いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
面倒くさがり屋の30代独女朝日が婚活に奮闘するブログです(*^-^*)
面倒くさがり屋の独女が婚活始めました。婚活長期化で挫けそうになりながら私なりに頑張っています。。
初めてのマッチングアプリ『30』今までドタキャンされた経験は数回あれど、約束していた時間にお相手が来ないという『バックれられた。』経験はなく。。(;_;)
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
初めてのマッチングアプリ『29』待ち合わせ時間を過ぎても、一向にここへ来る気配もラインが既読になる様子もないため、再びラインを送ってみることに。。
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
初めてのマッチングアプリ『28』そして面接当日、最近は婚活パーティーや婚活バーばかりで、ネットで約束して会う。ということ自体がとても久々だったので。。
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
初めてのマッチングアプリ『27』Bさんに関しては、会いたい気持ちと会いたくない気持ちがちょうど半々というか、、今までこんなに悩むことはなかったのですが。。
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
初めてのマッチングアプリ『26』あの件がなければ、もっとBさんに夢中になっていたと思うし、、真相は分からないものの、ブレーキになってしまっていて。。
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
初めてのマッチングアプリ『25』何度も裸がどうの言っていたのも、そういうことだったんだ。。と分かり、相変わらず鈍い自分にため息が出てしまいそうに・・。
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
初めてのマッチングアプリ『24』どんどん内容がエスカレートしている気がしてしまい、、『・・見せてあげたいって何。。』と、ドン引きしてしまいましたっ。
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
初めてのマッチングアプリ『23』この会話、一体何なのだろう。。と疑問に思うものの、、ここでは気軽な話から始めるのがセオリーなのかな。と考え・・。
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
初めてのマッチングアプリ『22』プロフでは『大人のきちんとした男性。』という雰囲気だったのですが、、最初に来たメッセージを見て、はやくも嫌な予感が。。
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
初めてのマッチングアプリ『21』ほんとうに朝日が考えている通りなら、Bさんはお相手がいながら、朝日に嘘をついていたことになります・・。(T_T)
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
初めてのマッチングアプリ『20』もういつ終わってもいい。という気持ちの最中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、一応、トーク画面を開いたところ。。
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
初めてのマッチングアプリ『19』朝日の質問に対するBさんの返事を見て、無理のある言い訳にしか思えず、、ますます、疑心暗鬼になってしまい。(;´Д`A
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
始めてのマッチングアプリ『18』これが友達のアイコンなら『恋人とペアのアイコンにしてるのかな?』と思えますが、、Bさんがなぜこのイラストを・・?
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら
初めてのマッチングアプリ『17』・・Aさんのように、マッチング後すぐにライン交換を持ちかけて来るようなこともなく、ホッとしていたのですが。。
マッチングアプリを辞めようか続けようか、ハッキリと決めることが出来ず、、とりあえず、時間の空いた時に、またイイネの確認を再開してみると。。・・なんとなく、一人気になる男性が目に留まり、、なぜか気になるこの『Bさん。』のプロフィールを詳しく見てみることに・・
初めてのマッチングアプリ『16』おそらく、真剣に彼女を探しているというのは本音だったとしても、朝日に対しては最初から遊び目的でしかなかったのだと思います。。
こちらの都合等お構いなしに、電話や飲みに誘ってくるAさんに呆れ果ててしまい、、最後にメッセージを送って、ブロックすることに・・。こんなことになるのなら、昨日のうちにサッサとブロックしておけば良かった。。と思いつつ、これでも朝日にしては、まだ早い決断だったと
初めてのマッチングアプリ『15』既読を付けておきながら返事をしなかった朝日も悪いのかもしれませんが、、これには『流石にもう付き合っていられない!』となり。。
・・もうAさんのことは忘れて、また良い感じの男性を探さなくては・・。と、あまり気乗りはしないものの、マッチングアプリを開き、イイネをくれた男性のプロフィールを見て行くことにしたのですが・・。一番最初に見たイイネが『出張で##県に来てます。##県に来た時限定のカ
初めてのマッチングアプリ『14』アプリの男性たちの中では、まともで誠実だと思っていたAさんも、実際ラインでやり取りを始めたら、あんな感じだったので・・。
急な電話の誘いを断った翌日、夜になってもAさんからラインが来る気配はなく、、『まあ、自然消滅になるなら、それはそれで良いかな。。』という気持ちでいたのですが。。22時過ぎごろになると、突然、Aさんから『金曜の夜とかどうです⁉️』という、謎のメッセージが届きま
初めてのマッチングアプリ『13』突然来たAさんからのメッセージを読んだ瞬間、訳がわからなすぎて、思わず「・・はっ?(゚Д゚) 」という声が漏れ出てしまい。。
あまりのしつこさに、これはもう、サッサとブロックしてしまった方が良いのかもしれない。。』と考えていると・・。まるで、朝日の行動を見ていたかのようなタイミングで、Aさんから『やっぱ無理でした❓すいません❗️今日は諦めるので無視していいです‼️』というラインが
初めてのマッチングアプリ『12』ここまでしつこく来るなんて、、相手の気持ちをまるで考えられない人なんだな。。と、ドン引きしてしまいました。(゚д゚lll)
流石に、今Aさんと電話をしようとは到底思えず、、『ごめんなさい、今日はもう寝ようかなと思ってたところで。。』と、お断りをしたところ・・。Aさんから、『ギョッ?!』としてしまうような、ラインの返信が返って来ました・・っ。( ̄O ̄;)Aさん『え‼️早くないですか⁉️
初めてのマッチングアプリ『11』思いの外グイグイ来る人というか、、予想外に粘られていることに『ど、どうしよう。。』と、戸惑いながらも返事を返すことに・・。
ライン移行後、Aさんから『今何してましたー?📞』と突然聞かれ、、イロイロと戸惑いつつも、『今は軽く部屋の掃除をしてました。』と返したところ。。送信してから1分も経たずに、またAさんから返事が返って来ましたっ。∑(゚Д゚)Aさん『こっちもヒマなんでよかったら電話し
