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パンセ(みたいなものを目指して) https://blog.goo.ne.jp/bitte1107

有名な人間でもない、普通の庶民が思いつく偏見と独断に満ちたあれこれ。 音楽、サッカー、読書、市政など、本当は真面目よりダラダラが希望。

腰痛持ち
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愛知県
出身
新城市
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2015/01/17

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  • 選挙は民主主義の根幹だったり実践の場か?

    「選挙はまちづくり」という本があるが、一番知られているのはおそらく新城市だろう日本の地方自治体のなかで新城市が一番最初に「市長立候補者による公開討論会」を条例で定めたが、その経緯とか意味合いを本にしたもので幸か不幸か自分も少しだけ関係している部分がある自分はこの条例自体に肯定的には捉えることができなかったそれは4年に一度、直前になって公開討論会をすることでまちづくりが可能になるとは到底思えなかったからだまちづくりは「我が事のように考える」習慣が市民の間に根付いてその問題点を実際に話し合う機会だとか意見を表現できる機会を確保することが大事だと思っていたそして、それはおそらく教育の分野の充実が不可欠だと思っていた安倍さんの事件以来、選挙は民主主義の根幹をなすだとか民主主義の実践の機会であると表現されているが現...選挙は民主主義の根幹だったり実践の場か?

  • メディアの報道の実態はどうなのだろう(ちょいと不安)

    とても不思議なことが起きている別に不思議でもなんでもないと思っている人は数多くいるだろうが疑いだすと連鎖的にいろんな疑いがでてくるのは人の世の常だ安倍さんの事件から再び火がついたように見える旧統一協会の件テレビ局は一時期、ある宗教団体と名称をぼかしたり深く突っ込まなかったりしていただが、流石にスルーするのはできないらしく、嫌々ながら扱い始めたところが、それかパタッとこの件について報道しなくなったそれは前日まで鋭い追及をしていたテレビ局だけに変わり様は違和感を感じるものだ(テレビ朝日)現在のところ、しつこく追求しているのは日テレ系の「ミヤネ屋」とTBSの「ニュース23」らしい他にもBSの「報道1930」があるらしいが、昼の時間だったり、遅い時間だったりBS放送なのでみんなが見られる時間ではなさそうだテレビ局...メディアの報道の実態はどうなのだろう(ちょいと不安)

  • 藤田という選手を覚えた

    サッカーはよく点の入るスポーツではないだから、点を取る選手は才能としか言えない面もある一芸に秀でた人間はどこか変なところがあるのは、皆がうすうす感じているのではないかあのミスターと言われる人も、屈託ないがどちらかといえば変わってる人だ日本社会でストライカーを育てるのは規格外の行動をしがちな人を大目に見る環境も必要な気がする昨日は得点力不足の日本が昨日の東アジア選手権で、ライバル韓国に3−0で快勝したいつもの韓国らしくなく、闘志を前面に出すこともなく奇妙な試合だった勝敗よりもワールドカップの登録メンバーに入るチャンスをつかむかどうかがモチベーションになっている選手もいたようだ日本のスタメンは海外組ではなくJリーグの選手なので、いつも見ているグランパス以外は知らない選手が多いその中で印象に残ったのは、西村、藤...藤田という選手を覚えた

  • 第7波は新城でも

    毎晩、7時45分になると防災無線で新型コロナの感染者数が伝えられる第7波の真っ只中、田舎のこの町でもこの放送は途切れることがない最近の数字の経過はこんなだ気分的に慣れっこになっていたが、流石に昨日の81名には驚きを覚える予定されていた議会報告会も延期となった少し前に購入したコンサートのチケットも、またもや無駄になりそうな気配4回目のワクチン接種は多分8月に案内状が届くだろう自分と家族は大したことはなかったが、妹は3回目はひどい目にあって熱は出るは、食べ物は戻すはで、次はうちたくないと言っている仕方ない、できることをするしかない基本的に横着者だから巣ごもりでもさほどストレスは感じない(でも、外出するとやはり外の空気は大切だとは感じるが)それにしても、コロナ、長雨、ウクライナのこと良いことが無さすぎる第7波は新城でも

