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  • ブログの引っ越し完了しました!!

    長い間、ありがとうございました。 この度、当ブログを下記へ引っ越しいたしました。 開花期で観る植物図鑑/公園・校庭編 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  • ブログの引っ越し

    この度、ブログを引っ越しすることにしました。 しばらく、放置してきたので、きちんと作り直そうと思ってです。 現在引っ越し作業中です。 引っ越しできたページから削除していきます。 今後とも、よろしくお願いいたします。

  • メドウセージ(シソ科、 サルビア属)

    (2018.8.19 撮影) メドウセージは、シソ科、 サルビア属の植物で、別名をサルビア・ガラニ…

  • アサガオ(ヒルガオ科サツマイモ属)

    アサガオは、ヒルガオ科サツマイモ属の一年性植物です。 (2017.7.14撮影) 中国原産で、開花時期は、 7/ 1 〜 10/10頃と長いです。 わが国へは、平安時代に渡来したようです。 また…

  • ツバキ(ツバキ科 ツバキ属)

    ツバキは、ツバキ科ツバキ属の常緑樹で、日本では、古くから庭木として親しまれている花木のひとつです。 漢字では、椿と書き、カタカナ表記よりも定着しています。 関東地方では、花期は1月の中旬ごろから5月ごろまでと長いです。

  • スイセン(ヒガンバナ科スイセン属)

    「スイセン」というと昔は、花びらは白で副花冠は黄色のカップ型のスイセンを指したのですが、現在では、他の種や園芸品種もひっくるめたスイセン属の総称として使われています。 ここでは、ニホンズイセンを取り上げます。 花びらは白で副花冠は黄色のカップ型です。小輪で房咲きです。 広い範囲で野生化しており、各地に群生の名所があります。

  • ユウゼンギク(キク科 シオン属)

    ユウゼンギクは、キク科シオン属の多年草です。 和名を「友禅菊」と書きます。おぼえやすいですね。 原産地は北アメリカですが、日本へは明治時代に渡来し、すでに野生化しています。 日本全国北海道から九州にかけて分布しています。 高さは40-100cmである。道ばたや空地などあらゆる場所で見かけます。 花期は9月〜12月ごろです。 花色は紫青、紫紅、紅、桃、白など多彩で、ほとんどが半八重になっていま…

  • ナンテン(メギ科ナンテン属)

    ナンテン(南天、学名:Nandina domestica)は、メギ科ナンテン属の常緑低木です。 高さは2m位、高いもので4〜5mほどになります。葉は互生し、三回羽状複葉で、小葉は広披針形で先端が少し突きだし、革質で深い緑色、ややつやがあります。

  • ビワ(バラ科)

    ビワは、バラ科の常緑高木です。果実そのものをさすこともあります。原産は、中国南西部です。 (2015.11.4撮影) 日本には古くから伝わっており、インドなどにも広がり、ビワを用いた様々な療法が生み…

  • マリーゴールド(キク科コウオウソウ属)

    マリーゴールドは、キク科コウオウソウ属(マンジュギク属)のうち、草花として栽培される植物の総称です。 花期は、大変長く、1株としては4〜10月まで花が咲き続けます。これほど長く私たちの目を楽しませてくれる可愛い花ですから、広く愛され親しまれています。 花の色も多種におよんでいます。

  • オシロイバナ(オシロイバナ科)

    オシロイバナは、オシロイバナ科の多年草または一年草です。 花弁はなく、花弁に見えるのはがくで基部は緑色でふくらんでいます。 花が可愛く美しいので観賞用に広く栽培されるほか、広く野生化もしています。

  • サルスベリ(ミソハギ科)<br />

    サルスベリは、ミソハギ科の落葉中高木です。 樹皮のはがれた部分はつるつるしているところから、「猿も滑って落ちる→猿滑り」というのが、名前の由来とされています。 夏から秋にかけて花を咲かせます。 花色は白、ピンク、紅、紅紫などがあり、花びらは6枚です。

  • サザンカ(ツバキ科ツバキ属)

    サザンカは、ツバキ科ツバキ属の常緑広葉樹です。和名は山茶花。 サザンカという名前は、「山茶花」の本来の読みである「サンサカ」が訛ったものといわれています。 花期は10月から冬まで咲き続けます。

  • ヤツデ(ウコギ科ヤツデ属)

    ヤツデは、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木です。漢字で書くと「八つ手」と書きます。 この「八つ」は数を表しているのではなく「多い」という意味です。 20cm以上もある大きな葉をつけます。独特の形状でよくめだちます。 八は末広がりで縁起も良く、またたいへん強い植物であるため、庭木として良く植えられています。 花期は11月〜12月です。

  • バラ(バラ科バラ属)

    バラは(バラ科バラ属)の総称であり、種類は多数あります。それぞれの種類によって、花期もまちまちです。一般には開花期間は長く、夏から冬にかけて私たちを楽しませてくれます。 これは、ウィリアムシェークスピアです。

  • キンモクセイ(モクセイ科モクセイ属)

    キンモクセイ(モクセイ科モクセイ属)は、その香りが秋を感じさせずにはいられないという人も多いことと思います。 (2015.9.28撮影)

  • エノコログサ(イネ科エノコログサ属)

    エノコログサは、誰もが目にするイネ科エノコログサ属の植物で、1年生の野草です。 花穂が独特の形をしていて、それが犬の尾に似ていることから、犬っころ草と言われ、さらに転じてエノコログサという呼称になったとされています。

  • アレチマツヨイグサ(アカバナ科マツヨイグサ属)

    アレチマツヨイグサ(アカバナ科マツヨイグサ属)は、マツヨイグサの一種です。 明治の後期に渡来しました。今では各地に帰化して道端や河原などに生えています。 8月から9月ごろ、夕方から翌朝にかけて黄色い花を咲かせます。 花弁は4枚ですき間のあるものを、特に「あちれまつよいぐさ」と呼んでいます。 夜から朝にかけて、開花し、昼までもちます。

  • ノウゼンカズラ(ノウゼンカズラ科 ノウゼンカズラ属)

    ノウゼンカズラは、中国原産のツル性の花木です。 花期は、6月中旬から9月ごろまでで、橙色あるいは赤色の大きな美しい花をつけます。 幹の高さは、3〜5Mぐらいまで延びます。 幹は、フジのように太くなり、他の木にからみついていきます。

  • ムクゲ(アオイ科フヨウ属)

    ムクゲ(アオイ科フヨウ属)は、夏から秋にかけて白、紫、赤などの美しい花をつける落葉低木です。中国原産でシリア、インドなど東南アジアまで自生しています。 和名は、中国名の木槿(もくきん)から変化して、木槿(むくげ)と呼ばれるようになったと言われています。 花期は、7月からです。朝方に開花した花は、夕方にはしぼんでしまう一日花のものや2〜3日咲いた状態のもの、2週間ぐらい咲き続けるものなど様々で…

  • 身の回りの植物

    私は、首都圏の自然に恵まれた地域に住んでいます。 身の回りには、多数の植物が私たちの目を季節に応じて楽しませてくれます。 そんな植物の数々を記録し、ご紹介していきたいと思います。 春から初夏を迎え、今が旬の植物がいっぱいです。 もっと早くにこのブログをはじめておけばよかったと思っています。 ブログに掲載しようとしていた植物もあっという間に花の季節を終えてしまいました。 まずは、そんな…

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舞さん
ブログタイトル
植物図鑑 (公園や学校編)
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