初めてのマッチングアプリ『10』・・『Aさんってこんな感じの人だったんだ。。(;´д`) 』と、プロフィールを見て感じたときとのギャップがあまりにも大きすぎて。。
急な提案に戸惑いつつも、なんとか、ライン交換を済ませたところで、さっそくAさんから、キャラクターのスタンプとこんなメッセージが連続で送られて来ました・・っ。Aさん『初ラインです😁仲良くしましょ✌️』・・プロフで感じた、素朴な印象とのギャップに、やや困惑しな
初めてのマッチングアプリ『9』ただ通常の流れがどういったものなのか、サッパリ分かっていないので、、『・・ここでは、これが普通なのかも。。』という気持ちに。
改めて、イイネの確認をしていくうちに、1人の男性に目がとまり・・、太い眉にタレ目で、ややポッチャリとした体型で、パッと見では、穏やかで人が良さそうな印象を持ちました。・・ひとまず、この『男性Aさん。』とマッチングしてみることにしたのですが、、失礼ながら、勝
初めてのマッチングアプリ『8』オシャレな写真の中でホッとしてしまいそうなほど素朴な写真で、、『この人は何故ここに登録したのだろう?』と疑問に感じてしまい。。
正直、年齢問わず、あまりにも軽すぎる男性が多すぎて、、プロフの文面も明け透けすぎて、心底ウンザリとしていたので・・。(;´Д`Aどうせ、読んでもらえないだろうけど・・。と思いつつ、『真剣に恋人を探しているので、既婚の方はご遠慮ください。』というようなことを、
初めてのマッチングアプリ『7』このまま品のないプロフィールを読み続けていたら、男性不信になってしまいそうだと思い、イイネの確認すら避けていたので。。
朝日の希望年齢の男性からイイネが来た!と、浮かれて確認してみると、、『既婚で遊び相手を探している。』というような人が多くて。。(~_~;)これだけ、『不倫願望のある既婚男性。』が、うじゃうじゃいるのかと思うと、、真面目に婚活している身からすると、夢も希望もない
初めてのマッチングアプリ『6』ここにいるのは『不倫願望のある既婚男性。』なわけで、、真剣に婚活している身からすると、夢も希望もないな。。と絶望してしまい・・。
登録したばかりだからか、意外にも、イイネの通知が続々と続き、、久しぶりにたくさんのイイネを貰えたことで、ついつい、心が弾んでしまったのですが。。ウキウキとした気分で、イイネを押してくれた人を確認してみたところ、、・・どう考えても、朝日のプロフィールなんて
初めてのマッチングアプリ『5』いつもの婚活アプリでは、最近めっきりご無沙汰のイイネを貰えたことで、ついつい、心が弾んでしまったのですが。。
とある男性の、プロフィールに書いてあった『既婚ですが、そうゆう関係になれる女性探してます♪』という文章に、強い衝撃を受けてしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)既婚にも関わらず、独身と偽るよりはまだ良いとは思うものの、、朝日には付いていけない世界すぎて・・、早くも、
初めてのマッチングアプリ『4』既婚にも関わらず独身と偽って、女性を騙そうとするよりは良いと思うものの、、『早まったかも。。』と後悔し始めてしまい・・。
前途多難な道のりではありましたが、結局1ヶ月プランを試してみることに決め、、ようやく、本格的にアプリを利用できるようになりましたっ。しかし、、さっそく、イロイロと見てみたのですが、、オススメに流れてくるのが、今時のイケメン。という感じの男性たちばかりで・・
初めてのマッチングアプリ『3』男性の写真を見ていくうちに『・・朝日なんかが、こんなところにいて良いのかな。。』と、改めて、自分の場違い感に苛まれ始め・・。
悪戦苦闘しながら、なんとか、最低限のプロフィールを完成させたは良いものの、、ほんとうにこれで、ちゃんと公開されているのかどうかが分からず。。『明日になったら、イイネの一件くらいは来ているかも・・?』と淡い期待を抱きながら、就寝したものの・・、翌日、恐る恐
初めてのマッチングアプリ『2』朝日が誰にも興味を持たれていないだけなのか、はたまた、ちゃんと公開されていないのか、、一体どちらなのだろう・・?(T_T)
友達の妹さんが、結婚相手の男性と出会ったというアプリを知りたいところですが、、取りあえず、自力でなんとかしよう。と、利用者が一番多そうなアプリをDLしてみることにしましたっ。始める前は、婚活アプリと中身はそう変わらないのでは・・?と思っていたのですが、、朝
初めてのマッチングアプリ『1』朝日が婚活を始めた当初は、まだまだ『ネットでの出会い。』というものに、かなり偏見が残っていたように思うのですが。。
初めて婚活バーに行くと決めた、ほぼ同時期に、マッチングアプリをDLしてみることになったのですが、、そのキッカケのひとつになったのが、友達との会話でからで・・。・・友達との食事中、ふとした会話の流れで、「・・そういえば、妹が結婚するんだ。」と言われ、、朝日と
リベンジ婚活バー『28』朝日が話したお相手は揃いも揃って癖の強い人ばかりで、、この人と結婚する。という想像が、まったく浮かんで来なかったというか。。(~_~;)
イロイロと考えた結果、婚活バーのアプリを消すことにしたのですが、、いざ、ホーム画面に戻り、消そうと指を置いた瞬間。。まったくモテない朝日にとって、こんなにアプローチしてくれる人など滅多にいないのに、消してしまっていいのか。という感情が、急に湧き出て来てし
リベンジ婚活バー『27』長年婚活をしていますが、アプローチしてもらえた経験など滅多にないことを思うと、、今回逃してしまったらもう二度とないのでは。。
・・ふと、今日の男性のプロフィールを一度もちゃんと見ていなかったことに気付き、、一応『・・消す前に、一応見ておこうかな?』と思い、アプリを開いてみたところ。。朝日「・・アレ?!これって、、メッセージが来てる・・?(°o°;) 」アプリのメッセージ機能を使う機会
リベンジ婚活バー『26』男性のプロフィールを一度も見ていなかったことに気付き『・・消す前に、一応見ておこうかな?』と思い、アプリを開いてみると。。
・・婚活バーでも、婚活パーティーでも、約束もしていないのに、出入り口付近でウロウロしているという時点で、正直、ロクでもない人としか思えないというか。。(*_*;)こういうことが頻繁にあるのだと考えると、、今後の参加も躊躇ってしまいそうだな・・。と、思ってしまい
リベンジ婚活バー『25』婚活パーティーも婚活バーも、こういうことが頻繁にあるのだと考えると、、今後の参加も躊躇ってしまいそうだな・・。という気持ちに。。
帰りの電車に揺られながら、安心感と共に、頭が冷静になって来ると、、心の奥底に隠していた、恐怖心がどんどん湧き出て来てしまい・・っ。(><)もし仮に、朝日とあの男性が、同時に店から出ることになっていたら、どうなっていたのだろう・・?と、ブルッと震えていると・
リベンジ婚活バー『24』あの時は、冷淡な態度を取られた怒りもありつつ『こんなところで、一体何をしているのだろう・・?』と、疑問に思っていましたが。。
てっきり、出口まで付いてきていると思っていた男性が、まさかの会計で足止めを食らっているのを発見し、、ここぞとばかりに、逃げるように駅へと向かいました・・っ。ヒールのある靴を履いているため、小走り程度だったのですが、、普段ロクに運動などしていないため、駅に
リベンジ婚活バー『23』この時は『とにかく今のうちに、すこしでも店から離れなくてはっ。』と、良く分からない感情に突き動かされてしまい・・っ。(;´Д`A
思わぬところで、再び出会ってしまいましたが、、また英語で話しかけられたりしたら堪らないので、愛想笑いをしながら体を翻し、出口に向かうことに・・っ。男性が何を考えているのか、サッパリ分からず、、ほんとうに偶然、店を出るタイミングが被っただけなら良いのですが