  • シュート練習は、、、

    ドイツ人はサッカーの練習を始めると、シュートばかりするという話を聞いたことがあるオランダ人はパスの練習ばかりで、国民性の違いはこのように現れるという本当か嘘かわかないが、おもしろい話だ日本人はどうだろう先日Youtubeで静岡の高校のサッカー部の練習を見たさすがに静岡の有名校だけに、一人ひとりのボール扱いがうまい体幹を鍛えるような準備もあって、選手一人一人が丁寧に育てられている練習の仕上げはミニゲームとなるが、それらはパスのタイミングとかコース取りとかパスコースの限定とかを瞬時に行うおさらいをしているわけだが不意に、シュート練習をしていないことに気がついた日本の高校とかユースチームはどのくらいシュート練習をしているのかと、少しばかり気になったいつも日本人のゲームではゴールの上を通過するシュートが多いし打て...シュート練習は、、、

  • 放ったらかしの理由

    新城市の小中学校の給食室の老化は、なぜ放ったらかしになっていたのか?を疑問に思ったことがあって、いろんな人に尋ねてみたがそれらの結果より、実感として「これだ!」と思えるようになったものがある田舎に住んでいると、地域の役目は順番にやってくる区長さんや地区総代とか生活環境委員とか一生のうち一回はやらなければならないことが回ってくる今年度その中の一つが自分に回ってきた10年ほど前に大きな役わりを終えているので、今度が最後のお役目になりそうだがその役割というのは、地区のお祭り関係の仕切りだ(単なる連絡係ぽいが)お祭りといってもみんなが知っていて、盛大に行われるというよりは昔からの人は知っているが、新しくこの地区に来た人は全く知らないよう祭りで祭り当日に現地に来る人も僅かだその祭りの会場の稲荷さまの本堂は随分昔に建...放ったらかしの理由

  • セミの思い出

    今日は土用の丑の日我が家でも午後に鰻をスーパーに買いに行く予定子供の頃、なんで土曜の丑の日なんだろう?火曜の丑の日ってのはないのかな?と思ったものだった(子どもはそんなものだ)今日は久しぶりに朝から晴れ雨漏りする近くのお稲荷さんの本堂の扉を開けて空気の入れ替えに出かけた鬱蒼と木が茂って、湿り気の多い場所となっているがセミがしっかり鳴いている不意にセミの思い出が浮かんだ子供の頃、親戚の家を訪ねると急にみんなで佐久間ダムに行くことになった我が家と、親戚二軒のメンバーだったと思う覚えているのは急に決まったということと佐久間ダムへ行く(帰り)途中の坂道でセミが狂うほど鳴いていたということなぜだか坂道の風景まで覚えているような気がする(妹とだらだら文句言いながら歩いている光景が浮かぶ)もう一つ、蝉しぐれという言い方...セミの思い出

  • 読みかけの本

    夏に最適、お気楽な本だが、思いのほか興味深い「解剖図鑑シリーズ」百人一首に続いて手にしたのが早速、そうなのか!とうなずくところに出くわしたそれは京都の祇園祭に関することで、この祭りは疫病退散を願って行われたのだがそもそも八坂神社の御祭神は牛頭天王(ごずてんのう)で、この牛頭天王は仏教ではブッダが生まれた祇園精舎で疫病から守る役目を担ったメンバーだそうだ決して思いつきで疫病退散ではなく、その役目を担った神様のお祭りだそうだ牛頭天王は日本特有の曖昧な神と仏の関係から、別名素戔嗚尊となっている以前、八坂神社の御祭神がなぜ素戔嗚尊なのか?と思ったが、これでなんとなく分かった気がしたそもそも京都のあの地区の名前が「祇園」という意味も分かった気がしたこの気楽な本とは別に、同時進行でちょいと真面目な本にも挑戦中最近の本...読みかけの本

  • なぜ急激に「あの報道」は減ってしまったのだろう

    二三日前は衝撃的な統一教会の報道が、いろんなテレビ局で放送されていたところが、急に統一教会絡みの報道が少なくなった新聞のテレビ番組欄は少ししかない代わりに出てきたのが羽生結弦のニュースでそれはタイムリーとか明るい話題だとしてもこの急激な変化は異様だそれを異様と感じるかどうかは人それぞれだろうから自分の感覚からすると変だということだが今回の参議院選挙で落選した有田芳生氏がテレビ番組で一瞬で固まるような衝撃的な(実は薄々分かっていた?)話をした二十年ほど前のこと、ジャーナリストとして霊感商法等の統一教会絡みの調査をしていた彼に、警察・公安関係の人がその当時の統一教会の実態のレクチャーをしてくれと依頼があった出席者は2.30人くらいで目つきが鋭い人が多かったそうだ有田氏は「なぜレクチャーするような運びになったの...なぜ急激に「あの報道」は減ってしまったのだろう

