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Qchanさんのプロフィール

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稲毛区
出身
清水区

詩の創作、入院の記録、そして御朱印蒐集の旅など高平九の日常を綴ったブログです。少しでもあなたのお役に立てば幸いです。

ブログタイトル
ポケット・ナウ
ブログURL
https://takahirapoem.blog.ss-blog.jp/
ブログ紹介文
高平九の日常と詩のブログです。
更新頻度(1年)

47回 / 365日(平均0.9回/週)

ブログ村参加:2015/02/05

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Qchanさんの新着記事

1件〜30件

  • 九の近況(2)

    今日(7月1日)は関東地方、大雨のようですね。 ようやくワクチン接種券が届きました。65歳以上に1ヶ月足りなかった私は取り残されたような気分でしたけど、これで高齢者の仲間入りができます。近所の病院が今日から予約受付なので、朝の9時から電話をしました。でも話し中、その後100回以上かけ直して、ようやく10時過ぎにつながりました。7月6日が1回目、2回目は7月27日になりました。 I園O茶新俳句大賞は6月前半に二次通過者への封書が届いたみたいですね。残念ながら私のところには来ませんでした。入選した俳句を見ると、どれも実感がこもっていて感心します。俳句は写真のように一瞬の出遭いを切り取るものだと思っています。想像だけで作ったものにはやはり力がありません。旅先など特別な状況でなくても、日常に目を凝らせば出遭いはあるはずなんですけど、なかなか難しいですね。来年も挑戦します。 「ココ..

  • 九の近況です。

    九の近況です。 4月に「第52回ENEOS童話賞」に初めて2作の童話を応募しました。一つの作品はしばらく前に興にまかせて書いたものです。もう一つは今回応募を意識して書きました。最近は道化師として子供と遊べないので、童話で子供の想像力に挑戦しようと考えました。意識したのには「なるべく書かないで、子供が書き込める余白をたくさん作る」こと。これがなかなか難しい。ついつい書き込みすぎてしまう。2つの作品は果たして子供に気に入ってもらえるかな。えっ、 選ぶのは大人ですって?  「第52回ENEOS童話賞」(締め切りは5月31日です。まだ間に合いますよ) https://style.ehonnavi.net/ehon/eneos/2021/03/03_001.html 「第16回千代田文学賞」にも応募しました。今回で3回目です。前回の反省を踏まえて余裕を持って書き進めたはずが、結局..

  • 英友会有志劇団ミュージカル『The Greatest Showman』観劇の感想

    5月16日(日)英友会有志劇団『The Greatest Showman』を観て来ました。 会場は船橋市市民文化ホール、開演は18時でした。 あいにくの小雨模様。船橋駅から会場までは10分ほどでした。船橋市もまん延防止重点地区ですけど駅の周辺には多くの人がいました。 会場にはスタッフの方が大勢いて、検温、アルコール消毒など感染予防は万全でした。チラシも自分で取り、チケット代わりの施設使用申込書も自分で箱に入れるようになっていました。さらにテーブルを並べて順路を作り整然と入場できるように工夫されていました。 座席も1つおきを徹底していました。キャパが千人ほどのホールですが、観客は230人ほどだったそうです。お陰で感染も気にせずゆったりと観劇できました。 全編英語のセリフでした。英語が苦手なのでほとんど聞き取れませんでしたが、この作品は映画で観ていて、スト..

  • 御礼『俺らってやっば天使じゃねえ?』公演

    5月9日(日)に座・劇列車の拙作『俺らってやっぱ天使じゃねえ?』公演が無事終了しました。 団員がそれぞれ声をかけて40名のお客様に来ていただきました。千葉県演劇連盟に加盟している団体の皆さんも来てくださいました。本公演『やまんば おゆき』に参加してくださる皆さんもいました。私の千葉市ミュージカルの仲間も応援に来てくれました。中には私の清水二中時代の同級生もいました。それから、この作品を最初に演じてくれた演劇部の顧問たちも応援に来てくれました。皆さん、まだまだ感染の危険が去らない中、御来場本当にありがとうございました。 そして、『やまんば おゆき』の演出福山啓子先生にもいらしていただきました。とても緊張しましたが観ていただくだけで感激でした。ありがとうございました。 喜劇なのにあまり笑ってはいただけませんでした。喜劇は難しいですね。ゲネを観たときにはかなり面白かったので自信..

