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2015/01/21

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  • アップデート

    ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマどっぷりツアー Part11 Part12 フィレンツェ編アップ中 ↓ 記念写真マニア

  • ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマどっぷりツアー ヴェネツィア編Part5「ヴェネツィアナイト」

    ここからはFacebookページにアップしています。 記念写真マニアwww.facebook.com

  • ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマどっぷりツアー ヴェネツィア編Part4「Venezia」

    Forza! sono Tacker. ゴンドーラでどんぶーらできたのでミッションは完遂。ここからは夕食までヴェネツィア街歩き。 基本的に島なので(しかもちっさい)半日かければそれなりに歩ける。 旅行のタネ本には丸二日は欲しいとか書いてあったけど、どこのセレブの話やねん。 ってわけで、ヴェネツィアふれあい待ち歩き、スタート。 ヴェネツィア編Part4「Venezia」 まずはヴェネツィアンガラスの指輪ゲット。 なんでも、「写真撮るなら指輪も一緒じゃないとね♪」ということだそうです。 よーわからん。 とりあえず、Ponte di Rialto リアルト橋を目指します。 PER RIALTOってこ…

  • ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマどっぷりツアー ヴェネツィア編Part3「どんぶらこゴンドラこ」

    Vorrei andare a Ponte dei Sospiere. sono Tacker. ヴェネツィアといえばGondola。 乗り場はいくつもあって、それぞれルートが違うことまでは分かっていたのだが、ため息橋を通るゴンドラの乗り場が分からない。 ホテルの直ぐ前に乗り場があって、たまたま日本人ツアーの添乗員さんが居たので聞いてみるとドゥカーレ宮殿前から出ていると分かった。 ゴンドラは基本6人乗りで、何人で乗っても40分で80€。何人かで乗ればお得と考え、乗り場でシェアしてくれそうな人を探すのだが。 それではゴンドラ編、ごらん頂こう。 ヴェネツィア編Part3「どんぶらこゴンドラこ」 「…

  • ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマどっぷりツアー ヴェネツィア編Part2「Piazza San Marco」

    Grazie.sono Tacker. ホテルにさえ着いてしまえば後はなんとかなる。ただ、それが大問題だったわけだが。 初めてのイタリアでしかも真夜中にたどり着いて、そんでもって周りには日本人も居らず。 よくもまあ、たどり着けたものだと、未だに信じられない思いです。 ベルトコンベア式のツアーならしなくていい心配なんでしょうけど、自分の力でやり遂げるこの楽しさは麻薬のようなもの。病み付きになりそう。 さて。 この日のヴェネツィアはこの時期としては珍しいくらいの快晴。がんばった御褒美と思って満喫することができました。さっそくごらん頂きましょうかね。 ヴェネツィア編Part2「Piazza San …

  • ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマどっぷりツアー ヴェネツィア編Part1「ヴェネツィアへ」

    Buon giorno!Sono Tacker. ヨーロッパのつまみぐいツアーにホトホト懲りた。 やっぱ個人旅行が一番面白い。 イタリアには特に思い入れがあるわけじゃない。 ベニスとヴェネツィアが同じだと知らなかったくらいです。 イタリアはKiraraが強く希望していました。 「そんなにイタリアに行きたいんだ。なんか思い入れでもあるの?」 「んにゃ?よく知らない」 ってわけで行ってきました。 正直なところそんなに乗り気だったわけじゃないんですが、まさかこれが生涯最高の旅になるとは思いもしませんでした。 「ヴェネツィア・フィレンツェ・ローマどっぷりツアー」編はかなりのボリュームになると思いますの…

  • 沖縄ダイビング旅行 那覇方面後編

    イラブチャー! Tackerです。 前日は夜に那覇市内に到着したので、改めて昼間に国際通りに出撃。 この日の午後には飛行機に乗らないといけない。 ああ、帰る日はいつもさびしい。 まずは腹ごしらえ。日本のホテルはどこで食っても美味いから助かる。 東京第一ホテル那覇シティリゾート 阪急阪神第一ホテルグループ 国際通りから近いのでここにしました。 道にもシーサー。こういうの好き。 古いのになーんか雰囲気があるのよねえ。 なんという南国感。 また灰になっちゃったのか? 面白いところがあると聞いたのでやってきました、牧志公設市場。 最近観光客に人気があるとのこと。なんで?公設市場が? こ、こんなとこ…

