厳しい週末になりました。 4連敗で早くも首位は本命タイガースに。 しかし、4連敗してもまだ貯金2で2位です。 逆に6連勝したことの大きさを実感します。 その6連勝を支えた投手陣が急に崩れてしまいました。 結果的に、ローテーションを組み替えた
中日ドラゴンズの試合について、話題について、勝手に語ります。 ※2023年2月5日に再びサイト引っ越しました
ドラゴンズファン歴約37年 中学、高校野球でキャッチャーをやっていたので理屈こねたがります。ご了承ください(笑)
まさに辛勝。10安打中9本が単打。唯一の長打が良い所で出てくれました。いや、良い所で打ってくれました。なかなか甘い球を捉えられていない細川ですが、ここぞで初球を捉えました。そこまで甘い球ではなかったのが逆に良かったのか(^-^;広いバンテリ
きのうに関しては何も言えません。タイガース村上投手の投球が良過ぎた。もちろん、それを崩せるなら素晴らしいことですが、完封も仕方なし。4番が何とかせねば!で、石川昂も良いバッティングをしたのですが、低目に集められた分バットの先だったり、センタ
この勝ち方が今のドラゴンズの目指す形。そんな試合でした。もちろん、ホームランが出ればなお良しですが。残念なサヨナラ負けの翌日に、全く違う試合を見せてくれました。初回の浅い犠牲フライのアルモンテの返球に、また草野球感が漂いましたが、、、その裏
サヨナラ負けで再び最下位転落。調子が良いとは思えない石川投手を崩せないくせにその後の勝ちパターン中継ぎ陣を打てるわけがありません。5回までは打てなかったわけではありません。4番のホームランから止まらずに同点に追いついたまでは良い流れでした。
アキーノ、石川昂、細川、福永毎回ホームランを期待して打席を見ています。4人もいるんです。結果、アキーノの1本ですけど。まだまだこれからです。アキーノは我慢の一言。草野球のようなエラーはもう勘弁して欲しいですが、、、先日過去の記事を全部公開に
涌さん、3連敗。「先制点をとられてしまったことがうんぬんかんぬん」という談話もあったようですが、いくら何でも酷すぎるアキーノの守備でとられた先制点です。もちろん自責点ではありません。2失点目も、村上への2-2、3-2からの球はストライクで本
なんだかんだで逃げ切った!この勝ち方も近年少なかった気がします。ホームランは無くてもこれだけ打てばさすがに打ち勝てます。スタメン野手全員安打。そして、全員に打点か得点がついています。まさに全員で繋がって掴んだ勝利。石川昂と細川が「もっと他に
また昨日、最後の一行で余計なことを書いてしまいました。調子に乗ると砕かれるということをすぐに忘れてしまいます。2連勝で浮かれて、高橋宏の投球が浮きまくってしまいました。あんなに調子の悪い高橋宏斗投手は昨年から見た記憶がありません。球威もいつ
4番石川昂復帰戦の大事な試合は9-2で勝利。ドラゴンズ基準では7点差は文句無しの大勝です。石川昂は4打席目で2ベースヒット。タイミングがずれてもバットの先に引っ掛けるようにして長打。これは調子が良い時に出るやつです。途方もないレベルの違いは
この日を待っていました。心配していたよりは早い復帰。でも長かった。昨年、重症だと判明した時もうこんなことが無いように願うばかりです。今年も故障者続出で、もう無いなんて言えないことは分かっています。もう怪我なんてしないなんて言えないよぜったい
サイコーデースアキーノ、めっちゃ良い奴じゃん。上から目線の書き方で失礼ですが、素直な感想です。また後述します。本当に本当に久々に最高の試合でした。他のチームならよくある試合かもしれませんが、ドラゴンズファンにとっては待ちに待った、そんな試合
大野雄大、手術を決断。どうなってるの??熱田神宮への風評被害が心配されます。さすがにここまでくると、まだまだこれからとは言えるメンタルにはなれません。>ビシエドも調子が悪い訳ではないと思うのですが、毎年のことですが得点の神様に見放され
