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2015/02/24

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  • 当った話、南へ行け、上を見よ

    ある奥さんがお嬢さんを連れて来られた。大学の理学部をトップの成績で卒業されて、県内の大企業に就職されたが、配属された研究室の相手がやる気のないおじいさんで、悩…

  • こんなに当たる占い

     こ↑易占いでは筮竹を使うことが多いが枯れた萩の茎を使ったのが始まりである。驚くほど当たる。姉妹のお姉さんに、ある企業の面接で、始終笑っていなさいと言ったら見…

  • グレタというスウェーデン人の娘が

    日本を名指しで非難したようだが日本ほど排気ガス規制を頑張っている国はないことを彼女は知らないようだ。原子力発電は国民の反対でダメだが、自動車はもうすぐ水素ガス…

  • 飼っていた猫がお利口さんだった

    昔の家の、戸口に倒れかかるように白い子猫がやって来た。 食事をさせ、石けんで洗って、獣医に行くほどのことではないと思って人間の虫下しを飲ませた。 このように白…

  • 咸臨丸・・酒を飲めば乗り物に酔わない

    学生時代、学費や生活費を稼ぐのに旅行会社のバイトをやっていた。  今は、コロナでままならぬ事態になっているが、修学旅行の添乗も多かった。  あるとき、観光バス…

  • 占いは当たる

    いい卦が出なかった女性に、やっと「随」が出た。結婚の卦である。そこで、さらに占って次のように言った。  ・・これから帰る乗り物の中で良い人に出合います。その人…

  • 八月六日

    選手たちには拍手を送りたいけれど、IOCの役員たちは最悪だった。 IOCの上層部は、原爆の祈りを行ってくれ、という日本の願いを断ったようだ。オリンピックは平和…

  • 宇宙船地球号・・地球が危ない(再)

    この本は1980年に発行された。いまは亡きそうそうたる人が執筆されている。 「地球号」と名付けたのはハーマン・カーン博士である。 この中に、地球物理学者の竹内…

  • 大人と小人(しょうじん)

    「あの人は大人(おとな)だなあ」と感心する場合、心が広くて立派な人を言う。易経では、大人(たいじん)と呼ぶ。これは、おとな、こども、でいいと思う。 小人(しょ…

  • 死刑囚の短歌と鮎の絵の団扇(うちわ)

    『記録的な40.7度、残暑でしたね』・・・ ある死刑囚が、私に書いて来た手紙の書き出しである。『僕が今回パクられる3~4日まえ、〇〇君、〇〇ちゃんと、大阪新世…

  • 外国人の柔道は見苦しい

    ふつうに立って組み合う自然体で技をかけあうのが柔道なのだが、守りの姿勢の自護体が目立つ。特に、外国人選手は、いつも前に身体を折っている。見苦しい。武道精神から…

  • オリンピックの開会式への感想

    大会組織委員会長の橋本聖子。IOC会長のバッハ。二人のスピーチ・・内容のないスピーチ、長い長い。 入場行進はだらだらしたけれど、衣装などが個性的でまあよかった…

  • 外国人にもダメな奴が多い

    一般的に、日本人は誰に対しても親切だし、外国人に対しても、すぐに相手を信じてしまう。 リジキとおばあちゃん 家内の友人は、ヨルダン人に王族だと言われて、信じて…

  • ファイザー社のコロナワクチンを打った

    うちの自治体は全国でも早く、要領よく、休日に、広い会場を(結婚式場だった)準備してくれた。  朝の11時ということだったので、行ったら、お年寄りがいっぱい並ん…

  • 洪水のあとをバイクで見に行った(再)

