謎の体調不良続き… ファスティングの大切さを痛感！

ここ数日、謎の体調不良中です。 最初は花粉症による軽い頭痛程度に考えていたのですが、そこから始まった頭の上半分を締め付けられるような激痛・・・ そして時間差で吐き気・・・ ノロウイルスとか嘔吐下痢症なら思いっきり吐けるのですが、どうやら原因はそうではないらしく吐き気はあるのにほとんど吐けない・・・ （これ、本当にツライです 涙） 数日後、頭痛は治まったかと思えば、今度は軽い胸焼けと風邪の初期段階に感じるようなだるさ・・・ （でも熱はない） そして本日の夜、お腹の不調で軽い下痢・・・ これ一体何なんでしょうね。 地味～にフルコースなんですけど（汗） ま、そんなこんなでなんとか生きている私ですが、…

肥満ですけど顔を小さくする方法を知ってます…

美人は顔が小さいという通説がありますが、やっぱりあれって本当ですよね… どんなにスタイルがよくても、今は小顔でなければ美人とは思ってもらえない時代なんです。 佐々木希ちゃんや桐谷美鈴ちゃんみたいに、あそこまで顔を小さくする必要はないですが（なりたくたってなれないですが ＾＾；）、それでも自分の限界イケるところまで顔を小さくしたいというのが女性の切なる願いというものでしょう。 実は私、太っている割には顔はそこまで大きくはないんです（美人ではありませんが） 高校生の頃には、憧れていた可愛い友人から「○○ちゃん（私の名前）って、顔小さいよね」と言われて人生最高にウカレたこともありました（しつこいです…

子育て中のダイエットは難しい？

小さい子供を育ていていると、ダイエットって難しいと感じることが多いです。 独身のときも、ダイエットには強い意志が必要だと感じることは多々ありましたが、それでも自分のペースでダイエットをすることができていた気がします。 まだ幼稚園にも通う前の子供がいる我が家では、日中は子供の食事ペースに合わせなくてはなりません。 午前中は何も食べない！と決めていても、子供がおやつを欲しがれば冷蔵庫をのぞいたり、お菓子を袋から出したりと、断食中の私にとっては精神的につらい瞬間が何度も訪れます。 何よりもキツイと感じるのは、クッキーやビスケット、マフィンなどの粉系のおやつを食べさせるとき… はい、私、やっぱり肥満で…

女が本気で痩せるのは自分の結婚式と知人の結婚式

女が本気でダイエットを頑張れる時って、いつでしょう？ それは、自分の結婚式。 そして、知人の結婚式。 結局は、ドレスアップして最大限のオシャレが必要とされる時ですよね。 自分が主役である自分の結婚式を前に、私は64キロから56キロまでの8キロのダイエットの成功したことがあります。 期間にして、4ヶ月弱。 25歳のときでした。 運動を取り入れながらの食事制限を徹底していたため、結婚式を終えていつしか食事量が元に戻ってからも1年近くはリバウンド知らずでスリム人生を過ごしていた気がします。 その後、妊娠、出産を経て体重は徐々に元に戻り、いつの間にやら70キロ近くまで戻ります。 その間に親友や兄弟、親…

そろそろ本気出していってみるか

この世に生まれて40年弱。 いわゆるアラフォー世代の仲間入りを果たした私ですが、現在体重は70キロ。 あ、身長は158センチです。 BMIで計算すると、毎回変わらず表示される「肥満気味」（＾＾；） いや、、、もうはっきり「肥満」って言い切ってもらってもいいんですけど。 もう一生この体で生きていくわよ…と、ここ数年はずっとそんな感じでした。 それでも時々ふっと湧き上がってくる「もし痩せたらどうなる？」という淡い思い。 もし痩せたら、今ある洋服を全部処分して、とりあえずユニクロに行ってベースとなるシンプルな洋服を全部買い揃えて、、、 なんて、たまに夢見てしまう乙女な私もいたりして（汗） 細くてスレ…