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  • 3Ⅾプリンター機体は?

    3Ⅾプリンターの機体主翼と尾翼に試しに塗装を施しました、下地にサフェーサーで表面を仕上げその後、白を吹き付けました、生地の厚みが薄いためバルサ材のようにきれいにはいきません。これからの課題です。機体の待ち方に注意しないと翼や胴体に穴をあける羽目になります。ダクテッドファンです。ダクト径50を使用しています。上手く飛んでくれるでしょうか。後はメカ積みを残すのみです。3Ⅾプリンター機体は?

  • とうとう来たか先端技術の製作!

    何やらカラフルな屑の様なものが入っている段ボール箱!箱から出しパーツが揃っているか確認です。そうですラジコン仲間から3Ⅾ製作してもらったラジコン機です。今まで、バルサ材から製作していた私にとっては邪悪な製作方法と思っていましたが実際、手に取って作りを見てみるとなかなか良く出来ています。なるほどね!胴体は外板と内板の2重になっていてモノコック構造になっています。なかなかです。胴体の接合部です、右にダクテッドファンが取付きます、ロッドをとうす小さな穴が2ッ開いています。そして位置決めの溝も3カ所あります。主翼の断面です、桁、リブがみえます。全て一体構造です、剛性ありそうです。主翼は3分割で作られています、仮組して出来をみます。接合部も段差なく仕上がってます。やるなぁ~。仮組をして全体を確認。組み立て精度もよく...とうとう来たか先端技術の製作!

  • エンジン機が恋しくなってきました

    今日は天候もよく久しぶりに飛ばしに来ました。本日は、ライハーを持参ライハーは2年ぶりの飛行です。ちょっと操縦に戸惑いがあり飛行中ドキドキもの何とか無事帰還させました。(操縦感覚が鈍っているヤバイ!)電動機が飛び交う中エンジン機もまだまだ健在です。エンジン音を轟かせ飛行するスタント機は電動機ではない迫力がありますね。こちらは電動機です。良く飛んでいました。またエンジン機を飛ばしたくなってきたこの頃です。来年はエンジン機にちょっと力を入れようかなエンジン機が恋しくなってきました

  • 製作を楽しむ人にとっては難しい時代となりました

    組み立てた機体にフィルムを貼っていきます。初めからこのように色のついたフィルムを貼って仕上げていく方法と無地色のフィルムを貼ってその上に塗装を施し仕上げていく方法があります。スケール機でもあるので時間と手間暇がかかりますが塗装で仕上げる事にしました。そのわけは前回、三田式グライダーを塗装で仕上げて非常に実機に近い質感が再現できたため。今回も塗装で挑戦!それにしても機体に貼るフィルムの値段が高騰してます。最近製作から遠ざかってフィルムの価格も特に気にかけていなかったのですがコロナ過前の価格の3倍になってびっくり!また、前回使用した絹目調の無地フィルムももう製造していないとの事、ええっ!そんな!いろいろ探し回りある模型店の片隅にロールで置いていた絹目のフィルムを発見。ラッキー!切売りしてもらいました。それにし...製作を楽しむ人にとっては難しい時代となりました

  • 飛行機は主翼が命!

    胴体にカウリングを接着あとは垂直尾翼を付けるだけになりました。主翼も内翼と外翼を合体小骨(リブ)も実機同様の数との事作る時は大変ですが出来てしまうときれいです。補助翼(エルロン)の切り離しも無事でき納得のいく製作となりました。(めでたしめでたし)後縁部の仕上がりも波打つことなくきれいに仕上がりました。飛行機は主翼が命仕上がり次第では飛行性能も変わってきます。飛行機は主翼が命!

  • 連休中は製作三昧!

    サーマル工房のキットは正確に製作できる手順を踏んでいるため製作も楽しいです。しかし、このキットは説明が少ないですはじめて製作する人はちょっと難しいかも。部品はレーザーカットされているため製作も簡単です、しかし、抜き取ったパーツを瞬間で接着していきますがある程度、仮組を行い部品どうしの関連を確認して接着していきます。くれぐれも調子に乗りパーツを抜き取り次から次へと接着していかない様に後で大変なことになります。ここまで製作できました。これから舵の製作に移っていきますが結構、製作と調整に時間がかかります。完成まで五合目あたりでしょうか。連休中は製作三昧!

  • ハッピーバースデー ペコちゃん

    同僚のwさんハッピーバースデーのペコちゃんを譲り受けたとの事さっそく動かしてもらいましたが音楽はなりますが、動きません、どの様な動きをするのか気になります。wさんの許しをもらい家に持ち帰り具合の悪いところを見る事に内部はからくり人形のような仕組みになっています。一番心配していたギアーの欠けはありません。2個のモーターも問題なく回転しています。時々腕を動かしたり体を回したりしますが動いたり止まったりです。どうもモーターシャフトに付いているプーリーが滑って空回りしているようです。瞬間接着剤を1滴たらし固定する事に。誕生日のお祝いに音楽に合わせてダンスをしてくれるペコちゃんでした。ハッピーバースデーペコちゃん

  • Uコン機に挑戦

    u氏,Uコン機に挑戦です。ラジコンの機体を流用しています。果たしてうまく飛ぶかどうか動力は電動にしていますアンプをのせ動力のON、OFFを行うために1ch使用受信機を搭載しています。懐かしいです、小学生の頃学校のグランドで飛ばしたものでした。エンジンを掛けるにも一苦労しましたが操縦もうまくなってくると宙返り、ウイングオーバー、など曲技飛行も色々できて楽しいです。Uコン機に挑戦

  • 新しい機体が来ましたワクワク!

    久しぶりの購入です。キットを作りたくなり翼長3m級の機体ASK18を購入しました。ワクワクします。以前、購入した三田式1/5スケールより箱が小さい気がします。箱を開け中を確認胴体の形状はカーエイトに非常に似ています。制作においては問題なさそうです。今回は、動力モーターのシャフトがロングサイズを同時に購入。いつもグライダーを購入しているサーマル工房さん設立30周年との事記念品としてボールペンを頂きました。当面、製作の楽しみが増えます。新しい機体が来ましたワクワク!

  • グライダーの飛行日和となりました!

    暖かくなってきました、風も無く飛行日和でもう菜の花も咲いています。午前中、上昇気流に恵まれ皆さんグライダー飛行を堪能5機も空に優雅に舞い上がっていました。Uコントロールに挑戦のU氏非常に懐かしいです。今では想像もつきませんが私達小学生の頃は、学校のグランドでよく飛ばしたものです、先生も近くで飛行を見ていてくれたのを覚えています。動力はエンジンではなく電動機にしています。モーター回転を切るように受信機を乗せています。Uコントロール飛行危なっかしい飛行でしたが無事飛行に成功しました。新鮮でおもしろいです。これから流行りそうです。グライダーの飛行日和となりました!

  • 何年ぶりのスキーでしょうか。

    ラジコン仲間のU氏に誘われ20数年ぶりのスキーに行ってきました。尾瀬岩倉スキー場、懐かしいです。私が初めて来た頃はゴンドラの裏コースがありませんでした。随分とコースが多くなって広くなったような感じがします。この日は天気が良く最高でした。ボーゲンから滑りはじめ足慣らしです。少し怖かったです、でも滑っている間に少しずつ感覚が戻ってきます。2往復位からバランス感覚ももどりパラレルターンで滑る事が出来ました。この日は、板とストックはレンタルまた、スキーにはまりそうな予感がします。何年ぶりのスキーでしょうか。

  • 半数ほど里子にだしました。

    去年の12月頃の生まれたばかりのディスカスの稚魚です。孵化したばかりの稚魚は親からミルクをもらって育っていきます。4か月後にはここまで成長しました親のミルク離れをして親と同じ餌を食べる様になります。途中、1匹が死んでしまいましたが27匹が元気よくここまで成長しました水槽が狭くなってきたので本日、10匹ほど里子にだしました。この大きさの水槽で飼育できるのは4匹~5匹位です。また里子にだす予定です。良い飼い主にあたり元気よく育っていってほしいものです。半数ほど里子にだしました。

  • とうとう壊れました!

    久々にリポバッテリーに充電しましたが、なかなか充電が終了しません。(これはおかしい)今までにない状況です。とうとうリポバッテリーが駄目になったか。他のリポバッテリーも試しましたが同じような結果です。リポの寿命なのか、はたまた充電器が壊れたのか分からず。飛ばしに行った時に、仲間から充電器を借りリポバッテリーの状態を確認することに。リポバッテリーは充電でき問題なし結果、充電器の寿命です。15年使いました。半永久的に使えると思っていたんですがね残念でした。さっそく充電器を発注!Amazonで品定め、発注の翌日に届きました。(なんと便利なAmazon)ご覧のように、今回ハイテック製の充電器を購入本体ケースは樹脂製で、今まで使用していた充電器よりも軽く、そして充放電時に熱か内部にこもらない様に冷却ファンが装備されて...とうとう壊れました!