リベンジ婚活バー『22』勘違いでなければ、男性はもっと朝日と話したそうに見えたし、今までの人達と比べても、かなり興味を持って貰えているように感じたので。。
不運なことに、男性とトイレの前でバッタリと鉢合わせしてしまい、、「Hi!」と親しげに話しかけられたからには、無視するわけにも行かず・・っ。(><)とりあえず、何か返さなくてはっ。と、咄嗟に「・・あっ、さっきはドウモ。。( ̄▽ ̄;) 」と言い、お辞儀をしながら、そ
リベンジ婚活バー『21』あまりのタイミングの良さに『・・ま、まさか、待ち伏せされてた?!』とゾワッとしましたが、男性の背後を見て、あることに気付き。。
前回と同じように、店員さんから、次の案内について尋ねられたものの、、まだ決めることが出来ず、一旦トイレへ行くことに。。しかし、中へ入った瞬間、鏡に映った自分の顔を見て、真っ赤に充血している目にギョッ?!としてしまいました・・っ。(゚o゚;;自覚症状はなく、原因
リベンジ婚活バー『20』伏し目がちでトイレから出て、出口に向かおうとしたのですが、、一歩踏み出した瞬間「Hi!」と、とても聞き覚えのある声が・・っ。∑(゚Д゚)
男性の優しげな表情を見て、、失礼な態度を取ってしまったことに、罪悪感でいっぱいになってしまいました・・。(T_T)・・ただ、もうどうすることも出来ないので、、男性はまだ、何か話があるような素振りに見えたものの、ついつい、逃げ出すような形に。。(>_<)・・今日、
リベンジ婚活バー『19』いくらハグが嫌だったといえども、自分の稚拙な行動のせいで男性に失礼な態度を取ってしまい、、申し訳ない気持ちでいっぱいに。。(T_T)
イロイロと考えた結果『やっぱりハグはしたくない!』という結論になり、、追い詰められた朝日は、なんとかハグを避けるべく、自ら男性の手を握りに行って握手をしました・・っ。ハグをするつもりで、両手を広げていた男性は、朝日に突然手を握られ、キョトン。とした様子だ
リベンジ婚活バー『18』なかなか手を離してもらえず、、さほど強く握られているわけではないものの、男性が朝日の手を離そうとする気がないというか。。( ̄O ̄;)
砂時計の砂が完全に落ち終えると、再び、店員さんがやって来たので、ソファから立ち上がり、『最後の挨拶を・・。』と、思っていたのですが。。ふと、男性を見ると、満面の笑みで両手を広げながらコチラを見ていて、、『もしかして、ハグしようとしてる・・っ?!』と、突然
リベンジ婚活バー『17』今までのスキンシップ諸々はともかく、、ハグに関しては、そこまで警戒するようなものでもないのでは・・?と、頭を悩ませ始め、。
評価をどうするか、なかなか決めることが出来ず、、今までの男性たちとは違い、 優しく対応してくれたし、居た堪れないほど辛い思いをしたわけでもないし。。ただ、あのスキンシップの数々をどう捉えれば良いのかが、難しいところで・・、男性からイヤらしい下心のようなも
リベンジ婚活バー『16』酷い態度を取られたわけでも、マルチの勧誘をされたわけでもないのに、何故か今回が一番、時間が長く感じた気がしてしまい。。(;´Д`A
何を思ったのか、突然、男性が自分のリュックに手を突っ込み、ガサゴソと何かを探し始め・・、お目当てのものを見つけたのか、何かを取り出したかと思うと。。おそらく、「これあげるよ〜。」というようなことを英語で言いながら、朝日の手に何かを渡して来ました・・っ。∑(
リベンジ婚活バー『15』巨大なリュックから何かを取り出したかと思うと、、「これあげるよ〜。」と言いながら、朝日の手に何かを乗せて来ました・・っ。∑(゚Д゚)
恐る恐る、手のひらを差し出したところ、またしても、ギュッと手を握られてしまい、男性の顔が、徐々に朝日の手に近づいてきて。。『え、・・もももしかして、手に、キ、キスしようとしてるっ?!Σ(゚д゚lll)』と、予想外すぎる展開に、頭の中は大パニック状態に・・っ。手
リベンジ婚活バー『14』男性の顔が朝日の手に近づいてきて、、『もしかして手に、キ、キスしようとしてるっ?!Σ(゚д゚lll)』と、衝撃で言葉を失ってしまい・・っ。
ここまで、朝日なりに積極的に会話をしようと試みていましたが、、なんだか、翻訳アプリを通して会話することに疲れて来てしまって・・。(~_~;)男性は気にせずに、英語でどんどん話しかけてくるので、それを理解しようとするのも一苦労で、、それでもなんとか『あとすこしだ
リベンジ婚活バー『13』さっきのスキンシップで、心の中で朝日が嫌がっていたことに気づいてくれたのかな・・?と、内心ホッとしていたのですが。。
イロイロと会話こそしましたが、、この男性が真剣に結婚相手を探しているようには、あまり見えないというか・・。改めて、この男性と付き合う。とか、そういったことは、まったく考えられないと思ってしまいました。。(ノ_<)ふと、男性がスマホを手に取り、何やら操作をし始
リベンジ婚活バー『12』正直『せっかく日本に来たのだから、日本女性とイイ関係になりたいな〜。』くらいにしか思っていないのでは・・?という気持ちに。(;´Д`A
男性の話を聞く限り、どうやら『日本が好きだから来た。』というよりは、『仕事で求められたから、日本に来た。』という感じだと分かり。。ビジネスで来日したのだったら、ずっと日本にいるわけではなさそうですし、、日本語をあまり覚える気がなさそうに見えるのも、しばら
リベンジ婚活バー『11』悪い人ではないと思いますが、、『外国人男性と付き合って結婚する。』という選択肢が、どう考えても朝日の中にはなくて・・っ。(><)
・・ふと、この男性の仕事は何なのか、日本にはいつ来たのか。など、会って1番初めに聞くようなことを、まったく聞いていなかったことに、今更ながら気付き・・っ。∑(゚Д゚)こんなふうに、外国人男性と話せる機会など滅多にないし、、ここはひとつひとつ、気になったことを質
リベンジ婚活バー『10』男性が朝日を異様に褒め始めてから、すこし空気が変わったというか、、ややムーディーな雰囲気になって来たような気がして来て。。
向こうから『好きな男性のタイプは?』と聞かれたのだから、私からも同じ質問を返したほうが良いよね・・?と思い、スマホに向かって、「好きな女性のタイプは?」と、尋ねましたっ。・・すると、スマホの画面を見た男性は、朝日に向かって指を差しながら、翻訳アプリを通さ
リベンジ婚活バー『9』そんな言葉、今までの人生で一度も言ってもらえたことがなかったので、、先ほどの『カワイイ。』連呼のときよりもドキドキしてしまって・・っ。
口説きモードに入ってしまったのか、男性が「ホントホント、カワイイ!スゴ〜イネ!」と、『ホント。』『スゴイ。』『カワイイ。』の三つの単語を連呼し始め・・。(O_o;)怒涛の褒め殺しにタジタジになりつつ、、『とりあえず、日本女性にはこう言っておけば喜ぶ!』という感
リベンジ婚活バー『8』この言葉だけ妙にスラスラと話せているので、、この男性が1番最初に覚えた日本語が、この口説き文句?なのではないかと思ってしまい。。
好みの男性を聞かれ、戸惑いつつも、「・・思いやりがあって、誠実な人が好きです。」と答えると・・。男性が「Ohhhh〜!!」と言いながら、『それって俺のことじゃん?!』と言わんばかりに、自分を指差しました・・っ。∑(゚Д゚)なんと返していいか分からず、、一先ず、首を
リベンジ婚活バー『7』いきなり発せられた男性の日本語に戸惑い、、『・・えっ?可愛いって言ってる?!』と内容に気づいた瞬間、フリーズしてしまいました・・っ。
もしまた触られそうになったら、ちゃんと拒否しなくては。。と心に決め、また突然、腕を取られたりしないよう、警戒心を高めていると。。男性がスマホに向かって、何やら話し始め、、スマホの画面に視線を向けると、『好きな男性の好みを教えてください。』というようなこと
