住所
-
出身
-
ハンドル名
カイロからマドリードまで夢がゆくさん
ブログタイトル
カイロからマドリードまで夢がゆく
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/ie_global_mba_japan
ブログ紹介文
エジプトで働きつつスペインのMBAで学ぶ男の告白
自由文
更新頻度(1年)

58回 / 108日(平均3.8回/週)

ブログ村参加:2015/02/26

カイロからマドリードまで夢がゆくさんの人気ランキング

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カイロからマドリードまで夢がゆくさんのブログ記事

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  • ビジネスに新規性は必要か

    ビジネス・モデルについて考えを巡らせているとき、「いや、こんなビジネス・モデルは、既存の●●サービスで代替できてしまう。」と考えてしまいがちです。しかし、既存の●●サービスと全く同じサービスは、どんなにそうしようとしてもそうはならないものなので、そういう心配は不要だと思っています。むしろ、目的の差別化が大切。唯一無二のサービスが生き残るとは限りませんが、目的をクリアに定め、その目的に向かって走り続けるサービスは生き残ると思います。ビジネスに新規性は必要か

  • サービスの価値とは何か

    サービスは「あると便利だけどなくてもなんとかなる」よりも「それがないと実現できないことがある」というレベルに達していたほうが価値があると思います。そして、その「それがないと実現できないこと」の価値が高ければ高いほど、そのサービスの価値も高いと考えます。サービスを構成する要素はプロダクトだけではないし、ましてやアイデアだけではないので、総合的に「なくてはならない」ものになるためには、顧客や様々な立場の関係者との絶え間ないコミュニケーションが必要なのだと思います。サービスの価値とは何か

  • ドキュメント主義

    プログラミングの勉強をしていると、この業界・産業・分野では、ため息が出るほど優れているなと感じる側面があります。それは、ドキュメントの作成、整理、保管、改訂に関するレベルの高さです。プログラミングと聞くと、私を含め一般の人にとっては、かなり特殊で常人が近寄りがたい世界であるように思えます。しかしプログラミングという行為が、PCなどの機械を用いて何をしているかというと、一定の書式・記法に則りながら、機械に判断基準および各判断に基づく行動の指示文を与えている行為だと言えると思います。その中で重要なのは、「プログラミング言語の書式・記法の文書化」と、「判断基準・指示文の組み合わせによる機械の動作パターンの知恵の共有」です。世界のITの発展の裏には、膨大なプログラミングにかかる営みの蓄積があり、その蓄積においてドキュメ...ドキュメント主義

  • プロと道具

    プロフェッショナルと呼ばれる人々は仕事道具にこだわるべきと言われます。また、自分が実力を発揮できる仕事環境を整えるのも、プロフェッショナルたる人々の責務と言えるでしょう。IEGlobalMBAはオンラインで学ぶものですから、その学習過程で用いる道具(主にPC)および学習環境は自分の好きなようにアレンジすることができました。その道具と環境の整え具合で、それぞれの学生のできる/できないが一定程度見えてしまったように私には感じられたものです。なお、私の場合、IEGlobalMBA時代はカイロにおりましたが、時々仕事の合間をぬって課題やクラスメイトとのMTGを行わなければならなかったため、PCについていえば持ち運び可能なノート型であることが必須で、さらに持ち運びに不自由ない軽さを兼ね備えていることが必要条件でした。一方...プロと道具

  • ビジネスアイデアの価値

    ビジネスアイデアは世にあふれていて、アイデアそのものの価値はないのだ、という意見があります。アイデアを実行に移すことに価値があると。アイデアを実行に移すことに価値があるという考え方には賛成です。もう少し詳細に考えると、アイデアを実行に移していく過程でアイデアを具体化し、ブラッシュアップし、社会が求める「カタチ」に合わせていくことに価値があるがあるし、それをなし得た人、組織にこそ社会的な価値の証である利益が返ってくるのだと思います。私の周りでは、ビジネスが軌道に乗るまでに3年程度はかかるものだ、という人が何人かいます。それはすなわち、社会が求めるカタチになるまでに3年間かかるということだと理解しています。その過程には、これまで世の中で知られていなかった事実の発見や発明がたくさん詰まっていて、苦労も多いけれどエキサ...ビジネスアイデアの価値