先発陣がしっかりしている。この心のよりどころが、福谷の炎上→大野雄大抹消というコンボで揺らいでしまったこの2日間。もう開き直るしかありません。体調不良ということで、もちろん心配ですが故障よりはショック度合いは低かった。こうなったら柳が中5日
開幕8試合で4完封負け。球団史上初のことだそうです。ここ5年で数々の球団記録を塗り替えてきて、一昨年くらいにさすがにもう無いだろうと思って、グ〇打線なんて失礼なことを書いていたのですが、まさかまだ更新する余地があったなんて。しかも今年は本当
土曜日の昼過ぎ。待っていたスタメンをネットで調べて思わず3度見。いや、契約後やキャンプくらいに4番候補だと言うのは理解できるんです。短期間とはいえ実績がありますから。当然、それくらい期待をしたからこそ契約をしたわけで。でもさ、今のアルモンテ
スワローズに3-1で勝利。連敗を4で止めました。まだ借金2です。それぞれ1つずつの負け越しと考えれば・・・「御の字だよ!」高橋宏が初登板で1勝目ようやく先発に勝ちが付きました。WBCからの流れで高橋宏は負けちゃいけない存在なので一安心。いき
0-5で試合終了。勝てるチームとの差をまざまざと見せつけられた試合でした。スワローズは攻撃にも守備にもミスがありません。早くも絶望しそうになりましたが、ベンチで動けないアキーノとカリステの姿を見てハッとしました。「まだまだこれから!明日から
大野雄大もナイスピッチング。これで4人連続で先発が好投してくれました。下馬評通りでこれだけ先発が揃っていれば優勝争いもできるでしょう。同じプロですから、こんなに打てないグロ打線が続くわけがありません。12球団唯一のホームランゼロ。明日から揺
最後の最後まで攻めてって欲しいよね。ぶつかっていこうよ。こっちにはもう、バンテリンあるよぉ。これは有利でぇす。きっと結果出るよぉ。というわけで、また若い人には訳が分からないネタでスタートです。広くても、フェンスがク〇高くても攻めていきましょ
初回に幸先良く先制。やっぱり自分が疫病神だったのかと複雑な気持ちになりましたが、終わってみればそこから打てずに連敗。ジャイアンツとの開幕3連戦は負け越し。正直、ジャイアンツの状態もよろしくないと思うので痛い負け越しです。結局打てない。これに
グリフィンが素晴らしかった。それは、遠い2階席の最上段からでも分かりました。とにかく瞬殺で追い込まれる。5回くらいから明らかに初球を振りにいきましたが、それでもファールになってしまい瞬殺で追い込まれるのは同じでした。ボールも良いし、球種も豊
どらほー!やりましたー!見事な逆転勝利で開幕白星スタートとなりました。今年のドラゴンズは違う!8回終了時に決めていたタイトルは、『見たか!これがドラゴンズだ!』でした。去年までと同じ負け方じゃんか、、、しかもまた中田翔(怒)いや、嫌いなわけ
期末の棚卸しだー!開幕だー!!出場選手登録が正式に発表されました。ほぼ予想通りで、投手は森が外れて祖父さんがIN。野手は開幕特典で先発3人が登録しない分の3人追加。ブライト、加藤翔、アルモンテが登録となりました。加藤翔は後藤とどちらが残るか
開幕直前まで色々とありましたが、登録されるメンバーが現状のベストメンバーです。とにかく勝って勝って、今年こそ。投手先発:小笠原、涌井、福谷、大野雄、柳、高橋宏中継ぎ:清水、勝野、鈴木、森、山本、田島、砂田抑え:マルティネス投手はこの布陣が予
衝撃のニュースが入りました。ジャリエル・ロドリゲスが亡命してメジャーと契約か?もちろん、キューバの選手にはリスクがあるのは分かっていました。そして、主力選手が突然抜けることは怪我も同じことで、そこは他の選手でカバーするしかないし、他の選手に
マリーンズに3連勝してOP戦勝ち越し!1-0、1-0ときて打つ方は不安を残すと思いきや、最後は8得点。集中打を見せてくれました。最後は福永の3点タイムリーツーベース。キャンプからこの最終戦まで要所で勝負強さを発揮して開幕スタメンを勝ち取りま
