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  • 川端龍子VS高橋龍太郎コレクション展を見て

    コロナ禍で自粛していたアート巡りをやっと再開。2021年10月5日(火)午前中に「川端龍子VS高橋龍太郎コレクション」、午後は「美男におわす」展(埼玉県立美術館)へ。今回は「川端龍子VS高橋龍太郎コレクション」の紹介です。チラシです。大田区立川端龍子記念館は初めて訪れました。コンパクトなミュージアムで、展示室がクニャっと曲がっていて、?と思ったのですが後で、龍子にちなんで”タツノオトシゴ”の形だったことが分かりました。なお、撮影可能エリアが限定されており、個別に撮れたのは、チラシのおもてに載っている2作品のみでした。(*_*;展示会場と作品リスト川端龍子(明治18年~昭和41年〈1885-1966〉)は、当初は洋画を学んでいたが、後に日本画に転向。大画面で大胆な作品を制作し、日本画壇から異端視されると、昭和4年...川端龍子VS高橋龍太郎コレクション展を見て

  • 昭和記念公園 盆栽苑で

    広大な昭和記念公園のなかにある日本庭園、盆栽苑は、そのなかにあってコンパクトです。過去にも数回紹介していますが、少し中途半端な内容でした。今回は腰を据えて撮影・・・といっても約30分ですが(2021年9月29日15:24~15:57)苑内のキャプションも初めて撮影・・・Bonsaiは、世界でも通じる言葉なんだ。なお、床飾りが楽しめる讃樹亭は、コロナ対策のためクローズしていました。”盆栽は植物の成長とともに楽しむ、完成のない「生きた芸術」”・・・なるほどと思いました。では学習ゾーンから紅葉が始まったハゼ。樹形が面白い。《宮様かえで》和名は”タイワントウカエデ”(台湾唐楓)。宮様かえでの由来は、昭和初期に伏見宮殿下の庭園にあった「台湾唐楓」原木の種子から園芸家が育て、園芸界に「宮様かえで」の名で流通させたことによる...昭和記念公園盆栽苑で

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