  • プログラミングはドキュメント命

    ITエンジニアの方々には言うまでもないことだと思いますが、プログラミングやIT開発では仕様書等のドキュメントが命です。私のようなITエンジニアではない者がプログラミングをしようとすると、誰かすでにその試みを行った人が書いた日本語のブログ記事などをつまみ食いしつつ、その通りにやって目的を達成しようとしてしまいがちです。しかし、それでは大きくつまづくことがたくさんある。結局、その言語を作った人が書いた書類をきちんと読むことが必須のようです。今日もこの過ちにはまり、2時間を棒にふってしまいました。。プログラミングはドキュメント命

  • IE Business Schoolとアントレ

    IEBusinessSchoolといえばEntrepreneurship。私がIEのMBAプログラムに参加しようと思った大きな動機の一つがこのアントレ分野でのIEのプレゼンスでした。IEがそもそも起業家によって設立された歴史と、世界で最初にアントレの授業をMBAプログラムの必須科目とした実績からも、IEがアントレ精神を推している所以がお分りいただけると思います。(情報源:IEJapaneseAlumniのウェブサイト)私の同級生にはIT分野に通じている人が何人かいました。アントレとITは、現代ではイメージ的に切っても切り離せないように感じますが、それはなぜでしょうか。私は、起業家精神はITの分野以外のあらゆる側面で表現しうるものだと思います。実際、ITと無縁の分野で革新的な取り組みをされ、世界への好インパクトを...IEBusinessSchoolとアントレ

  • craigslistを知った、その驚き

    日経新聞を読んでいて、メルカリが米国進出に際して苦戦している理由の一つに、Craigslistというサイトがあるというお話しがありました。私はcraigslistというのを知らなかったので、今日初めて検索してサイトを見てみました。そして衝撃を受けました。最低限のcssとjavascriptで、あまりにもシンプルなインターフェイス。あまりにシンプルで素っ気なさすぎるトップページは、昔のヤフーのもののようで、新参者の私にはわかりやすいとは言いにくい状態。でもシンプルで長らくUI変更がないがゆえに、昔から慣れ親しんだ人には使いやすいのでしょう。これがすさまじい数のユーザー数を集めているとのこと。英語のwikipedia記事によれば、運営会社は従業員が50人で、売上は6億9,400万ドル、そして収益は5億ドルに及ぶとの...craigslistを知った、その驚き

  • 自信のあるアイデアへのネガティヴコメントへの対処

    自分が「これだ!」と思うビジネスアイデアを思いついた時、誰かに話したくなります。いや、正確には、誰かにすごいと言ってもらいたくなります。しかし、自分がすごいと思うアイデアを他者に伝えるのは容易ではないことです。お互いに心を許している相手、例えば家族であったとしても、なかなか伝わりません。意気揚々とアイデアを披露して、全然期待外れな反応がかえってくることもあるでしょう。そこで怒ったりしたら、その人は2度とアイデアを聞いてくれなくなるか、もしくは自分の正直な感想を伝えてくれなくなってしまいます。たとえ厳しいコメントだったとしても、グッと感情を押し殺して聞きましょう。そしてせっかくもらったそのコメントを、アイデアの改善に繋げればいいのです。きっとよりよいアイデアになるでしょう。自信のあるアイデアへのネガティヴコメントへの対処

  • よいビジネスアイデアへの到達経路

    良いビジネスアイデア、というと定義が曖昧でふわふわした話になってしまいますが、ここ数日、新しい技術を使って何か面白いことができないか、ウンウン考える日が続きました。新しく知った技術が大きな可能性を秘めていると感じたので、この技術、どんな社会課題の解決に使うと良いのかと一人ブレストをしていたのです。結論として、このアプローチでは良いビジネスアイデアにはたどり着きませんでした。一方で、一回この技術を頭から忘れ去り、兼ねてから私が解決したいと思っている社会課題の上手い解決の仕方について考えて始めてみると、その技術をうまく利用するビジネスアイデアがどんどん浮かんできたのです。技術ありきではなく、課題ありきだな、と改めて思ったのでした。よいビジネスアイデアへの到達経路