  • いよいよ明後日『俺らってやっぱ天使じゃねえ?』本番です

    明後日『俺らってやっぱ天使じゃねえ?』本番です。 座・劇列車では演出はやりたくなくて、これまでは自作であっても固辞してたんですけど、小品だけは仕方なく引き受けていました。 以前、千葉でやった『白雨五人男女?(しらさめごにんおとこおんなはてな)』という作品以来2作目。 この公演は様々な芸事、日舞、三味線、お琴、ダンスなどの発表会だったので、お客様もそれらの芸事をやっている方ばかり。ミュージカル『コーラスライン』と『白浪五人男』をベースに『雨に唄えば』で踊り、『雨の慕情』を歌うというシュールな喜劇をどう受け止めてくれるかとても不安でした。 5つの役の中で、もっとも不安だったのは女子高生でした。60歳代の女性が女子高校生に見えるかどうかがこの芝居のキモでした。でも、たまたま楽屋が一緒になったダンスサークルの皆さんがあれこれと助言してくれたお陰で本番直前に素晴らしい女子高校生が..

  • 不思議な感覚

    先日、あるテレビ番組のなかで、 「芝居の最中に周囲の人がゆっくり動いているように感じたことがある」と話している俳優さんがいました。そして、共演している女優さんも「私も同じ経験をした」と言っていました。 「ゾーンに入ったみたいなことですか」と司会者が尋ねましたが、俳優さんたちは「そうかもしれない」と言葉を濁しました。 「ゾーンに入る」というのは、今では脳内麻薬とも言われる「βエンドルフィン」によって起こる科学的な現象と認識されていると思います。しかし、いまだに世迷い言だと決めつける人も多いことでしょう。俳優さんたちの曖昧な態度もそういう批判を怖れたからかもしれません。 「ゾーンに入る」という言葉自体は比較的新しいものですが、その感覚は昔から有名でした。例えば、赤バットで知られる巨人軍の川上哲治氏が「ボールが止まって見える」と言ったという逸話(実際は小鶴誠という選手が言..

  • I園O茶新俳句大賞に今年も応募しました

    今年もI園の新俳句大賞に応募しました。締め切りは2月28日です。ネットからも応募できますのでお早めにどうぞ。 https://clk.nxlk.jp/0GuGcD8D 応募は1人6句まで。一般の部は40歳未満と40歳以上に分かれています。毎年、子供たちの応募数がものすごい数になります。学校単位で応募するからでしょう。それと比べると大人はそれほど多くありません。とは言っても前回の応募総数は全体で3,700万句を超えていたそうです。すごいですね。 一次審査で約2万句まで絞られるそうです。二次審査ではさらに半分の約1万句まで絞られます。 おそらく、この二次審査を通過した人に、封書で「二次審査通過回答シート」という書類が送られてきます。シートには氏名や住所、年齢などの確認とともに、二重投稿をしていないか、すでにどこかに発表をしていないか、などをチェックするアンケート。さらに..

  • 詩『あどけない話』(高村光太郎)について(2)

    あどけない話 『智恵子抄』より 智恵子は東京に空が無いといふ、 ほんとの空が見たいといふ。 私は驚いて空を見る。 桜若葉の間に在るのは、 切つても切れない むかしなじみのきれいな空だ。 どんよりけむる地平のぼかしは うすもも色の朝のしめりだ。 智恵子は遠くを見ながら言ふ。 阿多多羅山の山の上に 毎日出てゐる青い空が 智恵子のほんとの空だといふ。 あどけない空の話である。                  青空文庫より 以前、高村光太郎の詩「あどけない話」の2つ目の「ほんとの空」が「ほんとうの空」になっているテキストがあるということを書いた。 その後、ブログにコメントをくれた方がいて「単なる間違い」と断定していた。もしかするとすでに何度か取り沙汰されて決着がついた事件なのかもしれない。そう考えるとちょっと恥ずかしい。 でも、もう少し説明をして..