    郊外をバイクで走ってみた。 美しかった集落がこのとおり。土埃の舞う道路の上に電線の影が。 この埃が目に入らないようにとの注意が回ってきているが、そこまで言わな…

  • 3年前の梅雨末期の洪水

    川は対岸まで濁流。  その水を、右の堤防で防いでいる、水位のほうが高いので、水がもれ出てくる。 堤防が見える。 うちの裏はこのとおり。家の周囲で地面から水が噴…

  • IOC会長の人相

    IOC会長の顔を見るのも嫌、という人は多いだろう。人相はひどい。傲慢さが顔に出ている。「東洋の猿たちは言う通りにすればいいのだ」と、顔に書いてある。  彼を占…

  • ふしぎな目のはなし

    前にも書いたけれど、家内が友人と二人で、イギリスの友人のアパートで、おしゃべりを楽しんでいたときに、部屋の隅にきれいな目があるのに気づいた。自分のアパートに帰…

  • ホクロなどは取るべし

    ホクロや盛り上がった醜い皮膚は取ろう。皮膚ガンになることもあるから、皮膚科の医院に行って、取ってもらおう。  先日、突然、鼻に出たかさぶた状の盛り上がりが気に…

  • 浮気しない男??

    浮気をしない男の例が3つあがっていた。 ・自分に自信がない。・女性にお金を掛けることを、もったいない、と思う。・趣味など自分のことが大切。私の周りの男性は浮気…

  • 除草剤をまいたら蚊とムカデが出なくなった

    うちは町なかにしてはよく日が照る庭がある。いまはクチナシの花盛り。大きすぎるから、花が終わったら、半分に切ってしまうつもり。  今年は春先に2~300円の除草…

  • お茶会・・小学生が占った(再)

    隣りにお琴の先生が住んでおられた。  お稽古のないときは、女傑たちのたまり場になっていた。 料亭の女将さん、水産会社の社長の奥さん、侠客の親分の女将さん、そし…

  • 今治沖で韓国の蔚山(ウルサン)パイオニアが日本の貨物船を沈めた

    夜中の12時頃、突然、横から現れた船が、日本の船の横腹に突っ込んできたらしい。  船長の佐藤保さん(66)、1等機関士の小川有樹さん(27)、2等機関士の上畠…

  • 脳出血・・言い張って助かった(再)

    数年前のこと、重症(傷)だったが、気づかなかった・・ ・・脚立から落ちて、3日目からひどい頭痛が始まった。  ヘルメットはかぶっていたし、受け身をしたので頭は…

  • 菅内閣の支持率が31%になった

    菅義偉首相は、人相も姓名判断も、調整に能力を発揮する。コロナという、人間がコントロールできないモノに立ち向かうことなどできない。 もし、支持率を上げたければ、…

  • ブログネタ

    このアメーバブログで、ブログネタを出してくれていた。当時は株式も買っていて、景品の斬新さに、この会社は大きくなるぞ、と思ったのが、なつかしい。 そのいくつか・…

  • 「竜馬がゆく」を書いた司馬先生

    「龍馬がゆく」の三巻を放っていたのでまん中あたりを開いて読んでみた。 実はこの本が出るまで、坂本龍馬は土佐の人にしか知られていなかった。 この本には薩摩や長州…

  • 北朝鮮問題を占った(再)

    もともと、易占は、国の将来を占うためだった。 朝鮮半島の情勢を占ってみよう。北朝鮮の田植え。 「習坎(しゅうかん)」が出た。習とは何度もと言う意味。坎とは、土…

  • コロナ対策は何でもやれ

    コロナまん延の責任は首相にある、大阪府知事にある、という意見が多くなっている。しかし、相手はコロナウイルスだ、人間ではない。誰でもかかる、だから、個人が責任を…

  • 竃(かまど)占い(再々)

    清の時代に中国の民間で行われていたかまど占いというのがある。 台湾のお粥はとてもおいしいらしい。作ってみよう! 鏡(かがみ)を袋に入れて、人に気づかれないよう…

  • 夕暮れのバイク散歩(再)

    夕食前のバイク散歩に出た。バイクは中古の125㏄、小道にも大きさがちょうどいい。 山道はもう暗くなりかけている。 峠を越えて下りてきた。あんな山の中腹に集落が…

  • 小人(しょうじん)と大人(たいじん)

    易経では、一般の人を、小人(しょうじん)と大人(たいじん)に分けている。 小人とはふつう以下の人のことである。 町はずれに鉄橋がある。 どこで決めるか。人の悪…

  • 新型コロナの注射を受けた

    大学病院に勤めている娘が注射を受けた。1回目の注射は何ともなかった。 しかし、2回目の注射のあとは、反応が出た。2日間ほど身体がだるく、軽い風邪の症状のようだ…

  • 口角を上げると運が良くなる

    易経に頤(い)という卦がある。口のことである。 日常の、発言すること、食べること、養うことを意味する。  「自ら口実を求む」と書いてある。人の意見を取り入れて…

  • 面接試験を受けた(再)