  • 沖縄ダイビング旅行 那覇方面前編

    くーすー! Tackerです。 こう見えて陶器とか大好きです。 沖縄にはやちむんという琉球焼があるのはあるんですが、二人ともどうも好みじゃなくて。 ってわけで琉球ガラス村に向かいます。 っとその前に。 英霊に献花。 お約束の顔ハメ。いやー日本っていいなあ。どこにでも顔ハメあるもんなあ。 ここでも一服サービス。JTBありがとーー! ビアグラスを買って琉球ガラス村を後にします。 向かうは首里城。 すっかり時間を使ってしまった日暮れ間近。 首里城から那覇市内を臨む。 御嶽。とっても神聖な場所だそうです。 地味ですが、なんだか独特の空気が漂ってます。何かの気配がするところです。 建物的にはここからが正…

  • 沖縄ダイビング旅行 おきなわワールド編

    ハブハブ~♪ Tackerです。 玉泉洞よりハブでしょ。やっぱ。 ってことでおきなわワールドに向かいます。 が、その前に。 ホテルのまとめをやっときます。 今回おせわになったのは、恩納村にあるリザンシーパークホテル谷茶ベイ <a href="http://www.rizzan.co.jp/">[公式] 沖縄 恩納村 リザンシーパークホテル谷茶ベイ 沖縄県 恩納村にあるオン・ザ・ビーチのリゾートホテル</a>www.rizzan.co.jp 昼間のマリンアクティビティをたっぷり楽しんだ後はホテルのプールで修行。 晩御飯は和食で。 朝食は…

  • 沖縄ダイビング旅行 マリンアクティビティ編

    (うーん。いいのが撮れたなあ) なんくるないさー。Tackerです。 海にはね、ジョーズが居るんですよ。ジョーズが。だから絶対に海には入らないと決めてました。 ところがそんな40過ぎたおっさんの恐怖心を取り除いたのが、ナショジオチャンネルで放送していた、「人食いサメなんていない」ってな感じの特集でした。サメからすると人間は餌ではないそうです。 人が襲われているのはサメからすると「お?これって俺の好きな食い物かな?どうかな?」って確認してるだけなんだとか。まあ、それで大怪我するこっちは堪らないわけですが。 そんなわけで、沖縄に行くにあたって、 「絶対スクーバやる!やるったらやるの!」 と日光にあ…

  • 沖縄ダイビング旅行 観光満喫編

    ハイサイ! Tackerです。 沖縄に上陸し琉球村を後にしたんですが、ここからがまたまた忙しい。 万座毛、海ぶどう丼、美ら海水族館、ハブの踊り食いetc. 初日だっていうのにスケジュールをおせち料理の如く詰め込んでます。 そもそもこんなにこなせるのか? おせちは食べ過ぎて食傷気味になっちゃうのが常なのに。 私達の旅はいつもこう。 観光地を駆け抜ける疾風。 目で楽しむよりも記念写真。 やってきました万座毛。ちょっと曇り。 (おっこちそうな崖) 20年位前。会社の慰安旅行でTackerは来たことがあるんですが、Kiraraははじめて。 「なんにも無いところでつまんないよ」 と言ってあまり期待しな…

  • 「姫路城の一番長い日」 イングラムがやってきた!編

    特車二課第三小隊隊長、Tackerです。 ある日の朝。 Kiraraと朝食を摂っていると、 「Tacker大変!姫路城で202発生!特車二課に緊急出動命令」 なんてこった。悠長に飯食ってるばあいじゃねえや。 ってわけで花見から一週間。またまた姫路へ。kirara:だって、たまたま朝ネットサーフィンしてたらイングラム姫路デッキアップ画像出て来たし、しかも今日だけだし夕方にもチャンスあるみたいだし、こりゃ行くしかないやろー!! すんごい人で、イングラムの前はいっぱい。 98式AVイングラムの勇姿。ただ、実写版のイングラムの顔はちょっと不細工やね。 出動を知ったのが当日だったので、夕方の最終デッキア…

  • 沖縄ダイビング旅行 沖縄上陸編

    めんそーれ! Tackerんちゅです。 Kiraraが、 「沖縄が中国になっちゃう前に行っておきたい」 と刺激的なことを言うので行ってきました。 今回はただ観光に行くのではなくマリンアクティビティも体験。 実に濃ゆーい旅になりました。kirara:だってパスポート要るようになったらめんどくさいもの(。-_-。) ヨーロッパでは見ることがついに出来なかった日本の観光地の名物”顔ハメ” 実は我々は”顔ハメマニア”でもあります。観光地で見つければ悉く撮ります。 たとえそれで電車に乗り遅れるとしても絶対に撮ります。 世間では”顔ハメニスト”と呼ぶそうです。kirara:kiraraには顔ハメを発見する…