昨年に戻ったかのような元気の無い2連敗。午前中の興奮冷めやらぬ中、午後からこんな試合を見てしまったらファンがネガネガになるのは当然のことでしょう。ライトにアキーノ、そしてセカンドに福永、カリステ。結局、他は昨年と同じメンバーに落ち着いてしま
平田良介さんの引退セレモニーが、無事に行われました。戦力外となってからちょっとゴタゴタがありましたが、良かったの一言。ここからもう5か月以上が経って、新しいドラゴンズの戦いの中で送り出されるのも良いタイミングだったと思います。挨拶も感動した
3/18 D6-2E3/19 D2-4E土曜は下位打線から岡林が繋がって快勝。公式戦はDHが無いのでそうは繋がりませんがこのパターンもできれば大きい。日曜は打線が沈黙。4連勝でストップ。いきなりのとんでもない誤審から始まりモヤモヤしたまま終
田中幹也が負傷交代。推しの選手が試合中に怪我をする姿は何度見てもショッキングです。そこまで痛そうではなかったし、腕を回していたので軽症かもしれない。軽症であって欲しい。でも、昨年の石川昂が自力で歩いていたので軽症を祈ったのに重症だった。どう
D4-4E最終回に追いつかれての引き分け。守備のミスがチラホラ出た試合でしたが、それでも負けなかった。4点とれていたことがその要因です。ぽこんとホームランでまず2点とれることのありがたさ。1番のポジ要素としてはアキーノに長打が出ていること。
大谷のバントが素晴らしかったので元バント職人の私がドヤ顔で解説
大谷のセフティーバントが流れを変えました。バントというのは攻めの作戦なのだと改めて思い知らされました。とにかく素晴らしかった大谷のバント。奇襲。これは一発で決めないと意味がありません。意味がありませんというか、1回見せてしまったらその時点で
D8-7Cしばらく見たことが無い、忘れかけていた試合展開。終盤の逆転ホームラン。しかも、打ったのはドラフト7位ルーキー福永。これでもちろん開幕1軍は確定。スタメンまで見えてきました。ここまで持ち味を出した上に、内野をどこでも守れるという予想
D2-2C引き分け。祖父さんがちょっと心配ですが、ジタバタする立場でもないですし、9回裏の攻撃を用意して濱の初打席を与えてくれたんだということにしましょう。昨日、ドヤ顔で「本番モードで打順に注目」なんて書いた途端に田中が欠場。セカンドカリス
1軍2軍の入れ替えが発表されました。<1軍>ビシエド、岡林、郡司<2軍>土田、ブライト、仲地1軍、2軍共に名古屋にいて登録があるわけでもないので、あくまでもどっちの試合に出るかということでの入れ替えです。土田は悩んだ状態が続いてしまって、全
D8-0De快勝で浜スタ2連勝。苦手の球場で相手の先発は苦手の東投手。立ち上がりを攻めて、しかも一気に5点獲ったことが素晴らしい。ポコーンとアキーノの1発で2点入ったのがまず大きくて、アキーノにはこの調子で三振を気にせずに随所にポコーンと打
D8-0De快勝で浜スタ2連勝。苦手の球場で相手の先発は苦手の東投手。立ち上がりを攻めて、しかも一気に5点獲ったことが素晴らしい。ポコーンとアキーノの1発で2点入ったのがまず大きくて、アキーノにはこの調子で三振を気にせずに随所にポコーンと打
D9-5De浜スタで打ち勝つことができました。OP戦とはいえ昨年コテンパンにやられた相手に勝つことは大事です。内容も新しい力が結果を出してポジポジです。逆に相手の小園、吉野といった新しい力を叩いておくこともできたのは貴重です。福永2長打3打
D1-8L完敗で心配な怪我人も発生。貴重な存在の藤嶋にアクシデント。軽症を願うしかありませんが、太ももというのが心配ですね。カリステはどこでも守れるとはいえファーストは不慣れなのでしょう。アルモンテと2人、とにかくこの時期に少しでも多く使っ
D1-8L完敗で心配な怪我人も発生。貴重な存在の藤嶋にアクシデント。軽症を願うしかありませんが、太ももというのが心配ですね。カリステはどこでも守れるとはいえファーストは不慣れなのでしょう。アルモンテと2人、とにかくこの時期に少しでも多く使っ
3/8対西武OP戦 田中幹也が開幕スタメン確定のプレーを見せつける