    できるだけ地方を受けてくれというのが親の希望だった。 東京に就職すると一生会えない、会いにくい。親がつまらない。  Camon SavaVideo: NIsi…

  • 花祭り・山田薬師(再)

    四月八日は「花祭り」、お釈迦さまの誕生日。実は、今年行われるかどうかわからない。今、車のボンネットを開けてちょっと複雑なバッテリー交換中。直ったら、午後から家…

  • みずほ銀行の名前は悪い

    みずほ銀行と言えば、日本興業銀行などが元になった銀行。この旧日本興業銀行の建物は解体される。 あれだけ権威ある銀行だったのに、時代の流れに乗れていないようだ。…

  • 新型コロナ(再再)

    愛媛県の新型コロナ発生は松山周辺でも起こった。  北関東からやって来た男が自分が保菌者でないかと疑いながら松山での親類の葬儀に出席した、通夜も食事会も。東京か…

  • 若い家内のヨーロッパ旅行

    ヨーロッパからアジアまでバスで帰って来た。今ではできない冒険旅行だ。田舎では特産の馬が活躍している。ルーマニアの田舎についたときは日が暮れていた。どこが宿かわ…

  • 近所に引っ越してきた韓国人の男

    昔、向かいの家におばあさんが引っ越して来られ、家内がときどきおかずなどを持って行ったり、うちの息子と娘が上がり込んで駄菓子をもらったりしていた。若いころの写真…

  • アメリカ大統領の人相 2

    アメリカ大統領バイデンの人相は良くない。やはり、プーチンが暗殺者だなどと言ってしまった。そんなことはソ連国内のことだ。アメリカ大統領が言ってはならない。トラン…

  • アメリカ大統領の人相

    アメリカ大統領バイデンの人相は良くない。やはり、プーチンが暗殺者だなどと言ってしまった。そんなことはロシア国内のことだ。アメリカ大統領が言ってはならない。今後…

  • 東京オリンピックをやめたらどうか(再)