リベンジ婚活バー『6』どちらにせよ、一方的にベタベタと触られるのは、気持ちの良いものではないし、相手が外国人であろうと、迷惑だということには変わりなく。。
テーブルの上に手を置いていると、、突然、男性の手がヌッと伸びて来て、、朝日の手の甲に重ねて来ましたっ!Σ(゚д゚lll)まったく悪びれる素振りがなく、ヘラヘラと楽しそうに笑っていて、、言葉が通じない外国の人。ということもあり、言い知れぬ恐怖を感じ、呆然としてい
リベンジ婚活バー『5』まったく悪びれる素振りがないのと、言葉が通じない外国の人。ということもあり、、言い知れぬ恐怖を感じ、声を出せずにいると。。
翻訳アプリに戸惑っている間にも、すぐ近くにいる男性が、ジィ〜ッ。と、大きな目でコチラを凝視して来て・・っ。(>_<)慌てて、朝日も先ほど男性がやっていたのと同じように、スマホに向かって、名前と軽い挨拶を話してみると、、すぐにズラズラと英文が出て来ましたっ。ただ
リベンジ婚活バー『4』男性の名前とアフリカ系アメリカ人なのだということは、理解出来たのですが、、その後は支離滅裂な言葉が並んでいて、何が何だか。。(@_@;)
基礎の基礎すぎる英語が、すぐに出てこないくらい拙い英語力に、恥ずかしさと情けなさを感じつつ、、なんとか身振り手振りを添えて、『英語を話せない。』と、伝えたところ・・っ。男性が、肩をすくめながら「OK。」と返して来たので、一先ず、英語での会話は無理だと伝わっ
リベンジ婚活バー『3』これから20分間、言葉が通じないお相手と、一体どうやってコミュニケーションを取れば良いのかがまったく分からず、、困惑しっぱなしで。。
英語に怯える朝日でしたが、、店員さんが去ったあと、開口一番、「English,OK?」とネイティブすぎる発音で、尋ねられてしまいました・・っ。Σ(゚д゚lll)なんとか、英語で返そうとするものの、ついつい、日本語混じりで返してしまい。。(;´Д`A それでもこの男性が、多少
リベンジ婚活バー『2』ただ『日本人以外の男性もいる。』という可能性を、まったく考えていなかったため、とにかくビックリとしてしまって・・っ。(゚o゚;;
受付前に、綺麗な女性が入ってくるのを見てしまい、『ここに来る女性は皆こんな感じの人ばかりなのかな。。』と落ち込みつつ、なんとか受付を済ませると・・。前回と同じように、待ち時間などはなく、そのまま個室へと案内されました。ガチガチに緊張しながら、店員さんにカ
リベンジ婚活バー『1』・・もしかして、ここに来る女性は皆、こういった感じの綺麗な女性ばかりなのかな。。(>_<) と、無意識に縮こまっていると・・。
モチベーションがなくなり、婚活をお休みしていた期間を取り返すかのように、今回の婚活バーをキッカケに『また婚活、頑張らなきゃ!』と思えるようになり・・。この際だから。。と、なんとなく怖くて手を出せなかった、有名なマッチングアプリに登録を済ませたあと、婚活バ
初めての婚活バー『46』今まで怖くて手を出せなかった、有名なマッチングアプリに登録してみた後、再び婚活バーにもリベンジしてみようと思い立ちました・・っ。
結局、ラインが既読になってから、丸々2日経っても、返事が来ることはなく。。(T-T)流石に、ここまで来る気配がないとなると、、『・・もうこれは、駄目なんだろうな・・。』と思いつつ、なんとなく、婚活バーのアプリを開いてみることに。あの場で話したお相手と、一週間以
初めての婚活バー『45』既読スルーされたラインではなく、婚活バーのアプリから、##さんにメッセージを送ってみたらどうなるんだろう。と、思ったものの。。
翌日の23時頃になっても、ラインの通知音が鳴ることはなく、、呑気に構えていた朝日も、流石に『・・これって、今日も来ないのでは・・?』と、思い始め。。そもそも『今日も。』どころか、、既読になって、丸一日以上ラインが来ないということは、もう男性から返事が来るこ
初めての婚活バー『44』たしかに、朝日の言葉に、男性はすこし面食らった様子にも見えましたが、、そこまで嫌がっているようには見えませんでした。。
ライン交換した男性に向けて、『##さん、先ほどはありがとうございました!朝日です。改めて、よろしくお願いします。(*^^*) 』と、初めてのメッセージを送ったのですが。。・・なんとなく、すぐに返事は返ってこないだろうな。。と思ってはいたものの、夜になっても返事が来
初めての婚活バー『43』なんとなく、すぐに返事は返ってこない気がしていたので、帰宅後もあまりラインことは気にせず、普通に過ごしていたのですが。。
ずっと気になっていた、男性のラインアイコンに使われている、謎の仮面の正体が『国際的ハッカー集団が使っているもの。』と、判明してしまい・・っ。(゚o゚;;『一体、なぜそんな仮面をアイコンに・・?』と、男性に対して、再び、不信感を覚え始めてしまいました。。とはいえ
初めての婚活バー『42』男性に対しての『怪しい。』という気持ちは、殆ど薄れかかっていたものの、、謎の仮面の答えが判明したことで、再び不信感を覚え始め・・。
素知らぬ顔で、西郷さん似の男性の横を通り過ぎたものの、、歩いているうちに、つっけんどんな男性の態度を思い出して、、だんだん、ムカムカとして来てしまい・・っ。あの男性とは、かなり会話もしていたのに、、ただただ、評価を低く付けられたくないがために、朝日と嫌々
初めての婚活バー『41』どれだけ、興味のない相手だったとしても、一応1:1で話したばかりの相手に対して、ああいった態度を取れることが信じられなくて。。(T ^ T)
男性から、この後のこと等は何も言われませんでしたが、、せっかくだし、思い切ってコチラから誘ってみれば良かったな。。という気持ちに。・・ただ、先に外へ出たのは朝日なので、、男性はまだ残って、次の女性と話しているのかもしれません・・っ。(;´Д`Aそんなことを考
初めての婚活バー『40』今日一日、散々『気まずい〜っ。』と思うことだらけでしたが、、最後の最後に特大の気まずさを味わうことになるだなんて・・。(ーー;)
わずか数秒で、男性に星5つという評価をつけた朝日とは対照的に、向こうは朝日の評価にかなり悩んでいる様子で、、なんだか、気まずい気持ちになり、男性から視線を外し、大人しく待つことに。婚活パーティーで、相手のメモが見えたときにも思いましたが、、目の前にいるお相
初めての婚活バー『39』男性におかしな誤解をさせてしまったことを思い出し、、『ここはもっと、積極的にアピールしなきゃ駄目!』と言葉を変えることに・・っ。
なんだかんだありつつ、ウキウキとしながら、ライン交換を始めたのですが、、男性のラインアイコンを見た瞬間、ギョッ?!としてしまいましたっ。Σ(゚д゚lll)男性のアイコンは、黒背景の真ん中に、髭の生えた仮面が浮かんでいて、なんとも不気味な雰囲気の画像で・・。男性
初めての婚活バー『38』深い意味はないのかも知れませんが、、男性に感じていた印象とあまりにも真逆のものだったので、正直すこし闇を感じてしまって・・。
・・どうやら、『連絡先交換をしたくないがために、アプリがどうのと言い出した。』と、おかしな誤解をされてしまっているようだと気がつき・・っ。(@o@;)朝日に断られたと思っている、男性のシュン。とした悲しそうな表情に、申し訳ない気持ちでいっぱいに。。そんな顔をさ
初めての婚活バー『37』改めて朝日からライン交換を提案したことで、『男性に好意を持っている。』ということを、すこしでも示したつもりだったのですが。。
朝日にとっては何もかも初めてのことなので、この婚活バーでの『常識。』というものが、一切分からず・・。一応念の為、「その、これって、このアプリのメッセージ機能で交換しなくても、いいんですかね・・?」と、男性に聞いてみたのですが。。朝日の言葉を聞いた男性は戸
