へびつかい座にある球状星団M12です。透明度が悪かったので、写りがイマイチですね!球状星団M12
へびつかい座にある球状星団M12です。透明度が悪かったので、写りがイマイチですね!球状星団M12
4月21日未明撮影の月、危難の海です。危難の海
4月20日未明撮影のC/2021S3パンスターズ彗星と散開星団NGC6871です。恒星基準で画像合成したので。彗星像が延びています。C/2021S3パンスターズ彗星と散開星団NGC6871
4月20日撮影の月です。曇りの予報でしたが、夜中に晴れました!月
3月14日未明撮影のC/2021S3パンスターズ彗星です。手抜き処理なので、ノイズがいっぱいです。C/2021S3パンスターズ彗星
4月21日未明撮影の月、日付が変わる頃晴れて月を撮ることが出来ました。アリスタルコスとシュレーター谷の夜明け
3月14日撮影の月、ペタヴィウスとフルネリウスとフェンデリヌスとフンボルトクレーターです。ペタヴィウスクレーターとフンボルトクレーター
4月10日夕方撮影の月、フンボルト海の夜明けです。この月齢で拡大は滅多に撮れません。フンボルト海の夜明け
4月19日撮影の月、コペルニクス付近です。気流が悪くイマイチ画像です!コペルニクス付近
4月12日撮影の月、縁の海です。輪郭付近に見えるのが、縁の海です。手前に危難の海が半分見えています。縁の海
4月12日撮影の月、スミス海の夜明けです。春は、細い月の見頃で西辺の対象が見やすいです。スミス海
4月12日撮影の月、フルネリウスクレーターです。フルネリウスクレーター
4月10日未明撮影のC/2023A3紫金山・アトラス彗星です。微かに尾も写っていますが、この画像では殆どわかりません!C/2023A3紫金山・アトラス彗星
4月11日撮影のTCrb反復新星です。12日も変化なしなので、11日も当然変化なしです。左上の矢印の所に明るい星が写っていますが。12日の画像にも11日以前に撮った画像にも写って居ません。この天体?は、何だろう!TCrb反復新星
4月16日撮影の月です。月
4月16日撮影の月、神酒の海とアルタイ断崖です。太陽光が高い位置から当たるようになり、でこぼこ感がなくなってきました。神酒の海とアルタイ断崖
4月16日撮影の月、月面中央ヒギヌス谷付近です。ヒギヌス谷付近
4月15日撮影の月、ビュルク付近です。昨日(14日)よりも気流が悪かった!ビュルク付近
4月14日撮影の月、ビュルクが夜明けを迎えていました。夜明けのビュルク
4月14日撮影の月、神酒の海付近です。神酒の海東岸の三大クレーターが夜明けを迎えていました。気流が良くて良い写りでしたが、薄雲が掛かってちょっと残念!神酒の海
4月14日撮影の金星、気流が良かったので写りが良いです。太陽に近くなってきましたが、今回は太陽の南側にいるので、撮影しやすいです。輝面比0.97、ほぼ丸い姿で、視直径10秒です。金星
4月14日夕方撮影の月、フンボルトクレーターが夜明けを迎えていました。夜明けのフンボルトクレーター
4月12日夕方撮影の月、フンボルトとペタヴィウスクレーターです。フンボルトは、こちら側に向いていて内部まで良く判ります。フンボルトとペタヴィウスクレーター
4月13日夕方撮影の月です。観望会対応のため、始まる前に撮りました。拡大は撮りませんでした。気流が良かったので、とても残念です!月
4月12日未明撮影のTCrb反復新星です。80年ぶりの増光に臨戦態勢です。ピークに達すると2~3日で減光を始めてしまうため、増光を早めにキャッチしたいので、晴れると撮っています。今のところ変化なしですね!TCrB反復新星(かんむり座T星)
4月12日夕方撮影の月、ラングレヌスクレーターです。画像中央付近の大きなクレーターが、ラングレヌスクレーターです。ラングレヌスクレーター
4月12日撮影の月、観望会だったので何時もの光学系と違う光学系での撮影です。月
4月10日夕方撮影の月です。月齢1.6の細月でした。月
4月10日夕方撮影の月と木星と12Pポン・ブルックス彗星です。やや暗くなってから、露出時間を長くして撮った画像を合成処理しました。彗星の尾を出そうとすると、月が露出オーバーになり模様が消えてしまいました。月と木星と12Pポン・ブルックス彗星Ⅱ
