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一日、家の中
コロナウィルス感染予防の措置から、緊急事態宣言が出され、一日家の中。なんだか熱があるような、咳が出るような、気分は風邪気味になっていく。朝の散歩は家人に代わってもらい、病は気から、今回ばかりは目に見えないウィルス予防。家から出なかった一日で、すっかり元気回復。一日、家の中
2020/02/29 20:21
曇るメガネ
愛犬に連れられて行く朝の散歩、寒さが気持ちい。帽子、マフラー、手袋、レッグウォーマー、マスクのいで立ち。吐息でメガネが曇る、メガネを外しても涙目で曇る。マスクを外すと、寒さとウィルス予防が心配。「うーがい、手洗い、・・・・」は、健康飲料から「マスク」に代わり、「うーがい、手洗い、目出し帽」がいいかもしれない。曇るメガネ
2020/02/28 20:36
嬉しいメール
毎日パソコンに入るメールの中で、コマーシャルや打ち合わせや連絡、情報交換など様々がある。私的なものに破顔をしたり、驚くものもある。韓国の知人からのメールは、お子さま誕生のニュースと写真も添付されていて、思わず胸が熱くなる。冷え込んだニュースを見たり聞いたりする中で、新しい命の誕生に、次の世代へにかける希望が見えてくる。嬉しいメール
2020/02/27 19:35
屋根に積もった雪は誰のもの
この時期、屋根からの落雪で事故になることが多い。神居に住んでいた頃は、年に数回屋根の雪下ろしと、窓の下に溜まった排雪を業者さんにお願いしていた。引越ししての散歩中、アパートの大屋根に溜まった雪の行方を心配していたら、数日前の暖気で一気に道路の半分が埋まるほど落ちていた。昨年、落雪の多さでレッカー車が出動したとか。車や人の被害はなかったが、屋根に積もった雪は一体誰のもの?と、その家主に聞きたい。屋根に積もった雪は誰のもの
2020/02/26 18:08
「四つの風 砂澤ビッキの創作世界」
「四つの風砂澤ビッキの創作世界」北海道新聞社刊関連写真展2020年2月26日(水)〜3月9日(月)ジュンク堂旭川店ギャラリー関連イベント:砂澤ビッキ文章作品の朗読・トークライブ2020年2月29日(土)午後1時30分〜午後3時30分「四つの風砂澤ビッキの創作世界」
2020/02/25 20:41
展覧会案内ー渡辺陽平彫刻展
「雪解け」渡辺陽平彫刻展2020年2月29日(土)〜3月22日(日)12:00〜18:00ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3F(アメリカ領事館斜め向い)Tel.011-621-5600石を素材とする彫刻家、渡辺陽平さんの個展。シンプルで重厚感のあるフォルム、ホワイトキューブの空間を圧倒するだろう。展覧会案内ー渡辺陽平彫刻展
2020/02/24 14:18
中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
平面コレクション展モノクローム:モノローグ・ダイアローグ中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館2019年12月28日〜2020年3月15日彫刻家のデッサンや版画など、平面作品は素晴らしい。モノトーンの作品には、彫刻以上の力があって魅せられる。友人たちが月に一度、ボランティアでコーヒーを淹れる。作品を見た後の一杯と語らいは至福の時。新たに美術館の記念缶バッチが生まれた。悌二郎の作品「若きカフカス人」の顔がある二種と、彫刻美術館の建物がある三種。55ミリの缶バッチ、一個200円で土産に好評という。思わず5個購入、旭川からの発信として楽しみが増えた。中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館
2020/02/23 15:41
フィギュールの森
北翔大学北方圏学術情報センタープロジェクト研究フィギュールの森2020年3月10日(火)〜29日(金)10:00〜19:00北翔大学札幌円山キャンパスギャラリー札幌市中央区南1条西22丁目1-1Tel.011-618-7711作家たちの鑑賞トーク:3月20日(金)13:30〜16:30参加作家:大井敏恭、大西洋、川上りえ、末次裕明、林亨キューレーター:塚崎美歩鑑賞ワークショップファシリテーター:山崎正明フィギュールの森
2020/02/22 16:16
展覧会案内・届いた案内状
斉藤玄輔展THISPLACETHISTIME2020SAPPORO2020年2月23日(日)〜3月8日(日)SCARTSモールC(札幌市民交流プラザ2階)「この場、日中にだけ表れる、日常とは違う幻想的な青い空間」(案内状より)展覧会案内・届いた案内状
2020/02/21 20:12
八子直子展第29回道銀芸術文化奨励賞受賞記念ー回顧述ー2020年2月18日(火)〜3月1日(日)10:00〜18:00らいらっく・ぎゃらりー060-0042札幌市中央区西4条1番地道銀ビル別館8階Tel.011-233-1029展覧会案内・届いた案内状
2020/02/20 17:36
禁煙車と禁煙者
時々利用するタクシー、禁煙車になって久しい。この禁煙車、嬉しいことばかりではない。以前、喫煙していた車両だったり、運転手さんの喫煙した残り香で閉口することがある。行く先を云って、この臭いで途中下車したくなる。禁煙車には禁煙者、お願いしますよドライバーさん。禁煙車と禁煙者
2020/02/19 21:42
天に唾吐く、おばさまの怒り
