Side．ユノ外来にまで乗り込んでくのはどうかなと迷ったけどヒチョリヒョンの言う通り、院内にはもうかなり噂が広まってるみたいだったからいいかなと思ったそれに先…

こんにちは(」・ω・)三連休2日目は電チャリで遠くのショッピングモールまでイってみよーーー！の日でした暑すぎず寒すぎず、しかし日焼けはしないように準備はおっけ…

こんにちは(」・ω・)今見てきたらこんな感じでした↓↓↓222222まであと114!!!!さあさあ皆様、どうぞキリ番狙ってくださいませリクエスト受け付けますよ…

ずっと同じような日が続いていくのかな、とどこかで心が死にかけていた日々二度と会うことはないと思っていた君が現れてから、大きな何かが動き始めていてその時初めて自…

こんにちは(」・ω・)今日の広島は晴天☀︎明日からは曇るぽいので、休みの今日は美味しいタイ料理屋さんに行こー！と行ってみましたらお休みでした…ｶﾞﾋﾞｰﾝ…め…

※こちらはカテゴリー「天鵞絨の隠匿」の過去の話になりますユノ君は出てきませんm(*_ _)mシム伯爵夫妻が死んだのは、チャンミンが12歳になる冬のことであった…

あれから俺達がどうなったかというと、思った以上に展開は早く既に会社に辞表を提出していたユノの話を上司のスジンさんがいつの間にかキャッチしていて、ユノは俺の会社…

「･･･このまま消える気ですか？」「･･････」ユノは答えない決意は固いのだろうでもさ、そんなのしつこい俺が「はいそうですか」と納得しないなんてことも 分か…

時計を見るとまだかなり早い時間で、仕事に行くには十分過ぎるほど余裕はあってほっとしたユノだけシャワーを浴びさせて、その間に俺は軽く朝食の支度をした大したものは…

こんにちは！東方神起、帰っちゃいましたがみんな見た？ゆのちゃん、赤熊付けてるやん？！(＜●＞ω＜●＞)くっ......どこまでも羨ましいヤツ!!!!!!羨まあ…

正直、俺は本当に眠れないかもしれないと思っていただってあのチョン・ユンホがここに俺のベッドで、俺の腕の中で、俺を抱きしめ抱きしめられているあの、チョン・ユンホ…

これはもう、これはもう、ユノも俺ん家に泊まると認めたってことだよな？なっ？！そう思うと張り詰めていたものがぷつんと切れるのと同時に腹も減ってきて「ラーメン食い…

2DKの狭いアパートで俺とユノは二人掛けの小さなテーブルを挟んでコーヒーを飲んでいたユノはミルクも砂糖もたっぷり入れて、意外と甘党なのかなと眺めていたら口を軽…

「運転手さん、やっぱりここに行ってください」「･･･ここですか〜？ちょっと遠いですけど、いいんですか？」「構いません」「ほいよ、そんじゃナビに入力しますから」…

Side．チャンミンユノが同僚の代わりにシフトに入った日以来、院内ではインフルエンザが猛威を振るい始めていた医師も看護師も罹患者が多く出て、健康な者はうつらな…

「うあぁ〜〜〜やっぱ家は落ち着くなあ〜〜〜」二人の家に帰ってくると、チャンミンは繋いでいた手を離して伸びをした俺はほんの少し寂しい気持ちを抱きながらも、お茶を…

こんばんは🌛先程あちらサイトを見に行きましたら、キリ番222222まであと少しですあと340!!!ぴったり222222踏まれた方はぜひ教えてくださいませね‪…

「え･･･じゃあ、彼は誰の」「そこまでは知らないけどね、彼の子じゃないことだけは確かだなぜなら彼は･･･無精子症だったから」「･･････！」「不妊治療を受け…

   「あーーー、めっちゃ食べたな〜」「俺らそんだけカロリー消費したからね、ゼロカロリーだよ」「チャンミンは飲みまくってたな」「そんな言う程じゃないよ、特に酔…

Side．ユノヒチョリヒョンに言われたことは、よくよく分かっていたんだそもそもヘテロでノンケの「シム先生」が同性を恋愛対象として見ることなんて、永遠にないと思…