  • 人々をスクリーンから引きはがす

    平成という時代はWindowsに代表されるようなIT技術の発展の時代と言われることが多いし、現にそういう時代だったと思いますが、人々がパソコンであれ、スマホであれ、テレビ以外のスクリーン画面にどんどん縛られていった時代ともいえると思います。今日地下鉄の駅をぼんやり歩いていて、みんなうつむき加減にスマホをのぞき込んでいる。すぐに私もそのうちの一人となるわけですが、それが人類の発展の形だとは、なかなか認めたくない部分もあります。今日は、dApp(分散型アプリ、ブロックチェーン技術を使ったアプリのこと)の開発にかかる勉強会に行ってきました。その勉強会の最後に、参加者間で、どのようなdAppを開発すれば、より楽しい生活を送れるかという議論をしました。その中で提示されたいくつかのアイデアには、dAppを使って、現実の人々...人々をスクリーンから引きはがす

  • プロトタイプを作ると新しいアイデアが出てこない?

    MBA受験をしていたとき、TOEFLの点数を伸ばすのにはかなり苦労しました。(当時の苦労は、例えばこちらの記事に記載。)当時、リスニング能力を伸ばすために、Podcastをよく聞いていました。いろいろな番組がありますが、その中でも最もおすすめなのは、HarvardBusinessReviewのpodcast。私はかなり昔から聞いているのですが、iPhoneのPodcastアプリの仕組みがよくわかっておらず、2012年ころのかなり古い回のものが聞ける一方で、最新の回が聞けなかったりしています。。。笑ところで、最近聞いた回(流し聞きしていたので、いつの回かわからないのですが)では、「プロトタイプを作るとベストなアイデアが出てこない可能性が高まる」という研究結果について語られていました。かなり前提条件が色々ありそうな...プロトタイプを作ると新しいアイデアが出てこない?

  • ファッションとライフスタイル

    ファッションとライフスタイルというのは、似ているようで、真逆なものだと今日ふと思いました。ファッションは、他者から見られることを前提としているもの。一方で、ライフスタイルは、自身の満足と幸福感のためにあるもの。「スタートアップ」というのは、ファッションを表すものにも、ライフスタイルを表すものにもなりうるな、と思いました。一方で、ファンドレイジングは、手段でしかないはずですが、ファッションになっている事例も時々見ます。ファッションだけで生きていくのは、しんどいことなのではないかと思います。ファッションとライフスタイル

  • 個々人にある正義、主義

    誰にも正義だと思うものがあると思います。その人にとって疑いようがなく、これまで疑ってきたことのない正義が、個々人にあると思います。この場合に私が使っている「正義」には対局にあるものがないイメージで、「主義」と言ってもいいでしょう。こうした正義、主義が、議論においてお互いを理解するための大きな妨げ、障害になってしまうことが時々あります。なぜなら、そうしたものは、各人のあらゆる価値判断、行動基準の根底に居座っているものであることが多いためです。そうした正義、主義の違いのために、相手の言っていること、ロジックが理解できず、議論は感情的になり、議論するもの同士がいがみ合うこともあるでしょう。実際私もつい最近そういう状況に陥り、感情的になった末、相手と口論になってしまいました。では、そうした正義・主義が異なる人同士が議論...個々人にある正義、主義

  • 「若者」「大学中退」「私服」という起業家のステレオタイプ

    今朝、BBCがポッドキャストで放送する"Click"というテクノロジー関連のラジオニュースを聞いていたら、興味深い特集がありました。(BBCのClickは、私がMBA受験の勉強をしていた時から、英国訛りの英語のヒアリングに慣れるためによく聞いていた番組です。)それは、テック業界では、年配の人が差別される傾向があるというものでした。具体的には、成功した起業家像としてマーク・ザッカーバーグのような若くして成功した人物が注目されるあまり、テック業界では経験を積んだシニアが軽んじられている(とシニアな人々が感じている)、とのこと。そのニュースによれば、マーク・ザッカーバーグのようなアイコンによって、成功する起業家は、若くて大学を中退していて、パーカーを着ているというようなステレオタイプイメージがあるそうです。一方で、以...「若者」「大学中退」「私服」という起業家のステレオタイプ

