夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
このまま惰性の繰り返しで生きた証なんて残るんだろうかなんて不意に考えるでも確かに形に残るものは何もないけれど絆という人と人との大切な結びつきがそこには残るから生きた証が何もないなんてことは決してないないはずなんだ証
クールなふりして本当は熱い心を持ってるそんなキミ誰も気づいてないかもだけど私には分かるんだいつもキミの事見ていたから気づいてないと思うけどずっと前から見てたんだ一生誰にも教える気なんてないけれどキミの事ずっと応援してるからねエール
ひとつひとつのことを大切にキミがくれた宝物はたった一言すらそれになるキミは私にとって特別な存在キミとの想い出はひとつ残らず覚えていたいと思う程に恋愛感情とは違うこの感情ずっとキミとの縁が続きますように……特別
涙は泣きたい時に出ないくせに泣きたくない時はポロポロ零れてきてしまうキミの優しい言葉が引き金となり零れ落ちたその涙悔しいとか恥ずかしいとかそんなことよりもただただキミの優しさが嬉しかったんだ優しさ
今日こそは明日こそはその繰り返しの毎日でもきっといつか道は拓けるそう信じて生きていきたい単調な毎日でも突破口は何処かにあると思うから道は拓ける
本当はきっと泣き虫だったけどいつしか強がることが当たり前になっていたキミと出逢ってそれを思い知った泣き虫は返上してたのに我慢しないで泣いていいよなんて言われて涙が零れた泣きたかったのにそんなことも忘れてた分からなくなってたキミには感謝しても足りないくらいありがとう思いっきり泣けて気持ちが軽くなれたよ泣き虫
弱音は吐きたくないそう強がって見せてもいつも自分に負けて弱音を吐いてしまうできないかも無理かもでも思ったよりも物事は悪い事態には進まないようになっているのかもしれないキミだって今は無理って思っててもきっと上手くいく日がくるよきっと弱音
辛いとき苦しいとき道に迷って動けなくなった時ひとりだったら歩けないけれど仲間がいるから頑張れるひとりでも生きていけるなんて思ったら大間違い私たちは多くの人に助けられながら生きている仲間
あの時もしキミと出逢っていなかったなら今の自分はいないと思うそれくらいあの時のキミの言葉に私自身とてもとても勇気づけられた諦めるにはまだ若いやり直しができないことはないあの時のキミの言葉に感謝したいありがとうキミの言葉
どんよりとしたこんな雨の日はキミに逢いたい想いが募るキミもやっぱりこの雨を見て溜息なんかをついているのだろうかスマホにキミからのLINEお疲れ様今日も頑張ろうねその一言で心が晴れ渡る雨の日だって大丈夫僕らの絆は簡単に途切れやしない僕とキミと雨と
長く生きていると無駄だと思っていたことも実は無駄じゃないことに気づくことが多々あるだから多分人と人の出会いもキミと私の出会いもそうなんだそうじゃなきゃキミと出会った意味が無くなってしまうからそう信じていたい無駄な事なんかない
キミの事好きだったんだよ全然気づいてなかったでしょ?でも前からいいなって思ってたいつか告白しようと思ってただけどタイミングが悪かったね遅すぎた告白に困ったキミ困らせるつもりなんて無かったのにごめんでも最後に言わせてキミの幸せ願ってるってキミの幸せを
秋が終わり冬が近づこうとしている今日この頃寒かったり天気が悪かったりすると心まで荒んでしまいそうそんな時はキミのことが恋しくなるあれから連絡とってないけど元気かな?今も夢に向かって頑張ってるの?キミに負けないよう私も頑張らなきゃね寒さなんかに負けてはいられないから秋から冬へ
どうにもならなくてめいいっぱいやれることだけやって諦めようと思った時意外な事に上手くいかなかったことも上手くいったりする諦めるのは一瞬続けるのはその逆だからせっかく続けてきたことを簡単に諦めることはしないでおこう諦める前にまず一呼吸しながら考えよう諦める前に
辛いこと苦しいことがあってもそれは楽しいこと嬉しいことをもっと喜ぶためにあるそう考えたいけれどついついマイナス思考へ変わるそれでも明けない夜はないからいつかはこの闇を抜けられると信じて生きていきたい希望だけは失わずに闇を抜ける
