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2015/02/26

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  • 161120 自分で考える

    私自身が自分で考えているか? 何を考えるか? 仕事のこと。 プライベートのこと。 仕事のことが盛りだくさんで、 あとはボーッとしたくなる。 いやぁ〜それって良くないよね。 ダメダメ! 自分の生活をちゃんとしなきゃ。 自分の生活をもっと居心地よくしなきゃ。 まずは自分の部屋をもっと快適にしよう。 本棚が欲しいなあ。 あとは〜 お店をブラブラしたり、 インテリア雑誌を見たりして、 自分の中に刺激を入れよう。 自分で考える。 それってまずは、 自分を居心地良くするにはどうしたらいいか〜を考える所がスタートなのかもしれないな。

  • 160811 沖縄に行ける幸せ

    8/6から10日まで、沖縄の渡嘉敷島へ行ってきた。 毎年恒例の沖縄旅行だ。 もう、10年以上通っている。 楽しみなのは何といっても解放感が味わえる事。 そして、美味しい魚、青い空と海。 ダイビングはまったりと。 珍しい魚などが見られたらラッキーだけど、それは見る側の人間が勝手に決めている事。 普段見られない景色に出会えるだけで充分だ。 この景色が永遠に残ればいいと願う。 そして、二度とこの美しい景色が、 戦いの場所にならないように。

  • 160503 iPod touch購入

    Apple musicを始めてから、聴く音楽の幅が広がりました。当然のことながら、それに伴って音楽の容量が増え、ついに限度を超してしまいました。そこで、前から悩んでいたiPod touchを購入しました。これで容量を気にせず、写真やボイスメモが使えます。

  • 160208 やっと体調が回復してきた

    昨夜は19時からマッサージの予約を入れる。 ずいぶん体が楽になってきた。 今日もまだ咳がとまらないけれど、 体は軽く、声も出た。 人間だから体調に好調、不調があるけれど、 そんなことに左右されずに、 ぶれずに子ども達の前に立っていたい。 いつも笑顔で元気でユーモアに溢れながら側にいたい。 残りわずかな今年度。 悔いなく最後まで全力を尽くしたい。 あの子達の隠れた良さを見つけられるように。 しっかりと向き合いたい。

  • 160208 土曜日は作戦会議

    土曜日は婦人科の健診を受けに早朝から病院へ。 市の健診はその日のうちに結果が出ないとのこと。 ちょっと肩透かし。 帰宅後、一週間の作戦会議。 国語と最後の授業参観の準備。 たっぷり4時間かかりタイムリミット。 表参道までヘアカット。 その後、銀座へ。 焼肉が食べたくなってお店に行くも満員。 その隣に沖縄料理屋があり入る。 予想以上の料理で大満足。 やっぱり沖縄行きたいなあ。 体はまだ本調子ではないけれど、 翌週をよりよいものにするためにも、 土曜日はしっかり作戦をたてなければならないのだ。

  • 160202 京都で考えたこと

    先週の金曜日、仕事を定時に終え、京都へ向かった。尊敬する先生の授業を参観するためだ。オープンスペースなので、いわゆる廊下というものが無い。共有スペースから、そのクラスの雰囲気が伝わってくる。先生はそこにいらっしゃった。私達の顔を見ると、少し驚かれていた。「先生がおっしゃる、最強の女子を見に来ました」そう私が伝えると、「ああ〜」といつもの表情で応えられる。授業の前に、モジュールを見せていただく。英語のリズムが心地よい。声にハリがある。素晴らしい声だ。続いて日本国憲法前文。一人一人が無理無く普通にハキハキと声を出している。もう、これだけで全てが伝わってくるのだ。やらされている感が全くない。一人一人…

  • 160117 二兎を追うもの〜それでも追いたい

    私たち公立小学校教師は、全教科を担当している。 全教科に秀でることは並大抵ではないけれど、 授業を受ける子供たちの立場に立てば、 どの授業でも力がついて、 楽しい授業を展開したいと思うのが教師というものだろう。 私はここ数年、算数授業について学んでいる。 学ぶにつれて、算数の面白さを感じている。 とは言っても、私は算数を専門に学んできたわけでもないし、 教師として算数を積み上げてきたわけでもない。 でも、そんな私でも子供達に、 「最近、算数が楽しみになってきたよ。」 と言われるようになってきたのだ。 もっともっと子供達にとって、ワクワクするような授業をしたいと思う。 そうなってくると、他の教科…

  • 160116 休日は作戦会議

    土曜の朝、前日の金曜日はどうしても就寝が遅くなる。 ゴチャゴチャと深夜までiPhoneやMacをいじったりして床についたのは午前1時過ぎ。 今朝は8時過ぎに目が覚めた。 それからザザッと家事を済ませ、 来週から始まる体育の授業準備をする。 こういう下準備の積み重ね。 休日は、作戦会議。 さあ、これから多賀一郎先生と堀先生の 国語の講座。 刺激的だろう。 楽しみだ。

  • 160110 久しぶりのブログ

    9ヶ月ぶりのブログ。 新しい年を迎えて10日がたった。 とにかく今年は、書くことを継続していきたい。 今日も授業の準備をした。 例えば生活科。 単元のねらいを書き出す。 その為の手立てを思いつくだけ書き出す。 それをスクールプランナーの時間割に当てはめていく。 あとは実践。 でも、実はここからが何より大切。 終わった後、振り返ることが大切。 どんな形式でもいいから、書き出して自分なりの気づきを得ることだ。 今年度はこれを長期休業中に行っている。 振り返り、書き出し、それを次の学期に生かす。 毎日の振り返りは、その日の子供の様子やつぶやき、気づきを書き記している。 清掃活動、会社活動、算数につい…