  • インターネットはまだ道半ばか

    1999年にデビット・ボウイがインターネットが社会にもたらすインパクトを予見していた、という動画を見ました。こちらのgizmodeの記事にその概要と動画が掲載されています。(動画の英語はかなりイギリス訛りで、単語も馴染みないものが多く、私にはわかりづらい。。。)BBCのインタビュアーとの会話で、BBCのインタビュアーはボウイの言うことが理解できない風で、「インターネットはただの道具」という見方から抜け出せないようです。それから20年経過した現在、ボウイが予言した世界の一部が実現しているように見えます。しかし、私は、まだボウイが描いた未来が眼前に姿を現しきっているとは思えない。Facebookが以前の勢いを失い、ツイッターに罵詈雑言が未だに溢れている現状を見ると、彼が予言した未来には決定的に足りないピースが、まだ...インターネットはまだ道半ばか

  • 自分が楽しいと思うことを要素分解する

    少し気分転換したいときに、任天堂SWITCHのマリオオデッセイで遊びます。テレビゲームは、終わった時に「また無駄な時間を過ごしてしまった。。」と後悔するのが常です。少し話は逸れますが、日頃親しくさせていただいている、とあるスタートアップの社長さん(同年代)はゲームを趣味にされていて、平日で疲れが溜まった週の休日などは丸一日ゲームに没頭している日もあるそうなのですが、ゲームに費やした時間を後悔したことなどは一度もないそうです。聞けば、彼にとってゲームをすることは「来世に行った時の功徳を積むようなこと」だそうです。私としては随分とカルチャーショックを受けました。笑さて、本題ですが、毎度後悔するのに、私はなぜマリオオデッセイをやってしまうのか、と考えました。現実世界において何の特にもならないのに、夢中になってムーンを...自分が楽しいと思うことを要素分解する

  • インターネット黎明期

    最近は平成という時代を振り返る、といった雑誌の特集やイベント、テレビ番組が多いですね。日経新聞などでは90年代からのインターネットの発展とその当時のスタートアップたちについての特集がちらほらあります。そうした記事を読んでいると、ピーゴロゴロといったモデムの音、そして画像の読み込みに時間がかかりまくっていた昔のインターネットを思い出しつつ、どうして当時の。。僕は、インターネットがもたらす未来の可能性に気づけなかったんだ、と歯噛みする思いをする瞬間があります。しかし行き着くのは、当時の私はやはり、インターネットという技術に対し、関心と感度が低かったのだ、というある意味当然の結論です。当時からインターネットの可能性に気づいていた人と当時の私には、同じものが眼前に示され、それに対する社会の評価もすべてアクセス可能な環境...インターネット黎明期

  • どう計画を立てるかが生き方を規定する

    企業の経営層にとって、経営計画、特に中期経営計画をどのように描くかは最重要業務です。それは個人でも同じだと思っています。今年もしくは今後5年程度の間にどのように生きていくか、それをどのように計画するかが、その後の生き方、特にアップサイドを規定してしまうと最近特に思います。そのため「今年の目標」みたいなものは大事だし、「今後5年間の計画」は更に重要だと思っています。どう計画を立てるかが生き方を規定する

  • ビジネスモデルの着想

    優れたビジネスモデルはアートだという人もいますが、その構築のプロセスは人それぞれだと思います。こうすれば、優れたビジネスモデルを描くことができます、という汎用的な方法はないと思います。以前の私は自分のごく身近にあるニーズ、もっと言ってしまえば自分自身のニーズを満たすビジネスのモデルを着想しがちだったと思います。最近では、もう少し幅広い、自分が関係を持ちうる人々との間で、ともに共有できる便益をもたらすサービスのモデルをよく考えるようになったと思います。今日私が出会った新たなビジネスモデルの着想スタイルは、私の身近な知人のスタイルです。彼は、一つの技術的テーマ、それも極めて一般的な、例えば「スマホでの決済サービス」といったようなテーマへ、数ヶ月前から強いこだわりを持ち続けていました。ことある毎にそのテーマのもつ将来...ビジネスモデルの着想