  • 久しぶりの飛行船!

    飛行船を見るのは何年ぶりでしょうか。懐かしいです。この日は、こどもの日。対岸でフェスティバルをしていたとの事で頻繁に離着陸を繰り返していました遊覧飛行でもしていたのでしょうか。私たちの飛ばしているところを遠回しにふわふわと飛行していす。なんと優雅なことか・・・。時の経つのを忘れそう。S氏は垂直離陸機持参。良く飛んでいました。その昔、アメリカのロッキード社がプロベラ機の垂直離陸の試作機を製作していた機体となんか似ています。いくら経っても充電がされていません。リポの寿命が来たか別の新しいリポを充電しましたが結果、同じ状況です。10年以上使用してきた充電器ですがとうとう寿命が来たようです。買え替え時です。充電器が不調のため飛行は一回で諦めました。あとは仲間同士と雑談で時を過ごして終わりとなりました。久しぶりの飛行船!

  • 一年ぶりの飛行です

    月に2~3回は飛ばしに行きますが。去年はコロナの影響もあり一度も行かずさすがにもう我慢できず今日、1年ぶりに飛行場に来ました。いつもの顔ぶれ趣味仲間に会えて何か嬉しです。皆さん元気でホットします。(会話にも花が咲きます)結構コロナ禍でも皆さん飛ばしに来ていたようです。今日は、飛ばし慣れているka8を持参しました。2回目飛行でサーマルをゲットダウンをいれて高度を下げるくらいあまりにも強いサーマルに遭遇20~30分程飛ばしていました。(首が痛い)y氏は50㏄のパイパーカブを持参優雅に飛行していました。一年ぶりの飛行です

  • 元気よく成長しています

    孵化してから約3か月体長も大きいもので約10mmくらいまで成長しました。今まで、1匹死にましたがその他は元気に泳ぎ回っていますすでに乳離れして親と同じハンバーグの塊を集団で突いて食べます。餌やり時間になると集団で水面近くに寄ってきます。かわいいです親はハンバーグの塊を子供から取ったりはしません子供の食べ残しを後で食べています。本当に子育てをする魚ですね。見ていてほほえましいかぎりです。元気よく成長しています

  • そろそろ乳離れ?

    孵化から約3週間、目、口、背ビレが判別できます。小さいながらも魚らしい形になってきました今まで親から離れまいと一生懸命に泳いでましたが、親から離れて泳ぐ時間も長くなり泳ぎを楽しんでいるようです乳離れか。親から離れ、餌を探しに泳ぐ稚魚も現れだしました。未体験ゾーンこれからどうなるやら。そろそろ乳離れ?

  • 子育て最長を記録。

    今まで、卵が孵化してディスカスミルク食べるため親にまとわり付くところまでは上手くいっていたのですがどうしてもその先、1日~2日で全滅していました原因不明です。今回は、親にまとわり付くようになり6日目です。日数的には最長です。少し大きくなりました。親からはぐれまいと一生懸命後を追いかけます。見ていて飽きないです。これからどこまで育つか楽しみです。子育て最長を記録。

  • ようやく戻ってきました!

    走行距離約2500㎞にてエアコンのガスが抜けたようで、全くエアコンが効かなくなりました。ディーラーに見てもらっても原因が分からずガスを入れ再度様子を見る事に!そして、今度はメーターにアイサイト不具合のサインが点灯、すぐディーラーで検査するように指示がでました。(この問題、ユーチューブでも投稿されています)検査の結果、ハンドルのタッチセンサーに問題があるとの事走ることには問題なく、しかしスバルが売りのアイサイトが全く機能しないようで問題です。修理に約1か月程かかるとの事でその間、代車(インプレッサ)を用意して頂きました。そして先日やっと戻ってきました。ディーラーの説明ではエアコンの不具合はガスを調節するバルブが原因でガスの漏れがあったとの事でバルブを交換。アイサイトの不具合はハンドルのタッチセンサーが熱による不具...ようやく戻ってきました!

  • 車の走行距離が!

    仕事で使用しているホンダの軽自動車ライフです。先日、走行中に走行距離メーターに目をやるとあと1㎞でなんと7のぞろ目になるではありませんか、これは珍しい!記念とばかりに、走りながら7が揃うのを待って撮影。あとどのくらい走ってくれるでしょうか中古ですがよく走ってくれる車です。車の走行距離が!

  • とっても便利な計器!

    我が家にきて4か月,まだ2000キロも走っていません。遠方にドライブでもしたいのですがこのコロナ禍で今は、ドライブは控えています。私の一番気に入っているメーター表示パネル!メーターに少し影などをつけ、一見すると従来のアナログメーターの様にみえますが実は液晶表示のメーターです、なかなかの表示方法です。この液晶表示メーター地図表示に切り替える事が出来ます。前方を見ながらの、目線を最小限移動のためこれがまたとっても見やすく便利。待ち望んていたメーターよく作ってくれました。非常に気に入っています。とっても便利な計器!

  • 様子がへんです!

    雌の体に稚魚がまとわりついて3日後のこと様子がへんですいつの間にか、雌にまとわりついていた稚魚が一匹残らずありません親からはぐれ水槽の中を漂っているのか、よ~く見ても見当たりません。食べている現場を見ていないのですが恐らく雄のディスカスが食べてしまったかもしりませんガッカリですプレコも協力したのですが元に戻しました。次回に期待しましょう。様子がへんです!

  • 何かいるぞ!

    奥にいるのがロイヤルブルーディスカス雌です。手前がピジョンプラットディスカス雄。雌の表面に何か白い点々物があります病気にでもなったのか?よ~く見ると、今まで、切株に団子状の塊になっていた孵化した稚魚が雌の体にまとわり付いています。20匹ほどの稚魚が雌の表面で泳いでいます。雌の表面をしきりにかじっているように見えます。これが俗に言う(ディスカルミルク)雌が移動すると、表面から離れまいと一生懸命泳いでします。親から離れて泳ごうとするとすぐに追いかけ、口に含み元に戻します。本当に子供を育てる魚、ディスカス初めて見る光景。ほほえましいです。これで育ってくれれば良いのですが。何かいるぞ!

  • なんと水槽を新しくした途端 !

    新しい水槽にして約3日後くらいからお互いに向き合って挨拶をする仕草を頻繁にするようになりました。産卵か!それから約1週間後に中央切株に卵を産み付けていました。今まで、このペアは産卵までで、途中で卵を食べてしまい孵化まで一度もいったことがありません。今回も、いつの間にか産み付けた卵がなくなっていたので諦めていましたが、親が切り株からなかなか離れないのでよ~くみると卵から孵った稚魚か団子状の塊になり付いているのを発見、子育てに集中できるように同居しているプレコさんには少しの間、狭いところで我慢して頂いて柵をして別居させます。はたして大きく育てられるか楽しみです。なんと水槽を新しくした途端!

  • 大変な事に、水漏れが !

    熱帯魚の水槽も水替えが必要です。水がきれいでも、魚の出す糞や、食べかすなどから、水質も中性から酸性に変化していき3週間に一度、水槽の半分ほどの水替えが必要になってきます。水替えが済んで3日経ったある日、いつもと違って水位がはやく下がっていることに気が付き調べてみると水槽の後ろから水が漏れているのが発覚、床のカーペットも濡れているではありませんか。これは一大事!。水を抜き、魚を仮水槽に移動させ修理できるか、水槽を点検して見る事に約20年使用してきた水槽です。ガラスの角に施されているコーキング材も痩せてきています。動画サイトで水槽の修理方法をみて、トライしましたが、漏れは収まらず結局、新しい水槽を発注。新しい水槽が来るまでの1週間一つ空いていた衣装ケースが魚たちの仮住まいとなります。リビングルームもてんやわんやです...大変な事に、水漏れが!

  • 新車がやっと来た!