D1-1Lこの試合で最も大空高く光り輝いたのは(ドームだけど)、田中幹也でした。甘い球がくればクルっと回って思い切り叩くことができるバッティング。キャンプ序盤から見せていた期待以上の打撃を継続しています。結果、ポップフライになってしまうこと
【本日先発予定】WBC壮行試合で見せた涌井の投球に全俺がニンマリ
先日のWBC日本代表の壮行試合。涌井投手が1イニングを投げました。1安打、1四球で無失点。抜け球もあり、ピシャリという内容ではありませんでした。近藤に初球の真ん中に入ったストレートを打たれる。元々、近藤とは相性が悪いようですが、そもそも安打
二遊間の開幕スタメン争いは予想が外れそうでそれはそれで嬉しい
久しぶりの更新です。公開記事を絞って更新も止めていましたが、再開します。アドセンス審査の為にやってみたのですが、また落ちたのでとりあえずもうそこを目指すのではなく自分が楽しむために更新していきます。『有用性の低いコンテンツ』ですが、よろしく
タイガース相手に9-3の快勝。6回だけ不安定だった桐敷を一気に攻めての大量得点でしたが、その波状攻撃も近年は見ることができなかったので、練習試合とはいえここ2試合のモヤモヤを吹き飛ばす内容でした。ドラフトの時に来て欲しいなと思っていた1人の
大きな怪我人がここまでいないことが何よりと言っていたら、、、そのまま全て順調にいくとは思っていませんでしたが、あまりにも大き過ぎるショッキングな故障が発生してしまいました。キャンプライブで質問コメントに笑顔で答えてくれた岡田投手。私が子供に
大きな怪我人がここまでいないことが何よりと言っていたら、、、そのまま全て順調にいくとは思っていませんでしたが、あまりにも大き過ぎるショッキングな故障が発生してしまいました。キャンプライブで質問コメントに笑顔で答えてくれた岡田投手。私が子供に
ファイターズとの練習試合は6-9での敗戦。とにかく打たれたという印象が強い試合となりました。毎日風が風がと言うとりますが、これだけ強いと大味な試合になりがちです。特に投手陣は大変だと思いますが、それでも皆同じ条件なのでその中でアピールできる
読谷でのタイガース戦は9-4で勝利。今回もアピールした選手の多い結果となりました。ブライト2発&犠牲フライ動画が上がっていて、あれ?新着順に並べ直しても『ブライト2発』先日の動画が出てきたのではなく、また打ったとは!そして、本人も言
キューバ代表との試合は2-3で負け。今季初の負け試合となりました。内容的には重く、ミスもあり。特に最終回にミスで決勝点を与えてしまっての負け。シーズン中にこういった試合を無くすことが大切だと改めてチームもファンも実感した試合になりました。力
キューバ代表との試合は2-3で負け。今季初の負け試合となりました。内容的には重く、ミスもあり。特に最終回にミスで決勝点を与えてしまっての負け。シーズン中にこういった試合を無くすことが大切だと改めてチームもファンも実感した試合になりました。力
2/18はファイターズとの練習試合が行われました。最もアピールに成功したのがルーキーの福永。徐々に存在感が増す中でのこの活躍。内野争いはまだまだこれから。OP戦や日本代表との試合など実戦が本格化して、他ポジションも争いは激化していきます。福
おはようございます。 なぜか今日だけ挨拶を入れてみました。 昨日は読谷でタイガースと練習試合、北谷でシート打撃
2/15は読谷で社会人チームとの練習試合が行われました。 結果は6-3で勝利。 印象に残ったのはルーキー投手2
今年初めて日本チーム相手の対外試合。 ミスが多く出てしまいました。 しかし、この時期はそれが目的で実戦を増やし
つづきです。 最も残念だった石垣 満塁のチャンスで登場した石垣が三振。 最後の球は外角低目のナイスボールでした
サムスンとの2戦目は7-0で勝利。 前日に引き続き読谷組も呼ばれて色々な選手が出場。 公式YouTubeで全部
2/11(土) 初の対外試合は韓国のサムスン相手に18-1の大勝。 素直に喜ばしい結果と内容だったのではないで