願いというものは願えば必ずしも叶うものではないけれど私たちはついつい自分に甘く神頼みというものをしてみたりする神頼みみんながみんな神様にお願いしていたら神様だって大変だだから自ら努力することも忘れずに日々生きていこう願いが叶うように神頼み
この間まで当たり前だったことがいつの間にかあたり前ではなくなることキミは空気のように当たり前に私の隣にいつもいてくれたからいなくなるなんてことはほとんど考えもしなかったふたりでは狭かった部屋がいまではものすごく広く感じるキミがいないということが誇示されているようで涙が零れそうになった私我儘だったのかな?そう呟いても返事はないキミはいないからキミはここにはいないから……キミがいないこと
キミなら一人でも生きていけるよそう言って別れを告げたキミ私の事知ってるようで知らなかった?あれからいくつか恋をした私ひとりでなんて到底生きていけるはずなんてなくあの時のキミが恋しくて眩しくてまたあの時に帰りたいそう思ってるキミはもう新しい人見つけたって風の便りで聞いた私の時間は止まったままあの頃に帰りたくてたまらない……あの恋で止まったまま
泣きたい時は思いっきり泣いた方がいいその方が気持ちがすっきりするからそしてまた逆に笑いたい時は思いっきり笑った方がいい喜怒哀楽が激しすぎるのも考えものだけれど笑顔になれば上手くいくことだってきっとあるから笑顔を忘れずにいよう幸運を掴むため笑う事
あの日もこんな風に雨が降っていたキミに逢うから一生懸命お洒落して出掛けたというのに生憎の雨でがっかりしたそれでもそんな雨の中キミの笑顔が救いだった雨なのに笑顔で迎えてくれたキミそんな変わらぬ優しさがいまでも好き好きだよ雨降りでも
街を歩いていたらキミの姿を見かけた隣で笑っている子は彼女かなあの頃あんなに好きだったキミ今はその姿を見ても何の心も動かない恋なんてそんなもの醒めてしまえば何のことは無いなんて思って見るけれど胸の奥がズキズキしてる強がってばかりだった私はやっぱり今も変わらない今だって本当はキミを……つよがり
いつまでもキミを想っていても仕方ないことは分かっているのに諦めきれない想いがある好きって気持ちは簡単に消せそうで消せないもの嫌いになることなんてできないからただただ時間の経過とともに忘れてしまうことをひたすら願う消せない想いを抱きながら今日も生きてくキミのいない世界で……キミのいない世界
叶えたいものが必ずしも叶うとは限らないそれでも憧れていたものが手に入った時の喜びはとても大きいから私たちは夢を見ることを諦めることができないのだろう叶うまでの過程は時に投げ出したくなることもあるけれど叶うのかもしれないその気持ちが自分を突き動かす原動力になるだから夢を見ていたい叶う叶わないにかかわらず夢を見ていたい夢を持ち続けたい
キミの事がどれほど好きだとしてもいつしかその気持ちも薄れてしまうそう言われた時そんなことなんか無いって思ってたでもいまはキミのその気持ちがよく分かるこんな気持ちになるなんてあんなに好きだった時は思いもしなかったのにねキミへの想いの熱量で季節の移ろいを感じるなんてなんだか寂しいけれど恋の終わりはあっけなくいつの間にか終わってしまうこともあるんだどれほど好きだったとしてもキミの言葉が心に沁みているいまover
あの時キミと会うのは最後だったのに泣かなかったのは私の単なる強がりとかそういうわけだけじゃなかった最後だからキミには笑顔の私を焼き付けて終わらせたかったんだねぇもう連絡も取らなくなったけれどあの時の私ちゃんと笑えてたかなキミの中で笑顔の私が残ってたならそれだけでそれだけでいまは……笑顔のままの私を
夢は叶うかもしれないという期待があるから胸を焦がすことができるその夢を糧に明日への希望を持って生きていくことができるのだとしたら例えささやかな夢だとしても簡単に夢を諦めたりはしたくないいつかそれが叶うことを信じて夢を心に
恋なんて一時の気の迷いそんな風に思うのに誰かを好きな時はこの人しかいないとかこの恋は特別なんて思ったりするどの恋だって恋には違いないのそんな風に思ってしまうのは恋の病の為せる業恋の力はやっぱり凄いいい意味でも悪い意味でも恋の力は物凄い恋の力
どんなきっかけだろうと好きになった時点で恋は始まっている気づかないうちに好きになっていたとしてもそれも恋どうせ恋をするならば叶わぬ恋より叶う恋がしたいそう思って見てもなかなか思い通りにならない現実キミのこと好きになってしまったけれどこの恋の行方はまだ知りたくない恋の痛手は早い方がいいというけれど今はまだそんな勇気が持てないからそれでも溢れる好きの気持ちキミに告げたくて堪らない溢れる想い