    今まで乗っていたレガシィの車検が切れる3日前に納車となりました。只今、車載半導体不足で各メーカー新車の納車が遅れているようで心配していましたが。滑り込みセーフ!良かったです。今回、ワゴンタイプのレボォーグです。我慢をして2代目レボォーグの登場を首を長くして待っていましたが待った甲斐がありました。このメーター表示、液晶表示です。気に入りました。また、この表示を切り替えてナビ地図を表示できるようにもできます。私が思っていた表示パネルを作ってくれて大満足です。室内の質感も申し分なし!新しい機能満載でまだ、十分に使い切っていません。機能がありすぎて前に乗っていたレガシィから比べると浦島太郎状態です。車は日々進歩していますね、驚くばかりです。当分の間は、エンジン慣らしのため穏やかな運転となります。一番上のクラスは、可変ダ...新車がやっと来た!

  • ほんとによく走ってくれました。

    3世代4WDスバルレガシーRSB42000ccノンターボエンジンです。平成14年4月に購入、17年間よく走ってくれました。ビルシュタイン製倒立式ダンパーとMOMO製のステアリングホイールが標準装備のスポーティーな仕様となっています。初めて乗った時高速での直進性が非常に安定していて長距離を乗ってもストレスを感じさせない印象が今も強く残っています。私好みの車です。(自分の体形にピッタリ合ったスーツのよう)走行距離は36万キロに達しようとしています。ここまで走るとさすがいろんな所にガタがきますがでも室内はキシミ音は全くありませんエンジンも非常に調子よくまわってくれます大きな工事として24万キロ位で前輪左ダンパーが効かなくなり4本交換。タイミングベルト3回交換(10万キロ毎に交換指示)ブレーキパッドは1回交換、エンジン...ほんとによく走ってくれました。

  • アナログからデジタルへ

    ソニーが初めて出した民生用デジタルカメラです。それまではアナログ信号でテープに記録していましたがデジタル信号で記録する事でノイズがなくなり非常に安定したシャープな画質になりこんなに綺麗なビデオがとれるのかと驚いたものでした。1998年は民生ビデオカメラにとっては画期的な出来事でした。この年はナショナルからも出しています。この時代、ビデオ愛好家にとっては撮ったビデオをいかに画質を落とさずに編集をするかが問題でした。アナログ編集の場合、撮ったテープをダビングしてゆく方法で編集をします。この回数が多いほど、出来上がりの画質が悪くなり満足のいく作品が出来ませんでした。今は当たり前となっていますがデジタル信号になってパソコン上で編集が可能となりテロップを挿入したり場面展開時のオーバラップなど画質を全く落とさずに編集が出来...アナログからデジタルへ

  • 珍しいサーボモーター!

    これは、ラジコン機の舵を動かすサーボモーターです。随分と小さいサーボモーターもあり、小さい飛行機にも容易にセッテング出来る様になりました。両者の性能はトルクは同じくらい回転スピードは小さい方が早いです。某模型店で中古で購入した古い双葉電子製サーボモーター。ホーンの動きがリニア!非常に珍しいサーボモーターです。(約30年程前ころ?)今でも問題なく十分使用できます。ホーンの動きが一定のためワンサーボで両エルロンを動かすのにもってこいのサーボです。しかし、構造上溝に埃が入りやすくニュートラルが甘いという欠点があります。(いまの製品とくらべて)このサーボを最後にリニアタイプのサーボモーターは見かけた事がありません。メイドインジャパンのプリントがまぶしいです。珍しいサーボモーター!

  • コントローラも進歩しました

    約40年前に購入した双葉製のラジコン送信機です当時としては最新モデル!恐らく初めてモジュールを採用したモデルだったと思います。受信機もモジュールと本体コネクター部の2分割になっています。この頃は、まだ一般に開放されている電波帯は27メガ帯の6バンドと40メガ帯の2バンドのみハム無線機やトランシーバーと同じ電波帯を使用していたため飛ばしている近くでハム無線なんかされた日には、電波干渉でコントロールが不安定になったり最悪の場合は墜落して非常に危険な目にあうことがありました。(特にこの頃はトラック同士の無線が流行していて高出力のハム無線機が横行していた)なんとか電波干渉から逃れられないかとアメリカで使用されていた72メガ帯の輸出用モジュールを秋葉原の某店に掛け合ってなんとか入手できそれで飛ばしていたこともありました。...コントローラも進歩しました

  • 困ったものです!

    今、グライダーに使用している折ペラハブです。ハブを回転させると遠心力でぺらが開き機体を引っ張ります。また、回転を止めると空気抵抗でペラが折りたたみます。グライダーには便利なツールです。今、使っているハブに入る取り付け幅6㎜のペラが、いつの間にか入手できなくなり販売されているのは8㎜ばかり。取り付け穴も2㎜から3㎜へとなります。困ったものです!製造メーカーの倒産か?、はたまた規格の変更か・・?ハブに使用できるように、ペラの取り付け部を修正しなければなりません。ペラは回転体でもありバランスが非常に重要!修正も慎重になります。ペラを万力にセットし両サイドから厚さ1㎜削り込み6㎜に修正していきます。穴の方は、外径3㎜内径2㎜のカーボンチューブを利用し修正します。カーボンチューブはグラインダーで切り落とします。カッターや...困ったものです!

  • ミニ鋸

    オルファから販売されているミニ鋸です。以前からミニ鋸を探していたのですがなかなか思うようなミニ鋸がなく製作時に困る時があったのですが。ミニ鋸をホームセンターで物色中オルファのミニ鋸を発見刃が2種ついています。さっそく購入し思っているような使い方が出来るかテストをしました。厚さ3㎜の合板にキリで約3㎜の穴を明けこの穴をきっかけにして直線を切っていけるか・・・です。刃先の先端は約2㎜の幅キリの穴は3㎜ですので十分に刃先先端はかかります。鋸を上下に垂直に動かして切っていき切れ味を見ていきます。厚さ3㎜の合板も問題なく切っていきます。切れ味も良いです。これは使えます。胴体に取り付けたサーボベッドの後からの修正加工や限られた狭い場所での切断なんかにはもってこいの工具と思います。ミニ鋸

  • 三田式改グライダー 初飛行

    本日、三田式グライダーの初飛行です。製作途中、ライハーを製作、先に作り上げたため1年遅れの初飛行となりました。初めての大型機、飛行はとっても安定しています。(車で例えると軽自動車から大型車に乘ったような感じ!)旋回においても失速する事無く思いのままの旋回をしてくれます。初飛行でありながら緩いサーマルをゲット、なかなか高度が落ちません。気が付くと着陸がまだです。着陸準備の旋回を何度が試みましたがコース手前の牧草地に着陸となりました。翼上下に張り出すエアーブレーキは非常によく効きます。着陸時のエアーブレーキの効きの感覚の練習が必要ですね。どんな飛行機でも初飛行はいつも緊張しますね今回、思った以上の飛びっぷりをしてくれたので、満足、満足。心ルンルン気分で帰途につきました。三田式改グライダー初飛行

  • お披露目

    本日、やっとお披露目!1/5スケールともなるとやはり大きいです。手前、Ka81/6スケール(スパン2500)と比べても2周りほど大きいな感じがします。キャノピーも大きくスケール感たっぷり。ノーズは結構、馬面です。野外での組付けの練習と重心位置の確認をとりました。今日は晴天でしたが、調整を完璧にして初飛行は次回に取っておきます。初飛行が楽しみです。お披露目

  • 今日は貸切です!

    本日、連休最終日午前中、穏やかな秋晴れ久しぶりに飛行場に行きましたが誰も来ていない!へへぇ・・!今日は貸切で独り占めです。少し風もありグライダーには持ってこいの天候です。空にはサーマルがありそうな雲が次から次へと出てきます。高度を高めにとると予想していたサーマルにのってどんどん高度をとっていきます。見失うと大変なことに!スポイラーを出し上昇を抑えますがそれでも効かないため、ダウンを入れ、強制降下。1回の飛行が長いため首が痛い!今日は3回で終えました。秋です。となりの田んぼには実をつけた稲穂が稲刈りを待っています。来週あたり三田式かな?今日は貸切です!

  • 今が旬、とっても美味しかった!

    ブドウが旬の季節です。ANAマイルが貯まっていたので今回は、初めてナガノパープル(種なし)と交換することに。待つこと約2週間、ふた房、送られて来ました。添えられていた説明書によりますとナガノパープルは平成16年に「巨峰」と「リザマート」を交配した長野県オリジナルの新品種ブドウとの事です。(甘くて皮ごと食べられて種が無い)良い事ずくめです。初めてのブドウで食べるまでは少し心配でしたが食して、説明通りでした。非常に甘く、種が無く、皮が薄いため剥かずにそのまま食べれます。一度、試しに食されても良いですょ。今が旬、とっても美味しかった!

  • いつの間にか消えていた!?