  • 百人一首解剖図鑑(夏でも読める本)

    台風以後、戻り梅雨のような天気が続くやる気の出ない雨の日は、晴耕雨読が良いだが夏の日は集中力の必要な本を読むのは辛いということで、最近購入したのが「百人一首解剖図鑑」この本が思いのほか楽しめた高校時代に習った百人一首は残念ながら全部は覚えていない最初のいくつかと、リズムのいいものだけ勢いで覚えているだけだこの解剖シリーズは前に「源氏物語解剖図鑑」を手にしたがよくまとまって参考になったので、今回も気楽に楽しめそうと求めた和歌の意味とか文法的な要素が主体ではなく、むし作者の背景(地位とか人間関係)がわかりやすく紹介されていて(すぐ忘れてしまうが)確かに生きていた人たちの呼吸のようなものを感じることができる歌は恋愛がらみが多いが、その気持ちは時代を超えて納得するところもある平安時代の恋愛は、女性は部屋に籠もって...百人一首解剖図鑑(夏でも読める本)

  • 京都に行きたい!

    三連休はどこへも出かけずに家にいたNHKBSでは京都の祇園祭の宵山と山鉾巡行のライブをやっていてダラダラとそれを見ていたNHKはこうした視聴率を考えないような地味な番組が良い確か「五山の送り火」も毎年ライブで放送している数年前に、五山の送り火を見に行ったときはとんでもなく暑い京都を実感してこの時期に京都に出かけるのは暴挙だと思い知ったのだった町衆が何百年も続けている祇園祭名前だけ知っていたお祭りも、より深く知っていくと興味は募る5月の葵祭は、当初あんなものはバカバカしいと思っていたが源氏物語を読んだあと出かけてみると、知識が増えた分、装束や地位等が気になったあの行進だけでなく、上賀茂神社の競べ馬も面白かった京都の祭りはダラダラと歩くだけのようで東京の威勢のいいイメージのお祭りとは趣が違うどこか品が良いいつ...京都に行きたい!

  • 子どもが理想?

    愛を諦めた者は、指輪の魔力によって世界を支配できる(ニーベルンクの指環のアルベリヒ)恐れを知らない者は、神よりも自由で魔力さえ無力化するだが、愛を知ることで恐れを覚える(ニーベルンクの指環のジークフリート)同情を知る愚か者が大きなことをなす(パルジファル)作曲だけでなく台本まで書き上げ、おまけに自作を上演する劇場まで作った怪物リヒャルト・ワーグナーの登場人物のキャラクター設定が面白い(出来上がったのは上から順番でパルジファルが一番最後)ニーチェが宗教的な作品のパルジファルには嫌悪感を覚えたらしいがワーグナーの理想的人物像は、徐々に子ども化されたものを良きものとされているかのようだ(ニーチェの思想にも子どもが一番てのはなかったかな?)人は年齢を重ねると子どもの発想を貴重なものと感じるようになるようでピカソも...子どもが理想?

  • 靴下

    この時期、家に帰って最初に行うことは靴下を脱ぐことだ一枚履いているだけで暑い床に直に触れるほうが気持ちいい何をおいても解放されるように裸足になるそこで毎回気づくのは靴下が思いのほか湿っていることだ足ってのは随分汗をかくものだと実感するなるほど、こんなに汗をかくから靴は臭くなるのだなと妙な考えが浮かぶ足の汗のかきかたは、5本指の靴下のほうが水虫には良いかもしれない一つ一つの指を覆っている生地がそれぞれ汗を吸い取るほうが普通の靴下のように指の間に籠もった汗を外側の生地だけで吸い取るよりは効率的なような気もする5本指の靴下は履いた瞬間も気持ちいいどこか身体のバランスも取れそうな気さえするだが履くのが面倒くさいさっと履けるわけじゃない一本一本指を通してエイヤッと引っ張る靴下を履いて、脱いで、、そんなことが繰り返さ...靴下

  • 神秘感

    水族館とか動物園に行くと素朴な神秘感に襲われる生き物はなんと多様な形をしているのだろう!とその一つ一つは生き延びるための選択なのだろうが湧き上がる感覚としては、不思議!としか思えない動物だけでなく、植物の花も本当呆れるほどいろんな形や色をしている野菜や穀物の収穫シーンを見ても、少し前に種を植えたのがまるで手品かマジックのように知らないうちに育っているのは驚きだ生き物の世界は、普段当たり前のように接しているが改めて考えるととても不思議だ生き物の不思議を再確認したのは昨日のNHKの番組「ギョギョッとサカナスター」を見たからで昨日は「コブダイ」がテーマだったそこで驚きだったのは、コブダイはオスとメスは一生のうちに入れ替わることがあると紹介されたことだコブダイの世界は強い(大きな)オスのハーレムのようになっており...神秘感