2/11(土) 初の対外試合は韓国のサムスン相手に18-1の大勝。 素直に喜ばしい結果と内容だったのではないで
連日、鵜飼・細川・福元がセットになって快打を連発。 外野手の生き残りを賭けた争いが熾烈になっています。 あくま
7日目のダイジェスト。 ダイジェストじゃなくてただの羅列とも言う。 実戦形式でアピール合戦 ●田中幹也が好守連
キャンプ6日目。高橋宏がシート打撃に登板しました。WBC使用球を使用して、この日登板したのも1人だけ。WBCに向けて調整する高橋宏の為に用意された練習だったそうです。順調な仕上がりで打者を抑える打者陣にも貴重な練習になったことは当然です。こ
片岡2軍監督が第1クールをYouTubeで振り返る動画を見たのを振り返る
2軍監督がほぼリアルタイムで状況を発信してくれる。ファンにとってはありがたいし、ひと昔前には考えられないことです。そして、片岡さんは話が上手い。細かく編集はされていますが、1人であれだけ語り続けることに感服します。そんな動画を見た振り返りで
実戦形式のシート打撃が行われました。新戦力にそれぞれ安打性の当たりが出てアピール合戦。まだまだ投手も仕上がり途上の中ですが、打つに越したことはありません。映像で見ることができた印象をつらつらと書いていきます。アキーノセンター前ヒットとセンタ
サイト引っ越ししました。現在は前サイトから転送されるようにしていますが、過去記事全て引っ越しして重複となるため、頃合いを見て前サイトは削除させて頂きます。ブックマークして下さっている方は変更を行って下さい。手数をお掛けしますがよろしくお願い
キャンプ4日目ピックアップと公式ライブで質問コメが採用された感激報告
4日目。前日に引き続きシートノックが行われました。何人かポジションが変わっていました。福永 サード→セカンドカリステ ショート→サード田中 セカンド→ショート溝脇 ファースト→セカンド福永は打撃が売りで守備は普通という評判でしたが、ノックを
キャンプ3日目で初のシートノックが行われて御飯が何杯も食える
はい、ご飯が何杯も食えるプロのシートノック観賞。当たり前すぎるのですが、みんな上手!(笑)そして、全員で声を出して一体となれる練習。あの雰囲気を見ているのがたまらなく好きです。でも、そんな中で地味な動きしかなく指示出しばかりの捕手。中高時代
キャンプの風物詩、新外国人の柵越え情報。初日はゼロでしたが、2日目は方針を変えてきたアキーノ。分かっていたことですが、さすがのパワーを見せてくれました。鋭いスイングはブランコ以来のパワーを感じます。ちなみに2日目の風は追い風だったようです。
公式を中心に動画をまさぐっての初日感想。ブルペンは全員良く見えてしまうので投手陣は実戦形式から。時間の長短はありますが、何人かフリー打撃を見ることができた選手の中から感想をば。細川を早速見ることができました。和田コーチからアドバイスを受けて
もうキャンプ前日です。今年も公式YouTubeの配信があるということで楽しみです。一番見たい時間(打撃練習)が見られないのが残念ですが、それは贅沢。ちゃんとJスポを契約すれば見られるわけで。私にその余裕はありません!(キッパリ野手陣。全部
さいたま市文化センターで行われた、落合博満講演会2023へ行ってきました。落合さんの講演会へ行くのは2回目。前回は落合さんが救急搬送された直後でした。調べたらなんと10年前。時が経つのは早いですね。開演1時間半前に到着してウロウロしていると
<先発>大野雄柳小笠原高橋宏涌井松葉勝野鈴木ヒロシ根尾福谷上田梅津岡野橋本仲地<中継ぎ>ロドリゲス清水祖父江藤嶋砂田森岡田谷元山本田島福福島石森近藤松山<抑え>マルティネス良いメンバーです。毎年、この時期はローテーション投手で90勝くらい期
Welcome to WordPress. This is your first post. Edit or delete it, then start writing!