  • 落選の思い出

    この1月にも地方文学賞のB文学賞に落選しました。 連敗が続いています。なんでそんな情報を発信するのかと思う方もいるでしょうね。 私がインターネットの前身である「パソコン通信」をしているときに、教えてもらったことがあります。 「どんな情報であっても必要な人はいる」 ですから、文学賞落選の情報もお知らせしようと思います。 それにしても、B文学賞には9318作品の応募があったそうです。複数応募が可能ということで、作家の人数は6061名。 ショートショート(4000字)という気安さもあるのでしょうけど、ものすごい応募数ですね。 9318作品の応募作の中から最終選考に残ったのはたったの6作品。作家数でいうと約千倍ということになります。候補に残った皆さんおめでうございます。 2月下旬の表彰式ではじめて大賞1作と佳作5作が発表されるそうです。連絡が来てから..

  • 「うたは無駄の中にある」

    BEGINの「うたの日コンサート2020in石垣島〜with JALホノルルマラソン〜」という配信を観ました。昨年12月に配信された無観客のうたの日コンサートの再配信です。 石垣島の夕暮れを背景にしたコンサートは実に素晴らしいものでした。 もともと私はBEGINのファンなので、すべての楽曲が染みました。 でも、最も感動したのはコンサートの後半でボーカルの比嘉栄昇さんが言った、 「うたは無駄の中にある」という言葉でした。 コロナ感染によって会社帰りに一杯飲むことがやり玉に上げられています。しかし、栄昇さんは言いいます。 「会社から自宅にどこにも寄らずに帰れる人は幸せな人。どこかに寄って一杯引っかけずには帰れない人がたくさんいる。それは無駄に見えるかもしれない。でも、そこにこそ『うた』がある」 演劇やミュージカルは無駄なのでしょうか? ミュージシャン..

  • てるこ姫七変化!~『東金レットイットビー』

    てるこさんが拙作『東金レットイットビー』を、なんと1人7役で演じてくださいます。 期日 2月5日(一場)、19日(二場)、3月5日(三場)の3回 時間 午後7時30分~8時    YASSAWAVE『ブルボンまゆみの政子まけないわよ』番組内での生放送です。 「YASSAWAVE」は千葉県東金市のローカル・インターネットメディア局です。 スマホ(WALLOPアプリ)、パソコンで観ることができます。 パソコンの場合はこちらから↓ http://www.yassawave.com/ てるこさんも、番組パーソナリティーのブルボンまゆみさんも、千葉市民創作ミュージカルのメンバーです。 この作品はブルボンさんから番組用に「恋愛」をテーマにした朗読劇をと依頼されて書きました。 昨年の8月7日、21日に県内で活躍している俳優さんたち11人が、2チーム..

  • 詩『あどけない話』(高村光太郎)について

    『智恵子抄』に掲載されている『あどけない話』は高村光太郎の詩のなかでも最も有名なものの一つだろう。 私は中学生の時に『智恵子抄』に出会い、この詩をはじめ『レモン哀歌』『樹下の二人』などを暗記した。ほかの詩はうろ覚えになってしまったけれど、今でも『あどけない話』だけは何とか暗誦できる。 余談だが、『ムー一族』というテレビドラマがあった。 郷ひろみが演じた浪人生宇崎拓郎が足袋職人の野口五郎(左とん平)と話していて、教養があるとかないとかの話になった。馬鹿にされた野口は教養はないが詩の一つくらいは覚えていると言って島崎藤村の『初恋』を「まだあげそめし前髪のりんごの下に見えしとき……」と暗誦してみせた。皆が感心するなか拓郎が「それなら俺もできる」と言ってジャン・コクトーの『耳』を暗誦したが、「私の耳は貝の殻/海の響をなつかしむ」(堀口大学訳)とあまりの短さに周囲の人々が呆れるとい..