  • 150405 新年度の仕事、途中経過

    今日は半日仕事。 新年度は、やってもやっても仕事が減っていかない。 やればやるほど、いろいろなことに気づいてやることが増えていく。 ほどほどのところでブレーキをかけなければ。 今日、やったこと。 ①年間行事をスクールプランナーへ記入。 ②一人一役の当番の仕事を人数分確保。 ③教科書読破 ④学年共通確認事項チェック ⑤会社活動ワークシート作成 ⑥算数ミニプリント作成 ⑦日直台本作成 ⑧朝の活動流れ作成 ⑨朝自習の流れ作成 明日やること。 ①教室片付け、掲示の続き ②印刷 ③拡大 ④配布物の確認と袋詰め ⑤国語、算数の最初の授業、ノート作り ⑥要録、保健、出席簿、健康観察簿、集金袋押印 ⑦黒板に一…

  • 150327 【読書】『菊池省三流 奇跡の学級づくり』菊池省三著

    春休み中の読書の一冊に、『菊池省三流 奇跡の学級づくり』を選んだ。 本書の中で菊池先生は、学級づくりを次のところからスタートすると言っている。 信頼関係を築くため、私はまず、子どもたちのよいところを見つけて ほめるところからスタートします。 (P9より引用) 菊池先生といえば「ほめ言葉のシャワー」が有名だが、 まずは、教師から子供をほめることで信頼関係という土台を作りつつ、 その上で様々な実践を成り立たせているのだ。 今回、私が特に心に残ったのは、 次の一歩を踏み出すためにも、一学期を束ねる。 そのために一番効果的なのは、書くことです。 自分の授業を文字化することで、さまざまな成果や課題が見え…

  • 150323 【読書】池上彰著『学び続ける力』

    学び続ける力 (講談社現代新書) 作者: 池上彰 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/01/18 メディア: Kindle版 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ (15件) を見る 池上彰著『学び続ける力』を再読した。 今、模索している「わかりやすく伝える」ために、 どんなことを学んだらいいのかを知りたくて手に取った。 再読ということもあり、興味のある部分だけを拾って読んでいった。 その中で、「第3章 身に付けたい力」に書かれていた、 「キーワードとは何か」というところを読み、 「わかりやすく伝える」時、私が不足していることや、 子供達も躓きやすいことが明らかにな…

  • 150317 【日記】子どもと一緒に遊ぶことの意味

    昨日の休み時間、男の子にサッカーに誘われた。「私を一体いくつだと思っているのだろう?」「油断してアキレス腱なんかを切ったら大変、ほどほどにしながらやろう」そんな風に考えながら校庭へ向かった。途中、女の子も入りたそうにしていたので、「一緒にやる?」と聞くと、「やりたいけど、ボールが当たったらいたいし〜」と言いながらついてきた。やり始めて・・・完全な体力の低下。ゼーゼー、ハーハー少年団の男の子に翻弄され、全く歯が立たない。教師が子どもと一緒に遊ぶ事の意味を、初任者以来二十数年間考えてきた。今回のことで言えば、・男子と女子のつながりをもたせること。・教師と子どもとの関係づくり・子ども同士のつながりづ…

  • 150307 【読書】田中博史著『子どもが変わる授業』

    子どもが変わる授業 作者: 田中博史 出版社/メーカー: 東洋館出版社 発売日: 2015/02/20 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 圧倒的な実力に押しつぶされそうになる。 自分の非力を思い知らされる。 本書を読んだ後の私の感想だ。 書店にはたくさんの教育書が並んでいる。 どれもすぐに取り入れることができそうなノウハウが載っているものも多い。 そういった本とは、本書は一線を画している。 もちろん、明日からの授業や学級経営に活かせることもある。 あるにはあるが、根本的なところがわかっていない状態でいくら真似をしても、 上っ面を撫でているだけで、空回りするだけだ。 その根本的な所…

  • 150302 【映画】「みんなの学校」を観て

    先月の21日、映画「みんなの学校」を渋谷のユーロスペースで観た。 その日、偶然代官山に用事があり、ついでという気楽な気分で映画館に足を運んだ。 いい映画との出会いは、こんな風に偶然が重なることで起きるのかもしれない。 観に行って本当に良かった。 観終わって感じたことは、「覚悟」という二文字。 それは、大空小学校の校長先生をはじめとする、教職員の皆さんや地域の方々の覚悟。 そして、この映画を作った監督をはじめとする、スタッフの皆さんの覚悟だ。 一つ目の覚悟は、「どの子も一緒に学び合う」という信念のもと、 迷いなく手立てをこうじていくところ。 二つ目の覚悟は、「ありのままの姿を映す」という覚悟。 …

  • 150226 【読書】野中信行 他編『日々のクラスが豊かになる「味噌汁・ご飯」授業 国語科編

    話を聞けない子どもがいる。 話を聞き続ける持久力が不足しているのだ。 だからといって、全く聞けないわけではない。 興味がもてないことには、耳を貸せないのだ。 話は聞けないが作業はやる。 そんな子どもたちとは、どんな授業を展開していったらいいのだろうか。 今回読んだ本は、↓ 日々のクラスが豊かになる「味噌汁・ご飯」授業 国語科編 本書のはじめに次のように書かれている。 「味噌汁・ご飯」授業というのは、「日常授業」の喩えである。 私たちは、この「日常授業」の改善、充実について強く訴えている。 本当にその通りなのだ。 私たち人間の健康な体は、時折食べる豪華な食事でできているのではない。 毎日毎日、口…

  • 150215 【読書】細水保宏著『算数のプロが教える授業づくりのコツ』

    久しぶりに再読しました。 やってみたいことが満載です。 細水先生が本当に算数や子供たちを大切にしている思いが伝わってきます。 私自身、授業を楽しみたいと再確認しました。

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