  • ビジネスのはじめかた

    どんなビジネスにも始まりがあります。しかし、ビジネス構築の道のりは、会社設立から始まるわけではありません。これは自分でビジネスをはじめたことがある人や、真剣に起業を考えたことがある人、スタートアップに勤めたことがある人には当然なことかもしれませんが、大企業に長く在籍し、名刺があってこその仕事というスタイルに慣れている人には馴染みの薄い考え方かもしれません。起業に際しては、「好きなことを仕事にしなさい」とか「得意なことを仕事にしなさい」とか「一生をかけて取り組むべきことを仕事にしなさい」とか、いろいろなアドバイスがあります。そして、多くの人が「自分の好きなこと、得意なこと、一生をかけて取り組むべきことは何だろう?」と自分探しを始めてしまう事例を多く見てきました。私の周囲を見渡すと、特に20代後半から30代前半が、...ビジネスのはじめかた

  • ビジネスアイデアに「早い」「遅い」はあるか

    新進気鋭のスタートアップに勤めている友人から、以下の書籍を推薦され、最近読み始めています。HighGrowthHandbook(EnglishEdition)クリエーター情報なしStripePress英語の本ではありますが、とても簡易な文章で書かれており、MBAの勉強をしていて毎日英語に触れていたい方にはもってこいの書籍だろうと思います。この本のかなり序盤に、「EarlyAdapterマーケットでうまくいったプロダクトを持つ人は、その初期の成功体験に満足し、その後大きく飛躍できない事例が多い」というお話しがありました。IEGlobalMBAの授業の中でビジネス・アイデアについてチームで考える授業はいくつかありますが(例えばこちらの記事でそうしたカリキュラムを紹介しています。)、その際にチームメンバーから、「その...ビジネスアイデアに「早い」「遅い」はあるか

  • 人生120年時代

    昨日、とても視野が広く、尊敬する70代経営者の方とお話をする中で、「あなたのような若い方は、120歳まで生きることになるのだから。」というお言葉がありました。その瞬間、「うげー、120年も生きていたくないですよ。」とリアクションしている自分がいました。しかし、今晩ふと気付いたのは、120年もあればいろいろな自分の可能性を試せるのではないか、ということ。特に何かを表現する分野、すなわちアートの分野では、いつ始めてもプロとして通用するレベルになれるほどの時間的余裕があるということではないでしょうか。私は写真が好きなのですが撮る方は大したことなく、しかし人を感動させる手段の一つとして写真制作の技術を磨きたい。たとえ今から挑戦したとしても、それに挑戦できるだけの十分な時間があるのではと思ったら、人生120年時代も捨てた...人生120年時代

  • ビジネス構築とリベラルアーツの力

    リベラルアーツとは、日本では教養などと訳される言葉で、教育分野でよく用いられていると認識しています。リベラルアーツは学んでも実生活の役に立たない、もっと具体的に手に職をつけるべきであり、そのための大学改革をすべきだという意見を、少し前に日本で著名な経営者の方が発信されていました。私は、リベラルアーツこそ、ビジネスにおいて、特に事業を興し、大きくしていく役割を担う人にとって、重要な学びの分野だと感じています。これは、ビジネスを作って磨いていくプロセスにおいて、社会の大きな動きや時代の潮流を感じ取り、他者と共鳴していく力が必須であり、それはリベラルアーツを修養することでこそ身につくと考えるためです。ビジネスを作り発展させていくには大きなエネルギーと投資が必要です。それは一生のうち、限られた回数しかできないと思います...ビジネス構築とリベラルアーツの力

  • 30年前の今日、平成が始まった

    30年前の1月8日、平成が始まりました。昨年末から平成振り返り番組のラッシュで、平成という一つの時間単位を懐かしく感じられる機会が多くて嬉しいです。平成という時代を振り返るとき、入口と出口で世界は大きく変わったんだなと私は感じます。しかし、その自分の感覚が一般的なものではないのだ、その感じ方は圧倒的に多様なんだということを私に知らしめたのも、この平成という30年間だったと思います。30年前と比して人が時間当たりに触れることができる情報の量は増え、他者と自分との異質性を意識する機会が増えたと思います。よりビビッドに世界を見る手段が得られるようになったと言えるでしょう。その結果、自分とそれ以外との一体感を感じることが難しくなったのかもしれません。平成という時代を総論するような大それたことは私はできません。wikip...30年前の今日、平成が始まった