初めての婚活バー『36』朝日の言葉に、男性は『・・んっ?』と戸惑うような表情になり、、「ぇえ〜と・・?」と探るような目で返されてしまい。。(・・;)
男性がものすごく親身になって、朝日の話を真剣な顔で聞いてくれるので、ついつい、それに甘えてしまい。。(;´Д`Aしかし、流石にこれ以上、愚痴を聞かせるわけにも行かないと、自分ばかり話してしまったことを男性に詫びつつ、終わってしまうことへの、名残惜しさを感じて
初めての婚活バー『35』だんだんと『実はその前に話した男性も、評価が終わった途端に感じが悪くなって。。』と、最初の男性への不満も聞いて欲しくなり・・っ。
朝日の反応で、男性は『朝日が、他の女性のことを気にしている。』とでも思ったのか、、ビックリするようなことを言ってきました・・っ。∑(゚Д゚)男性「・・本音を言うと、先ほど話した方はあまり好みではなかったからか、信じられないほど時間が長く感じまして。」思いの外
初めての婚活バー『34』思いの外、ざっくばらんとした発言に『この男性、こんなにハッキリと物を言うんだっ?!』と、大袈裟なほど驚いてしまい・・っ。∑(゚Д゚)
お互い、時間があっという間に過ぎていたことに驚いた後、男性が微笑みながら、コチラの目を見て、口を開き。。柔らかい声で、「朝日さんと話してると楽しいので、時間が早く感じます。」と言われ、、本気で照れてしまいました・・っ。(°_°//)・・しかし、まだ男性への疑い
初めての婚活バー『33』真正面から朝日の目を見て、優しく微笑みながら、ストレートにそんなことを言われ、、らしくもなく、本気で照れてしまって。。
おかしな会話の流れから、もしかしたら、保険勧誘なのではないか。。と怪しんでいると、すぐにガラッと話が変わり・・。(O_o;)お互いに飼っているペットの話から、動物中心の話になったのですが、猫の話をしているときの男性の表情が、ほんとうに嬉しそうに見えて。。今改め
初めての婚活バー『32』単純な朝日は、『・・まだ、安心はできないけど、、やっぱり悪い人ではないのかも。。』と、コロっと気持ちが変わり始め・・。
『初対面の相手に、過去の入院経験を尋ねるなんて、聞いたことないけど。。』と、流石に不審がっている表情が出てしまっていたのか。。朝日を見た男性が、突然、「ああ、言いたくなかったら構いません・・!スミマセン、質問攻めしちゃって。」と謝って来ました・・っ。ただ
初めての婚活バー『31』・・正直、あまりにも言い訳めいた言葉に聞こえてしまい、心の中で『絶対、そうじゃないでしょ・・。』と思ってしまいました。。(-_-;)
コレはもう、保険の勧誘なのでは・・?!と、一度そう思い付いたら、もうそうとしか思えなくなってしまい・・っ。(;´Д`A・・とはいえ、良く分からない怪しいセミナーの勧誘とは違い、保険の契約ともなると、、流石に、そこまで軽率なことはしないと思うのですが。。時田さ
初めての婚活バー『30』一瞬であの苦い思い出が鮮明に蘇って来て、、『コレって、勧誘だったりしないよね・・?!』と、血の気が引いてしまい・・っ。(゚д゚lll)
急にワクチンの話を振られて、戸惑ったものの、、特にそのことで、議論したい!とか、意見を押し付けたい!という訳ではなさそうで・・。この感じだと、単に時事ネタの雑談がしたくて、ワクチンの話題を振った。くらいの感覚なのかな・・?と思い始めていたのですが。。男性
初めての婚活バー『29』・・こんな根掘り葉掘り、ワクチンとか過去の入院経験の有無とか、婚活の雑談で話すようなことじゃないと思うんだけど。。
突然、男性が話の流れを遮って、こんなことを言ってきました・・っ。男性「ところで・・朝日さん、コロナワクチンは打たれました?」ちょうど、ご時世的にデリケートな話題だったこともあり、、聞かれて瞬間、ギョッ?!としてしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)戸惑いつつ、素直に
初めての婚活バー『28』身内でも友達でもない、初対面の人間相手に、こんなこと聞いてくるの・・?!と、ギョッ。としてしまいました・・っ。Σ(゚д゚lll)
仕事についての話を、もっと詳しく聞きたいな。。と思っていると、「朝日さんのお仕事について、教えてもらっていいですか?」とタイミングよく聞かれ・・。それから、矢継ぎ早に質問をされ、なんとか素直に答えていったものの、、朝日の仕事の話なんて、聞いていてもまった
初めての婚活バー『27』矢継ぎ早に質問をされましたが、とても聞き上手で話を上手く引き出してくれるので、、話すこと自体は、まったく構わないものの。。
店員さんが個室から出て行き、いよいよ、2人きりになると、男性から「初めまして、##と言います。短い時間ですけど、よろしくお願いします。」と、きちんとした挨拶をしてくれて・・っ。『そうそう!朝日が思っていた始まりは、こういう感じ!』と、改めて、今までは普通では
初めての婚活バー『26』三度目の正直ではないですけど、、まともに話がしたいし、少なくとも、朝日を嫌がらない人と出会いたい。という思いでいっぱいに。。
1人目の男性と違い、2人目の男性の場合、最初から最後まで、『この人には星1つを付ける。』と決めていたため、迷うことなく、すぐに評価を付けることが出来ました。( ̄◇ ̄;)おそらく、男性の方も、朝日の評価を1か2にしているんだろうな。。と思いつつ、、『それでも、別に
初めての婚活バー『25』最初から最後まで、この男性への評価は決まっていたので、、迷うことなく、ある意味、楽に評価を付けることが出来ました・・。
相変わらずスマホを弄り続けているとばかり思っていたのですが、、ふと視線を向けると、放心状態のように、虚ろな目で口を半開きにしている男性を見てしまい・・っ。(゚o゚;;最悪の場合、救急車を呼ぶことも覚悟しなきゃ・・!と思ったものの、、男性にとっては、コレはごく普
初めての婚活バー『24』男性の普通ではない状態に、コレってかなりヤバい状態なんじゃ・・っ?!と、最悪の場合、救急車を呼ぶことも覚悟したのですが。。
相変わらず、男性がスマホを弄り続けているので、朝日も『・・もう良いや。』という気持ちで、これからどうするか。というのを、頭の中で、真剣に考えることに。。周りから、とても楽しそうに盛り上がっている声が聞こえて来て、、ますます、今のこの状況が虚しくなって来て
初めての婚活バー『23』いくらなんでも、流石に3連続で『たまたま。』はないと思うので、、もし次の男性に、冷たい態度を取られてしまったら・・。
今のところ、『婚活バーに来て良かった!』と思えるようなところがまったくなく・・。(>_<;)二連続で男性からツレない態度を取られ、、やっぱり、自分に自信がまったくない朝日には、婚活バーは向いていないのかも・・。という気持ちに。(T_T)・・チラチラと砂時計を見て
初めての婚活バー『22』相手の気乗りしていない態度を見ると、、やっぱり自分に自信が全然ない朝日には、向いていないのかも。。という気持ちに。(T_T)
スマホを弄り続けている男性を他所に、砂時計を見ながら、チビチビとカクテルを飲んでいると、、突然、男性がスマホの画面を見せて来てましたっ。∑(゚Д゚)戸惑いつつも、差し出されたスマホの画面を凝視してみたのですが、、おそらく、化石?と思われる画像で。。『・・な、
初めての婚活バー『21』今までの話の流れ的に、ここの婚活バーの悪い口コミとかでも見せたいな・・?と思い、差し出されたスマホの画面を凝視してみると。。
なんとか、男性から距離を取ったものの、、ゾワゾワとした気持ちはずっと消えず・・、とはいえ、砂時計の砂が全部落ち切るまで黙っている。というわけにも行かないので・・。このお店のどういったところが、一体『良くない。』のか、純粋に気になったため、尋ねてみると・・