「ブログリーダー」を活用して、ゴメゴメスさんをフォローしませんか?
厳しい週末になりました。 4連敗で早くも首位は本命タイガースに。 しかし、4連敗してもまだ貯金2で2位です。 逆に6連勝したことの大きさを実感します。 その6連勝を支えた投手陣が急に崩れてしまいました。 結果的に、ローテーションを組み替えた
2010年,2011年のこの感覚。 特に一昨日の同点ワイルドピッチ→勝ち越しタイムリーの流れは忘れていた感覚を思い出した、懐かしい匂いがした!ラ・ラ・ラです。 昨日は本当にワンチャンス。 しかも、細川の打球が鉄壁の壁に阻まれてベンチのリアク
野球は難しい 被安打4、13奪三振 気迫の籠った梅津らしい投球でした。 その投球に水を差したくなかった。 2点目をとった方が勝ちという中、7回2アウト2塁で8番の中野を歩かせなかったのはそういうことでしょう。 今振り返れば才木に代打を出す可
おそれいりました。 初回の2失点で、ほら流れが変わっちゃったよ と、負け癖メンタルが発動していたのですが、見事な6回の集中逆転劇。 これは強い。 さすがにこの勝率が続くことはありませんが、やってくれる。今年こそ。 好調の村松を下げて、ユーテ
柳に代打。 その瞬間からこの試合は一気に流れが変わりました。 ミスがたくさん出て勝てる試合を落としたと立浪監督も反省していましたが、それが出ずに5連勝してきた。そしてこの試合も同じような勝ち方が見えていた。 それなのに、一気に流れを変えてし
そうなんですよ、思い出しました。 15安打。 全部単打ということで、近年に戻った面もありますが15本も打てば点が入るし、近年とは違って連打が出てチャンスでも単打が出ました。 田中幹也の何とか2点目をもぎ取るセカンドゴロから始まり、渋いタイム
昨年無かった4連勝。 3連続完封→1失点で、もちろん投手陣がその立役者。 しかし、昨年4連勝が無かった立役者は4試合に1回は完封されていた打線。 いちいちそんな想像をするのも性格が悪いのですが、例えば去年ならきのうは0-1で負けていたか1-
完封負けじゃないんですよ、勝ちなんですよ。 史上最多の完封負けをした昨年を経験した我々ドラゴンズファンでも、3試合連続となるとなかなか難しいのは分かります。お見事でした。 3試合連続完封は12年振り、同一カードでは14年振りだそうで。 何十
きのうは仙台を除いて全て1点差ゲーム。 ダイジェストで見ても熱い試合が続いています。 やっぱり野球は面白い! って、昨日勝っていなかったら言えなかったでしょう。 そもそも、他の試合のダイジェストまで見る気にならない。 やっぱり勝ちは正義です
劇的勝利に続いて、5-2で普通に連勝。 わざわざ普通にと付けたくなるのは、この感覚を忘れていたから。 相手のくれた四球からチャンスを作って満塁のチャンスを2度生かす。 投手陣が粘ってリードを守る。 終盤1点迫られたところでホームランが出る。
バンテリンドーム初戦でいきなりサヨナラホームラン。 近年、なかなか無かった勝ち方でスタート。 昨年は、あの柳ノーノー未遂ゲームがありましたが、その他はもう記憶が無い勝ち方。 結末としては最高の試合となりました。 ホームランの威力をまざまざと
まだ3試合です。 これからこれから! ウグググ、、、いや、今のスワローズには勝っておかないとアカンですよ。だから一昨日に今日が大事と思った訳で。 正直、この3試合についてはガッカリ、残念。 特に3戦目にディカーソンの離脱は仕方ないとし
ロドリゲス。 どうしたってここから触れない訳にはいきません。 支配下登録、勝手に診断と、どちらにも書きましたがリスクがあったロドリゲス。 守備でどれだけ助けてくれるか楽しみ。でも細かいミスにどれだけ耐えられるか。 って、細かくないミスが出て