    これはサンダータイガーGTシリーズのサイズ18クラスエンジンです。あと07タイプと28タイプがありました。外見は今時珍しく、クラシックを醸し出していたエンジンです。作りも独特で通常は、本体とキャプレターが別々に加工されネジで固定されているのですがこのエンジンは本体とキャブレター部が一体で鋳造されています。ヘッドですが固定されているネジが見当たりません。ヘッドにネジが切ってあり本体にねじ込んで固定されます。非常に小さいエンジンでは、見かける方法ですが、18クラスでは珍しい固定の仕方です。裏ブタもネジではなくヘッドと同じく蓋にネジを切ってありねじ込んで固定する方法です。メンテ時、ヘッドや裏ブタを取り外しする専用のレンチが付いています。12年前に購入したエンジンですがいつの間にか、サンダータイガーはエンジンの製造を中...いつの間にか消えていた!?

  • 飛行まであと一息!

    全体の仕上げを確認のため翼を仮付けし組上げました。それにしてもデカイ!部屋で組上げられず、廊下を借り、廊下で組上げました。(大変です)この間、廊下は通行止め!組み立てで一番気を使った箇所です。これだけキャノピーが大きいと、注意して組み立てないと必ずねじれが出て隙間が発生します。何とかねじれを抑える事が出来キャノピーも思うように出来上がりました。今回は女性パイロットです。パイロットを乗せるとやはりリアリティが出てスケール感がより増してきます。塗装はラダーの翼端を残すのみまだ赤色の塗装はしていません。エレベーターにはダミーのタブが付くようになっています。思うような仕上がりに満足。初飛行が楽しみです。飛行まであと一息!

  • 半年ぶりの飛行!

    半年ぶりの久々のラジコンです。今日は、修理を終えたKa-8の飛行です。おっと、主翼に機体番号が入っていません。(忘れていました)凡ミスで落としてしまった時の破損状況。カウリングもきれいに直り新品のようになりました。一番心配していた主翼のねじれ具合も問題ありません。これから飛ばし込み、機体の調整をとっていきます。ほとんど問題なく、良く浮いてくれました.。(今日は部分的なサーマルあり20分位)3回目の飛行で調整がとれ、以前と同じような飛行をする事が出来ました。それにしても暑い!、今日は非常に暑かったです。2リットルのウーロン茶ボトル飲み干しました。半年ぶりの飛行!

  • やっと製作を開始!

    バタバタと忙しくて製作を休んでいた三田式ですがやっと製作再開です。メカの積み込みも終わり後は機体ナンバーを貼れば出来上がりです。まず初めトレシングペーパーで図面より番号を写し取ります。(思うようなネイビーフォントがPCに入っていない為)写し取った番号をスキャンしてPCに取り込みシールカッター(ステカ)ソフトでカット部を製作していきます。ご覧のように、スキャンした文字の輪郭にマーカーを設定していきカット部を製作していきます。オートでも輪郭部にマーカーを設定してくれるのですがスキャンした文字に忠実にマーカーを設定するためどうしてもカット部の輪郭が甘くなったり、直線が真っ直ぐにカットされない為。今使用しているカットマシン(ローランド製)です。きれいにカットしてくれるマシンです。キットや自作製作される方には必需品です。...やっと製作を開始!

  • 見た目は全く同じなのに!

    左は約25年前に購入したCZエンジンです。11クラスパイロンレース用に発売されたレーシングエンジン用で非常によく回ります。右は再販されたCZエンジンです。同じエンジンでも箱のサイズはこんなに違います。右は再販されたエンジンですがキャプレターとヘッドを除きご覧のように見た目は従来エンジンと全く同じです。が・・・!裏ブタをはすして中を見てみると違いが。右の再販エンジンの方がベアリングサイズが若干大きくなっているような。また、コンロッドも若干太くなっているようです。(剛性をアップさせたのか)ピストンですが、こちらも旧タイプと新タイプでは若干寸法が違います大きな違いとして旧タイプはピストンに一か所穴が空いています。(真ん中のポートの混合気の流れをスムーズにするため)そして、シリンダーライナーが大きく違います。左旧タイプ...見た目は全く同じなのに!

  • スロープグライダーの楽しみ!

    山間のスロープを利用しての飛行は平地での飛行とはまた違った楽しみがあります。(残念な事に今年はコロナの影響で自粛です)谷側から吹き上げてくる風にのせ長時間飛行を楽しむ事が出来ます。コンディションが良いと1時間以上飛ばしています。(疲れてきますが)山合の天候はころころ変化します実際場所に行ってみて希望する風が吹いていればラッキーですがコンディションが悪いと一度も飛ばさずに帰って来る時もあります。平地と違って、目線の位置で飛ばす事が出来るのもスロープグライダーの楽しいところです。着陸はご覧のような笹が生い茂っている斜面になります、慣れるまではちょっと難しいかも。各方面から飛ばしに来ています。飛行が多い時は、接触事故を起こさないように周りに十分注意が必要です。スロープグライダーの楽しみ!

  • グライダーの楽しみ!

    初めてグライダー機を飛ばすと必ず壁に当たるのが失速です。飛行が不安定になり最悪の場合、墜落です。エンジン機ですと失速になりそうだと、エンジンをふかし機速を上げれば問題ないのですが。グライダーは、自力の動力がありません。水平に飛ばしているようですが、緩い降下角で速度を保ち失速しないよう飛行しています。その間に上昇気流を見つけ上昇し高度をとり大気の自然な流れの中を飛行させます。一応動力は付けていますがこれはあくまで高度をとるための手段。実機ですと飛行機で曳航、またでウインチで引張あげ高度をとり上空で放たれます放たれた後、サーマル(上昇気流)をみつけいかに長時間飛行を楽しむかがグライダーの楽しいところです。奥が深いです。グライダーの楽しみ!

  • 分解

    10年以上使っていたカメラです。ついに寿命が来たか、電池を入れ替えても全く作動しなくなり思い切って買え替える事に。処分する前に、いったい中はどうなっているのか分解してみることに。メイン基板と右はSDカードを入れるポケットです。意外と各部品は、はめ込み方式で組み立てられねじの使用が少ないです。レンズ部です、レンズ3枚中この1枚が固定されていません2か所にコイルが見えます。この裏側にも巻かれたコイルが2か所あり磁石が2個あります。おそらくカメラの手振れを検知して補正の信号をコイルに送りレンズを動かしているのでしょう。右のモーターは広角撮影から望遠撮影に切りかえる時に2枚のレンズを動かします。上記レンズの前にこの固定されたレンズがセットされています。上に見えるモーターらしき物これは光量を調整する絞り羽を動かすモーター...分解

  • 外出自粛の下で

    グライダーを飛ばす前、空の気流の状態を確認するためにテスト飛行用として約10年前に購入したスカイサーファーです。この機体、発泡スチロールで出来ています。受信機と動力用バッテリーを搭載すればすぐ飛ばせる手間いらすの飛行機です。発泡スチロールで出来ているため少々の事では壊れません!気が付けばこの様にモーターマウントがポッキリ折れているじゃありませんか。これじゃ使い物になりません。いつ折れたのか不明。コロナで、飛ばしに行くことも自粛中のためここは家でゆっくり修理することに。調べてみると、マウントは団扇(うちわ)のような形状で胴体に差し込んで止めているようです。胴体に埋もれている部分をルーターでほじくり出します。新しいマウントを3㎜べニアで2枚作り貼りあわせます。カバーも一部壊れていたので、くず発泡スチロールをあて修理...外出自粛の下で

  • 懐かしい飛行船

    約10年前、本田飛行場にもこのような飛行船が係留されているときがありました。今となっては珍しい写真です。この飛行船ツェッペリン型は、1990年代にドイツのツェッペリン・ルフトシフ・テヒニーク社によって開発された飛行船で。最後のNTの文字はドイツ語で「新しい技術」を意味するようです。全長75m、乗員2名、乗客12名、巡航速度80km/h、最大航続距離900kmを飛行することが可能とのことで新素材や炭素繊維を用いた設計で、できる限り少数の作業員で運用できるような飛行船に設計されたとの事です。見た目はフワフワと浮いて飛行するように思えますが、実際見てみるとそうではないです。上昇も急上昇で高度をとっていきます。さどかし着陸は時間がかかるのではと思いきや、思いのほか短時間で地上員のいるところまで下りてきてロープを渡し、係...懐かしい飛行船

  • いい物見っけ!