大好きだったものを嫌いになることほど悲しいことは無いそう思うキミのことだってそれに当てはまるあんなに好きだったのに醒めてしまえばなんのことはない特別な誰かとかではなくただの人私がそう思うようにキミもそう思ってるのだとしたら少し悲しく感じた恋に恋をしていたのかもしれない今はその方がいい今は多分それでいい過去形
どんなにキミを嫌いになろうとしてもやっぱり行きつく先は「好き」の二文字昨日の喧嘩でもうダメかなって思ってたけれどいつもと同じ様に同じ時間に電話をくれて私たちは元通りに他の人じゃこんな風にはならない私が我儘言えるのも甘えられるのもやっぱりキミだけキミしかいない悔しいけれどキミが好き素直に謝るからこれから先もずっと一緒にいてキミの肩にそっともたれながらそう言った仲直り
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夏なんてさ暑くてほんと嫌になるって言ってるくせに私の手を握るキミ暑いの嫌いって言ってるくせに……照れ隠しなんだろうなやっぱりキミが好き繋いだ手にギュッと力を込めた照れ隠し
誰からも必要とされていない人なんていないんだ誰しもこの社会の中の枠組みの中に組み込まれて何かしら必要とされて生きているはずなんだだからさこんな世の中なんて思わないで生きていこうよ投げやりにならなければきっと世界すら変えられるはずpray
暑いのは嫌いそれでも夏のイベントは好きなのさ夏のせいにして今年はキミのこと振り向かせるべく猛烈にアプローチを仕掛けたいな花火大会に誘ってみたいキミの浴衣姿を想像するだけでドキドキする一緒に行けたらどうなるんだろうなんて考えるだけでもワクワクするけど今年は有言実行でいきたい夏の猛攻
夏は暑いのに魅力的なものでいっぱいキミとふたり並びながら風鈴の音を聴きつつ一緒に食べたあの時のかき氷今まで食べた中で一番美味しく感じたキミとふたり並びながら花火の音に紛れながらキスをしたことも一生忘れられない想い出一生忘れたくない想い出ばかりだからキミの事も簡単に忘れるなんて出来ないんだ一生忘れたくない想い出
諦めなければきっといつかは失敗が続いていても成功するそう考えたら今の辛さも乗り越えられそう諦めないその気持ちが大切な事に気付いたから明日は前を向いて歩けそう歩いていく歩いていける歩き続けよう
初めて出会った時から好きになってしまった今ではもう完全にキミの虜なんだまさかこんな恋を僕がするとは思いもしなかったキミのことが好きなんだよ誰にも盗られたくないくらいに好きだってことキミに伝えたいけれどプライドが邪魔して伝えられない僕のことを知ったらキミは笑ってしまうだろうかキミの虜
どんなに長く続けてみても終わりはあっけなくやってくる分かってるのにキミのことを蔑ろにしたり大切にしなかったからこんな結果になってしまったんだまだやり直せるかなまたやり直したいんだそう言った僕の言葉も虚しく宙を舞うだけだったキミへの名残り
昨日キミの夢を見たよっぽど会いたかったのかなそう思って神様がプレゼントしてくれた夢だったのかもしれないなんてねキミと会わなくなって随分日が経つ元気なのかなまた会えたらいいねいつかでもいいから会いたい神様のプレゼント
暑い日が続く夏は前半戦もまだ終わってはいないけれど今年も半分通過した何かを残したいそう思って日々生きてるけれどちゃんと残せているのかなただただ我武者羅に毎日生きるのに必死で時間があっという間に過ぎていく夏もそんな感じで気づいたら終わっているのだろうかまだ七月も始まって間もないのにそんな想いに駆られたある夏の日のモノローグ
終わりを考えると寂しい気持ちでいっぱいになるけれど終わりは本当にほんの一瞬で訪れるんだだから生きてる今は精一杯に生きなきゃね今という一瞬だって今しかないのだからmoment
幸せだった頃の事を思い出して泣いていたあの頃この世の終わりかと思うくらいどん底にいると思ってたでも幸せはこの先にもささやかなモノだとしてもあるはずだって気づいたらやっと前を向いて歩き出せたんだきっと何処かで幸せが待っているキミにも私にも誰にでもHappy