  • 二次選考落ちました

    Y新人賞の二次選考落ちました。 甘くないですね。 103作中27作品が二次選考を通過したそうです。 とても気に入っていた作品なのでゆっくりと「供養」しました。 私が造形した物語と人物は世に出ることができませんでした。せめて私が書いた者の責任として丁寧に読んであげたい。それが「供養」です。 読み直してみると欠点だらけでした。このままでは物語と登場人物に申し訳ないので、書き直して他の文学賞にも応募してみたいと思います。 相変わらずスランプは続いています。

  • うーん書けない

    小説が書けない。 昨年の8月までは好調だった。出来不出来はともかく3本の中長編と4本の短編を書いた。それが9月から全く書けない。なまじ賞など獲ったのが悪かったのか。受賞は「まだ書いていいよ」という何者かからのメッセージだと思った。少しでも多くの人に自分が作った人物と物語について知ってもらいたいと感じた。それなのに肝心の書く作業が止まった。 明日は二次選考の結果が出る。そろそろ短編の賞も発表になるはずだ。これまでは応募した賞の発表前他の賞に応募するようにしていた。「これが落ちても次がある」と思えるからだ。そろそろ書かないとそれが途切れてしまう。1月末締め切りの文学賞は多い。何とかつなげたいものだ。 小説を書きたい人は多い。人の人生に同じものは1つもない。ある程度の年齢に達すれば自分の波乱に富んだ人生を書いてみたいと思うのは至極当然なことだ。 だが、実際に小説の最初の一..

  • 妻の誕生日に花を贈る

    昨日は妻の誕生日だったので花を贈った。思いのほか喜んでくれた。 わが家は猫が3匹いるから、花を飾るのは猫がけして立ち入らない唯一の聖域、つまりトイレ。昨年リフォームしたばかりのトイレに花がよく似合う。 ちなみにリフォーム代の何割かは昨年いただいた文学賞の賞金を使った。その前に賞金をいただいたときには洗面台が壊れてリフォームした。次に何が壊れるか心配だが、きっとそのときも何か賞をいただけるに違いない。 妻への贈り物は難しい。昨年の12月で結婚30周年だったから、何か記念に残るものをと考えた。妻はあまり装飾品を好まない。いちばん興味があるのは食べることなので、とりあえず当日は彼女が希望する日本料理店に行った。次に好きなのは旅行。コロナ騒動が終わったら好きなところに連れて行きたい。でも今は我慢だ。 ふとマルセル・マルソーが初めて来日したときのエピソードを思い出した..

  • バックアップマニアの憂鬱

    バックアップ病とでも言おうか。PCのデータを外付けハードディスク2台(どちらも2TB)、32GBのUSBメモリ4本、4GBのUSBメモリ1本に保存している。さらに、いつもではないがМОディスク数枚(230MB、640MB)にも保存する。クラウドも使ってはいるが、上げるのは主に画像だけだ。 人にこのことを話すと「心配しすぎだよ」と言われる。だが、大切なデータは掛けがえがない。現役のときにPCの仕事をしていたことがある。そのときにバックアップを取らなかったために悔しい思いをしたことが何度もあった。当時はまだ記録媒体がフロッピーディスクしかなくて今よりもバックアップに時間がかかった。作業する時間も限られていたので、バックアップをする手間が惜しかった。結局そのために同じことを何度も繰り返す羽目になった。そのことが忘れられない。   今は定期的に自動バックアップを保存してくれるソフトがほと..

  • あけましておめでとうございます~「ふわふぬ」の年~

    あけましておめでとうございます 昨年中はブログを読んでいただきありがとうございました。 今年もよろしくお願いいたします。 ふわふぬ? 気づいた方もいらっしゃると思いますが、これはパソコンで「2021」と入力したときに誤入力される文字です。 最近は「ローマ字漢字入力」が主流なので意外にこのことを知らない方も多いかもしれません。ワープロソフトを「カナ漢字入力」にしてある方が、「ひらがな入力」の状態でうっかり「2021」とキィを押すと「ふわふぬ」と入力されます。 ちなみに「2020」は「ふわふわ」です。可愛い誤入力だと思って和んでいましたが、2020年はとんでもない年になりましたね。なかなかこの発見を披露するような状況ではありませんでした。今思うと「不和不和」もしくは「不安不安」だったのかもしれない。 さて、「ふわふぬ」の今年はどんな年になるでしょうか。きっと不..

