薪ストーブ ・ 寒中お見舞い
この所、毎日食堂にある薪ストーブを焚いています。薪ストーブの暖かさは翌日になってもほんのりと部屋が暖かいのです。ガスストーブなどでは火を消すとみるみる温度が下がっていきます。薪はもう一昨年になりましたが、大きくなりすぎたハリエンジュとイタヤカエデを詰めてもらった後、薪用に切っておいてもらったのを使っています。有難いなぁと感謝して使っています。暖かくなった部屋で富士山を見ながら恒例の「寒中お見舞い」のハガキを書いています。毎年自分で撮った写真を絵葉書にして出しています。ずっと壁に貼っているとハガキを楽しみにしていてくださるお客様もいらして、今年はどんな写真にしようかと考えるのも楽しみです。薪ストーブ・寒中お見舞い
2020/01/23 22:08