初めての婚活バー『20』そういった意味では、確かに男性の言うとおり、『このお店は良くない。』のかもしれない。。という気持ちに・・。(;´Д`A
突然、男性から『・・よく来るの?ここ。』と尋ねられ、、タメ口で話しかけられたことに戸惑いつつ、「い、いえ、今日初めて来て・・。」と、返したものの。。それを聞いた男性はなぜか無言で、、もしかして、『初めて来た。』という言葉が疑われている・・?と、困惑してい
初めての婚活バー『19』突然、無言で顔をグッと近づけられ、ムワッとした嫌なにおいの息が耳に掛かり、、そのままキスをされるのではないかと思ってしまい・・っ。
男性が喋り出した途端、ムワッと酒臭さが漂ってきて、、これならもう、何も喋らずに黙ってくれていたほうがありがたい・・。という気持ちに。。さらに、慣れた様子でスマホのアプリ操作して、またお酒を注文していたようで、、新たなグラスが運ばれてきた瞬間、『・・ま、ま
初めての婚活バー『18』男性が何も話さないことを不気味に思っていましたが、こうなって来ると、黙ってくれていたほうがありがたい。。という気持ちに。
開口一番、年齢について聞かれたので、答えたものの、、なんとも、微妙な反応を返されてしまい。。(~_~;)ソチラから聞いてきておいて、その反応は・・。と、ひと言目から、不快な気持ちになってしまいました。(*_*;)・・そして、ふと、男性の耳や頰あたりが赤くなっているこ
初めての婚活バー『17』体型や髪型のインパクトに気を取られていましたが、、よくよく見てみると、目付きもなんだか怪しく思えてきてしまい。。(゚д゚lll)
これだけ存在感のある男性がまだ、ひと言も言葉を発していないのが、とにかく不気味で・・。店員さんが去った後も、何も話そうとせず、『・・コレって、朝日から話せってこと・・?!』と戸惑っていると。。男性が、ようやく口を開きました・・っ。∑(゚Д゚)男性「・・いくつ
初めての婚活バー『16』これがまだ、ニコニコとした愛想の良い男性だったら、この状況がいくら辛くても、すこしくらい我慢が出来そうなのですが・・。
ここへ入った瞬間から、香辛料のような独特なにおいを感じていたのですが、どんどん、においが鼻に付いて来たというか、、この狭い個室中に充満している感じで・・。チラッと見たときの男性は、大量の汗をかいていたので、そのせいで、においが強くなって来ているのかもしれ
初めての婚活バー『15』狭い密室に大柄な男性の圧迫感、ハアハアとかなり荒い息遣い、独特なにおいに加え、お世辞でも感じが良い。とは言えない態度・・・。
ソファに座った瞬間、男性のデップリとしたお腹が、テーブルにムギュ〜ッ!と、ものすごく食い込んでいるのが見えてしまい。。Σ(゚д゚lll)本人は至って普通の様子だったので、朝日もあまり、ジロジロ見ないようにしよう。と、視線を逸らしたものの、、気を抜くと、ついつい
初めての婚活バー『14』始まったらちゃんと話してくれるのかな。。と、今から20分間、この男性と狭い密室で話すことを思うと、絶望感でいっぱいに。。(><)
案内されるまま、次の個室に入り、そこにいた男性は、、100kgはゆうに超えているだろう体型に、肩甲骨あたりまである長い髪の毛、、あまりにも特徴的な風貌でした・・っ。(゚o゚;;・・先ほどの西郷さんを思わせる男性も、ガッシリとして体格が良く、かなり大きいと感じましたが
初めての婚活バー『13』正直、一度会ったら絶対に忘れない。と思ってしまうくらい、特徴的な風貌で、、衝撃のあまり、その場に立ち尽くしてしまい。。(゚o゚;;
さっきの男性のように、評価ばかり意識している男性ばかりだと、、いくら話が盛り上がっていても『楽しく会話出来ているけれど、この男性も評価のためなのでは・・?』と、ずっと疑ってしまいそうで・・。(T ^ T)次の相手への不安もあり、悩みましたが、、ここで帰ったら後悔
初めての婚活バー『12』あんなことがあった後だと、いくら話が盛り上がっていても『この男性も評価のためなのでは・・?』と、疑ってしまいそうで・・。(><)
アプリで評価を付け終えた途端、態度が冷たくなった男性を見て、星4という高評価を付けてしまったことに、後悔の気持ちでいっぱいに。。(T_T)イロイロと怖くなった朝日は、そこから何も言葉を発せず、、そうこうしているうちに店員さんが来たため、ようやく終了。となった
初めての婚活バー『11』評価をつける時に、星4か3であれだけ迷っていたのだから、せめて星3の方にしておけば良かった。。という気持ちでいっぱいに・・。(T-T)
店員さんがなかなか戻って来ず、沈黙に気まずさを覚えた朝日は、すこしでも場を和ませようと、なんとなく、『来ませんね。。』と、ボソッと言ってみたのですが・・。・・しかし、男性はテーブルに肘をつき、つまらなさそうな表情で、スマホを弄っていて、、急に無愛想という
初めての婚活バー『10』朝日の言葉等なかったかのように、テーブルに肘をつき、ムスッとしたつまらなさそうな表情で、スマホを弄っていました・・。
時間終了間際、店員さんがやって来て、相手の評価をしなくてはいけない。と知りました・・っ。∑(゚Д゚)もともと優柔不断なことに加え、星の基準がイマイチ分からなかったり、本人がすぐそばにいる状態で、評価しなくてはならないことにも戸惑ってしまい。。(;´Д`Aとはいえ
初めての婚活バー『9』お相手の評価を付けることになったものの基準がイマイチ分からず、、優柔不断な朝日は、星3か星4のどちらを付けるかで悩んでしまい。。
始まる前は、『20分はすこし長いな。。』と思っていましたが、実際話してみると、思っていた以上に、あっという間に早く時間が過ぎて行き・っ。(°_°)砂時計の上の砂も残りわずかになり、、『もうそろそろ、終わりだな。。』等と思っていると・・、ふと、カーテンの向こうか
初めての婚活バー『8』もうそろそろ終わりだな。。等と思っていると、、ふと、カーテンの向こうから、女性の話し声が聞こえてきましたっ。∑(゚Д゚)
盛り上がってるとは言わないまでも、男性が話を振ってくれるおかげで、気まずい空気になることはなく。。・・ただ、上辺だけの会話というか、、男性が朝日に対して興味がないというのが、あまりにあからさますぎて・・。(ノ_<)真剣に答えても、その都度かるく流されるという
初めての婚活バー『7』散々待たされた挙句、まったく好みではない相手が来たことで、プロフも見たくないほど、内心は苛立っていたということなのでしょうか。。
男性から、『朝日が来るまで、一人で40分間待っていた。』と教えられ、、たしかに、誰とも会っていないし、そもそも、ほかの人の話し声がまったく聞こえていないことに気付き・・っ。(O_O;)改めて、『他には誰もいない。』と思うと、、なんだか、余計に緊張感が増して来てし
初めての婚活バー『6』誰も来ず、放置されている時間まで、料金が掛かっていたとしたら、いくらなんでも酷すぎる。。と、他人事ながら思ってしまいました。
なんとか、自然な流れでスマホを見られるようになったため、さっそく、婚活バーのアプリを開き、男性のプロフィールを見てみたのですが。。確実に一回りは離れている。と思い込んでいた男性の年齢が、、実際は5歳程度しか変わらないことが判明し、驚愕してしまい・・っ。(゚o゚
初めての婚活バー『5』とても貫禄があるように見えたため、確実に一回りは離れている。と、完全に思い込んでいたのですが、、プロフィールを見てみたところ・・。
店員さんが去って行き、ソファとテーブルしかない、思った以上に狭い密室のスペースに、初対面の男性2人きりになってしまい、、途端にドキドキとし始め。。・・お相手男性の第一印象なのですが、、立派な太い眉毛に、ドッシリとした体格、朝日の頭にパッと浮かんだのは、西郷
「ブログリーダー」を活用して、朝日さんをフォローしませんか?