  • 姫路城(Himeji Castle) 白過ぎ城お花見編

    チェリーブロッサム チェリーブロッサム 桜舞い散るTackerです。 平成の大改修が終わって白鷺城ならぬ白過ぎ城になった姫路城でお花見してきました。 姫路市民からは、 「それはないやろ」 って感想だったそうです。 三年ほどで白さも抜けるとか。カビるんだって。 朝6時から作ったTacker特製お重。たいしたもんは入ってないですけどね。 ちょっと葉桜気味でした。天気には恵まれたんですが、異常なほど寒くていくら飲んでもまったく酔わないという信じられない事態に。日本酒の一升瓶一本空けたんですけどね。 日が暮れてまいりました。寒さもさらにエスカレート。 ちょっと運動して体をあっためる。 結局2時半から9…

  • びっくりヨーロッパツアー 総括

    どもども。 Tackerです。 初めてのヨーロッパツアーにあたり、周囲の人たちに意見を聞くことができました。 私たちが通ったルートとほぼ同じツアーに行った人が二人ほど居て、 「どうだった?」 と聞いたのですが。 「うーん。バスだったなあ」 という感想でした。 (凱旋門を車窓からとかなんの罰ゲームなのかと) 実は、個人的にはこういうつまみ食いツアーには反対でした。 行く前から想像がついていたんです。がっつりバスになるんだろうなあ、と。 だって三カ国移動するんですよ、その移動距離は半端ないわけで、いったい何時間バスに乗るのかと考えると行く前からげんなりしてました。(バスに乗ってる時間を合計すると2…

  • びっくりヨーロッパツアー ルーヴル美術館編

    「モナリザは~君のほほえみ~♪」 by レオナルド・ダ・Tacker こう見えて美術品や工芸品を見るのは大好きなんです。 本音を言えば、お城とか観光地なんかどうでもよくって、フランスに来たなら一日中美術館巡りしてたっていいくらい。なんせ、ルーブルにオルセー、国立近代、ピカソにオランジュリー…etc。美術館がてんこもり。 よだれがでそうです。 ところが、 「ルーブルは半日あれば十分よね」 というKiraraからしてみれば、美術品も観光地の風景と同じで一緒に記念撮影ができればそれでいいようです。 Tackerさんとしては、写真撮ってる暇があったらゆっくり鑑賞したいのだけれど、妻に逆らえるはずも無く…

  • びっくりヨーロッパツアー モンサンミッシェル編その2

    エスカルゴ。 食用のかたつむりだとか。 食ったこと無い。 わくわく♪ Tackerです。 そうなんですよ、食べたことないんですわ。 モンサンミッシェルの帰りに食べにいくことになってるんですが、どんな味がするのやら。 それではめんどくさいモンサンミッシェル編後編スタート。 モンサンミッシェルに行く前に食事してました。ホテルを出てから4時間くらい経ってたか。いつの間にかお昼だったんです。なにやら名物のオムレツが出るとか。 レストラン、La Bergerie(ラベルジュリー) んでこれが名物のオムレツ。なんだか想像してたのとは全然違ってた。 オムレツってより泡を食ってる感じ。お世辞にも美味いとは…。…

  • びっくりヨーロッパツアー モンサンミッシェル編その1

    「ストライキはストライクとは違うのである」 by Tacker 観光地には、 ”いつ行ってもそれなりの迫力を見せ付けてくれるもの” と ”ある限定条件下ではたとえようも無く美しいが普段はそうでもない” ってところがあると思っています。 近年流行の”竹田城”もそうで、あんなとこ昔から知ってる私にとっては普段はただ殺風景なだけの場所でしかない。 雲海が出るときは素晴らしいが、それを見ようと思ったらかなりの苦労が必要になる。 モンサンミッシェルもそういう場所だと思っていた。 この地を撮影した画像には神秘的なものも多くて素晴らしいと思うが、普通に観光に行っても絶対こんなの撮れないよ、って思ってました。…