  • 「悩みからの開放」は「自由からの逃走」

    (キリストの)受難のことをパッションというマタイ受難曲はドイツ語ではMatthäus-Passionと表現するパッションは情熱の意味もありそうなのでどうしてそれが同じ意味となるのか不思議なところだがあんな行動はパッションがないとできないということなのだろうか昔、日曜日にキリスト教の教会に行ったことがある別に信者ではなく、ただ単にバッハの音楽をより理解するために行ったようなもので、時々歌われる聖歌が楽しかった聖書の一部を読んで牧師さんが解説をするそんなことが行われたと今は記憶しているが変わり者の自分は少しづつついていけなくなった多分、一番のポイントであるキリストは人類の身代わりになって亡くなったとするところに、納得できなかったと思う確かに痛いとか苦しいとか、、壮絶な経験をしたのだと思うでも、自分は代わりにな...「悩みからの開放」は「自由からの逃走」

  • 王位戦の特別協賛は

    将棋の王位戦第2局は藤井王位が挑戦者豊島9段に勝ち対戦成績を五分にした現在のところ藤井聡太さんは王位だこの王位戦の当別協賛に「おーい、お茶」の伊藤園がある「王位」と「おーい」をかけたダジャレのような関係から伊藤園が協賛に載ったのだろう王位である藤井聡太さんは伊藤園「おーい、お茶」とライバル関係にあるサントリーの「伊右衛門」のCMに出演している(いた)細かいことを気にすることはないとしても、彼が少し可愛そうだ周りの大人がもう少し気を使ってあげてあからさまに競合企業のCMに出ることは控えるようにアドバイスしたほうが良かったのではないかと思ってしまう人気者は何でもCM出演を要求されるそしてその収入は馬鹿にならないらしいだが義理堅い人は、なんでもいい!とは言えないだろうなんだか世の中全体が、やったもん勝ちとか配慮...王位戦の特別協賛は

  • マインドコントロールに陥らなかったのは

    やることなすこと全く上手く行かず、どん底に陥ったことがある今から思えば、社会的に困難に陥ってる人と比べると観念的な挫折に過ぎなかったと振り返ることはできるが、その当時は自分が全否定されたような気分だったそんな時、霊感商法に類するような場面に出会いそうになった悩みが甘っちょろい観念的であれ、当時の自分にとっては救いがほしかった確かどこかの地下の店だったか占いの場所だったように薄ぼんやりと覚えているほとんど忘れてしまったが(ということは、はまらなかったということだが)現在の困難の状況は、あなたの先祖の某とか、今までに冷たくした人のたたりだというようなことを言われた先祖のことは思い当たる節はないが、冷たくした人のことはずっと気になっていたから聞き流すことはできなかった(冷静に考えれば、人間は誰だって一つや二つは...マインドコントロールに陥らなかったのは

  • 反応がなくても、、、

    ラインには既読という表示がある返信があるかどうかは当人次第だが、読まれているということはわかるこの既読表示があるだけで送り手は何らかの安心感を覚えるだろう自己承認欲求とまでは行かないにしても、反応があることに嬉しい気持ちはわかるところで、ボケ防止のこのブログ反応は残念ながらイマイチだ独り言っぽく、面白くなく、広がりがない、、多分、チラミしても直ぐに離れる人はそんなところだろうそれでも10年近く続けているのは何故だろう?と考えることもある読まれないかもしれない、表に出ないかもしれないそういうものをずっと続けていた人は過去にも世界にも存在するその人たちは、何故続けていたのか、、、と考えると、きっと使命だとは思っていなかっただろう(と思う)きっと、そうすることが自然だったというか、当たり前のように思えたのだろう...反応がなくても、、、

  • 想像力の欠如、情報の欠如、関心の欠如

    参議院選挙はほぼ予想通りの結果だったのだろうか弔い選挙の影響はあったのか、なかったのか?昨日になって出てきた「統一教会」と安倍さんの関係がもっと早く詳しく報道されてたら、、、どうだったのか?それらはわからないまま過ぎていくだが、はっきりしたことはあるツイッターである人が調べたアンケートが紹介されていた若い人に自民党に投票した理由だ「現状維持」「安定感」「生活は良くなってないがそれほど困った経験がない」「自民以外知らない」「頭に浮かんだのが自民」以上がその理由だ正直、そんなものだろうと想像がつく自分の若い頃を振り返ると偉そうなことは言えないが一つの党が独占するのは良くないと考えて、政策やイデオロギーよりは暴走を防ぐ意味で二番目の党に入れていた(それが良いのか悪いのかは、、わからないが)ただ、年齢を重ねて来る...想像力の欠如、情報の欠如、関心の欠如