    ちょうど1年前に書いた文・・ 今度の東京オリンピック招致には大反対だった。 近代オリンピックの最初。 もともと福岡県が名乗りを上げたのを、東京都が横取りしたの…

  • ヨーロッパホンダ

    中学からいっしょに柔道をやっていた同級生が、ホンダに入社して活躍した。 シビックを作っているイギリス工場の従業員 「ヨーロッパに行かされる」と話してくれたこと…

  • バラナシに行け

    屋上から落ちる人がいる。身を乗り出せないように有刺鉄線を3本ほど貼っておけばよい。鉄刺が肌に刺さって痛いから飛び降りるのを止めるのではないか。 死にたくなった…

  • 南愛媛の古い町の今の風景

    近所のポストのところから・・ 昔はここは、郊外から来る人で店もある繁華な通りだったが更地になっている。。  上の通りのもう1つ左の通り。。奥の左側に大正時代に…

  • 愛媛の田舎にバイクで行ったときの写真

    南予(南愛媛)にはこのような茶堂が所々にある。弁当を食べるのに都合がよい。 このような結界が張ってある村もある。できるだけバイクの音を立てないように走る。 予…

  • うちの自由教育は成功だったと思う

    私は覚えていないのだが、うちの子どもたちを、どうしつけるか、話し合ったことがあったらしい。  家内は、しっかりしつけたり、勉強させないといけない、と思っていた…

  • 外は雪そしてヴァイオリン

    先日の30代の未婚女性、きれいな人なのに・・カップルの写真を見せてくれるほど夢中になっておられた。相手には小中学生の子もある。その子たちが成人したら奥さんと別…

  • クリミヤ半島の崖

     黒海の北にあるクリミヤ半島。次の地図でわかるように、南には険しい山脈がある。 海岸に咲く花、向こうの山は岩だらけ。 古城が南の黒海に向かって突き出ている。 …

  • 従軍慰安婦の話はうそ・・憲兵のはなし

    憲兵だった親戚の伯父の話である。ずっと前に亡くなったけれど‥ 憲兵は軍隊の警察のような役目である。日本軍には憲兵がいて韓国が言っているような従軍慰安婦の組織な…

  • 大きな杉の木が雷に打たれた前後の映像

    盤珪国師が建立された名刹が近くにある。ときどき出かけて散歩していた。 これは、門のそばにある杉の大木。  ある雷雨の夜に門のそばにあるこの杉の大木に落雷した。…

  • 台湾のコロナ感染対策のすごさ

    台湾の人口は日本の2割弱だが、それにしても、今まで、感染者がたった842人、回復者が731人、死者が7人である。しかも、この半年以上、感染者が出ていなかった。…

  • 挑戦してみた・・美味で健康に良い漬け物

    冬になると野菜が安くなる。そこで、漬物に挑戦。毎日、いろいろな漬け方をやって見たが、家族に評判上々の浅漬けの、俺流のつけ方を・・。 赤唐辛子はもっと小さく刻ん…

  • 子供を叱らない教育

    二歳の子を叱ってベランダに出したお母さんがいるがうちでは叱らなかった。 子どもがいたずらをするのは好奇心からか親にかまってほしいからか、いずれにせよエネルギー…

  • 夜中におしっこに行きたくなる方は白湯を

    最近、お年寄りだけでなく、若い人にも、夜中におしっこに何度も起きる方が多くなったようです。 番茶もハブ茶なども夜中は避けてください。 お茶やコーヒーやジュース…

  • 食事のときはホン・ラオンのマスク

     食事のときは↓このようにハンカチなどを2つ折りにして、1本のヒモを通して、耳にかけるのが、食べやすくていいのでは。 GUMMY - 雲が描いた月明かり(구르…

  • コロナも危険だけれど12月は脳出血にも注意しよう(再)

    救急病院に勤めている娘が話していた。 12月になって、急に寒くなるというテレビ予報が出たので、硬膜下出血の患者さんが増えなければいいがと、心配していたら、寒波…

  • 邱永漢(きゅうえいかん)さんの自伝がブログで読める

    昔、女性の占いのお客さんから、「息子が、中国の人の紹介で、北京に行く。心配だ。」という相談を受けた。その中国の人の名前を聞くと、覚えてないと言う。すぐわかった…

  • 病気・・全身に痛みが回る

    占いのお客さんで検査して異常がないのに、足が痛くなり、やがて腰にも痛みが来て発作が起きたときは這って歩くほどひどく、長年、悩んいる女性が来られた。痛みが身体じ…

  • 南中国に住む天才料理人兼ユーチューバー(再)

    ご存知かもしれないけれど、南中国の成都↓から国境の山に向かう田舎に今まで知ったあらゆるブログの中でいちばんだと思う女性のユーチューバーがいる。  その料理の腕…

  • 双旗鎮刀客という映画

    ある村に親が決めた許嫁(いいなずけ)を探しに、1人の少年がやってくる。彼は、酒場で、盗賊の首領の弟を切る。手下を引き連れてその兄が、砂漠を越えて来る・・ 高分…

  • 坎為水(かんいすい)という悪い卦がある

    坎(かん)という卦けがある。洪水の卦である。あるいは、「土が欠けている」という意味。地面がないから、まともに歩けない。 坎で探して出てきた水のある町。 そんな…

  • トルコの街角と黒海の村

    行かなくても、行った気持になる映像がある。 石畳に歴史を感じたり・・。 そして、何度も見返すことが出来る。 これは、トルコの裏通り。 トルコはイスラム教国であ…

  • 百獣の王の子育て(再)

    ライオンのお母さんの乳首は怪我をしないように皮膚のくぼみに隠れていて、赤ちゃんは周囲を押して乳首を出してからしゃぶりつく。  ところが、慣れない赤ちゃんライオ…

  • モロッコのレストラン

    昔、モロッコに行ったとき、マラケシュのフナ広場からの帰りに、きれいなレストランがあったので入ろうとしたら、日本人が二人いっしょについて来た。  客はわれわれだ…

  • 秋の野と額田王(再)