4月10日夕方撮影の月と木星と12Pポン・ブルックス彗星です。12Pポン・ブルックス彗星はちょっと見にくいですが、月と彗星が一緒に撮れる機会はほとんどありません。月と木星と12Pポン・ブルックス彗星
4月10日撮影の月、月齢1.6の地球照です。地球照
4月9日夕方撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。夕方になって晴れたので、慌てて撮影しました。12Pポン・ブルックス彗星
アリスタルコスとシュレーター谷、以前撮った未処理画像です。晴れないので、HD整理中に見つけた未処理画像を処理してみました。アリスタルコスとシュレーター谷
4月4日夕方撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。135mmの望遠レンズで撮りました。薄雲が掛かって残念。12Pポン・ブルックス彗星
3月29日撮影の12Pポン・ブルックス彗星、再処理です。若干良くなったかな!12Pポン・ブルックス彗星
4月7日撮影の金星です。外合まで2ヶ月を切りました。輝面比0.97、丸い金星です。金星
4月7日朝の月、月齢27.5です。明るくなってからの撮影です。明後日が新月ですが、北米で皆既日食ですね!月
4月4日撮影の12Pポン・ブルックス彗星の頭部です。核からのジェットやスパイラル構造が観測されているので、頭部付近の構造が見えるか処理してみました。800mmでは力不足ですね!拡大画像の矢印の付近に突起が見える感じですが、判然としません(;。;)12Pポン・ブルックス彗星
1月13日撮影の水星です。未処理画像でした。水星
4月4日夕方撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。別の画像で処理しましたが、効きの枝の中ではダメですね(;。;)12Pポン・ブルックス彗星Ⅱ
4月4日夕方撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。彗星が低くなり、木の枝の中に入ってしまい、撮影が困難になりました!12Pポン・ブルックス彗星
3月19日撮影の月、月面南部ティコです。ティコ
4月2日未明撮影のC/2023A3紫金山・アトラス彗星です。順調に明るくなっていますが、これからが正念場ですね。予想どおりに明るくなるか、不安です!C/2023A3紫金山・アトラス彗星
3月19日撮影の月、コペルニクスの夜明けです。以前も紹介していますが、その画像の30分前の撮影です。コペルニクスの夜明け
3月28日未明撮影の月、危難の海の夕暮れです。気流がイマイチで、写りもイマイチです。危難の海の夕暮れ
4月2日未明撮影のTCrb反復新星です。80年ぶりの増光に臨戦態勢です。ピークに達すると2~3日で原稿を始めてしまうので、増光を早めにキャッチするのが肝心です。今のところ変化なしです!TCrb反復新星
4月2日撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。明るくなっているので、望遠レンズで固定撮影しました。12Pポン・ブルックス彗星
昨年の年末に撮影した月です。撮り貯めた画像を処理してみました。天気が悪い時のための画像です。月
3月30日未明撮影のC/2021S3パンスターズ彗星です。コート半が星団の側を通過中でした。すいせいの左側にある明るい星達が、コートハンガー星団です。C/2021S3パンスターズ彗星
3月28日未明撮影の月です。月
3月30日撮影の水星です。三日月状の水星はなかなか撮ることが出来ません。今回は、高度も高くまあまあの透明度だったので撮ることが出来ました。水星
3月30日撮影の金星です。6月5日に外合を迎えますので、5月初旬までなんとか見えると思います。今が丸い金星を見るチャンスです。金星
3月22日撮影の月です。薄雲越しでイマイチでした。月
3月29日夕方撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。明るいですね~、望遠鏡の設置橋からは、条件が悪くて木の枝の中を通過しているので、バックにムラがあります。12Pポン・ブルックス彗星