いよいよ、待ち合わせ時間になったのですが、、約束した時間から5分過ぎても、Bさんらしき男性は現れず。。もしかしたら、『遅れます!』というメッセージが来ていたりする?と思い、ラインを確認してみたのですが、、Bさんからは何も来ていないどころか、先ほど送った、朝日
面接当日、口から心臓が飛び出そうなくらいのドキドキ感に襲われつつ、待ち合わせ場所へと向かい・・。なんとか、深呼吸しながら緊張を抑えて、待ち合わせ場所に到着したのですが、、予定より15分も早く着いてしまったため、まだBさんの姿は見えず。。・・ジッと待っているの
会話の流れで、Bさんから『週末は何してるんですか?』というようなことを聞かれ、素直に『日曜日は暇です。』というようなことを返すと、即座にCさんからこんな返信が返って来ました・・っ。∑(゚Д゚)Bさん『僕もちょうど日曜暇してて…よかったら一緒にご飯でも行きません?
Cさんの件で、利用しているアプリへの不信感がどんどん高まり、それなら、他のマッチングアプリはどんな物かと探ってはみたものの、、なんだかもう、ドッと疲れてしまって。。・・そんな中で、Bさんとのやり取りは、思いの外続いていて、、ただやっぱり、気になるのが、あの
うすうすとCさんに対して不信感が増していく中、、『ねえねえナイトブラ付けて寝る派?それともノーブラ派〜?😍』というラインが・・!Σ(゚д゚lll)ソレをみた瞬間、頭で考えるよりも早く、手が勝手に動き、即座にCさんをブロックしてしまいました・・っ。コチラからライン
間抜けな朝日は、何度かやり取りを重ねて、ようやく『・・や、やっぱり、この人変じゃない・・?』と、Cさんの異常さに気づき始め。。そして、そんな朝日に追い打ちをかけるかのように、Cさんから『俺意外と鍛えてるから💪この裸見せてあげたいわ〜笑』というラインが届き・
Cさんの『今どんな服着てるの??』という、良く分からない質問から始まり、、『ショートパンツ履いてる??』と聞かれたり、どんどん変な方向へ話が進んでいき。。(;´Д`ACさんから『俺は何着てると思う??』と聞かれたので、おかしな質問に戸惑いつつも、『よく分かんな
Bさんとのやり取りを辞める気はないもののに、これ以上深入りするのも良くないような気がして、、『この中なら、この人が良いかも。。』と、なんとなく思った、Cさんという男性とマッチングすることに。そして、Cさんとマッチングした直後、さっそく向こうから、メッセージが
Bさんのアイコンが変わったのを境に、急に返信ペースがグ早くなり始め・・。これはおそらく、、ペアアイコンにしていたお相手とダメになったか何かで、アイコンを焼肉画像に変更したのではないかと。。これがほんとうに、朝日が考えている通りなら、、Bさんはお相手がいるこ
日が経つごとに、だんだんとBさんからの返信が来るペースが遅くなって来て、、『あ〜、これは、、このまま自然消滅していく流れの予感。。』と、思い始め・・。(T-T)そんは中、Bさんから昨日ぶりにラインが来たので、トーク画面を開くと、、ラインアイコンが変わっていること
Bさんのラインアイコンに対して、どんどん、疑惑が増して来たため、『ラインのアイコン可愛いですね。何かのキャラクターですか?』と、送ってみることに。それに対する、Bさんの返事が『あーこれは適当に選んだだけなんでよく知らなくて笑 有名なキャラとかではないです。
無事、Bさんとのライン交換を終え、ホッと息をついたところで、、ふと、『このアイコンって・・?』と、Bさんのラインアイコンに目が行き。。この年齢の男性が使うにしては、なかなか珍しいような気がしたので、、『もしかして、何か好きなアニメとかのアイコンなのかな?』
Bさんとマッチング後、最初にお互い軽い挨拶を交わしたあと、やり取りをスタートさせましたっ。やり取りの中で、Bさんの住んでいるところが、思っていた以上に近かったということが判明したものの・・。まだBさんのことをロクに知らない状態だったこともあり、「##の辺りなら
マッチングアプリを辞めようか続けようか、ハッキリと決めることが出来ず、、とりあえず、時間の空いた時に、またイイネの確認を再開してみると。。・・なんとなく、一人気になる男性が目に留まり、、なぜか気になるこの『Bさん。』のプロフィールを詳しく見てみることに・・
こちらの都合等お構いなしに、電話や飲みに誘ってくるAさんに呆れ果ててしまい、、最後にメッセージを送って、ブロックすることに・・。こんなことになるのなら、昨日のうちにサッサとブロックしておけば良かった。。と思いつつ、これでも朝日にしては、まだ早い決断だったと
・・もうAさんのことは忘れて、また良い感じの男性を探さなくては・・。と、あまり気乗りはしないものの、マッチングアプリを開き、イイネをくれた男性のプロフィールを見て行くことにしたのですが・・。一番最初に見たイイネが『出張で##県に来てます。##県に来た時限定のカ
急な電話の誘いを断った翌日、夜になってもAさんからラインが来る気配はなく、、『まあ、自然消滅になるなら、それはそれで良いかな。。』という気持ちでいたのですが。。22時過ぎごろになると、突然、Aさんから『金曜の夜とかどうです⁉️』という、謎のメッセージが届きま
あまりのしつこさに、これはもう、サッサとブロックしてしまった方が良いのかもしれない。。』と考えていると・・。まるで、朝日の行動を見ていたかのようなタイミングで、Aさんから『やっぱ無理でした❓すいません❗️今日は諦めるので無視していいです‼️』というラインが
流石に、今Aさんと電話をしようとは到底思えず、、『ごめんなさい、今日はもう寝ようかなと思ってたところで。。』と、お断りをしたところ・・。Aさんから、『ギョッ?!』としてしまうような、ラインの返信が返って来ました・・っ。( ̄O ̄;)Aさん『え‼️早くないですか⁉️
ライン移行後、Aさんから『今何してましたー?📞』と突然聞かれ、、イロイロと戸惑いつつも、『今は軽く部屋の掃除をしてました。』と返したところ。。送信してから1分も経たずに、またAさんから返事が返って来ましたっ。∑(゚Д゚)Aさん『こっちもヒマなんでよかったら電話し
