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この家族(幼鳥1羽)では、チゴハヤブサの幼鳥に与えられる獲物で、メジロを多く目撃します。 チゴハヤブサ幼鳥と獲物(メジロ)
海岸沿いの柏の林で予期せぬ野鳥に出会いました。 メジロ
浜を散策するもトウネン1羽も居ません。仕方なしにシャッターを押すために調整池を覗くと、大型のシギと珍客が入っていました。 オグロシギ5羽
今年、初めて調整池を覗いて見ましたが、期待していたシギ類は種類も個体数も少ない状態です。 アオサギ、ダイサギ
先日、オオソリハシシギ2羽を見掛けた浜で、1羽のオオソリハシシギに出会いました。嘴を根本まで砂に突っ込み餌を探していますが、捕獲した餌が写真に撮れていました。 オオソリハシシギの採取
今日も、オジロやヘラ等珍鳥を期待して海辺を散策するも、目にするのはトウネンとミユビシギのみ。 トウネンとミユビシギの飛翔
ソリハシシギは、オオソリハシシギより警戒心が強い様で、近づけません。
快晴の海岸散歩で、オオソリハシシギに会いました。お盆が過ぎ早くもシギチの渡りの季節です。 オオソリハシシギ
2年ぶりの出会いです。5羽のホオロクシギが、南下の途中立ち寄ってくれました。 ホオロクシギ
1週間ぶりに沼を覗くと、バンの子たちは親離れをしていました。ただ、1羽だけ怒られながら親鳥にくっいて行動しています。 9羽いた子たちはバラバラに
今日、バンの雛が少なくても、9羽居るのを確認出来ました。 バン雛
知人に、チゴハヤブサの情報を貰い、撮影に行って来ました。 チゴハヤブサ・・・獲物の解体場所で <…
新しいレンズの試し撮りを兼ねて、カワセミの撮影に行って来ました。 カワセミ・・・写真は別々の飛び込み <…
今日は無風の曇り空、欲を言うともう少し光が有れば撮影にはベストコンデション。 ハリマアマツバメ …
強風での波が荒く、アマツバメも水浴びや水飲みは大変そうで、中々水面に降りて来ません。 ハリマアマツバメ …
公園等を散策していると、幼鳥の姿を見掛けますが、種類を特定できません。 ヒバリ?
街中の河川敷で、尾羽が痛んでいるイソシギの幼鳥を見つけました。 イソシギ
ヤナギ林で、センダイムシクイとメジロの混群に出会う。 センダイムシクイ
森に入れば、出会いの機会が多い野鳥ですが、今朝は番との遭遇です。 アカゲラ
海岸線近くの原野に、野鳥を撮影に行って来ました。 ノビタキ
アリスイを見つけました。口に含んでいるのは、アリの卵?の様です。
森も野も新緑に染まって、散策には気持ちの良い季節ですが、何処に行っても野鳥との出会いが少なく、空振りが多いのですが、今日は3ゲラに遭遇できました。
森の散策中、キビタキ雄を見掛けるが撮り逃がすが、すぐ目の前に雌が現れる。
繁殖の季節、ノビタキは子育てに忙しく、しっ切りなしに餌を運んでいました。
昨日と違い、薄曇りで微風の撮影日和、ちょっと遠いが何度か出て来ました。
あまりにも晴天、前日の雨もあって陽炎でボケボケの写真となる。
コゲラ雄の幼鳥、水浴びをしてきた様です。
久々の鳥撮り、近場の山の上の公園に出掛けて来ました。
春の陽気に誘われて散策に、雪の解けた河川敷ではヒバリが鳴き、柳も芽吹き始めています。
巣穴には雌が夕方に戻って来ますが、コアカゲラの雄は何処にいるのか姿を見せません。
ホシムクドリが、戻ってきました。知人に情報を頂いてから1週間近く、やっと天候に恵まれて綺麗な羽色の写真が撮れました。
コアカゲラ雌、目撃はあるのですが、近くでの撮影は初めてです。
今の時期しか会えませんので、翌日も撮影に行って来ました。