  • びっくりヨーロッパツアー ラ・セーヌ編 セーヌ川クルーズ

    ”E'toile de la Seine” 黒いチューリップ、Tackerです。 マリーアントワネットに謁見した後、パリに戻って市内観光。 王妃様も御同行頂きました。 ところがここで痛恨のミス。 人任せはよろしくないと痛感させられる残念な事態が起きてしまいました。 それではセーヌ川クルーズスタートです。 ”Allons-Y !”(Let's go!) 雨の凱旋門。車窓から眺めるだけ。バスから見てるだけなんてあり得ない。 ツアーだから仕方ないとはいえ、記念写真マニアの沽券にかかわる。 降ろせー。俺たちをバスから降ろしてくれー。 降ろされたのはエッフェル塔が見える市内の公園。 バスを路駐して記念撮…

  • 須磨アクアイルミナージュ

    須磨には旗振り山と呼ばれるところがあります。 江戸時代、大阪堂島の米相場を広島まで旗を振って知らせていたんだそうです。 大阪-広島間をなんと40分で中継していたというから驚き。 そんなわけでTackerです。 Kiraraが、 「イルミナージュ行く。行くったら行くの!」 というので行ってきました。 正直乗り気じゃない。 だって、須磨海浜水族園なんてちっさいししょぼいってイメージしかないし、ましてや冬だし夜だし。 といっても逆らえるわけもなく。 本編のヨーロッパ編がまだ残っていますが、須磨アクアイルミナージュは開催終了間近なので緊急寄稿します。 あまり期待しないで行ったけど、なんだかんだで水族館…

  • びっくりヨーロッパツアー ジュネーブ・ベルサイユ編

    「ああああ フランスは 今日も 雨だった」 Bonjour Tackerです。 スイスからジュネーブに移動しフランスを目指します。 レマン湖の有名な噴水。車窓から。 Kirara:レマン湖を歩いて見てみたかったな〜 GENEVA(ジュネーブ)のホテル、NASH VILLE。 夕食を食べたレストラン。 Kirara:レストランでWi-Fi使えたのはここだけでしたね☆TackerがWi-Fiに気が付いてつなげ始めたら皆一斉に繋げようとし始めた(笑)ツアーの皆様Wi-Fiに飢えてましたf^_^; サラダ。 肉。 デザート。 ああ、もう食事のことはええわ。 Kirara:レタス以外何も無くて淋しいけど…

  • びっくりヨーロッパツアー ドイツ・スイスお食事編まとめ

    「食事が心からおいしいと思えるなら、あなたは今きっと幸せである」 by Tacker ども。スイス編まで終わったところでホテルと食事についてまとめてやっちゃいます。 実のところ今ひとつ燃えません。なぜって。 それではローテンブルクでの昼食からスタート。 ヴァイツェンをおいしそうに飲んでるなあ。 食事代はツアー料金に含まれてるから気にしなくていいんですが、日本みたいにレストランでは水なんて出てこないんで、毎回飲み物代を用意しなくてはいけない。店の人が食事が終わると同時に一人ひとり集めて回るんです。これがけっこう面倒。 kirara:現金は飲み物代の為に持ってきたと言っても過言ではない。毎食飲み物…

  • びっくりヨーロッパツアー 番外編 やっぱり拷問が好き♪

    「この不心得ものがあ!!!」 異端審問官 モズグス・Tackerです。 (聖書で人のドタマカチ割る方がよっぽど不心得者のようなきがしますが…。分からない人は「ベルセルク」を是非読んで下さい。ヨーロッパがきっと好きになります) ドイツでの忘れられない思い出といえばノイシュバンシュタイン城ではなく、やっぱり拷問博物館(中世犯罪博物館) うちのKiraraはあーんな顔して意外とエグイもの好き。私なんか自分の鼻血見ただけでも失神しちゃうっていうのに。kirara:マウスの解剖昔よくしたな〜 本編でも拷問博物館(もはや正式名称よりこっちのがしっくりくる)は載せましたが今回はKiraraが写したものを中心…

  • びっくりヨーロッパツアー スイス下山編

    口笛はなぜ遠くまで聞こえるのだろうか? あの雲はなぜ私を待っているのだろう? 教えて祖父殿。教えてアルプス地方の放牧地の森の木よ! Tackerです。 アルムってアルプスの別名だと勝手に思ってたんですが放牧地って意味だったんですね。 それはさておき。 ハイジは実は隣に居たってことが分かったので山を降りることにしました。 その前にせっかく来たので記念に絵葉書を書いてみる。 自宅宛に送ります。無事届くか。 kirara:届いたよー(≧∇≦)うれしくて今でも冷蔵庫に貼ってある!! なんと、日本のポストがこんなところに。ちなみにこれに入れても配達してくれません。 本物のスイスのポスト。 イベントもこな…