気恥ずかしさもあり、曖昧に言葉を濁してしまっていたものの、、もう、『余計なことは何も考えないで、聞きたいことを聞く!』と決めた途端、スラスラと言葉が出てきました!(°_°)朝日の聞きたいことを、勝家さんも理解してくれたようで、ホッとしたのも、束の間・・っ。勝
勝家さんは、一体どんなふうに朝日を紹介されたのかを尋ねたかったのですが、どうにも気恥ずかしくて、なかなか、聞くことが出来ず・・っ。(><)探り探りで言葉を探したせいか、どうにも曖昧な質問になってしまうと、、勝家さんから「どんな形とは?」と、キッパリと聞き返
勝家さんと朝日がこうして会うことになったのは、お互いの妹とKちゃんのおかげなのですが・・・。朝日の妹に加え、Kちゃんも、勝家さんの元彼女と会っていたことを知ってしまい、またしても、モヤモヤ〜・・。としてしまって。。(T_T)べつに、不快。とか怒っている。とかでは
勝家さんの妹さんの話を聞くと、、『昔から、妹は色んなことに首を突っ込むので、こちらは振り回されっぱなしです。』という言葉が返って来ましたっ。(°_°)今まさに、こうして勝家さんと話が出来ているのも、バイタリティのある妹さんのお陰なので、心の中で、とても感謝し
朝日が3姉妹だということを伝えると、勝家さんは、驚いた顔になり・・・っ。勝家さん「・・3姉妹なんですか?」てっきり、朝日は妹から聞いているものだと思い込んでいたので、『・・えっ、知らなかったの・・?!』と、こちらも、ビックリとしてしまい・・っ。(°_°;)何故
勝家さんを、不愉快にさせてしまったっ。と勝手に思い込み、早とちりして謝ってしまったことで、ますます、おかしな空気になってしまい・・・っ。(T_T)勝家さんから怪訝な視線を感じ、『・・あぁ、またやってしまった。。』と、良くない空回り癖が、また出始めているのが
勝家さんに対して言った、『同じような感じ。』という言葉について、どういう意味か。と詰められてしまい。。戸惑いながらも『勝家さんも私と同じように、緊張しているのかと思った。』というような言葉を返したのですが・・・。勝家さんの返事は、「・・あぁ・・・。」とい
予想では、『・・普段も、あまり喋る方ではないですね。』という返事が来るんだろうな。と、なんとなく、勝手に思っていたので・・。見事に、真逆な返事が返ってきたことで、「えっ?!∑(゚Д゚;) 」と、とてもビックリしてしまいましたっ。。・・そうなって来ると、、『どう
勝家さんから、突然言われた、『・・朝日さんは、普段も大人しいんですか?』という言葉に、どういった気持ちでそう聞いてきたのかが分からず、頭の中がグルグル状態に・・・。戸惑いつつも、『大人しくはないかな?と思います。今は緊張してるのもあって。。』と、なんとか
気になっていた、勝家さんの声についても、『風邪を引いていた影響。』ということが分かり、とてもハラハラしましたが、思い切って聞いてみて正解でしたっ。しかし・・・、ふと、気になったことが。朝日が小声で呟いた『勝家さんの声が。。』という声は聞こえていたのに、先
勝家さんの言葉を、何度も聞き逃すのも心苦しいので、言葉を選びながら、『勝家さんの声が、ちょっとだけ聞きづらい。』ということを、思い切って伝えてみたのですが・・っ。勝家さんが、真顔でこちらを見つめていたことに気が付き・・、『もしかして、怒らせてしまった?!
先ほど、話を逸らされてしまったことで、また同じようなことをされたら。。と怖くなってしまい。。焦った朝日は『コーヒーは、普段も良く飲むんですか・・?』と、とてもくだらない質問をしてしまいました・・・っ。(;´Д`A勝家さんは、すぐに返事を返してくれたのですが、
勝家さんの妹に頼まれた手前、渋々朝日に会うことになってしまった。と、そういった可能性もあるのでは。。と、イヤなことを思いついてしまい・・っ。Σ(゚д゚lll)ただ、そう考えると、あのラインの盛り上がらなさにも、妙に納得出来てしまうというか、、どう考えても、『前
すこしでも、勝家さんとの距離を縮めようと、「・・ガチャガチャしてる空気は苦手なので、、勝家さんといると、なんだかリラックス出来そうです。」と、朝日にとって、精一杯のアピールを試みたのですが・・っ。勝家さん「・・あぁ、、ここ、静かで良いですよね。コーヒーも
朝日に対する質問の内容から、もしかして、、勝家さんは、朝日を本気で付き合う相手として見てるというより『新しい友達を探す。』ぐらいの感覚でここにいるのかも。。と、そんな考えになって来てしまい・・・っ。(;´Д`A・さて、どうしよう。。と思い悩んでいる間に、、勝
朝日が『恋バナ。』をしたところで、決して良い空気にはならないと分かっているため、はやく話を変えようっ。と口を開いた瞬間・・・っ。勝家さんから、「・・朝日さんは、、お付き合いされてる方、今はいないんですよね?」と、ビックリするような質問をされてしまい・・っ
朝日が初対面にも関わらず、不躾なことを聞いてしまったことを謝ると、、勝家さんから『そういった話もするものだと思って来てるので。』と、言われてしまい・・っ。∑(゚Д゚;)まさか、それほどの覚悟を持って来てくれていたなんて、思ってもおらず、、朝日のほうが、動揺して
何か言わなくてはっ。と、勝手に追い詰められ、つい、ポロッと『元彼女さんとは長かったんですか・・?』と、自分でも『バカじゃないのっ?!』と思ってしまうような、質問をしてしまいました・・っ。(><)慌てて、『なんでもないので、気にしないでください。』と言おうと
勝家さんが、誤魔化すことなく、『当時の彼女も一緒にいた。』と言ってくれたことで、気まずい空気になってしまったものの。。しかし、そのおかげで、この人は、軽々しく嘘をつかない人なのだと、勝家さんの誠実さが、より伝わって来ましたっ。しかし、、そう聞かされて、こ
勝家さんが、なぜか口籠っているような様子に見え、、その姿が意外で、ジィッ。と見つめながら、言葉を待っていると・・。勝家さん「・・あとは、その当時、自分が付き合ってた女性も一緒でした。」勝家さんの口から、まったく想像していなかった言葉が発せられ、、思わず、