    今回、ライトを取り付けました。ラジコン用の物が色々ショップから出ていますが、ほとんどがLEDライトの輝度が弱く実際点灯させても点灯しているかわかりづらいです。(室内で明るく点灯しても屋外ではわかりません)また、点灯コントローラのサイズも大きく小型機に搭載するにはスペースがないためなかなか点灯システムを積むことができません。なにか良い方法がないか物色していた所自動車用の物がありました。これです!自動車用LEDライトのコントローラを発見。点灯コントローラで重量が約10g位ご覧のように非常に小型でラジコン機にもってこいです。点灯パターン8種、点灯タイミングも調整できます。入出力は12Vで自動車用の輝度の高いLEDが使用できます。ラジコン用で販売しているものは、出力は3V~6V位で自動車用の高輝度LEDは点灯しません。...いい物見っけ!

  • これで修理完了だぁ~!

    桁部が折れていた部分です。翼の接合部で折れていたためプランク部の破損がなく桁も変形破損ではなかったので意外と簡単に作業が進みました。ラッキー!翼の取り付け部のカンザシを挿すアルミパイプも変形破損が無く一安心。ご覧のようにフィルムを張りこれで修理完了です。再び復帰できます。購入して約8年なんとまぁ、長持ちしてくれる優秀な機体です。これで修理完了だぁ~!

  • カウリング修理・・・・仕上げ

    1回サフェーサーを吹き表面をサンドペーパーで磨き凸凹を均していきます。2回目のサフェーサー塗装です。ご覧のように、表面の凸凹がほぼ無くなりました。これで塗装の下地が仕上がりました。同じく主翼カバーも同じ要領で下地処理をします。傷が少なか分1回で軽くペーパー掛けて塗装です。白色塗装です。薄く吹き付けしていきます。一度に仕上げると塗装垂れがでます、3回位に分けて塗装して仕上げます。後は、カウリングはマスキングを施し色を付けていきます。。ご覧のように新品のようにきれいに修理出来ました。胴体はこれで修理完了です。また復活できます。カウリング修理・・・・仕上げ

  • 捨てなくてよかった。 カウリング修理

    新しくカウリングを購入しようかなと思いダメもとで壊れたカウリングをジグソーパズルの要領で破片を貼りあわせていったところ変形破損でなかったため、ほぼ破片を繋げ合わせる事が出来ました。回収しきれなかった破片2か所の欠落箇所がでました。欠落部を埋めるため外側にマスキングテープを貼り瞬間接着剤で埋めます。内側よりグラスを瞬間で接着していきます。つなぎ合わせた箇所もグラスで内側から瞬間で接着していきます。これにより強度が出て同じ個所から割れにくくなります。完全に乾いたら余分なグラスをカット。そしてマスキングテープもはがすと。欠落部を埋める事が出来ます。この後、ポリパテで表面を滑らかに仕上げます。作業も1時間くらいですみました。捨てようかなっと思っていたんですが捨てなくて良かったです。この後、表面を仕上げて塗装をしていきま...捨てなくてよかった。カウリング修理

  • なんと初歩的ミスで・・・!

    いつも飛ばしているka-8の残骸です。初歩的なミスで落としてしまい恥ずかしくて説明などできません。(;´д`)トホホ!胴体の方は、主翼受けの部分が壊れただけです。心配したモーターシャフトとモーター取り付け部は問題なく、尾翼も無傷でした。片翼(右翼)は奇跡的に無傷問題は左翼ですご覧のように折れています。フィルムを剥がし修理が可能かどうか損傷状況を確認します。アイロンで温めてフィルムをきれいに剥がしていきます。翼元も破損していますが主桁が大丈夫でした。修理が出きます。問題は、翼中間部の破損です。桁が完全に折れています。リブと後縁プランクが折れています。修理ができるか確認です。つづく・・・なんと初歩的ミスで・・・!

  • そろそろ飛ばさないと感覚が!

    この2年程、エンジン機を全く飛ばしていません。グライダーの虜になりましてエンジン機を休んでいました。このN7877も2年前に完成して2度飛ばしただけです。エンジン機とグライダーの操縦方法は違うため、間を開けるとエンジン機も上手く飛ばすことが出来なくなります。まだ完全に調整が取れていませんが胴体が太いわりには安定して飛んでくれます。エンジンのサイドスラストの調整が少し必要かも。搭載エンジンはエンヤの15CXです小型でよく回ってくれます。サイズも小さくこの機体にピッタリ。初飛行の後ライトを装備しました。自動車用のLEDを使っています。送信機がわでオン、オフできるようにしています。飛ばしてどのように見えるか早く確認したいです。そろそろ飛ばさないと感覚が!

  • 素晴らしい飛行をしてくれました!

    ジャイロとオートリターン飛行の初日テストです。スイッチの切り換えでマニュアル飛行、ジャイロ飛行そしてオートリターンと選択出来るようになっています。オートリターンに入れるとモーターのみ操作できるようになっていて。高度を維持しながら自動で頭上に戻ってきます。この日は天候にも恵まれジャイロに入れると安定した飛行にはいり手放しでも水平飛行を維持してくれラダー操作のみできれいな着陸をしてくれました。(素晴らしいです)初日テストは2回飛行で終えました。多機能を備えたシステムもあるようですがあくまでも支援として使うため私としてはこれで十分だと思います。再度、機体の方の調整をとって日を改めてテスト飛行を行うことに!素晴らしい飛行をしてくれました!

  • とうとう買っちゃった!

    やなりラジコンの楽しみは自分の操作で飛ばすことが唯一の楽しみだと。ジャイロなんかに頼るなんで・・・いやだ!と思っていましたが。しかし!とうとう私もオートパイロットを購入してしまいました。グライダーはサーマル探しに結構目線を一度機体から離すと見失うほど遠く高く飛ばす場合があり過去に上空で何度か見失った時がありたいへん焦ったことがありました。そこで、上空で見失った時スイッチを入れれば自動で頭の上空まで戻ってくるGPS付きジャイロを購入。これで安心してサーマルを追っかける事が出来ます。上空で見失った時本当に頭上まで勝手に戻って来てくれるのか楽しみです。結果は次回に!とうとう買っちゃった!

  • 装備していてよかった!

    日曜日、雲一つ無い晴天の下で飛ばし気持ちが良かったです。サーマル工房のライハーには珍しくスポイラーが装備されていません。もしやと思い製作時に思い切ってスポイラーを装備しました。必要なければ使わなくてもよいし。この機体は着陸時に非常に距離が延びます。恐らく地面効果が働いているのでしょうスポイラーを閉じた状態です。初めのころはスポイラーを使わないで下ろしていたのですが。どうも距離が延び着陸が難しい感じがしてスポイラーを使うことに。スポイラーの調整にはいります。高度を上げ、スポイラーの効き具合をみていきますスポイラーをフルに開いた状態でセットしていましたが。上空で何回か試したところ降下率が高く、この状態で使うのは危険です。色々試したところ10度~15度の角度で開いた状態が良かったです。着陸時には必ずスポイラーを出し入...装備していてよかった!

  • 最後まできれいに使いきれます!

    今、使っているエポキシ樹脂接着材です。6年前くらいに友人に買ってもらった物ですが。重宝してます。手を汚さずきれいに使用できます。それまでは日本メーカーのを使用していましたが、ほとんどのメーカーがチューブ式の容器でキレイに使い切らずに捨てる場合がおおかったです。。チューブ容器は出す量の調整が出来ません。出し過ぎた時はそれまでです。底の方から折り曲げて使っていても途中からチューブが裂け出て手を汚したり、容器の口がねじ方式のため上手く出さないと蓋が汚れたりして扱いずらいです。最後までキレイに使い切ったことがないんですが。こちらは容器の口も先細り型のためキレイに樹脂を出す事が出来スポイド型のため出し過ぎた時は吸い取ることもできます手も汚しません。出す量の目安になるメモリも容器についていて親切設計です。手持ち分が少なくな...最後まできれいに使いきれます!

  • 全く違う目的で役立つとは!!

    グライダーの場合、バネをフックにかけ左右の翼を引っ張り固定します。カーエイトの場合は、構造上、指でバネを引っ張り簡単にフックにかけることが出来ますが。しかし!ご覧のようにライハーはバネを掛けるフックが奥の方にあり、指でバネを引っ張りかけることができません。ペンチを使用してバネを掛けるのも至難の業。下手すると胴体を壊す恐れがあります。このバネを簡単に掛ける方法がないか製作時からの課題でした。何かいい方法がないか暗中模索中、ボールリンク止めペンチが目に留まり、試しにバネを差し込んで広げてみたら・・・。むㇺ・・・。バネが伸びた状態で止まっているじゃありませんか。(ペンチの動きが若干悪いためか?)これはいける!試してみたところ簡単にフックにバネをかける事が出来ました。やったね!これで問題解決です。(スッキリした~)取り...全く違う目的で役立つとは!!