  • 天女はどこに?~千葉市民創作ミュージカル無期延期

    第2回千葉市民創作ミュージカル『千年天女』が無期延期となりました。 一昨年「第2回千葉市民創作ミュージカル原作大賞」に応募した拙作『千年天女』が大賞をいただき今年の6月に上演予定でした。3月からは新型コロナウィルスの影響で稽古が中止になり、その後上演も延期となっていましたが、来年の上演についても難しいという判断が下り、無期延期となりました。 今の状況を考えると50人以上の人が狭い稽古場で歌ったり踊ったりお芝居をしたりするというのはとても難しいことです。ましてプロの演劇人ではなくあくまで全員が市民ですから、今回の判断は仕方がないことだと思います。 脚本も私が書かせていただきましたが、ミュージカルの台本など書いたことがありませんでしたので、演出の小笠等響先生が手直しをしてくださいました。歌詞はすべて小笠原先生に書いていただきました。 作曲は日高哲英先生、歌唱指導は横洲か..

  • ココア共和国(紙版)1月号に『恋うた』掲載されます

    ココア共和国(紙版)1月号(12月28日発売)に拙作『恋うた』が掲載されます。 しかも、今回初めて選者のお一人秋吉久美子先生に「こりゃいいね!」をいただきました! やったあ!! ありがとうございました。嬉しい! 何と言っても私たち世代の人間にとって秋吉さんは時代を先頭で突っ走る女優さんでしたからね。高校生の頃、男子はみんな秋吉さんに夢中でした。 今年は詩誌『ココア共和国』のおかけで、誰の目にも触れなかった拙作が多くの人に読んでいただく機会をいただきました。また、たくさんの素晴らしい詩人たちの詩に触れることもできました。これからも無数の才能がこの共和国へと集まってくることでしょう。いつまで選んでいただけるかはわかりませんが、来年も覚悟をもって詩を書き続けたいと思っています。 子どもの頃からココアが大好きです マグカップにたっぷりのココアと砂糖を入れ ほんの少しの..

  • 風呂の中で

    昨夜あんまり寒いので、冬至で使った残りの柚子を湯船に浮かべて風呂に入った。劇団の入村代表からいただいたものだ。代表からは夏は西瓜、冬は柚子の差し入れがある。劇列車の団員でよかった(笑)湯船に浸かりながらのルーティーンがある。深く息を吸ってツーと歯の間から息を長く抜く。風呂場には秒ごとに点滅する時計があるので、それを見ながら目標は40秒。次に丹田を意識しながらズー音。鼻、口、頭、胸、喉と5箇所を響かせるのハミングレッスンをやってから、千葉市ミュージカルの歌を2曲歌う。最後に「ういろう売り」。昨夜はそれでも温まらないので、体を洗った後に「般若心経」を2回唱えた。 「般若心経」は四国お遍路に備えて覚えた。遍路は定年退職後にやりたかったことの1つだ。劇団の公演や膝の故障などでぐずぐずしているうちにこのコロナ。もともとは在職中に知り合い夭逝した人たちの冥福を祈るための巡礼だったが、母親や友人、同僚..

  • 何とか一次選考通過

    ある新人賞で一次選考を通過しました。234枚の時代小説です。 応募総数667作品中103作品が通過したそうです。四百字詰め原稿用紙200枚から400枚の長編小説が対象なので応募数はそれほど多くありませんが、約6倍を通過できたのは好運でした。 実は一昨年もこの賞に時代小説で応募しており、その時は二次選考も通過しました。その時点で488作品中16作品に残していただきました。長編ではこれが私の記録です。残念ながら最終選考の3作には残れませんでした。 前作も今回の作品も自分ではとても気に入っているので何とか世に出したいと思っています。でも、なかなか難しいですね。もちろん皆さん人生賭けて書いているのでしょうからそんなに簡単では困ります。 今回は応募数も200近く増えているからでしょうか、一次選考通過作も30ほど多くなっています。二次選考で何作まで絞られるのか分かりませんが、作..