反復新星のかんむり座T星です。約80年おきに明るくなる星ですが、前回の増光から80年あまり経過し、近いうちに明るくなるようです。通常は10等級ですが、増光すると2等級まで明るくなります。いつ増光するか、興味津々です。矢印の先の星がかんむり座T星です。かんむり座T星
3月23日夕方撮影の水星です。高度が低くなったので、大気分散が大きくなりイマイチ画像です。水星
3月22日撮影の月、月面北部にあるアリスタルコスとシュレーター谷です。アリスタルコスとシュレーター谷
3月27日撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。今日は、撮影カメラのモニターで彗星が見えました。明るいですね~、3.5等から4等級の感じです。空の暗い所では、肉眼で見えると思います。12Pポン・ブルックス彗星
3月19日撮影の月、月面南部クラヴィウスです。クラヴィウス
3月19日撮影の月です!月
3月23日撮影の月、月面北部ピタゴラス付近です。気流がイマイチで、ピタゴラスの詳細はわかりません!ピタゴラス
3月23日撮影の月、グリマルディクレーターです。気流がイマイチで仕上がりもイマイチですね!グリマルディクレーター
3月23日撮影の月、月面南部バイイのアップです。バイイ
3月23日撮影の月です。月
3月21日撮影の月、月面北部「虹の入江」付近です。虹の入江
3月22日未明撮影のC/2023A3紫金山・アトラス彗星です。着実に明るくなっています。恒星と判別出来ないので、左上に拡大画像を貼り付けました。微かですが尾が延びています。C/2023A3紫金山・アトラス彗星
3月21日撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。明るくなって彗星らしい姿ですが、低空で撮影条件が良くありません。暗い空で撮りたいですね!12Pポン・ブルックス彗星
3月21日撮影の月、虹の入り江です。強風が止み、月の拡大も撮れました。虹の入り江
3月21日撮影の月です。今日は、風が止んで撮影出来ました。月
3月19日撮影の月、月面北部プラトーです。今日は、強風のため撮影は出来ません。最近の天気は、晴れると強風で透明度が良いのに撮影出来ない日が多いです。プラトー
3月19日撮影の月、月面南部ティコとクラヴィウスです。ティコとクラヴィウス
3月19日撮影の月、危難の海と縁の海です。縁の海は、こちら側に向いていて良く見えています。危難の海と縁の海
3月19日撮影の月、コペルニクスクレーターの夜明けです。コペルニクスの夜明け
3月18日撮影の月、風が弱くなったと思って撮り始めましたが、風に望遠鏡が揺さぶられて大変でした。月
神酒の海とアルタイ断崖です。前撮った未処理画像です。風で月が撮れません(;。;)神酒の海とアルタイ断崖
3月16日撮影の月です。月が滲んでいました。月
3月16日撮影の月、地球照です。花粉+PM2.5+水蒸気で月が滲んで見えました。地球照
3月16日撮影の水星です。金星と同様で、拡大率を下げたのでなんとか形になりました。水星
3月16日撮影の金星です。気流はイマイチでしたが、拡大率を下げたのでそこそこの写りです。金星
3月15日撮影の月です。今日は暖かい日だったので、気流も良いかなと思いましたが、イマイチでした。月
3月10日撮影のNGC4216に出現した超新星です。3月2日撮影の画像と比較して、超新星がやや暗くなった感じです。NGC4216の超新星
3月14日夕方撮影の月です。強風が吹き荒れて、度々撮影が中断してしまい、大変でした。月
3月13日撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。前回紹介の画像の後、暗くなったので露出時間を延ばして撮りました。風の影響で、途中の画像が乱れたので、中抜け星像になってます。尾がもっと長く延びているんですけどね!12Pポン・ブルックス彗星
3月13日撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。明るさの残る空で撮影しました。強風で望遠鏡が揺さぶられて星像が乱れています。12Pポン・ブルックス彗星
