夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
一年を振り返るとあの時こうしておけば良かったそう思うことが多々あるけれど逆に今年も一年終えられた事にしっかり感謝しながら新年を迎えたい新しい年がどうか素敵な一年でありますように大晦日
会えないと思うと余計に会いたさが募るけれどさっぱり忘れ去るのが多分一番いいはず連絡先も分からなくなったキミの事記憶の彼方に押しやった年の暮れにリセット
ダメなんだなって思うと余計に手に入れたくなるけれどダメなものはやっぱりダメなんだ懐かしさから送ったメッセージキミに届くことはもう無いんだそう思うと余計にキミの声が聞きたいなって思ってしまったんだlose
雪は融けては積もりなかなか消えない冬あの時キミと繋いだ手の温もりが今もこの手に残ってる会いたいなそう思っても簡単には再会できないこと分かっているからキミが恋しくなるんだキミの体温
あの時私がもう少し大人だったならキミに優しくできたのかなキミに甘えたりキミのこと褒めたりできたのかな戻そうと思っても戻せない時間がとても悔しいきっとキミは私の事なんか忘れてる再会するには時間が経ち過ぎているから……後悔
Xmasも終り年末へと時間が一気に加速する今年こそはとか今年もとか今年はとか思うことは色々あるけれど兎に角一年なんとか終えられそうでホッとする油断してる間もなく一年の始まりはすぐそこにある来年はどんな一年になるのか少しだけワクワクしてる期待感
好きだった?そう訊いてみてもキミは素直には答えてはくれなかっただろうな私はそんなキミの事どんな風に思い一緒にいることを望んだんだろうあれから歳月が随分と流れてしまったけれどやっぱりキミは好きだった?って訊いてもきっとはぐらかしそうそれでもなんとなくキミのことを思い出してしまったねぇいま、どうしてるの?スマホの連絡先を探してみてもキミの連絡先は無いのに好きだった?
悲しいこと苦しいことそれらはきっと楽しいことをより楽しく感じるためにあるのかもしれないけれどなければ無い方がきっといい楽しいことはシンプルに楽しいと感じたいから楽しいこと
あんなに想っていたのにキミの事どうだっていいって思うようになっていたどんなに想っていようとも時が過ぎれば気持ちは変わってゆくものプラスに変わることもあればマイナスにもだから今が辛くても元気出そう人生恋愛だけじゃないって教えてくれてありがとう皮肉
今年出逢った人との繋がりが来年もまた続くなんてことは絶対あるとは言い切れないそれでも1億人以上いるこの国で出逢えたことってやっぱり奇跡なのかなって思ってしまうそんなロマンチックな気分になるのはXmasだからなのかもしれないねMerryXmasキミに届けたいMerryXmas
思う存分のどのくらい存分に生きてきたのか分からないけれど偶にもういいやって思ったりするときがあるだけどそんな時に風邪をひいたりしたらやっぱりまだまだ楽しみたいって思ってしまう人は本当に我儘な生き物でも自分自身くらいには我儘になったっていいんじゃないかなそれくらいなら許されるよねきっと我儘
淡々と過ぎ去っていく毎日劇的な事なんてそうそう起こるはずもなくでも不意にそれが訪れることもある何気ない毎日こそ実は幸せなのかもしれないそうキミが教えてくれた今は何となくその言葉の意味が身に沁みて分かるような気がしている一年の終わりかけにそんなことを思った何気ない日々の中に
やろうと思っていたらやる気になれば出来ないことなんてきっとないはずそれなのに出来ないのは怠慢でしかないのは分かっているなら出来そうなのに出来ないのは本当にやりたいことと違うのかもしれないたまには足を止めて振り返ってみるのも悪くない自分の軌跡を辿ることも時には必要軌跡
まるで雪のように淡く切ない恋だった息を吹きかけたならすぐにでも溶けてしまいそうな脆く消えそうな想いあの時私がキミを好きだとはっきり伝えたとしても答えは目に見えていたから何も言わないことを私は選んだ少しは後悔してるけれどそれでも今は綺麗な想い出として残っているからそれでいい雪を見るたびあの時の想いが蘇るからキミを思い出せるから淡恋
見えないと思っていた光見ようとすることできっと見ることもできるはずくよくよ諦めてばかりいないで前を向くことも大切なこと不意に目の前にチャンスが訪れることだってあるかもしれないのだからチャンス
寒さに凍えそうなそんな日は人の温もりが特別に感じるあの時キミと繋いだ手の温もり今でも思い出す度胸がキュンとなるキミは今どうしているのだろう降り続く雪を眺めながらそんなことを思った温もり
雪がしんしんと降る時間は無性に人が恋しくなるひとり偶にはいいけれどやっぱり誰かと一緒にいたいそれが多分人の本能なんだろう寒さが余計に人恋しさを募らせる春よ早くやって来い雪
心構えはいつも何処かにあった方がいいその方が突然のアクシデントに出くわした時対処できるから出来れば何もないに越したことはないけれどそれでももしもに備えておくときっとその心構えは役に立つ心構え
絶対にできないことなんて無いとは言い切れないそれでもできるかもしれないという可能性は信じていたい今日がダメでも明日はきっとなんとかなるそんな心の余裕を持ち続けていたい可能性
諦めるのが簡単なことほど続けることも簡単な気がする諦めたくないでも続けるのも辛いそんな時が一番選択に迷ってしまう多分この中で一番難しいのは苦しい中で続けること辛抱するとはきっとそういうことなんだ辛抱
長い人生負けてしまうことも多々あるけれどせめて自分自身には負けたくない泣き言や弱音を吐いてしまうときもあるけれど昨日より今日今日より明日そんな感じで成長していきたい自分自身に負け続けずに負けず嫌い