  • レノン忌に想う

    ジョン・レノンの命日。 ジョンなら今のコロナ禍をどんな風に歌っただろう。 人と人とがコロナによって引き離され、遠くに住む家族に会いに行けず、近くにいる友人たちとは気軽にハグもできない。まさに愛の危機的状況を。 きっと激しく憤ったに違いない。ウィルスなんかに負けるなと。愛はもっともっと強いはずだと。 ジョンだけではない。 多くの先達たちは私たちがつないだ命の糸はもっと強いはずだと人類を叱咤している。そんな気がする。 ジョン・レノン様。ご安心を。人類はこんなことでへこたれたりしません。

  • S社・B社W出版賞も落選しました。

    2つの出版社が共同で募集している文学賞か選考結果を知らせる封書が届きました。 応募したのは328枚のホラー小説でした。結果は選外でした。 入賞作品の紹介もあり丁寧な連絡をいただき感謝しています。文学賞の多くが応募の際にはメールで連絡をくれるようになりましたが、結果を文芸誌やホームページだけでなく、このように封書で知らせてくださるところは少ないです。 通知の中に「応募作品の書籍化をご希望の方は、作品講評をお出しすることも可能です」とありました。しかし、金賞、銀賞に選ばれなかったということは出版に値するような内容ではないということです。もうすこし自分の力を試してみようと思います。 現在、中長編3作(234枚の歴史小説、334枚のホラー小説、340枚のミステリー小説)、短編3作(ミステリーとショートショート)を応募中です。 新作の執筆はなかなか進みませんが、なんとか..

  • 『ココア共和国』に年内最後の投稿をしました

    来年2月号に向けて『ココア共和国』に投稿しました。 先月1月号に向けて投稿したものの続編のような詩です。 最近の心境を詩にすると、 居場所は知られています こころの淵にことばは眠っています 夢のなかでときには現にも 水中にうごめく人食い魚に指先をかまれながら 沼の底にたまった日常の泥をかきわけて やっと手がとどいた と思ったとたんに夢からさめる スマホ画面の狭さを知る 手をひらいてみた ああ ああ つかめるのは昨日ばかり ああ ああ 今日ですらない ああ ああ あしたのことばのいばしょはしられているのに 『ココア共和国』の内外で詩人たちは本当の言葉を見つけようともがいています。年齢も性別も人種も境遇も関係なく、運命の言葉に出会うことを切に願って今と格闘しています。 この日々のもがきを多くの人に目撃してもらいたいものです。  

  • ココア共和国(電子版)に『おらの戦争』掲載

    詩誌「ココア共和国」の電子版(佳作集)12月号に拙作『おらの戦争』を掲載していただきました。ありがたいことです。 12月号の傑作集(紙版・電子版に掲載)には31篇、佳作集(電子版)には126篇もの投稿詩が掲載されています。 毎月投稿の数も増えていて、10歳から80歳までの方が投稿なさっているそうです。 B6版の紙版『ココア共和国』は私のお気に入り。装丁も可愛いし、何よりとても丁寧に作られていて、編集の皆さんの詩への愛情が伝わってきます。 女優の秋吉久美子さん、漫画家のいがらしみきおさん、劇作家のクマガイコウキさんなどが「絶賛」「いいね」などの評を付けてくれるも楽しい。評はもちろん佳作集にも及んでいます。つまり、すべての投稿詩に目を通してくださっているということですね。ありがたいことです。 今まで詩に全く興味のなかった人でも心の奥に届く美しい言葉に出遭え..

  • 今月も詩誌『ココア共和国』に投稿しました。

    今月も『ココア共和国』に詩を投稿しました。 投稿をはじめてから5ヶ月目です。 私は芝居の台本も小説も書きますが、台本の場合は所属する劇団などの上演を前提に書きます。小説も特に最近は特定の文学賞に応募するために書くことがほとんどです。 しかし、詩に関しては投稿目的ではなく自然に湧いて出たものを投稿しています。ただ、身体に起こる多くの現象がインプットの結果としてアウトプットが起こることもあれば、逆にアウトプットをすることでインプットが促されることがあるように、投稿という行為が詩を生むことのモチベーションになっていることはあります。 毎月の投稿によって詩作が促される。これは多くのアマチュア詩人に起こっている現象ではないでしょうか。 現実はヤスリのように私たちを傷つけます。シルクのような優しい現実でさえ人によっては激しい痛みを感じてしまうことがある。感受性というやわい..