ダメだと分かっていても好きになる気持ちに歯止めはきかない恋は不意に訪れ突然落ちてしまうものだからキミへの気持ちもそんな感じで気づいたら恋をしていたんだでも失恋決定だけど彼女がいること知っていてもダメだった好きにならないようにしてたのに好きになったこの気持ち行き場がないまま回ってるまるで回遊魚みたいにぐるぐるぐるぐる回ってる回遊魚のように
苦しいこと辛いことは沢山あるけれどその先にはきっと嬉しいこと楽しいことが待っているそう信じられるからきっと明日も頑張れる同じ空の下で同じことを思う仲間がいるのだからきっとひとりじゃないから同じ空の下で繋がってる
ついこの間夏に入ったと思ったら海開きも始まり本格的な夏の時期が訪れている夏の暑さは嫌いだけど夏は何故かワクワクするんだキミと出逢った季節だからなのかな今年の夏もいっぱい一緒に過ごそう飽きるくらいずっとふたりで夏への期待
遠くから見てるだけでも眩しすぎるキミの笑顔好きだと告げる勇気がなくていつもいつも遠くからしかキミの事を見られなかったけれど今年の夏こそ変わりたいんだキミの目に留まるくらい僕も素敵になってみせるから恋に賭けてみたい夏
電話で話し始めたらいつまで経ってもどちらからも電話を切ることができない僕らには永遠がもの凄く近く感じられていたんだだけど永遠を感じられたのはほんの少しの間だったね僕の通話時間はキミ以外で破れそうな人はきっと居ない楽しかった幸せだった今は全てが過去形だ過去形の恋
あんなに好きだって言ってくれたのにあんなに好きだって伝えてたのにまさかこんなに簡単に恋の終わりがやってくるなんて思いもしなかったキミの好きは嘘だったの?そんなこと聞きたくてももうキミは隣にはいなくて僕の横を真夏の熱い風が吹き抜けるだけ僕の隣に居ないキミ
昔は手を伸ばせばすぐ届きそうな距離にいたキミなのに今は遠い存在になってしまった幼馴染だからいつでも会えるって思ってたけれど大人になると事情は違ってくる大人という存在に憧れていた幼い頃が懐かしいキミとふたりで早く大人になりたいねって言ってたけれどこんなに距離を感じるくらいなら大人になんてなりたくなかったそう思ってもキミといつも過ごしていたあの頃には帰れないんだキミとの距離が遠くなる頃には
気づけば今年も折り返し地点夏は暑い暑いと思っているうちにあっという間に過ぎてしまうから出来ればキミと一緒に夏の思い出を沢山作りたい去年は忙しくて行けなかった沢山のイベント今年は全制覇してみたいなキミとふたりで夏の思い出作り
夏が来ればまたキミとあの海を見に行きたい初めてふたりでデートした場所はいつまでも色褪せないから夏が終わる前にまたキミとあの海を見に行きたい夏の煌めく海の眩しさよりもキミの方がずっと眩しく輝いてるからキミとまた一緒に行きたいのさあの海に夏の海より眩しいキミ
試練と挫折を繰り返して人は成長していくものなのかもしれない楽に生きられたならその方がいいけれど現実は甘くはないだとしても一度生を受けたのなら試練も挫折も糧にして生きていくしかないsurvival
愛とか夢とか色々あるけれど毎日が無事に終わるだけでも幸せな事なんだ小さな幸せと言われるかもしれないけれどそんな小さな幸せだって生きる糧になるはずだからそんな毎日だけど感謝したい神様に小さな幸せ
諦めたらそこで終わることもあれば諦めなくても叶わないこともあるどちらにしろ選択するのは自分自身自分自身が後悔のないようにその選択をしていたいいつどんな時だとしても選ぶこと
恋は叶った恋より叶わなかった恋のほうがずっと心の中に止まっているのかもしれない貴方と付き合えることも無く直接好きと伝えることも出来なかったこの恋はきっといつまでも色褪せない綺麗な想いのまま残っていくんだ未完成な恋
貴方が私を好きなのかもそう気づいたのは貴方に会えなくなってから随分経ってからだった恋愛にはタイミングが大きく左右するあの時じゃなくいま貴方の気持ちに気づいたとしてももう遅い戻りたくても戻れない貴方と過ごしたあの日々には貴方と過ごした日々
しばらく封印していたのに思い出してしまった貴方と一緒だった時が今まで一番恋の喜びを感じ取っていたからだと思う貴方にとっては私は短い間しか付き合いのない人間だったかもしれないけれど私にとっては貴方はずっと忘れられない特別な人なんだろうな夏が近づくたび思い出してしまう貴方の事恋の上書きなんて簡単にできない忘れたくても忘れられないずっと忘れられない人