  • びっくりヨーロッパツアー スイス登山編

    ヨーロレイヒー♪!Tackerです。 ドイツを後にし向かったのはスイス、インターラーケン。そこから登山鉄道に乗ってユングフラウヨッホを目指します。アーデルハイドに会えるかなあ。 奥の断崖には滝が見える。スイスにはこんなところが一杯あった。 高山鉄道に乗るにはこのパスポートみたいなのがいるみたいです。 Lauterbrunnen(ラウターブルンネン)駅。やっぱり改札はない。 ところで、登山鉄道の料金って1万円くらいするって聞きました。あんなところに鉄道作ってるんだから高いのは当たり前だし、晴れてれば価値あるんだろうけど、あいにくの雨。ハイジどころか山も見えそうにない。 キオスクがあった。 線路の…

  • びっくりヨーロッパツアー ドイツホテル編1

    Hi!Tackerです。 スイス編に入る前にドイツで泊まったホテルでの一幕をお届け。 ハイデルベルクを後にし到着したのはLudwigshafen(ルードヴィッヒスハーフェン) BEST WESTERN Hotel(ベストウエスタンホテル) このバスで移動してました。 こちらがホテルの入り口。 部屋はこんな感じ。小奇麗で小ざっぱりしてて小キュートでした。 朝ごはん。ちょっと食べかけ。基本的に野菜がない。ハムとチーズとパンで腹を満たす。ビタミンは果物で。 それにしても、カリカリベーコンってなんであんなにしょっぱいんだか。それとそんなに焼きこまなくてもええっちゅうねん。ベーコンは普通で出せ、普通で。…

  • びっくりヨーロッパツアー ノイシュバンシュタイン城編

    Hi! Tackerです。 いよいよ今回の旅の前半戦のハイライトです。 実用性を完全に無視し趣味性を目一杯発揮させた金持ちの道楽の極致、ノイシュバンシュタイン城。国家の財政を圧迫させてまで作った城は今や観光のメッカとして世界中から人が訪れる場所となったのだから、長い目で見れば元が取れる以上の成果を生む出しているんですよね。当時の人達からすればずいぶん迷惑な話だったんだろうけど、世界にはそういうところが多いですよね。おかげで観光が楽しいんですけど。 さて今回はホテルでの記念写真からスタートします。 お姫様衣装で出陣準備。 出発前にホテルの裏手に回って記念撮影。 川が流れてたんですが、おっそろしい…

  • びっくりヨーロッパツアー ヴィース教会編

    Hi!Tackerです。 本当は翌日のスケジュールだったんですが、時間に余裕が出来たとかで、急遽ヴィース教会に立ち寄ることに。 それならそれでもっとゆとりを持って記念撮影したのに。ダッシュしてまでドイツの街中走り回った俺達って一体。 ってなわけで、ヴィース教会とやらにやってきました。 なーんにもないところにポツンとこじんまりと静かにたたずむ教会。 周りには本当になーんもない。なんとも牧歌的な風景。 物語に出てきそうな小川まである。パーフェクツ! ってわけで教会へ突撃。 中に入るとトリハダ。質素な外観とは異なり、圧倒的な存在感。日本の宗教施設とはまるで違う世界観。まさに神の国。キリスト教の底力を…

  • びっくりヨーロッパツアー ネルトリンゲン編

    巨大隕石の落下によって出来たクレーター盆地の中に作られた街、ネルトリンゲン。漫画「進撃の巨人」のモデルとなった街としても近年注目されている。 原作は読みました。あまりのつまらなさに途中で読むの止めましたけどね。 漫画はさておき、実物の街はとっても興味深い、面白い場所でした。 やってきましたネルトリンゲン。クレーター跡というだけあって本当に丸い。 街の入り口。やはり城砦都市といった風情が漂っていた。 街中は意外とかわいい。とんがった屋根が特徴的。 街を取り囲む城壁の内部へ入っていきます。 街を取り囲む城壁の内部から街を見る。とにかく屋根がとがっている。 とにかく屋根が鋭い。こんな屋根の上で、“倒…

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