  • うーむ、また落ちた

    2つの文学賞の結果が出ました。 どちらも一次選考を通過できませんでした。甘くないですね。 1つは応募数767編、一次通過125編。 もう1つは応募283編、一次通過24編です。 1本は旧作を書き直したものですが、もう1本はその文学賞を狙った新作でした。 他の賞で落ちた作品で応募するというのは怠慢だと誹る人もいらっしゃるかもしれませんが、自分としてはあわよくばそれで賞をというより、その作品で出会った登場人物たちを多くの人に知ってもらいたいという気持ちの方が勝っています。 私のように文学賞への応募しかしていない者には、人に読んでもらうには入賞するしかありません。自分にとってどんなに愛着のある登場人物も入賞して多くの人に読んでもらわなければ存在しないも同然です。 もちろん、短編の場合にはこのブログにも掲載しています。また「山田組文芸誌」という同人誌(サイト)..

  • ちよだ文学賞の表彰式

    10月24日(土)に千代田区が主催する「第15回ちよだ文学賞」の表彰式に行ってきました。 拙作『桜田濠の鯉』がいただいたのは、大賞ではなく「千代田賞」です。「区の文化的、歴史的魅力をアピールした作品」に授与される賞だそうです。 大賞には絡めなかったようですが、それでも表彰式に読んでいただき、作品集にも掲載されたので満足しています。 式は1時30分からでしたが、リハーサルを行うために12時45分集合でした。会場は九段下駅前の九段生涯学習館でした。 フェイスシールドやアクリルパネルを使い、万全の感染症対策のなかで式は行われました。緊張しましたけど、思い出に残る素晴らしい経験ができました。関係者の皆様ありがとうございました。 ↓ 表彰式の画像は千代田区ツイート10月24日の記事をご覧ください。 https://twitter.com/chiyoda_cit..

  • 千代田賞(ちよだ文学賞)をいただきました!

    な、なんと拙作『桜田濠の鯉』が第15回ちよだ文学賞の千代田賞に選ばれました。 大賞は中山夏樹さんの『異国の古書店』という作品です。おめでとうございます。 私がいただいた千代田賞は「区の持つ文化的、歴史的魅力をアピールする作品に授与される」賞です。選んでいただいて光栄です。感謝しております。 書く作業というのは孤独なものです。どんなに心血を注いで書き上げた作品も誰にも読んでもらえなければ、この世に存在しなかったも同然です。自分の作品が誰かの心に届いて賞に選んでくださった。それだけでも書いた苦労が報われました。ありがたいことです。 ここだけの話、実はこの作品4月30日付け記事に「書き上げました!(文学賞応募のバタバタ)」と書いたものです。前日まで書き上がっていなくて徹夜で仕上げて締め切りギリギリの時間に郵便局に持って行きました。ろくに推敲もしていない上に宛名まで間違えて..

  • 佐々木康『悔いなしカチンコ人生』を読む

    佐々木康『悔いなしカチンコ人生』(けやき出版)を読みました。 この本はずっと読みたいと思いながら、なぜか読む機会を逸していました。今回、読もうと思ったのは朝ドラ『エール』がきっかけでした。 『エール』はご存知のように作曲家の古関裕而さんがモデルです。先日、古関さんが『暁に祈る』を作曲した回を観ていたら、その曲をテーマ曲にした国策映画のポスターが画面に映って、なんと監督が佐々木康さんでした。 私の家は田舎で商売をやっていました。両親ともに映画が好きで、土曜日の夜になると近くの名画座に時代劇の3本立てを観に行っていました。おむすびと水筒に入れたお茶を持って、夕食は映画を観ながら食べました。私がまだ3、4歳の頃だと思います。銀幕のスター達の声を子守唄に私はすぐに寝てしまったそうです。時折、足元をネズミが走り抜けたのを覚えています。 父のお気に入りは『雨に唄えば』のようなMGMのミュージカ..

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