昨夜、大粒の雹が降り注ぎ、我が家のカーポートや車にかなりの被害を与えました。 そんな出来事を「ブログ」にも書きました。 それだけでも気分が落ち込む朝を迎えていた、さらなる試練が・・・ 実家の近くにある借家の住人の方が連絡をしてきたのです。 「樋と物干しの波板が、雹でボコボコになってしまった」とのこと。 借家と自宅は車で10分の距離なんです 自宅が被害を受けたんですから、借家も同じ様に被害が出ているのは当たり前なんですが その事を完全に、失念していました 自宅の被害だけならじっくり考えて行動すれば良いのですが、借家3軒は修理を急がなければ。 すぐにかかりつけの大工さんに修理の依頼をしましたが、この地域全体が雹の被害を受けているため、 修理が完了するまでの期間や費用については、まだ確定していません。️ 「どれくらいの期間で直せるのか? 費用はどれほどかかるのか?」と、不安の中で待つしかないですね。 今後の対策も考えながら、前向きに進んでいきたいと思います。 PS 「次回は大きな雷が鳴離始めたら、直ぐに毛布を車に掛ける。」この事を肝に銘じて行動しようと思います。 無駄になっても行動を起こすのが、車を守為の一番の対策ですからね。 夫にも共有する為にこの事を話しましたが 「間に合うわけない。」とか「そんな厚い毛布は無い」とか又いつものネガティブな発言を繰り返します。 ランキングに参加しています。↓↓↓クリックして頂けたら励みになります。