  • インフラを提供する企業

    今年の初投稿です。本日より仕事始め。今年もよろしくお願いします。1月5日に、ツイッターにてZOZOの前澤社長がお年玉企画として、ツイッターでのフォローとリツイートを条件に、抽選で100人に100万円を配るという企画をしています。あと10分で締め切りのようです。この企画が大反響で、ツイッターのリツイート数の最高記録を塗り替えたようです。すごいことですね。当然、いろんな人がいろんなことを言います。有名人のツイッターアカウントからは若干嫉妬かな?と思うようなツイートもチラホラ。笑そんないろんな意見はさておき、私は、この状況におけるツイッター社の「おいしい立場」を考えずにはいられません。ツイッター社からすれば、ツイッターの利用量、アクセス量が増えれば、ウェブのインフラを提供する企業としてハッピーに違いありません。そうし...インフラを提供する企業

  • 大晦日イブ

    大晦日前日の今日は、家でのんびりと過ごしています。今年一年を振り返ろうとするとすぐに、今お仕事をさせていただいているクライアント様向けの具体的な打ち手について考えてしまい、ああそうだ、あれもやろう、これもやろうとなってしまいのんびりできなくなってしまうため、なかなか振り返れません。家族で美味しいものを食べながら、来年の今頃もこうして家族と美味しいものが食べたいなぁと考えると、やはり今の目の前の仕事をきっちりこなしていかなければならない、という結論に落ち着きます。家族や仲間と美味しく食べるため、飲むために仕事をすると考えると、突然仕事が手段でしかないように感じられてしまいますが、その仕事自身が楽しみであり、目的でありたい、と思うわけです。スタートアップに来てから、そこの仕事を楽しむという部分の重要性がよりビビッド...大晦日イブ

  • 年末年始

    昨日に仕事納めをして、今日から年末年始休暇に入った人が多いのではないかと思います。年末年始は、仕事関係のみならず、家族を含め、これまでの人間関係を振り返り、忘年会や新年会を通じて懐かしい人と顔を合わせる絶好の機会でしょう。久しぶりに人と会うと、その人が以前よりかなり変化したな、と感じることがあります。そう感じるたびに、人との関係についても絶対のものはないのだから、たとえ自分にとって望ましくない方向に変わったと感じても、「あいつは変わってしまった」とか言って関係を切ってしまうのはもったいないことだと思います。自分がこれまでに出会った尊敬する経営者たちに、「来るもの拒まず去る者追わず」というポリシーを持っている人が多かったのは、そういうことをご存じだったからではないかと思うのです。少し話は変わりますが、昨日IEGl...年末年始

  • 計画を立てて実行するということ

    誰かに対し、「あいつは期待した成果を出せていない」と憤慨する人がいる。それに対して「でも彼は頑張っていると思いますよ」と答える人がいる。憤慨する人は「あれで頑張っていると言えるのかよ。俺は認めないね」と吐き捨てる。−−−−−−−−−−−−−二人の男による上記のやり取りを、今日見ていました。それを見ながら、この議論はどこにたどり着くのだろうか、とやりきれなくなりました。おそらくどこにもたどり着けないでしょう。憤慨の対象の人がどれだけ頑張っているかについて議論したとしても、憤慨者が納得することはないでしょうし、憤慨者が何か納得し怒りが収まったとしても、客観的な状況は何も前進していません。この会話を聞いていておかしいと感じるのは、会話をしている二人の間では、仕事の成果が「頑張り」という抽象的なものの多寡に依存している...計画を立てて実行するということ

  • 稼げる創業者

    昨日の米国の株価下落と、本日の日経平均株価の下落により、今日の私のツイッターのタイムラインは、景気の先行き不安に関する呻くようなツイートが溢れかえっていた。その中で興味深かったのは「これまで生意気だったVC界隈の若造たちも、これでもう終わりだ。」とか「資金調達でキャッシュフローを維持していたスタートアップたちはどん詰まりだろう。」といった、これまであまり耳にしてこなかった、VC業界、スタートアップに対する嘲りの声が複数、印象としては結構多く見かけられたことだ。こういう風にVC、スタートアップを見ている人が結構いたのだな、と新鮮な驚きがあった。一方で、資金調達でキャッシュフローを維持するモデルが、景気に大きく左右されるものであることを、改めて意識させられた気がした。「やはり営業キャッシュフローが大事。」こう書いて...稼げる創業者