  • ある宗教団体

    安倍晋三氏襲撃の実行犯、山上哲也容疑者の報道が多くなってきているだがそれは「ある宗教団体に恨み」とメディアは報道しているある宗教団体とはどこの宗教団体?普通の人ならそう思うしかし、依然として大手メディアは団体名は明らかにしていないだがネットの世界では既に明らかにされて、その宗教団体の実態などが拡散されている意図的に、あるいは忖度して(?)団体名を伏せているかもしれない大手メディアそのうち週刊誌が明らかにすると予想しているが(既にネット上では統一教会の名を明らかにしている週刊誌がある)この宙ぶらりんの大手メディアの報道姿勢が怖いこの宗教団体(統一教会)は以前から安倍さんと近いとされており団体の式典には安倍さんが出演した動画を見たことがあるどうやら、安倍さんだけでなくおじいさんの岸さんの頃からの付き合いのよう...ある宗教団体

  • 本当に、選挙は民主主義の根幹をなすか?

    日本でこんなことが起きるとは思わなかったという点は同感だが、その他の民主主義の根幹をなす選挙の云々とか言論を暴力で封殺する暴挙みたいな表現には多少違和感がある昨日安倍晋三氏が銃撃され、午後5時3分死去されたテレビメディアは特番でずっとその経過を追いかけるこれは、少しばかり仕方ないかもしれないだが、そこに見られる定番的な表現なり解説彼の功績紹介には少し違和感をもった容疑者の殺人に至るまでの理由がわからない当初心配したのは、安倍氏と政治信条を異にする人物の妙な正義感に囚われた暴走だがどうやらそのところはなさそうだ(?)メディアが当たり前のように使う民主主義への挑戦とか民主主義の根幹をなす選挙云々は、、言葉は勇ましいが実態とあっているかはどうなのだろう民主主義の根幹をなす選挙これって本当だろうか?そもそもデモク...本当に、選挙は民主主義の根幹をなすか?

  • 誰を信じるか?(自分で決めているか?)

    世界は民主主義国家とそうでない国があって最近は国家のためには個人の少しばかりの不都合なところも仕方ないとかみんなが時間をかけて決めるのは効率が悪いといって専制主義的(緩い独裁主義的?)な国家が増えてきているらしい日本はそのどちらかを考えると大概の人は民主主義国家と答えると思われるが現状は、少なくとも感じられる空気はそうではないように思われる(日本の場合は独裁主義というより権威主義的な気がする〉個人と国とどっちが大事か?といったことを頭が痛くなるほど、考えた結果選択したのではなくてなんとなく(ここが日本らしいと思うが)空気にのって選んでいるだけのような気がしてならない話は突然変わって、昔からスポ根的なドラマに違和感があったことがあるそれは主人公の成長過程においては、自発的に成長しているのではなくて彼(彼女)...誰を信じるか?(自分で決めているか?)

  • 優秀な指揮者とは

    最近、オーケストラの音楽を聴きに行っていない手にしたチケットは例の為に二回ほど自発的に行くのをやめたこれも習慣性があって行かないと行かないでも平気でいられる行くとなると、そこでもらうチラシに次の予定を立てることになって何回も続けて行くことになるYOUTUBEは情報の宝庫で、面白いものがあるその中に指揮者、井上道義さんのインタビューがあって、とても興味深かった良い指揮者とはなにか?まずはオーケストラ(のメンバー)が決める一人ひとりが音楽家である奏者は、他の奏者の音を聴きながら個々に表現したいものとの戦いをするそこをいい具合に刺激を与えてくれると、奏者は充実感を感じられるこんな話が出たときに、不意にフルトヴェングラーの指揮した音楽を思い出した彼の指揮する音楽は、いつも、すげーなー!とため息が出ることが多いが同...優秀な指揮者とは

