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  • 吉川かおりの”クレイアニマル作品”で年忘れ

    2021年11月17日(水)は下記の展覧会に行くはずだった。「アート展TAMAVIVANTⅡ2021-呼吸のかたち・かたちの呼吸-」多摩美術大学八王子キャンパスアートテークギャラリーところが、朝、飼い犬の”ニキ”が下痢と嘔吐をしたため、急きょ翌日に変更。間抜けだったのは、会期が17日までだったのを忘れてしまったこと。翌18日、ノコノコと多摩美術大学八王子キャンパスのギャラリーに着くとあれっ、看板がない?中に入ると、ん?撤収作業中ここで手帳を確認すると会期は、昨日で終了している!・・・(*。◇。)でも、諦めずに、作業中の学生さんに、フロアに並んでいる吉川かおり作品を撮影してよいか尋ねるとOKだった。もう一人の目当てである、木坂美生さんの写真作品は撤収されていた。このお二人は、銀座ギャラリーカメリアでも展示され、廊...吉川かおりの”クレイアニマル作品”で年忘れ

  • 散歩道の風景 5月から12月まで

    早朝散歩、道すがらの風景写真です。前回の散歩道記事は、2021年4月の桜まで。その後、撮りためたスマホ写真をまとめました。5月3日(月・祝)6時27分若葉台小学校西側の富士山ビューポイントから白雪の富士山この場所は、国分寺崖線の崖の上・・・古多摩川が削った河岸段丘の上になります。大昔は、眼の前を古多摩川が流れ、武蔵野の原野の向こうに富士山が・・・もっとも富士山も火山活動が激しく、噴煙を上げていたかも。国分寺崖線ルートの民家塀に咲く薔薇。雨上がりの不穏な天気に薔薇が美しい。5月22日(土)6時04分8月11日(水)5時55分梅雨から夏、富士山が見える日はほとんど無い。たまに見えたとき、さすがに雪は残ってなかった。9月21日(火)5時32分夜明け前、朝焼けの富士。9月22日(水)6時49分玉川上水緑道で。畑越しの幸...散歩道の風景5月から12月まで

  • 「美男におわす」展を観て 埼玉県立近代美術館(2021.10.5)

    「美男におわす」展(埼玉県立近代美術館)を2021年10月5日に鑑賞、もう終了したのですがレヴューをアップします。(手が遅くてスミマセン)なお、巡回展が、島根県立石見美術館(会期:021年11月27日(土)~2022年1月24日(月))で開催中です。島根県益田市の島根県芸術文化センターグラントアという洒落た建築の中に美術館があります。(知らなかったのですが、萩・石見空港から近いので、東京から1時間半で行けるようです)チラシの表紙絵Ⅰ表紙絵Ⅱチラシ裏5章だて構成の概略です。第一章伝説の美少年幼き日の聖徳太子、源平の貴公子たち、曾我兄弟に天草四郎など、歴史的に美少年と謳われた人々の肖像。第二章愛しい男公家や中世寺院の僧侶に仕えた稚児、武将付きの小姓など、若衆を愛でる衆道の文化。若衆の姿は近世の絵画でさかんに描かれる...「美男におわす」展を観て埼玉県立近代美術館(2021.10.5)

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