  • 貸し切り状態となりました。

    今年、2回目の合宿飛行会(9月28日~29日)グライダーのメッカ群馬県、毛無峠です。台風の影響を心配して駄目もとで来ましたが。問題なかったです。初日の土曜日は午前中、熊谷から来ていた人たちと飛ばしていましたが午後からは我がクラブの貸し切り状態となり皆さん思いっきり飛ばしました。このような日に合うのは珍しいです。ライハーも非常に良く飛んでくれました。心はホクホクです。2日目の日曜日は晴れた天候になり青空の下で午前中高原の景色がとてもきれいな中で飛ばす事が出来皆さん満足して帰路につきました。右上遠方に写っている山は浅間山です、頂上から水蒸気が出ているのが見えます。貸し切り状態となりました。

  • 本日、3回もサーマルゲット

    天気予想では、本日、雨とのことでしたが風も無し、穏やかな天気です。早速、準備して飛ばしに行くことにカーエイトです。最近、胴体と主翼のフィルムを貼りなおしたのでキレイになっています製作してからもう8年が経とうとしています。実機と同様、グライダーの初級者むけです。軽いため良く浮いてくれます。ライハーも調整が取れてきて本日、サーマルを2回ゲットしました。良く飛んでくれます。カーエイトに比べスポーティーな飛びをしてくれます。速度も速く、舵も敏感に利きます。本日、3回サーマルをゲットよく遊びました。本日、3回もサーマルゲット

  • 戦前に設計された機体?

    1930年代にドイツで開発されたグライダー、ライハーです。戦前ドイツでは高性能グライダー開発に取り組みドイツ滑空機研究所を設立し有名な高性能グライダーを世に出しました。その中には、ミニモア、レーンシュペルベル、クラニッヒ、ライハーなどがあります。戦後に製作されたカーエイトと比較しても、全く見劣りはしません。気品に満ちた美しい機体です。戦前に設計された機体?

  • 初飛行成功!

    本日、初飛行に挑戦。組み立て始めてから約半年。未経験の機体を飛ばすためどのような飛び方をするかわかりません。一度、空に舞い上がり舵の調整が取れればもうこちらのものですが初めはどうしても緊張します。初飛行の結果、暴れることなく手投げ後真っ直ぐに飛んでくれました。頭上げ傾向がでたので重心位置が少し前よりの方がいいかも。機体が軽くできているため、結構、風に乘ってくれます。そして今一つ引きが良くありませんもう少し出力のあるモーターと交換する必要があります。今回は1回だけの飛行でしたが癖どりをし直し次回の飛行のために備えます。それにしても、翼が長くキレイな機体です。次回の飛行が楽しみです。初飛行成功!

  • 非常に重宝しています。

    プロクソンのミニカッティングソーです。ラジコン工作に非常に重宝しています。ボディーもちょうど使い勝手の良いサイズ!右に見える赤いレバーは安全のためのストッパーです。切断するときはストッパーを解除し本体を軽く押していきます。飛行機の脚に使用する4ミリ位のピアノ線やねじの切断も簡単にキレイに切断できます。いままでは、ペンチで苦労して切断していましたが、あっという間にキレイに切断!ニコニコです。切断角度も変える事が出来ます。アルミパイプもきれいに切断できます。バリはやすりで処理!くれぐれも力を込めて一気に切断しようとしない様に、刃が欠けたり切断面が汚くなります。軽く徐々に押していくとキレイに切断できます。刃です、1㎜ほどの薄さのため取り扱いには注意が必要!刃を交換するときも曲げたりするとすぐ割れます。購入して2年程た...非常に重宝しています。

  • 完成、処女飛行を待つのみ!

    季節が梅雨に入り休日が何時ものように雨の日が続き、飛ばしにいけません。この時期は製作も作業がはかどります。製作中のライハーが完成、処女飛行を待つのみとなりました。翼を組上げて全体を確認します。1930年代に製作されグライダーとは思われないほど美しい機体です。サーマル工房の取説写真より実機は木製骨組みに合板を張ったセミモノコック構造のようです。現在にも通用するような形状で私としては好きな機体です。サーマル工房の取説より上記写真よりキャノピー形状から一人乗りと2人乗りがあったようですね。サーマル工房のライハーは一人乗りタイプです。胴体には衝撃吸収のソリ又はタイヤが付いていません一応、合板が付いていますが着陸が荒いと胴体が破損する可能性が多いにあり合板の代わりにウレタンスポンジを貼ることにしました。それにしても着陸に...完成、処女飛行を待つのみ!

  • オーバーホール

    今回を機に思い切ってフィルムの張り直しをします。古いフィルムを剥がしていきます剥がすときのコツはドライヤーをあてフィルムを温めて剥がすとキレイに剥がれます。翼は思った以上に問題なくバルサの割れも全然ありません製作時のままです。ついでに翼の前縁部の凹んだ箇所をパテで埋めキレイにします。パテはポリパテがいままで使ってきたパテのなかで一番使い勝手がいいように思います。壊れていたモーター取り付け部も修理します。この様にキレイに修理できました。後はフィルムを貼っていきますオーバーホール

  • 今年も毛無峠に行ってきました。

    恒例の一泊での飛行会毛無峠に行ってきました。初日は飛行日和に恵まれました。S氏も気持ちよく飛ばしています。操縦者と飛行機のスナップショット。私の方は、着陸時に翼端を引っ掛け主翼取り付け部から破損となりもう一機のレーンシュペルベルを飛ばし楽しみました。帰ってから修理です。主翼と胴体後部は全く問題ありません。主翼の取り付け部だけです。この様キャノピーも一部割れてしまいました。ジグソーパズルのように破損した欠片を合わしていきます。思っていたほど重症ではなく修理は進みました。だだ、合板を使用しているため欠けたりして薄くなっている所は内側から当木をあて強度を上げる必要があります。カーエイトのハプニングにてんやわんやです。となりのライハーも完成まじか。この際、カーエイトのアンプと受信機をライハーに積み込み、ライハーを優先さ...今年も毛無峠に行ってきました。

  • 大きいなぁ~!

    仕上げ塗装後、仮組上げ全体をチェック。塗装はつや無白で仕上げました。これだけ大型になってくると塗装も結構使います。下地と仕上げだけでスプレー缶5本程使いました。三田式のノーズは結構馬面のように見えます。キャノピーが大きいので操縦座席も作らないと実機のコクピット内の情報が無いのでちょっと困っています。胴体も鋼管被布張りのスケール感が出ています。納得です。この時点での重量は1.7kgこれだけのサイズでは軽く出来ています。設計仕様の2.8kgに収まりそうです。スパン3.2mもあると狭い我が家ではなかなか組上げて全体を確認することが出来ません。休日を利用して会社の会議室をお借りしまして撮影。それにしてもデカイです。大きいなぁ~!

  • 完成に近づいてきました。

    4月は仕事の都合で製作を休憩していましたが5月から開始パイロットも色付けを終えてました。結構色付けには神経を使います。今回、スポイラー用のサーボベッドを追加工うまくいきそうです。両翼を止めるスプリングに干渉はありません。主翼、尾翼にはオラカバのクリーム色を張り、胴体は塗装としましたが。フィルムのクリーム色に合う色を探すのが難しく、若干胴体のクリーム色は濃いです。同じ1/7.5縮尺のシュペルベルと比較。ご覧の通りライハーの方が胴体長が長いです。翼長も2mに対して2.5m。実機の翼長は22mもあります。スマートなグライダーで現在でも十分通用するグライダーと思います。飛行が楽しみです。完成に近づいてきました。

  • 久々に製作に着手

    三田式3型1/5グライダーの久々の製作に着手!連休中を利用しての最終工程塗装です。この様な大型機の塗装の吹き付けは家では出来ないので会社の駐車場を借りました。広いため、周りを気にせずに吹き付けが思いっきりできます。仕上げ塗装をして終わりです。久々に製作に着手

  • どうしてここだけ?

    ライハーの主翼の一部にプランクされていない箇所があります。どうしてここだけ未プランクかわかりません。重量軽減のためにプランクを省いたのであれば少なすぎるしこのくらいの面積位たとあまり効果はないと思うんですが。今回、図面の指示にしたがいクリーム色のフィルムをはります。翼が透けて見えるようにプランクされていない箇所には透けるように、薄白のフィルムを未プランクの箇所にはります。その後、クリーム色のフィルムに切り抜きをして貼っていきます。この様にリブが透けて見えます頭上を飛ばした時など非常に主翼が美しく見えます。両翼とも完成です。飛行が楽しみです。どうしてここだけ?