2か月ぶりの野鳥撮影で、渡り途中のショウビタキに出会いました。昨年は、海岸線の藪で見かけたのですが、内陸に入った所では初めての遭遇です。
今日は、久しぶりに石狩方面に鳥撮りに向かいましたが、悪い予感が当たり最悪のホワイトアウト状態、3時間待ちましたが、撮影に成りませんので撤収です。
此処はワイン産地、イソヒヨドリも貴腐ワインがお好みの様です。
道内ではベニマシコは夏鳥なのですが、越冬する個体がいます。偶然に群れに出会いました。
今日は、松の木で休憩中。
ユキホオジロ
80m位遠くのユキホオジロ、解像度は悪いですが、可愛い写真が有りましたのでアップします。
鳥撮り仲間の情報で、ユキホオジロの群れ(19羽)に出会いました。太陽はまだ昇りきらない早朝7時に現場着、外気温はー16℃で、指先が痛く温めながらの撮影となりました。
防風林の中に居ました。こちらをチラ見して、安全確認しお休み中です。
散策中に会ったのは、キバシリ、コゲラ、アカゲラ遠くにハシブトガラ目的の野鳥には会えず仕舞い。
小雪の降る森に、野鳥を探しに入ってきました。今年は、積雪が少なく歩き易いのですが、残念な事に野鳥が種類、数共に少なく感じます。
昨年中は、ブログの閲覧有難う御座いました。今年もよろしくお願いいたします。
早朝からの吹雪が収まってきたので、公園の鳥見散策に来ましたが、野鳥の姿が見えません。松林を覗いてやっと見つけたのがキクイタダキ2羽。
久々に、ヤマセミのポイントを覗いて見ると、対岸の立ち木にヤマセミを見つけました。
札幌から1時間程の湿地に丹頂鶴が3羽、春先から居ついています。写真撮影で何度か楽しませてもらいましたが、ここでの越冬は条件的に厳しく、間もなく太平洋岸に移動すると思います。
早朝の芦原で、ホオジロの20羽程の群れに遭遇しました。この野鳥は夏鳥ですが、中に越冬する個体も居る様で、今回出会った群れは、越冬しているホオジロなのかも。
此処の沼は流れがあり、この時期でもまだ全面氷結はしていません。水鳥はオオハクチョウにカワアイサ、ミコアイサ等のカモ類が羽を休めています。
久しぶりに、長都沼を覗いて見ましたが、水鳥は見事なぐらい一羽も居ません。仕方なく近郊の農地を捜し歩き、マガンの群れを見つけました。今年は、降雪が遅く積雪も少なく秋蒔き小麦の新芽が食べられる(農家は大変)のが、マガンの南下を遅くしているのかも・・・?。
今年は、台風が上陸した影響かナナカマド等の木の実が少なく、それに伴い冬鳥が見当たりません。それで、近場のヤマセミ撮影ポイントに行って来ました。
ホシムクドリは一か月ぐらい滞在していましたが、昨日よく現れるポイントで4時間待ちましたが現れません。鳥撮り仲間の情報では、大きなムクドリの群れは移動した様でホシムクドリも一緒に移動したか、南下したようです。
漁港で、ウミアイサが魚(カレイ)を捕食しましたが、それを横取りしようとカモメが追い掛け回しています。
時々、様子見に漁港を覗いているのですが、チカ釣りの人たちが多く水鳥は近くに寄って来ませんが、今日は初見のミミカイツブリとカンムリカイツブリ冬羽を近くで撮ることが出来ました。
今日は、雲の合間から時々日が差します。明るい写真を期待して、ムクドリの群れを追っかけ回りましたが、結局昨日と同じ場所に落ち着きました。
初見の野鳥です。ホシムクドリは北海道では稀な旅鳥ですが、今年は3週間ぐらい留まって居るようです。残念な事に曇天で光が足りなく綺麗な羽の模様が撮れませんでした。
ここ1週間、探していた野鳥ミヤマホオジロを、早朝の湿地で見つけました。
