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買取り太郎
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2015/01/11

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  • 車 10年落ち

    一昔前、10年落ちのクルマは廃車と判断する人が結構いました。 しかし最近の車は10年落ちでも性能が向上しているので昔ほど壊れる心配がありません。 税務上の資産価値は法定耐用年数で6年と決められており、6年後には価値が0になります。(税務上は) しかし帳簿の上で価値が無くてもまだまだ使える車には値段がつきます。 10年だろうが15年だろうが、誰かが欲しいと思えば値段がつくのです。 昔は10年を経過…

  • 車 廃車費用

    「車を廃車にしてくださ〜い」とクルマ屋さんに依頼すると通常以下の金額がかかります。 ★車の運搬料(持ち込む場合は無料ですが、自宅から搬送車等で移動する場合。) ★車の解体費用(事故車だったり全く需要の無いクルマの場合。) ★車のリサイクル料金(解体する場合、最後のオーナーが負担。) ★抹消登録費用 (運輸支局での印紙代数百円) ★廃車の手続きを業者に依頼する場合の手数料(店により上下…

  • 車買取 査定相場

    愛車の買取相場はどれぐらいなのか?というのが一番気になる部分だと思います。 買取り相場表なるものがあれば一目瞭然といいたいところですが、買取り相場は国内の需要、海外の動向または季節的な要因等、いろいろな要素が絡み合い日々変動しています。 もし相場表があったとしても、あまりにも条件の幅が大きく、とても「使える」ものがないというのが現状です。 来週には参考程度にしかならない精度でしょう。 詳しい金…

  • 車買取 査定ポイント

    外装はキレイに! 大事にされていたクルマは内装・外装ともにキレイなものです。また、キレイなクルマであるほど、新たにオーナーになる方からの人気が高いので、査定にとってはプラスになります。査定の際は洗車だけでなく、車内の掃除もしっかりキレイに行っておきましょう。 板金修理が必要な大きなキズやヘコミは、修理コストが全額査定の金額にプラスされることはないので、そのままの方がいいです。しかし、コンパウンド…

  • 車買取 タイミング

    1 需要が高まるシーズン前に手放す RV車ならキャンプなどで活躍しそうな夏より前の春だったり、4月の 新生活に向けて“初めて自分の車を買う” という人々が乗りそうな軽自動車やコンパクトカーなどは1〜2月など、自分の愛車がどのようなターゲットに売れそうかということを考えた方がいいです。 2 査定を依頼→即売却が一番高査定 買取店が査定する上で一番気にするのは、「この車が中古車市場でどれくらい需要が…

  • 車 買取りと下取り

    車の買取と下取りの違いとはどのようなものでしょうか。 まず車買取ですが、その名の通り買取り業者があなたの愛車を買い取ることになります。 買取り業者は全国の中古車のオークション市場での価格を基準として、 「流通価格はこれくらいだから、この価格で買い取るのが妥当だな…」と計算します。 そして現金があなたに払われます。クルマをお金に換える手続きです。 一方、下取り業者は「下取り基本価格表」という資…

  • 車買取 査定 口コミ

    車買取り一括査定を利用したことのある人達に感想を聞いてみたところ、 「ディーラーより○○万円も高く査定してもらった。」 「15万�q走った車に数万円の査定がついた」 など金額面に関しては予想以上に良い口コミというのが多かったです。 もちろん、逆に悪い口コミもありました。 これは査定額に対するものではなく買取業者の態度や、査定以外のことに関することが大半でした。 いずれにせよ、車買取り一括…

  • 車査定 高く売るには

    たとえば家でいらないものが出てきて、まだ使えるからと知人や友人に譲ってあげるとします。 後日、その話を別の友人に話すと 「ちょうどそれ欲しかったんだ、私に譲ってくれれば〇○円は出したのに…」 こんなことを言われた経験はないですか? おそらく10人くらいに声をかけると、いらないものがお金に変わります。 まだ使えるモノであれば、声をかける人数を増やせば増やすほど、値段は上がるでしょう。 車を売る時…

  • 車買取 査定 注意点

    車買取や査定を依頼するときに、注意しなければならないのは、 「新車時の価格レベル=中古車市場の価格レベル」 ではないということです。 中古車の価格を決定する要素は「世の中の需要」が全てです。 1500万で新車のベンツを買い翌日買取りに出しても、その車を欲しい人が世界に一人もいなければ 買い取り価格は「0円」です。 追加で…

  • 車買取り 査定 はじめに

    車を手放すときというのは、買い替え、引っ越しで使わなくなる等、何かしらのきっかけがあるものです。 次に買う車のことで頭がいっぱいになってたり、引っ越しでバタバタしてたりと、冷静な判断力が鈍った状態で車を下取りや買取りに出してしまうと損をする可能性が高くなります。 そこでまず始めに愛車と同じような状態のクルマが、どれぐらいの価格で流通しているのかを把握しましょう。カーセンサーやグーネットといっ…

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