演奏会の出口で耳に残った、おばさまの怒り。「あんな言い方で怒らなくても、いいじゃない」「少し静かにしてもらえませんかって、言えないのかしら」ジジイには解った。演奏中、くっちゃべっていて、誰かに注意されたことを。静かに演奏を聴いていた人は、怒り心頭だったことを。おばさま、自分たちは解らないかもしれないけれど、聴いている人にとっては、「うるせー、ババア黙れ」と、思っているのですよ。ジジイも前列のおばさまに言おうと思って、我慢していたからこそ、解りすぎるほど解っちゃったー。天に唾吐く、おばさまの怒り
2020/02/18 16:45
旭川市児童生徒作品展
家人の演奏会が早く終わり、同市民文化会館で開催中の旭川市児童生徒作品展を見た。素晴らしい作品ばかり、感動を通り越して感心しきり。小学生が描く人物や生物は、描写力を超越した絵画空間。Tシャツやバターナイフ、型を使ったタピスリー、指導者の意欲から生まれた秀悦な作品が並ぶ。2020年2月13日〜16日旭川市民文化会館展示室旭川市児童生徒作品展
2020/02/17 16:11
忙しかった長野滞在
一週間の長野滞在、連日の打ち合わせが続く。車検から始まり、恩師の作品について、恒例になった連翹の調べ、日程調整と移動時間を考えながら、老体に鞭を入れる。空いた時間を見ながら、引っ越しで長野に送った作品の整理。あれから梱包を解く間も無く、物置空間を占めたまま。こっちから、あっちへ行っても片付けの日々は続く。忙しかった長野滞在
2020/02/16 20:53
展覧会情報入手
新年度になると、美術館では新企画展情報が発信される。その情報は、インターネットから入手することが多くなった。移動中、その情報から足を運ぶことが出来ればラッキー。以前のように、日に3つの展覧会に足を運ぶことはなくなった。情報から、いい展覧会との出会いがあればと願うばかり。展覧会情報入手
2020/02/09 19:52
色々な展覧会が、美術館、ギャラリーで開催されていてその情報入手が大変。自宅に送ってくれる情報は、友人や知人関係が多い中、見逃す展覧会も多い。新聞、テレビ、インターネットの展覧会情報をこまめにチェックする。移動中、時間を見て、情報をみて、興味がある展覧会に足を運ぶ。以前のように、日に3箇所美術館めぐりは流石厳しい。新年度になると、色々な美術館では大きな企画展が始まる。元気なうちに、感動できる展覧会情報に出会い、見に行ければいいのだが。展覧会情報入手
2020/02/09 19:37
なよろ国際雪像彫刻大会
20回目を迎えた「なよろ国際雪像彫刻大会」、エントリーから実像制作に選ばれたのは19チーム。雪質日本一と銘打っているだけに、真っ白な雪像彫刻が出現。審査の結果、1位はタイチームで市民の投票から市民賞も受賞。2位はモンゴルチームで参加チームの投票から芸術家賞も受賞。3位はインドネシアチーム。いずれもアジア勢が素晴らしい作品を見せてくれた。なよろ国際雪像彫刻大会
2020/02/08 19:35
ネズミの恩返し
今年はネズミどし。タイからネズミが描かれたTシャツが送られて来た。このネズミはジジイが描いたもの。昨年の春、タイ作家とのコラボレーションに参加し、北海道とタイのチームに分かれ、テーマの干支を描いた。北海道作家6名は各人二つの干支を選び、ジジイはネズミと羊とした。具体的な素材を描くことがなく、せいぜい背中や頭を搔くだけの身。困った、困ったと言っても、タイ作家の描く干支、北海道作家の描く干支、見事な動物が出来上がった。下手なネズミの絵でも、デザインを生かしてTシャツにしてくれたもの。嬉しいプレゼントに感謝。ネズミの恩返し
2020/02/06 19:48
カメラ操作
デジカメからパソコン画面に写真を入れる操作を忘れてしまった。一年近く、新たな写真を記録、新たな写真を送信することがなかった。写真はiPhoneで撮影し、そこからからiPhoneに送ることに慣れ、操作も簡単。使わなければどんどん忘れ、退化する例がここにある。デジカメの電池が消耗し、デジカメとパソコンとの接続を忘れ、写真の圧縮機能を忘れ、どうしたものか。便利さは認知機能を後退させるが、加齢も大きな要因と思う。カメラ操作
2020/02/05 16:55
高齢者講習
運転免許証の高齢者講習のハガキが届く。七月の免許証更新前にする必要から、予約を入れる。混んでいるとは聞いていたが、4ヶ月半後に決まった。期日を忘れない認知機能を試すのか、健康状態の持続を測るためか。カレンダーに、手帳に、受講期日と場所を大きく書き留める。忘れなければ良いが、間違えなければ良いが。高齢者講習
2020/02/04 15:31
誤字
読み返しても見つからない誤字。今、ちょうど五時だけにしょうがない。「防止」は、「帽子」の間違いに気づいたが、時すでに遅し。予防のことを思っていたので、決して「ダジャレ」ではない。ブログを読んでいただいた皆様、ボケジジイでごめんなさい。ボケは今始まったことではなく、老人街道まっしぐら。誤字
2020/02/03 17:24
外出時
冬の外出時の服装は、黒い防止にフードコート、手袋が定番のジジイ。新型コロナウィルスのニュースから、マスク着用が加わった。コンビニやスーパーでの買い物時、帽子、マスク、メガネの姿は誰かわからない。その上、メガネが曇っていて怪しい人物そのもの。入国拒否やマスク売り切れなど、いろいろなデマもあるという。「うーがい、手洗い、・・・・」のコマーシャルのように、それぞれへの「気づかい」が欲しい。外出時
2020/02/02 19:30
スケジュール張
2月に入り、いろいろな予定が入る。小型のスケジュール帳に予定を入れても、書き忘れ、見忘れが増えてくる。家人と合わせた、月ごよみのスケジュール帳を作る。それぞれの予定を見ながら、この日、あの日と決めることがある。記憶を辿り、予定を思い出しながら、スケジュール帳を確認する。日時と場所だけは確認すること、と言い聞かせる一日の始まり。スケジュール張
2020/02/01 22:13
2020年2月 (1件〜100件)
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