記録したため、時間がずれている可能性があります。1分11秒頃。早めに撃っても良かったかも。その後、日本の攻撃。記録中で細かい部分は見れず。早めに点を取りたいですね。
日本時間の2024年4月10日、5:07からブラジル代表との試合があります。試合時間が普段投稿する時間帯と重なるため、試合の感想記事は明日以降になります。今回は試合前のお知らせ。
日本時間2024年4月7日にあったアメリカ戦。日本サッカー協会のライブ配信を4月8日に視聴。結果を知った上で、のんびり観戦。なでしこ、アメリカ戦。
日本時間の2024年4月7日1:37、なでしこの試合がありました。7日の夕方に試合があると思っていたため見逃す。試合が終わってから気付く。
普段歩くとき、前に進みますよね。足跡を観察して欲しいのですが、左右の足跡が直線になると思います。左右の足跡が少し離れる人もいると思いますが、基本的に1つの線になるでしょう。(下の図1か2)
短時間でサッカーが上達するといいですが、すぐには上手くならないことが珍しくない。知識等の場合、その日に覚えることが可能ですが、習得に時間がかかるものもありますよね。習得に時間がかかるものを覚えるには、続けることが必要になります。続けるには、楽しさが必要。退屈なことは続きませんからね。
ボールを蹴るときの動きを、歩く動作と比べたことはありますか。似ている部分が多いなら、歩く動作から自然な形でシュートを撃てます。しかし、共通する部分が少ないなら、シュートを撃つための準備動作が違和感を生み、相手を警戒させてしまう。一度、動作を比較した方が良いですよ。
サッカーを始めたばかりの頃、遠くに飛ばすことを目標にしませんでしたか。遠くに飛ばすためにはボールに高さを加える必要があります。高さを出すために、ボールの下を蹴る人が多いでしょう。(例、ボールと地面の間を切るように蹴る等)この蹴り方だと飛距離は伸ばせるのですが、勝ち点を伸ばすのが難しい。
ボールを蹴るとき、歩幅を意識しますか。相手よりも先に行動するために、身体を動かす速さを意識する人は多いと思います。急いで蹴ろうとするとき、歩幅が狭くなっていませんか。普段よりも歩幅が狭くなると、相手に警戒されます。
ボールを動かすとき、身体をどの程度動かしますか。身体を小さく動かし、ボールを大きく動かすのが理想です。これの逆の場合、苦労するかもしれませんね。身体を大きく動かすが、ボールは少ししか動かない。これだと疲れやすいと思います。
ボールを蹴るとき、回転を見ていますか。人によって好きな回転は異なると思いますが、可能ならば複数の回転を使えるようにしましょう。飛距離を意識している人は逆回転が多いでしょうか。また、インサイドやインフロントを覚えた人はインサイド回転が多いはず。(インフロントの回転もインサイド回転と呼ぶことにする)アウトサイド回転も使えるでしょうか。まだ使えない人は、ぜひ使えるようにしましょう。
ボールを触るときや身体を動かすとき、リズムを意識したことはありますか。普段の動作ではリズムを意識しないと思います。今まで意識していなかった人は、遊び感覚で動く間隔を調整しましょう。結構面白いですよ。
シュートとトラップ。両方共、サッカーに必要です。トラップを練習する時間は多いでしょうか。シュート練習は少ないかな。上手くなるためにボールを積極的に蹴っていますか。
得点出来る形を持っていますか。色々なシュートを知っている方が試合で有利に戦えます。(守るときにも使える知識)。何となく点を取ろうとする選手よりも、明確な形がある選手の方が活躍しやすいでしょう。せっかくなので、CG動画で確認しませんか。
ボールの芯を撃ち抜けると、芯をはずすことも出来ます。芯を知ることがサッカー上達の近道です。何となくでプレーするよりも、理解してボールを触る方が良い。ボールについて確認しませんか。
サッカー上達のために指導者の発言に従う。この考えは素晴らしいと思いますか。私は、結構怖いと思います。なぜ、怖いと感じるのか。答えは簡単ですね。指導者が間違っている可能性を考えていないから。
なでしこ対デンマーク戦のハイライトを観た感想記事。投稿が遅れてしまった。書きたいことが増えた。
なでしこ対デンマーク戦がありました。地上波が無いためハイライトで確認。相手側のヘディングシュートから。今度は日本の攻撃。32秒。何が起きたか分からない。
蹴り足の振り方を気にしている人はいますか。ボールを飛ばしたい方向に蹴り足を振る。指導者から、足を振り回すといけないと言われましたか。その理由が分かりますか。
サッカーの試合で軸足を動かす場面があります。意味を考えずに動かしている人はいませんか。ただ動かすより、意味を理解して動かす方が良いですよ。
試合中、審判の様子がおかしいときがありませんか。笛がならない。おかしい、反則ではないのか。こう感じるときはありませんか。審判の様子がおかしいのは、笛に紙幣が詰まったからです。
ボールが飛んでくると怖いですよね。相手がシュートを撃つとき、距離を取りたくなることがある。離れると安全ですが、チームが苦しくなる。近付くとボールに当たりそうで怖い。どうすればいいでしょうか。
バタバタしながらの投稿。空腹でフラフラ。何か食べたい。
2023年4月8日、なでしこ対ポルトガルの試合がありました。地上波での放送は無く、日本サッカー協会のハイライトでの確認。何か凄い。ポルトガルの1点目。29秒で蹴る選手が面白いですね。
サッカーを始めたとき、身体の使い方を教わるでしょうか。足首を固定し、蹴り足の動かし方を練習する。同じ蹴り方を覚えるために、帰宅後も努力する。このようなことが多いでしょうか。
サッカーが上手くなるために色々試していませんか。なかなか手応えを感じないなら、地味だが上手くなる方法を試してください。一般的な方法とは異なると思うので、周りに差を付けたいときにおすすめです。
サッカーで一番大切なものは何だと思いますか。私は健康的な心だと思います。肉体が良い状態でも、心が疲れていたら行動出来ない。試合中に不思議なことが起きる。肉体の疲労は少ない時間帯でも、心の状態が悪ければ動けない。不思議ですよね。肉体の体力はあっても、心の体力がなければ動けないのではないか。
考えて動くこと、考えずに動くこと。どちらが良いと思いますか。考えて動く方が良さそうな気がしますが、本当でしょうか。サッカー選手の場合、考えた方が良いのでしょうか。
ドリブルをするとき、ボールの動かし方を意識しているでしょうか。今回はボールが変化する角度に触れます。ボールは色々な方向に動けますが、人間が触らないと変化しません。実は、どのように変化させるかで成長速度が変わりますよ。
ボールを扱うときに回転を意識していますか。回転が未来を変えることがあるため、早めに覚えましょう。ボールの回転を上手に扱えるようになると出来ることが増えます。
サッカーを始める前に思ったことと、実際に始めてからしたいことは違うかもしれません。何をするか忘れないためにも、何かに記録するのもいいでしょう。最初はサッカーをしたいからサッカー選手になると思います。始めたばかりのころは問題無くても、選手としての生活が続くと不具合が発生することがある。選手として迷子にならないためにも目的を確認するといいでしょう。
サッカーが上手くなるには勝負した方が良い。出来ないことが多いときは積極的に勝負する。出来ることが増えても、やはり勝負する。成功するのが理想ですが、毎回上手くいくとは限らない。ただ、精神的な部分では毎回成功出来る。