秋晴れの中、森を散策して来ました。今日は、クマゲラ、アカゲラ、コゲラ、キバシリ、ヤマセミ、ミソサザイ、ハシブトガラス、シジュウガラ等何時もより多くの野鳥に出会えました。
旅鳥のカシラダカに、会いました。地地味な模様なので、落ち葉に同化して見つけづらい野鳥です。
街中の公園は、紅葉真っ盛りです。久しぶりの鳥撮りですが、見つけたのはカラ類とエナガの群れのみ。
ダム湖に水没した森が、霧の中に姿を見せています。
山奥の森に居るコマドリ、山を下りて南に帰る為、街中の公園で休憩中です。
北方(サハリン、沿海州等)から南下途中の旅鳥ムギマキ、これから東南アジアまで渡っていきます。
ヤマシギは、初見です。夜行性でやぶの中で採食しているので、撮影機会が少ない野鳥の様です。
夕張は3年ぶりの訪問です。夜明けの湖面への映り込みを期待して、夜明け前に現場到着しましたが、湖面を覆う霧とさざ波で爆死。
ここ数日の朝の冷え込みに、近くの紅葉ポイントも見頃となっている様で、鳥撮りではなく紅葉の撮影に行って来ました。
今年も、ヘラサギが2羽調整池に飛来しました。1か月近く近郊に滞在しており、撮影機会も多い為に、皆さん撮影に飽きた様で、レンズを向ける事にも熱が無いようです。
もう早や10月で、シギチの渡りも終わりに近づいて来ましたが、此処何回かの調整池訪問で、数種類のシギチに会う事が出来ました。
何気なく覗いた調整池に、北海道では珍しい野鳥が舞い降りていました。
今年も落水した調整池で、ずんぐりとした体型の野鳥、タシギを見つけました。
晴天の秋晴れの浜で、フレンドリーなメダイチドリ(幼鳥)に会いました。6羽の小さな群れの1羽が、砂浜に座り込んでる私に7〜8mの距離まで近づいて来ます。
ミサゴのダイブ写真を目的に海岸に行きましたが、ミサゴは遠くで飛び込んでいますが、近くには来てくれません。代わりにダイゼンの幼鳥がトウネンを引き連れて近づいてきます。
地震での停電による信号機の停止も収まったので、海岸にシギチ探しに行って来ました。
台風一過の海岸を散策して来ました。
数年ぶりの出会いかも、目の前で飛び込んでいましたが、動きが速すぎてピントが合いません。
調整池も8月中頃には落水して、野鳥も集まって来ていますが、種類も数も少ないです。トウネンが2〜30羽、アオアシシギ4〜5羽、オグロシギ2羽、ツルシギ1羽、コアオアシシギ2羽、タカブシギ2羽に、コサギ2羽とオオサギ、アオサギが十数羽が見られます。
トウネンの群れに混ざっていましたが、警戒心が強いのか、目が大きい為にその様に見えるのか、必ずこちらを確認している様です。
この個体は、しゃがみこんで撮影していると、どんどん近づいてきます。
1羽で水溜まりで採取してましたが、警戒心が弱いのかこちらを認識しているのに逃げません。約7m位から距離を縮めると離れて行きます。
アカエリヒレアシシギの幼鳥と思いますが、
ミサゴの写真を撮りに行く河口の波打ち際に、モズクカニの死骸が散らばっています。不思議に思っていましたが、理由が解りました。
初見かも、トウネンと一緒に居たので見過ごす所でした。
今回、十勝地域(湧洞沼、生花苗沼、長節湖等とトムラウシ)を周遊してきましたが、野鳥には会えずに空振りの帰宅となりました。・・・海岸線はサケ釣りの竿がずらりと並んで居ます。
ミサゴの撮影に何時もの海岸に、天気は晴天で海から穏やかな風が吹いていますが、風の方向が逆です。それでも2羽のミサゴが何度か飛び込んでくれましたが、へたくそで魚をゲット出来ません。はっきり見えませんが、羽縁が白いので幼鳥かもしれません。
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