  • 眠れない理由

    「そんなに泳いでいるなら夜は疲れて眠れるでしょうね」1000メートルを泳いで一休みしているおばさんに話しかけた「それがそうでもないんですよ!今は薬をもらって、なるべく飲まないようにしていてもどうしても飲んでしまって」(我が家の偉い人と同じだ)「一回目が覚めるといろんなことを考えてあの踊りの手の格好がどうだったとか、順番がどうだったとか考え出すと眠れなくなって、、」えっ、考えるってそんなこと?今日も生きていた、、と思えるような年齢でそのことに対する不安ではなくて、踊りの手順に悩むなんて、、なんかすごい!我が家の偉い人が、夜中に目が覚めて、それから眠れなくなったと愚痴る心配症だから考えなくても良いことを、つい考えているのかと想像したら「あそこの道の雑草が伸びて気になって、考え始めたら眠れなくなった」その道は我...眠れない理由

  • 弱きを助け、強きを挫く

    今の世の中、ついつい一言文句が出てしまう昔、耳にした「弱きを助け、強きを挫く」は今は全くというほど見ることがないのではないかむしろ「弱いものをいじめ、強いものに阿る」ほうが多い気さえするツイッターである人がドイツ人と日本人の違いがわかりやすく述べられていた「ドイツでは電車がダイヤ通りに来なかろうが、宅急便や郵便物がまともに届かなかろうが、まぁ仕方ないねという感じで暴れる人を見たことはありません。けれど政策などに対するデモは日常的に見かけます。」これは国によっての違いなどと呑気に構えていられない問題ではない(と思う)弱いものをいじめるのは、そうすることによって自己満足をするためのようなフロムがいいそうな心理的な傾向があるからではないか自らが強い立場にいると思い込もうとすることで安心感が得られる弱いものは弱く...弱きを助け、強きを挫く

  • 夏と雨の日は、

    台風絡みの天気で雨が降っている夏はやる気が出ないが、雨の日も似たようなものだ特にすることはないというわけではないが、先程、期日前投票に行ってきた期日前を選択した理由に丸をつける欄があるがどうして期日前投票が悪い事のような印象をあたえるようになっているのだろう筆記場所に候補者の名前がずらりと並んでいるが、その文字の小さなこと高齢化社会で目が頼りない人も多いだろうに、これじゃ不便で仕方ないまるで悪意でもありそうな気さえすると、つい文句を言いたくなってくる以前期日前投票にでかけたときは、もう少し人が多かった今日は人がいない参議院は関心が低いのだろうか自分たちの力で社会を変えられると思いますか?という問いに、日本は他国と比べ圧倒的に否定的な答えが多いらしいその無気力とか投げやりとも思える傾向は人は結局のところ痛い...夏と雨の日は、

  • 映画「24の瞳」上映会

    昨日の日曜日、趣味というべきかライフワークというべきか気に入った映画をみんなに見せるのが好きな人がいてその一つの上映会があった「24の瞳」松竹の白黒の作品で、高峰秀子が主演だ市の文化会館の小ホールが会場で、彼の誘いなら仕方ないと日曜日の午後の時間をともに過ごそうとする同窓会のメンバーのような人が70人弱自分は彼より少し若いので、この上映会の素材のレンタルの手続きを手伝った「24の瞳」は名前は聞いたことがあるが、中身は全然知らないまずは腰を据えて見るしかない昔の映画だな!と思わせる様な松竹の文字が大きく入る船が音楽とともに海の上を進んでいく音楽は大好きな「アニー・ローリー」だなんでイギリス民謡なのだろうか?と思いながらも、この導入で映画を見る気が一気に高まった古いバスが舗装されていない道を走るいかにも昔はそ...映画「24の瞳」上映会

  • ベストセラー商品の購入割合は、国によってどうなのだろう

    その時点の気温で商品の売上は変わるアイスクリーム・豆腐・ビールは暑くなれば売れるので気の利いた店員さんがいるところは、頻繁に商品の陳列を工夫するらしいアルコールは養命酒!というくらいの方だが流石にこの二三日の暑さは水物が欲しくなってビールを買いに出かけるそのビールだが、実はなかなか欲しい物が見つからない銘柄にこだわるほどの飲み手ではなく、かと言って何でも良い!という方でもないどうせなら美味しいに越したことはないたくさん飲むわけでないから、少しくらい高くても気に入るものをとプレミアムビールを購入することが多い(確かに普通のビールより美味しく感じる)だが、正直なところコンビニにあるビールの銘柄はちょいと不満だそこには自分の欲しいビールがない飲みたいのは小麦のビールであるヴァイツェンビールだが大手のメーカーはも...ベストセラー商品の購入割合は、国によってどうなのだろう

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