3月13日夕方撮影の月、地球照です。青空の中で撮りました!地球照
3月13日夕方撮影の月です。ようやく晴れましたが、風が強くて拡大は諦めました!月
1月8日朝撮影の月です。気流が悪くイマイチ画像だったので未処理でした。月
3月10日未明撮影のC/2023A3紫金山・アトラス彗星です。中央集光が強くなって来ました。秋に、予想どおりの明るさになって欲しいですね。C/2023A3紫金山・アトラス彗星
3月9日夕方撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。別の画像で処理しました!尾の出が若干良くなりました。もっと長いんですけどね(;。;)12Pポン・ブルックス彗星
3月9日夕方撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。条件が良くないので露出時間を短くしたので、尾がはっきり出てくれませんでした。12Pポン・ブルックス彗星
3月9日撮影の12Pポン・ブルックス彗星です。135mmの望遠レンズで固定撮影してみました。尾も微かに写っています。12Pポン・ブルックス彗星
3月9日撮影の金星です。気流が悪くて、イマイチ画像です。冬の金星は高度が低くて条件が悪いです。金星
3月9日昼間撮影の月、月齢28.2です。月
3月2日撮影のNGC4216に出現した超新星です。やや暗くなった感じです!NGC4216の超新星
3月3日未明撮影のC/2021S3パンスターズ彗星です。透明度が良かったので、まあまあに写りました。C/2021S3パンスターズ彗星
2月29日未明撮影の月、神酒の海とアルタイ断崖です。神酒の海とアルタイ断崖
2月29日未明撮影の月、ジャンサン付近です。ジャンサンが夕暮れ時を迎えていました。ジャンサン付近
2月14日未明撮影の62P紫金山第1彗星です。やや暗くなって来ましたね。結構撮っていますが、ほとんど未処理です(;。;)62P紫金山第1彗星
3月3日撮影の13Pオルバース彗星です。現在、夕方の西空に70年ぶりの12Pポン・ブルックス彗星と68年ぶりの13Pオルバース彗星が見えています。西天は、街灯などがあり条件が悪く写りがイマイチです。13Pオルバース彗星
2月14日未明撮影のC/2021S3パンスターズ彗星と二つの球状星団です。彗星基準で画像合成したので、星像は延びています。2月25日紹介した画像と同じものですが、彗星基準で画像合成しました。C/2021S3パンスターズ彗星と球状星団Ⅱ
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へびつかい座にある球状星団M12です。透明度が悪かったので、写りがイマイチですね!球状星団M12
4月21日未明撮影の月、危難の海です。危難の海
4月20日未明撮影のC/2021S3パンスターズ彗星と散開星団NGC6871です。恒星基準で画像合成したので。彗星像が延びています。C/2021S3パンスターズ彗星と散開星団NGC6871
4月20日撮影の月です。曇りの予報でしたが、夜中に晴れました!月
3月14日未明撮影のC/2021S3パンスターズ彗星です。手抜き処理なので、ノイズがいっぱいです。C/2021S3パンスターズ彗星
4月21日未明撮影の月、日付が変わる頃晴れて月を撮ることが出来ました。アリスタルコスとシュレーター谷の夜明け
3月14日撮影の月、ペタヴィウスとフルネリウスとフェンデリヌスとフンボルトクレーターです。ペタヴィウスクレーターとフンボルトクレーター
4月10日夕方撮影の月、フンボルト海の夜明けです。この月齢で拡大は滅多に撮れません。フンボルト海の夜明け
4月19日撮影の月、コペルニクス付近です。気流が悪くイマイチ画像です!コペルニクス付近
4月12日撮影の月、縁の海です。輪郭付近に見えるのが、縁の海です。手前に危難の海が半分見えています。縁の海
4月12日撮影の月、スミス海の夜明けです。春は、細い月の見頃で西辺の対象が見やすいです。スミス海
4月12日撮影の月、フルネリウスクレーターです。フルネリウスクレーター