キエエエエエエエエ(byキャプテン翼) <野手> ●ビシエド 状態は良いという情報だったが、キャンプOP戦通して結果は出なかった。腐らず下でも出てくれていることはありがたいがシーズン通してどう使うのか。家庭の事情で帰国中。 ●福永 OP戦後
野手もいくぞーーー <野手> ●木下 まだまだ正捕手は揺るがない。盤石の投手陣を安定した守備で支えてくれそう。打撃は相変わらず力を生かし切れていなくて歯痒いがさすがにもう変えることは難しいので。 ●宇佐見 お手本のような打撃は魅力だがOP戦
つづけるぞーー! <投手> ●勝野 中継ぎでプチブレイクしての2年目で心配したがここまで順調。安定感は清水よりあるがその前の役割になりそう。先発が作ったピンチを切り抜ける役割となれば大きな存在になり得る。 ●梅野 球の力はヤクルトで活躍した
いくぞーーー!! <投手> ●根尾 開幕ローテ入りならず。球の力、切れは通用するしカーブを覚えて幅も広がったが問題はコントロール。松坂さんにコースを狙い過ぎないようにアドバイスを受けて良くなったのがOP戦中盤。ここからウエスタンで結果を出し
開幕前に支配下登録となったのは、ロドリゲスと尾田でした。 最後までOP戦で使われていたのでその意味では順当。 何度かキャンプ、実戦の話題の中で誰が支配下になるのかと話題にしてきましたが、確か1カ月前くらいには、◎岩嵜○板山▲尾田といった予想
2024年OP戦 10勝5敗5分 オープン戦はソフトバンクと首位に並んでフィニッシュ。 ドラゴンズのOP戦首位は2003年以来ということで、素直に喜ぶべきでしょう。 内容としては、勝因は圧倒的に投手力。 防御率は1点台と驚異的な数字。プロ
またまた更新空きました。 その間、ドラゴンズはOP戦もウエスタンリーグも勝ちが先行。 昨年よりここまでは明らかに良い感じ。 競争が激しくなっていることは明らかです。 先発ローテは、前回の投稿が外れ。 高橋宏斗が開幕ローテから外れることになり
まさに辛勝。10安打中9本が単打。唯一の長打が良い所で出てくれました。いや、良い所で打ってくれました。なかなか甘い球を捉えられていない細川ですが、ここぞで初球を捉えました。そこまで甘い球ではなかったのが逆に良かったのか(^-^;広いバンテリ
きのうに関しては何も言えません。タイガース村上投手の投球が良過ぎた。もちろん、それを崩せるなら素晴らしいことですが、完封も仕方なし。4番が何とかせねば!で、石川昂も良いバッティングをしたのですが、低目に集められた分バットの先だったり、センタ
この勝ち方が今のドラゴンズの目指す形。そんな試合でした。もちろん、ホームランが出ればなお良しですが。残念なサヨナラ負けの翌日に、全く違う試合を見せてくれました。初回の浅い犠牲フライのアルモンテの返球に、また草野球感が漂いましたが、、、その裏
サヨナラ負けで再び最下位転落。調子が良いとは思えない石川投手を崩せないくせにその後の勝ちパターン中継ぎ陣を打てるわけがありません。5回までは打てなかったわけではありません。4番のホームランから止まらずに同点に追いついたまでは良い流れでした。
アキーノ、石川昂、細川、福永毎回ホームランを期待して打席を見ています。4人もいるんです。結果、アキーノの1本ですけど。まだまだこれからです。アキーノは我慢の一言。草野球のようなエラーはもう勘弁して欲しいですが、、、先日過去の記事を全部公開に
涌さん、3連敗。「先制点をとられてしまったことがうんぬんかんぬん」という談話もあったようですが、いくら何でも酷すぎるアキーノの守備でとられた先制点です。もちろん自責点ではありません。2失点目も、村上への2-2、3-2からの球はストライクで本
なんだかんだで逃げ切った!この勝ち方も近年少なかった気がします。ホームランは無くてもこれだけ打てばさすがに打ち勝てます。スタメン野手全員安打。そして、全員に打点か得点がついています。まさに全員で繋がって掴んだ勝利。石川昂と細川が「もっと他に