力が出ない時気合が入らない時勇気づけられる言葉をくれたり励ましてくれる言葉をくれたりそんな存在の人ってすごいいつもパワフルなそんな人自分もいつかそうなってみたいpower
凍えるような寒い日はついつい考えもネガティブになるそれでもどんなに心が沈んでいたとしても暗い夜空には月や星が輝いているきっとネガティブに考えてしまう自分を励まそうと照らしてくれてるんだ白い息を吐きながらそんなことを考えた明日はきっといい日になるよ月と星がそう言ってるような気がした月と星
はじまりの初めはいつだって何処からだって始められる出来なかった今までもいつか少しは進歩するはずだからくよくよしてばかりじゃなくて進もう前にスタートラインはここからだからスタートライン
前に進む一歩後ろに後退する一歩その一歩には様々な意味がある進めばすべてのことが済むわけではないし後退するのが絶対悪だとも思わない迷ったら一歩進まない手もあるキミならどうする?急がば回れ大切なのは自分を信じて進むこと一歩
やりたいことできること何もできないなんて思わないできないことよりできることそれらをひとつずつ探して行こうゆっくりゆっくりでいいからひとつでも多く見つけていこうchallenger
嫌なことが繰り返されると半ば絶望したりして諦めたくなってしまうけれど嫌なことが続いたら次はきっと素敵なことが待っている何かの法則に従ってみても多分そうだから今がダメでも諦めないで元気を出して前へ進もうnext
夢は叶えたいと思うから夢であり叶わないと思った時点で夢ではなくなる諦めるにはまだ早いんじゃない?夢があるならそれに向けて頑張ってみよう夢を叶えるために夢
ここまでやれば充分なんて限界点なんてきっとない私たちはいつでも限界点を超えたならさらなる高みを目指して努力しようとするはずだからでもあまり自分を追い込み過ぎない程度にひとには無限の可能性もあるけれど限界だってあるのだからリミット
生きていたならいいことも悪いこともそれなりに両方あると思うだからダメな今やダメな今日を嘆かずに毎日コツコツ進んでいこう多分きっと今がダメなら次はいいはずだから生きているから
苦しいとき辛いときいつも支えになる言葉をさりげなくかけてくれるのがキミだった今もやっぱり変わらない私が落ち込んでたらさり気なく元気づけてくれる言葉をくれる何かあったらいつでも連絡してよその言葉にどれだけ助けられたか分からないだからキミにも何かあったらいつでも連絡してキミの事同じ様に大切に思ってるから大切
時間が流れるのはその時その時で早くなったり遅くなったり冬の訪れとともに寒さが強まり時の流れの早さを今は感じているまだ冬になったばかりだけれど早く春になりますようにそしてまたキミと会えるように時の流れ
いつも強気のキミしか見せてくれないけれど偶には弱音を吐いてるところをみたい気もするそんな僕この想いは淡い想いもしかするとこれも恋のひとつなんだろうかキミの後ろ姿を見ながらそんなことを考えていた学生時代十年ぶりに会うキミはどんな風に変わってるのだろうキミに会いたい再会
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夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
誰からも必要とされていない人なんていないんだ誰しもこの社会の中の枠組みの中に組み込まれて何かしら必要とされて生きているはずなんだだからさこんな世の中なんて思わないで生きていこうよ投げやりにならなければきっと世界すら変えられるはずpray
暑いのは嫌いそれでも夏のイベントは好きなのさ夏のせいにして今年はキミのこと振り向かせるべく猛烈にアプローチを仕掛けたいな花火大会に誘ってみたいキミの浴衣姿を想像するだけでドキドキする一緒に行けたらどうなるんだろうなんて考えるだけでもワクワクするけど今年は有言実行でいきたい夏の猛攻
夏は暑いのに魅力的なものでいっぱいキミとふたり並びながら風鈴の音を聴きつつ一緒に食べたあの時のかき氷今まで食べた中で一番美味しく感じたキミとふたり並びながら花火の音に紛れながらキスをしたことも一生忘れられない想い出一生忘れたくない想い出ばかりだからキミの事も簡単に忘れるなんて出来ないんだ一生忘れたくない想い出
諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
愛とか夢とか色々あるけれど毎日が無事に終わるだけでも幸せな事なんだ小さな幸せと言われるかもしれないけれどそんな小さな幸せだって生きる糧になるはずだからそんな毎日だけど感謝したい神様に小さな幸せ
諦めたらそこで終わることもあれば諦めなくても叶わないこともあるどちらにしろ選択するのは自分自身自分自身が後悔のないようにその選択をしていたいいつどんな時だとしても選ぶこと
恋は叶った恋より叶わなかった恋のほうがずっと心の中に止まっているのかもしれない貴方と付き合えることも無く直接好きと伝えることも出来なかったこの恋はきっといつまでも色褪せない綺麗な想いのまま残っていくんだ未完成な恋
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう
今まではずっと寂しいとか孤独なんて感覚を知らずにいたキミに出会ってからそれを知ったキミがいないとキミがいてくれないと僕は空っぽの抜け殻みたいになってしまうキミの事大切にするだからずっと傍にいてこれから先もずっとずっと傍に