    「秋の野の 美(み)草刈り葺(ふ)き 宿れりし 宇治の都の仮庵(いお)し思ほゆ」 額田王この頃の都は奈良の明日香村↑におかれていた。 このとき、額田王(ぬかた…

  • みおつくし・・澪標

    ドラマで知られるようになった海の道しるべのことである。 ☓印の上の横板は、じょうぶにするため。 浅瀬があることを示すために立てられている。もとは奈良時代に始ま…

  • 予感

    集英社文庫本「こちら救命センター」を読んだ。事故の話が多い。 意識不明の少年に、付き添っているおじいさんがいた。そのおじいさんが自宅で亡くなった。両親の話では…

  • うちは学校にもあまり文句を言わなかった

    7×8+17=73 を先生に正解なのにバツにされたという話があった。 掛け算をまだ教えていないのに、7×8 を暗算で計算した、というものだった。 私も、小学…

  • 来年また起きる洪水などの対策を

    うちの裏は高い堤防に守られている。先年の大水のときは、堤防の向こうの水の音がすごかった。国土交通省の係官にありがとうと言ったら、喜んでいた。どうも、ほめる人が…

  • ハンコはあったほうが良い

    日本の伝統を消す権利が大臣にあるのだろうか。外国語に堪能な大臣が思いついたのだが、ハンコをつくというひと手間が大切。  大臣の署名に花押を押す習慣の方をやめる…

  • 京都の住所の長いのは好き

    うちの方では、政府の方針に従うだけで、文化を大切にする頭がないから、古い町並みは壊してきたし、住所も勝手に番号にする。 比地町、志保町、片原町、など、本町まで…

  • 叱らない代わりに布団を積み重ねた

    家内は長男をちゃんとしつけよう、と思ったらしい。  「あなたに、とめられた」、と家内は言っている。「好きなようにさせろ」、と私が言ったらしい。 だから、長男も…

  • 竹内結子さんと三浦春馬くん

    本当に自殺の危険がある人は占いに来ない。悩みがある人までで、それを超えた人は占う気も、人に相談する気も起らないのだ。 結子さんの生命線は短いが直すことができた…

  • 今夜、グッバイモスクワの曲を聞いた

    ゴヤの演奏が始まって聞き入ってしまった。 オリンピックが行われた夏、モスクワの夕日がなかなか沈まなかった。あの日の夕日のように、人々の心がいつまでも沈まないで…

  • トルコの街の裏通りと黒海沿岸の村とコーカサスの小国の宴会

    行った気持、行きたい気持ちになる映像がある。人々がこんな生活をしている、とか、石畳に歴史を感じたり、そして、何度も見返すことが出来るのが良い。 これは、トルコ…

  • 大陸人の考え方は日本人とは違う

    愛媛県の西に長く突き出た佐田岬半島は長さが日本一らしい。 愛媛の佐田岬で生まれ育った同級生の女性がいる。戦後、大陸から引き上げてきた人が多いので。性格が大陸的…

  • コロナにうがい薬が効くという説

     大阪府知事がコロナにうがい薬が効く、と言って、医者たちから非難されていた。しかし、彼が正しい。先日、のどがいがらしいので、これは風邪の初期に違いないと思って…

  • 地球の温暖化は止まらない

    この↓本はちょうど50年前の1980年に発行され、予言に満ちたバイブルとなった。 いまは亡きそうそうたる人が執筆されている。  この中に、地球物理学者の竹内均…

  • 読みかけの本「年上の女」

    まだ、54~56ページ。  「あなた。わたし好き?」「好きだとも」「どのくらい好き?」「お金にして10万ポンドくらい。そう、10万ポンドだよ!」 …

  • 鳥取の大山のふもとの伝説

    鳥取の黒坂町に行ったことがある。中学生たちと知り合いになり、手紙をもらったりした。まだ、ネットが発達していない時代だった。  この町に、小泉八雲が書いた話があ…

  • 真っ先に滅亡する2つの国

    1973年に、「宇宙船地球号に未来はあるか」という論文を、竹内均先生が書かれた。 韓国の洪水 二酸化炭素の増加が地球温暖化をもたらす、と予言しておられる。 中…

  • 手相の見方・・運命線