  • 尾翼、胴体の製作へ

    水平翼は一枚のバルサ板で完結です。一枚板はねじれが生じ易いためちょっと心配。垂直翼も小さいため短時間で製作できました。キャノピーです。フレームに当たるところの塗装ですマスキング処理をして塗装していきます。一番大事なところなので、十分にマスキングが出来ているか慎重に作業を進めていきます。胴体はFRPでできているためサーボを乗せる台とモーターを取り付ける板だけで主な製作は完了です。FRPの張り合わせ部の凸部をペーパー掛けをし塗装の下地処理をしていきます。このプラ板からノーズカバー、パイロット、垂直カバーを切り出します。結構合わせ面を隙間なく加工するのが難しいですね時間がかかるなぁ~尾翼、胴体の製作へ

  • 主翼の生地完!

    内翼と外翼との接合です。図面を確認しながら指示の寸法でねじれが出ないよう注意しながら慎重に接合します。左右の翼の生地完成です。後は細部を成型してフィルムを張り完成となります。翼を胴体に仮付けし全体を確認。翼幅2,500㎜非常にスマートな機体です。エルロンは、今まで製作したグライダーの中では一番大きいです。舵の利きもよいでしょう。飛行が楽しみです。主翼の生地完!

  • ブレーキが無い!?

    サーマル工房のスケールキットは必ずエアーブレーキが装備されているのですが珍しくライハーのキットは装備されていません。エアーブレーキ=スポイラーとも言いますがちょっと面白くないです。そこでレーンシュペルバーを参考に翼にスポイラーを追加工します。レーンシュペルバーの翼厚とくらべても薄いです。でも何とか追加工はできそうです。スポイラーを作動させるモーターも胴体に何とか設置できそうなのでスポイラーの製作にとりかかります。まず初めに、エルロンサーボのコードを通す空いていた穴を塞ぎます。それからスポイラーを動かすワイヤーチューブを配置しスポイラーの板が収まる枠を作ります。スポイラーに干渉しない位置に再びコードを通す穴を加工してコードを通して上面をプランクします。くれぐれもコードが抜けないように!後から通すとなると非常に大変...ブレーキが無い!?

  • 衝動買い!?

    戦前、ドイツが高性能グライダー研究に力を入ていた頃のグライダー、ハイラーです。他にレーンシュペルべ、クラニッヒなどがあります。胴体ラインに沿ったキャノピー、現在のグライダーを先取りしたデザインになっていて、とても美しい機体です。悲しいことに、現在、当時の実機は1機も残っていないとの事です。ぶらりと群馬の某模型店に立ち寄った時でした。、店内を物色中棚にライハーのキットが置いてある。いつかは作ってみたいと思っていたライハーがこんな所に。キット製作愛好家にとっては意外な出会いでした。サーマル工房のキットが模型店に置かれているのは非常に珍しいのですが(キットを買う人が非常に少ない)ましてやライハーのキットがあったのは驚きです。価格も値上げ前の価格です。売れずに、棚に長い間置かれていたのかなちょっと心配になり中身を確認、...衝動買い!?

  • 全面オーバーホール

    初飛行から25年経ちます。塗装も剥げてきて来ています。もうそろそろスクラップ行きかな。フィルムも色あせてきたので思い切って全面剥がし点検。胴体,主翼は接着面も剥がれている箇所はなくバルサも全然問題ありません。特に問題になるのはエンジン取り付け部ですバルサ,合板は変色していますがエンジンベット部の割れや接着剤の剥がれがありません。ボルトを新しいのに交換したいのですがどうしたら良いものやら。エンジン取り付け後部も全く問題ありません。水平尾翼はこのように桁も折れていました。今まで、フィルムだけでもちこたえていたようです。ここは修理です。思った以上にコンディションがいいのでもう一度再生する事に以前修理部の隙間をパテで埋め表面をなめらかに修正します。今回は完全オーバーホールとします設計から組立てきたので愛着がありやはり自...全面オーバーホール

  • とうとう新品に交換しました。

    水槽の外部フィルターです。右が新しく購入したフィルター。今回も同じ老舗メーカー(エーハイム社ドイツ製)にしました。約20年前に購入したフィルターです。20年間水槽の水をきれいにしてくれました。最近、ポンプの回転音が急に大きくなり調べたところ、ポンプ本体の方からの音。思い切って買い替えました。フィルターサイドにご覧のように筒みたいなものが付いていて、この中は発泡スチールでできているピストンが上下するようになっている珍しいろ過器です。タンクに水が一杯になるとピストンが比重の関係で浮き上がりタンクに溜まった水を一気に排出しタンクの水がからになるとピストンが下がり水を溜めます。理由はろ過材についたバクテリアを酸欠からまもり活性化させるためとか。効果の程はどの程度あったのか分かりませんが。(しし脅し)のような面白い機構の...とうとう新品に交換しました。

  • 不思議な大ちゃん。

    キッシンググラミの大ちゃん。我が家に来てもう10年以上経ちます。一番の長寿となりました。口が大きく笑っているようで愛嬌のある魚です2009年1月24日撮影来た頃の大ちゃん。来た頃はご覧のようにブチ模様の魚でした。2011年6月11日撮影2年でこんなに大きくなりました。ブチ模様も同じように残っています。2013年9月4日撮影この頃からブチ模様がだんだん薄くなってきました。2018年2月18日撮影ブチ模様がすっかりなくなって尾びれ付近に小さくホクロのような黒い点が1つあるのみ。来た頃のようなブチ模様の面影がありません。2019年1月24日撮影尾びれ付近の黒い点の模様が1年前と比べ少し大きくなってきました。不思議です。他の魚にはこのような変化はみられませんディスカスも寿命が来るまで色模様は同じです。ここまでの変化する...不思議な大ちゃん。

  • ディーゼルエンジン!?

    ラジコンのエンジンにもディーゼルエンジンがあります。これは、私が持っているディーゼルエンジンです。ヘッドにはプラグがありません。プラグのように見えるものはシリンダー内の圧力を変えるスクリューネジです。珍しく、I氏がディーゼルエンジン搭載の飛行機を持ってきていました。プラグをヒートする電源が必要ありません。燃料を入れ、プロベラを回すと・・・自然発火し始動します。始動方法はいたって簡単!燃焼は専用ディーゼル用燃料を使います。高トルク、低回転ですのでのんびり飛ばす飛行機にはいいかも。ディーゼルエンジン!?

  • 初飛行成功 (^O^)!

    N7877初飛行に成功、久々の新しい飛行機の処女飛行15クラスの小型機でも初飛行となるといつもドキドキします。この緊張感がたまりません。特に、自作機の場合正確に仕上げたつもりでも地上を離れた瞬間、どの様な初動が出るかわかりません。ドキドキものです。一歩、操縦を誤れば、今までの苦労が吹き飛びます。特に目立った癖がなく、満足した結果になりました。写真は、3回目の飛行です。思っていたより、キビキビ飛行してくれます低速領域でも舵の効きも良く胴体が太いにもかかわらす飛ばしやすいです。これから飛ばし込み操縦に慣れて行きます。初飛行成功(^O^)!

  • 最終塗装を待つのみ!

    最終塗装待となりました。胴体には下地塗装にサフェーサを塗装しました。フィルムに穴を開けないようぺーパーがけには注意が必要です。主翼もフィルム貼りが完了サーボ取り付け台も加工が終わり仕上げ塗装待ちとなりました。一歩、一歩と完成に近づいていきます。最終塗装を待つのみ!

  • キャノピーのライン付け、塗装、テープ、プラ板

    キャノピーのライン付けをを行うとスケール感が増します。ライン付けもいろんな方法があります。一般的にはマスキングをして塗装をする方法です。塗装面積が広いときなに有効な方法です。マスキングが十分でないと後で泣きをみますので十分な注意が必要です。このようにきれいに仕上がります。小さいキャノピーや単純な直線のラインが多い場合はテープを貼ってライン付けを行いますきれいなライン付けができますこの時、使用するテープはタミヤのマスキングテープがいままで使用して一番使い勝手が良いです。曲面ラインも引くことができます。テープ巾も2ミリ、3ミリ、5ミリがありキャノピーの大きさによって使い分けができます。プラ板を切り取り貼り付ける方法です。あらかじめある程度パーツに分けてプラ板を切り取り貼り付けていきます。つなぎ目が目立たないようにす...キャノピーのライン付け、塗装、テープ、プラ板

  • トリミングが大変でした

    この三田式のキャノピーはヒンジで開け閉めできるようになっていて、ロックの方はマグネットでピッタシ固定できる方法をとっています。私の好きな方法ですが、このように大きなキャノピーになってくるとトリミングが大変です。これからは塗装作業に入っていきます。作業はまだまだ続きます。トリミングが大変でした

  • 胴体のフィルム貼り

    やっと胴体のフィルム貼りが終わりました。胴体が大きいためフィルムはりも大変です。ノーズ部はFRP製で胴体部と接着しています。フィルムの厚みの段差はポリパテで修正、塗装の下地処理です後部胴体の尾翼立ち上がり部も実機のような羽布張りが再現できました。今回初めて使用したソーラーテックスはじめは戸惑いましたが慣れてくると非常にオラカバと同じ要領で貼れます。胴体のフィルム貼り

  • 塗装はいいですね!