4月10日未明撮影のC/2023A3紫金山・アトラス彗星です。微かに尾も写っていますが、この画像では殆どわかりません!C/2023A3紫金山・アトラス彗星
4月11日撮影のTCrb反復新星です。12日も変化なしなので、11日も当然変化なしです。左上の矢印の所に明るい星が写っていますが。12日の画像にも11日以前に撮った画像にも写って居ません。この天体?は、何だろう!TCrb反復新星
4月16日撮影の月です。月
4月16日撮影の月、神酒の海とアルタイ断崖です。太陽光が高い位置から当たるようになり、でこぼこ感がなくなってきました。神酒の海とアルタイ断崖
4月16日撮影の月、月面中央ヒギヌス谷付近です。ヒギヌス谷付近
4月15日撮影の月、ビュルク付近です。昨日(14日)よりも気流が悪かった!ビュルク付近
4月14日撮影の月、ビュルクが夜明けを迎えていました。夜明けのビュルク
4月14日撮影の月、神酒の海付近です。神酒の海東岸の三大クレーターが夜明けを迎えていました。気流が良くて良い写りでしたが、薄雲が掛かってちょっと残念!神酒の海
今日のバラⅡは、スパニッシュビューティーと満開の木香薔薇です。今日のバラⅡ
今日のバラは、ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサールです。親の株はまだ開花していませんが、挿し木で育った方が開花しました。ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール
4月23日夕方撮影の月と金星と地球照です。実際の空に見えたイメージにしました。月と金星と地球照
4月23日夕方撮影の月と金星です。19時頃ですが、800mmの直焦点でも同一写野に入りました。月と金星
4月23日撮影の月と金星です。これから、月が金星に接近していきます。暗くなる頃には、月と金星がかなり接近します。月と金星
今日のバラ、万葉です。色々なバラが、だんだん咲き始めてきました。万葉
4月9日撮影の水星です。画像を選んで処理しましたが、イマイチでした。以前処理した方のが仕上がりが良かった(;。;)水星
M104ソンブレロ銀河は、おとめ座とカラス座の境界付近にある銀河です。M104ソンブレロ銀河
4月17日撮影のM97ふくろう星雲とM108不規則銀河です。久しぶりに撮りました。M97ふくろう星雲とM108銀河
つるバラのピースの花が開きました。気温上昇で開花が進みました。つるバラのピース
4月20日撮影の金星とヒアデスとプレアデス星団です。しつこく狙っていますが、ギリギリプレアデス(すばる)が入りました。金星とヒアデスとプレアデス星団
今年もバラの花のシーズンになりました。我が家のバラのトップを切って、つるバラのピースとローズうららが咲きました。ピースローズうららバラのピース
4月19日撮影の金星とヒアデスとプレアデス星団です。明日になるとプレアデス(すばる)が写野外になりそうで、今日が最後ですね!薄雲が掛かってしまい、写りがイマイチです。金星とヒアデスとプレアデス星団
4月16日夕方撮影の金星とヒアデスとプレアデス星団です。固定撮影でしたが、短時間露出なので画像合成してみました。金星とヒアデスとプレアデス星団
金星の内合の時の画像です。HDを整理中に見つけたので再処理して見ました。今年の内合は8月になります。金星
4月17日撮影の水星と金星とヒアデスとプレアデス(すばる)星団です。水星と金星の位置が少しずつ変わっているだけですが、撮りました(^0^)水星と金星とヒアデスとプレアデス(すばる)
4月16日夕方撮影の金星とヒアデスとプレアデス星団です。金星は、4月12日にプレアデス(すばる)の左に居ましたが、16日はプレアデスの上方まで移動しました。金星とヒアデスとプレアデス星団
4月16日撮影の金星です。かなり欠けてきました!金星
4月16日夕方撮影の水星と金星とヒアデスとプレアデス(すばる)です。金星は動きが速いので、ヒアデスとプレアデスの間を抜けてしまいました。水星は、輝面比が小さくなって暗くなりました。水星と金星とヒアデスとプレアデス(すばる)
4月16日撮影の水星です。水星