     手相は外国から来た。だから、まん中の感情(心)線から右回りに、頭脳線、生命線、運命線、健康線、結婚線、金運線、太陽線、となる。Fate Line が運命線で…

  • 車酔いのくすり

    学生時代、学費などを稼ぐのに旅行会社のバイトをやっていた。  今は、コロナでままならぬ事態になっているが、修学旅行の添乗も多かった。  あるとき、観光バスに乗…

  • いじめにあった娘の反撃

    娘が幼稚園生のとき、いじめにあった。数人の男子に空いた教室に連れていかれて小突き回されて泣いた。  泣くと、攻撃者の手が止まるからそれで良かったのだが、娘は気…

  • 家庭で勉強、そんなに強制しなくても

    私立の幼稚園の入園のとき丸や三角の名前を言わせる面接テストがあった。家内はあせって、その数分前に、「これは△、これは〇、これは□・・」などど、大慌てで教えたら…

  • 新型コロナは風邪、うがい、肺炎球菌の注射

    新型コロナは風邪の一種である。うつりやすいけれど、若い人には重症者が少ない。 風邪にはうがいが有効だ。うちにはヨードのうがい薬が3つもある。風邪をひいて、喉が…

  • 僕のムカデ対策

    昨年、机の手前を大きいムカデが這っていて、飛び上がった。今年は春から対策を考えた。 1 家の前に、 1mほどの石垣があるので、マスクで防備してから そのす…

  • 謎の目の話

    子どものころに経験した「目」の話を小説家が、書いていた。 いたずらっ子たちが空き家に忍び込んだ。 雨戸が閉まっていて中は真っ暗である。 階下を探検したあと階段…

  • 三浦春馬君と小春さん

    恋人の小春さんと別れてから、2年、自室で孤独を噛みしめていた姿が目に浮かぶ。 なぜ別れたのか。交際を非難されたとき、春馬くんが小春さんを思いやって別れたのでは…

  • 大洲自動車教習所の係官が上から目線だった

    久しぶりにひどい言葉を聞いた。中年の男。電話をしたら、まねできないほどの上から言葉。  昔、娘の同級生が、大洲教習所で教官にバカバカ言われ続けて泣かされたらし…

  • 3年前に書いたブログ・・ライブドア事件のこと

    この数年、新聞を読んでいない。代わりに msn など複数のニュースブログを拾い読み。 もう時代が変わったと考えている。 その msn ニュースに,、新聞には出…

  • 占い④南へ行け

    南へ行け、と、来られたお母さんに言ってあげた娘さんが2人いる。 1人は最近のことだが、言った通りにせず、東、すわなちニューヨークに行った。ニューヨークへ行って…

  • 占い実録③社長夫人本人

    お嬢さんのあと、お母さん本人も占った。元気のよい人で、行動的。 やはり手相を見て言ってあげた。 「血圧が高いですね、絶対に病院で診てもらってください」聞いてみ…

  • 占い実録②社長夫人

    信者の女性が友達だ、と言って連れてきた。母娘を別々に。まず、娘さん。短大生の若いお嬢さんだった。 手相を見て、いい運勢だけれど、大きい欠点があった。病気してい…

  • 占い実録①すぐ結婚

    最近のは万が一迷惑をかけることになっては申し訳ないから、書かないことにする。だから10年以上前の話ばかり。3年ほども通い続けて、「まだ、彼氏は現れない」と言っ…

  • ポーランドの歌

    2年前に何を書いたか・・これ・・ https://www.youtube.com/watch?v=g41PkAZ1L48 今夜、行き当たりばったりで立ち寄った…

  • 三蔵法師の肉

    西遊記は、孫悟空たちが三蔵法師を守りながら旅をする話だが、旅の途中で出てくる魔物の目的は三蔵法師を食べることである。  金閣、銀閣という魔物が出るのは火焔山の…

  • 人食い人種

    台湾出身の黄文雄(こうぶんゆう)が書いた「呪われた中国人」を読んでいた。  台湾の高砂族は人食いだと読んだことがあるが、この本では、大陸の中国人こそが人食いだ…

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