    再塗装です。前よりも更に表面がきれいに塗装ができました。マスキングテープが貼っている箇所ですこれから剥がす作業に入ります。いつもドキドキするマスキングテープ剥がし。にじみが一番の心配。慎重にテープを剥がしていきます。うまくラインが出ているかここは一番の見せ場。にじみも無く鮮やかなラインが出来上がりました。納得のいく仕上げとなり満足、満足ちょっとめんどいですがやっぱり塗装機体はいいです。塗装はいいですね!

  • おっと!冷や汗。

    先日、調子良く飛ばしていたレーンシュペルベル。飛行中、突然キャノピー部が外れて落下。中に積んでいたバッテリーがよくもまぁ、落なかったもんです。着陸まで冷や汗もんでした。無事帰還できホット一息。キャノピーを探しに行きましたが見つけることができず。(ヽ´ω`)トホホ・・新たに製作です。蓋は図面を参考にスクラップバルサで製作キャノピーと人形はメーカーより取り寄せました。胴体の塗装も傷や割れが目立ってきたので、これを機に新たに塗装をし直します。まずはじめに、古い塗装を落とします。塗装を落とした後サフェーサァを吹き表面の凸凹をなくし塗装となります。おっと!冷や汗。

  • 暑いです!

    休みに飛ばしに行きましたがなんとも暑い日でした。グライダーも浮きが悪いです。サーマルもありません、早々に切り上げました。熱中症に要注意です、帰りがけ、暑さをしのぐためコンビニでおいしそうなアイスクリームを購入、初めて見るアイスクリームです。高知産?柚の果肉が入って柚の香りがして、とっても爽やかなおいしいアイスクリームでした。その後、他のコンビニで探しましたが今のところ、全くお目にかかっていません。暑いです!

  • あるところにはあるものですね!

    先日、久しぶりに某ラジコン店にぶらっと立ち寄。何か掘り出し物がないか店内をうろうろと物色中エンジン棚の奥の方に(ほとんど目に触れられない場所に)古めかしいエンジンの箱を発見ヌヌッ…!箱には小川精機製25FSRの型番が!私のお気に入りのエンジンです。恐らく中身は中古品か,はたまた欠陥品か?店主にお願いして恐る恐る箱の中を見るとなんと新品エンジンではありませんかオオッ~。欲しい~!。即、購入する事に店主に賭けあったところ当時の販売価格の2割引きで売ってくれました。ラッキ~。これは、以前から持っていたメーカーの古いカタログですが。シュ二ーレタイプを採用した初期のエンジンです。軽くてよく回ってくれるエンジンです。でも、こんな35年前のエンジンそれも新品であるところにはあるものですねあるところにはあるものですね!

  • ガラケイよおさらば・・・!

    会社のガラケイ電話がスマホに変更。個人としては、ガラケイの方が小さく使い勝手がよく、スマホは使わん・・・!と私物携帯はガラケイ派でした。スマホはガラケイと比べても大きさ重さとも約2倍電話だけだとガラケイで十分!と思いつつ・・・。使い始めると何かと便利なスマホです。客先管理、手帳、カーナビ、インターネット音声入力、カメラ、メール、印刷、などこれ一台でOK!どれもこれも性能がアップ!音声入力なんかは、ひと昔と比べ的確に実行します。カメラもきれいに撮れますこれはすごいです。これは18年前に自腹で購入したシャープの電子手帳顧客管理、電話張、名刺管理専用コピー機を接続すると印刷も可能。各用途に応じてカードを入れ替えると、いろんな事が出来る最新式電子手帳でした。この時代は携帯電話もようやく普及してきて今のような多機能付きの...ガラケイよおさらば・・・!

  • 埼玉-北本まつりに行ってきました!

    毎年、北本中学校で行われる北本まつりにいってきました。今年は、あいにくの雨、でも午前中は結構人出がありました。地元の吹奏楽部や踊りなど模様しものがあるのですが今回は、雨ですべて中止です。ちょっとさみしいです。でも、出店の方は盛況でした。山形からのお店千円で袋を買って、袋にリンゴ詰め放題!はちきれんばかりにリンゴ詰めています。出店もいろんなもの売っています。こちらはそばコロッケ!こちらはオムそばです、なんかおいしそういちご大福は知っていますがトマト大福?北本はトマトが名産とか確か、トマトカレーは美味しいです。一つ買って味見をすることにちょっとボケていますがミニトマトを大福でくるんでいますトマトの酸味と大福の甘さがあいまって美味しいです!雨模様がひどくなってきたので早々と帰りました。埼玉-北本まつりに行ってきました!

  • 風のない穏やかな飛行場

    ひさし振りの飛行場ですおだやかな秋空のもとで飛ばしました。この複葉機よく飛んでくれます。一時期、話題となったドローン機ですこのドローン機、飛行ルート、高度など設定するだけで自動飛行します、凄いです。見えなくなるまで飛行させても無事戻ってきます。従来のように、操縦をたのしむラジコンとは違いますね。風のない穏やかな飛行場

  • 季節外れとなりました!

    水遊びのため、爽やかなブルーとホワイトのツートンカラーにしました。なんか性能の良さそうなフロートが出来上がりました。うまくいきますように!底板もツルツルです。ブルーはホームセンターでスプレー缶を購入。やはり、模型用とは違って少しスプレーから出る粒子が大きいように感じます。4回位に分けて吹付けて仕上げていきます。一度に仕上げるとだめです!重量はご覧のように約130gで仕上がりました。この重さは15クラスで重いのか軽いのかこれから実際に飛行機に付けて飛ばしてみないとわかりません。それにしても真夏は峠を越し、そろそろ秋です。ちょっと、季節はずれの完成となりました。トホホッ!これ専用の飛行機も作りたくなりました。今年のデビューは見送り、来年の夏の楽しみにとっておきます。なんじゃ~、足が写っとる!失礼しました!季節外れとなりました!

  • 下地塗装完了!

    下地塗装の完了です塗装にはサンディングドープでバルサ木目を均し全体にマイクログラスを貼り更に下地処理をします。キット機体を作った時に塗装仕上げによくやった下地処理です。やはりドープは軽く仕上がりますね速乾性もあり、塗装して30分位で乾いてくれるためサンディングも早くかけれますあとは装飾塗装へと移ります。白色のベースにブルーのラインを検討中!下地塗装完了!

  • 生地完成です!

    生地完成です。2mmバルサで製作しましたが制作している時にふと疑問?もし、フロート底に穴が空いたら・・・。沈むそこで!フロート内に発泡ウレタンを充填、これなら、万が一フロートに穴があいても、浮いてくれます。充填した結果。フロート全体の強度も増し、一石二鳥です。ただし、充填量に注意です。入れすぎるとパンパンに膨らみせっかくのフロートが割れる!発泡スチロールを使う方法も試みても良いかも。いろいろと製作方法が浮かんできます。生地完成です!

  • 内部の防水塗装

    フロート内部に防水塗装をします。ずっと昔に買ったドープがあるのでこれを使います。缶を開けてビックリ!中身が茶色のペースト状に。缶のサビが着いたのでしょう。シンナーを入れると何とか使える状態になったので塗るとご覧のようになりました。この機体仕様に取付け位置を合わしていきます。上部を張り合わせ、外部塗装をのこすのみです。内部の防水塗装

  • 手作りは時間がかかります!

    フロートの骨組みとなるフレームの製作!10枚、こつこつと同じ作業が続きます。作りは簡単ですが、正確に作っておかないと、あとで、たいへんなことになります。側面と底面を張り付けます。飛行機のフロートらしい形になってきました。ねじれや曲がりが出ていないか確認、一応、OKです。これから、前後のブロック整形脚を止める留め金部の製作最後に防水塗装と・・・。まだまだ、これからです手作りは時間がかかります!

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