「都市型住宅」のヘーベルハウスを「田舎」に建てました。
「都市型住宅」のヘーベルハウスを「田舎」に建てました。ヘーベルハウスのこと、暮らしのこと、クルマのことを書いていきたいと思います。
最後に三階です。 階段をあがったところにNESTコーナー。
二階です。LDKになっています。キッチン本体および背面収納、そして右奥の壁面にいたるまで同じ化粧板が貼られていてとても一体感があります。 もちろんこれも特注。たぶん、別のインテリアショップとかに入って
ホームページに掲載がないのですでに売却されてると思いますが、2013年にオープンした街かどヘーベルハウスを見学したことがあります。外壁塗装に「玄武」が採用されていてそれを目当てに。
ドアホンの機種などに希望はなかったので、お任せ。アイホンの「JF-2MED」という機種がついてました。考えなければならなかったのは「どこにつけるか」です。スイッチなんかも含めてこの手の機械はノイズです
家具職人をしている妻の友人がキッチンの背面収納を取り付けにきてくれました。朝早くから作業にとりかかってくれたのですが、終わったのは夕方。 すでにできあがってしまっている空間に、あらためて造り付けのよう
工事中に気になった箇所を指摘していたのですが、工程の都合で引き渡し後の対応になりました。母の部屋の壁の仕上がりです。母の部屋の出入り口の扉は引込み戸になっており開いた時に扉が壁に収納され露出しないよう
工事中の最後の見学になりました。この後、ひととおり工事を終えた後で施主検査があり、引き渡しとなります。工事は大体3か月間でしたが、家を建てようかとなってから2年も経ったんだなあと。いろいろあったけれど
階段は踏み板が設置されてるっぽい?養生シートもかぶせてあるし。
石膏ボードのはりつけが終わり今まで平面だけだった間取りがついに立体となりました。 ただ、クロスやフローリングの施行、建具や設備の取り付けなど作業はまだまだ残っているので「部屋になった」という実感はまだ
この日は工事はお休みだったので、あらためて外観を見学しました。
石膏ボードの設置が進み、鉄骨の躯体だった建物が住宅っぽくなってきました。
お風呂で出番を待つ上棟式用品。現場監督さんが神主さんの代わり、建物の四隅に塩とお酒をまくだけの簡単なものでしたが、上棟式がありました。「棟」を「上」げる「式」なので、棟木のないヘーベルハウスではやらな
養生幕が取り払われて、我が家とご対面できるのは工程の最後の方の予定でしたが、台風が接近していた関係で、足場は残っているのもの一足早く我が家の姿があらわになりました。かっけえええええええ。
ついに玄武とご対面。
工事中だったので、久しぶりに室内を見学させてもらいました。ヘーベルハウスが採用している断熱材「ネオマフォーム」の敷設が終わり、天井には無数の配線が。
二重になっていた養生幕がもとに戻っており、玄武で塗装された我が家の姿がうっすらとですが分かるようになってきました。養生幕が取り払われるのが楽しみで仕方ありません。工事の進捗としては、ユニットバスの取り
前回、養生幕でおおわれたので塗装が始まると思ってましたが、実際の塗装はさらに養生幕を重ねて実施するみたいです。二重に覆われた養生幕ではっきりとは分かりませんが、塗装も終わっているようです。事前にもらっ
建物が養生幕でおおわれました。いよいよ「玄武」で塗装がはじまるようです。未塗装での白っぽい雰囲気も悪くなかったかなあ、なんて。
一階。室内側の壁がなく、間仕切りもないからすごく広く感じる。そんな風に感じるのもこれが最後か。
「ヘーベル板が宙を舞いましたー」とか「窓が宙を舞いましたー」とかブログにアップされているのをよく見かけていましたが、基礎ができてから4日、次に現場にむかったら建物ができてました。速いよ。
足場の設置が進んで基礎がほとんど覆われました。基礎のいたるところをパイプが走っています。
型枠が外れて基礎があらわれました。地縄の時よりも建物のボリューム感がうっすらと実感として湧いてきたかも。
もはや日誌の体をなしていないわけですが、基礎の型枠にコンクリートが流し込まれて養生シートがかぶせてありました。このシート、雨から基礎を守っていると思われがちですが、コンクリートは水分と反応して固まるそ
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たまにしか見に行けない、作業後にしか見に行けない、休日にしか見に行けないということで、これで型枠が完成なのかどうかも分かりませんが、真っ平らだった土地にいよいよ立体物が登場しました。
200万円もするコンクリートの柱、一度も目にすることなく地面に飲み込まれてしまった。これから基礎工事です。
地盤調査の結果、杭打ちが必要となって。ヘーベルハウスではスウェーデン式サウンディング試験を採用しており、100kgのスクリューを地面に突き刺しどのように沈み込んでいくかで土地の強さを調査するそうです。
暑く感じるぐらいきれいに晴れ渡った天候で地鎮祭を行えました。思えば、結婚式や新婚旅行など節目節目のイベントであまり雨に泣かされたという記憶がありません。ヘーベルハウスの営業と現場監督が開始間際に到着。
一階のトイレで贅沢したので、二階のトイレはカタログから一番安いものを。それだけだとちょっと味気なかったので、カラーを少し珍しいものにしてみました。「ハーベストブラウン」です。二階は紙巻器やタオル掛けを
一階のトイレは「12高小窓」でしたが二階のトイレには台所窓が入っています。トイレの隣の窓が階段の台所窓なので、それと高さを揃えるためだと思います。建物の裏手はどうしても窓の位置がバラバラになりがちです
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