夏はまだ始まったばかりなのにもう次の季節のことを考えてるキミが僕から離れて僕の夏は終わった気がしたから同級生でも同じ職場でもないキミを想ったところでもう会えない最後に連絡先くらいきけば良かったのにそんなことすらできないくらい僕には勇気がなかったから……意気地なし
逢いたいって言ってキミを困らせたこともあったのに今はそんな気もほとんど起きなくなっている元気かな?くらいは思うけれどただそれだけ遠距離恋愛じゃなくなってから急に恋の熱が冷めていくのを感じたもう連絡をとることもきっとないさよならを告げる前に終わった恋未練も何も残ってないそんな自分がちょっと寂しく感じていた失くした恋心
さよならって言葉にすると短いのにそこに込めた想いはとても深いそこまで行きつくのにキミはどれくらい悩んだんだろうさよならを言われたのは僕なのにそんなキミを想うと胸が痛むキミの心が離れてることすら気づけなかった僕だけど最後に一言だけ言わせて欲しいキミの幸せを願っているからキミの幸せを願う
あの頃の燃えるような想いは何処にいってしまったのだろう誰にも負けないくらいの情熱がそこにはあった今はそんな情熱もほとんどないことがとても寂しい若さ故の情熱だったのならもう取り戻せないのかそれとも情熱は再び戻ってくるのだろうか情熱心の奥に秘めたパワーまた取り戻したいあの頃のように情熱
あの日はあの時あの瞬間だけしかあり得ないキミと作った夏の想い出あの時には二度と還れないだから後悔しないよう夏の想い出を数えきれないほど沢山作りたい勿論キミとだよキミとねあの夏
あの頃一緒に帰った道で一緒に見た月今日は月がとても綺麗だまるであの日が再現されたみたいに違うのはキミが隣にいないことだけ街並みすらほとんど変わっていないのにキミだけがここにはいない今でも好きだと告げたいけれどキミはもうここにはいないそれでも僕はキミを……それでもキミを
好きとか嫌いとかで割り切れないのが仕事だどんなに嫌いな人がいたってどんなに嫌な内容だとしても何処かで割り切らなければ続けていくことは難しいそれでもやり切ったという達成感を味わえるのも仕事そんな気持ちで仕事と向き合いたい仕事とは
言葉の持つ力は凄い弱音を吐いたら弱気になるしますます上手くいかなくなるだけど逆もまた然りせめて気持ちだけでも前向きでいたい前向きな言葉を口にして言葉の持つ力を自分の力に変えていこうキミならできるきっとできるよMagicWord
昨日キミが出てくる夢を見た逢いたくないなんて本当は嘘で夢でもいいから逢いたいと思っていたキミのこと夢を見てからますます愛しく感じるようになった遠距離恋愛なんて続かないそう思っていたけれど気づけばもう三年くらい経っている今度の休みはキミに逢いに行こうなかなか素直になれない僕だけれどキミには素直な気持ち伝えたい逢いたい
キミと目が合った時時間が止まったそんな気が本当にしたんだこの人しかいないこの人だ運命なんて信じてなかったけれど赤い糸はちゃんとキミに繋がっていたんだもう誰にも心変わりなんてできない僕の運命の人はキミだと分かってしまったから運命の人
仕方無い事で全て片付けられるほど僕はまだ大人になんかなれない仕方無い事ですべて終わりにするのはあまりに悲しすぎると思うからだけどいつかは僕も仕方無い事の一言で全てを片付けてしまう時が来るのかもしれない仕方無い事という都合のいい言葉で仕方無い事
中途半端な気持ちでさよならって言うくらいならはっきり嫌いになったからそうキミには言って欲しかった言わなかったのはキミの優しさ?それとも迷い?僕の心はあの日からずっと止まったまま1ミリも動けないキミへの想いを未だに消せないまま心の時計の針は止まったまま心残り
ずっと泣けずにいた僕に泣いた方が楽になるよそう言ってくれたキミの言葉があまりに優しくてホロリ涙が零れ落ちた本当だね泣かずに我慢してるより泣いた方が楽になれるキミの言葉でそれを知ったから我慢できないくらい辛いときは僕は泣こうプライドなんて気にせずに涙
頑張りたくてもどうしても頑張れない時もあるそんな時は無理せずゆっくり休むことも大事だと思う全て自分に落ち度があるなんてことは無いんだからキミがキミらしく頑張れたらそれでいいんだよ無理なく生きよう