「ココナラ」というサービスで、このプログの内容をまとめたPDFを販売中。 絵の経験がゼロな人に、絵を描く方法をお伝えします 全くのゼロから、近しい人にちょっと喜んでもらえるくらいに!!function(d,s,id){var js,fjs=d.get…
絵は何のために描くのか? 答えはシンプル、見てもらうため である。 友達でも家族でもいい。 描いたものを見せて「これ、何に見える?」と尋ねて、自分が描こうとしていたものが返ってくれば一歩前進である。 ただ、身近な人は手軽に聞ける反面、あなたに気を遣って評価が甘くなることがある。…
見たものを絵にするのは、とても簡単なことをするだけでできてしまう。 それは「図形に分ける」ことである。 こちらの画像をご覧いただきたい。↓ 日本の国旗、日の丸である。 …
5日間トレーニングで身につくのは、いわば道具である。 ここでの道具とは、紙と鉛筆のような物としての道具ではなく、絵を組み立てるためのパーツを言う。 道具を手にした後は、実際に意味のあるものを描いていこう。 直線や図形、曲線の描き方を組み合わせて、身の回りにあるものを絵にしていくのだ。 紙と鉛筆があって、すぐさま何も見ないで想像…
絵を描くために、何を知ってどう練習すればいいのかを具体的に綴る。 基礎の基礎のそのまた基礎から、5回に分けてトレーニングを行う。 各トレーニングには「宿題」を用意してある。ぜひ実践してほしい。 今回は【5日目】。 テーマは「曲線を描く」。 曲線を使うのは、雲や生き物…
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