また昨日、最後の一行で余計なことを書いてしまいました。調子に乗ると砕かれるということをすぐに忘れてしまいます。2連勝で浮かれて、高橋宏の投球が浮きまくってしまいました。あんなに調子の悪い高橋宏斗投手は昨年から見た記憶がありません。球威もいつ
4番石川昂復帰戦の大事な試合は9-2で勝利。ドラゴンズ基準では7点差は文句無しの大勝です。石川昂は4打席目で2ベースヒット。タイミングがずれてもバットの先に引っ掛けるようにして長打。これは調子が良い時に出るやつです。途方もないレベルの違いは
この日を待っていました。心配していたよりは早い復帰。でも長かった。昨年、重症だと判明した時もうこんなことが無いように願うばかりです。今年も故障者続出で、もう無いなんて言えないことは分かっています。もう怪我なんてしないなんて言えないよぜったい
サイコーデースアキーノ、めっちゃ良い奴じゃん。上から目線の書き方で失礼ですが、素直な感想です。また後述します。本当に本当に久々に最高の試合でした。他のチームならよくある試合かもしれませんが、ドラゴンズファンにとっては待ちに待った、そんな試合
大野雄大、手術を決断。どうなってるの??熱田神宮への風評被害が心配されます。さすがにここまでくると、まだまだこれからとは言えるメンタルにはなれません。>ビシエドも調子が悪い訳ではないと思うのですが、毎年のことですが得点の神様に見放され
先発陣がしっかりしている。この心のよりどころが、福谷の炎上→大野雄大抹消というコンボで揺らいでしまったこの2日間。もう開き直るしかありません。体調不良ということで、もちろん心配ですが故障よりはショック度合いは低かった。こうなったら柳が中5日
開幕8試合で4完封負け。球団史上初のことだそうです。ここ5年で数々の球団記録を塗り替えてきて、一昨年くらいにさすがにもう無いだろうと思って、グ〇打線なんて失礼なことを書いていたのですが、まさかまだ更新する余地があったなんて。しかも今年は本当
土曜日の昼過ぎ。待っていたスタメンをネットで調べて思わず3度見。いや、契約後やキャンプくらいに4番候補だと言うのは理解できるんです。短期間とはいえ実績がありますから。当然、それくらい期待をしたからこそ契約をしたわけで。でもさ、今のアルモンテ
スワローズに3-1で勝利。連敗を4で止めました。まだ借金2です。それぞれ1つずつの負け越しと考えれば・・・「御の字だよ!」高橋宏が初登板で1勝目ようやく先発に勝ちが付きました。WBCからの流れで高橋宏は負けちゃいけない存在なので一安心。いき
0-5で試合終了。勝てるチームとの差をまざまざと見せつけられた試合でした。スワローズは攻撃にも守備にもミスがありません。早くも絶望しそうになりましたが、ベンチで動けないアキーノとカリステの姿を見てハッとしました。「まだまだこれから!明日から
大野雄大もナイスピッチング。これで4人連続で先発が好投してくれました。下馬評通りでこれだけ先発が揃っていれば優勝争いもできるでしょう。同じプロですから、こんなに打てないグロ打線が続くわけがありません。12球団唯一のホームランゼロ。明日から揺
最後の最後まで攻めてって欲しいよね。ぶつかっていこうよ。こっちにはもう、バンテリンあるよぉ。これは有利でぇす。きっと結果出るよぉ。というわけで、また若い人には訳が分からないネタでスタートです。広くても、フェンスがク〇高くても攻めていきましょ
初回に幸先良く先制。やっぱり自分が疫病神だったのかと複雑な気持ちになりましたが、終わってみればそこから打てずに連敗。ジャイアンツとの開幕3連戦は負け越し。正直、ジャイアンツの状態もよろしくないと思うので痛い負け越しです。結局打てない。これに