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ある医療系大学長のつぼやき https://blog.goo.ne.jp/toyodang

鈴鹿医療科学大学学長、前国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」の

ある医療系大学長のつぼやき
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2014/12/31

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  • わが国の研究力低下の要因と復活に向けた方策(日本学術会議プレゼン1)

    わが国の研究力低下の要因と復活に向けた方策(日本学術会議プレゼン1)

    2022年のお正月を迎えましたが、もう月の半ばを過ぎてしまいましたね。年末から、後期の講義(救急医学や産婦人科関係の講義など)とe-learningコンテンツの作成、年賀状、定期試験の実施と採点、大学のオミクロン株対策など、バタバタとしてしまい、ブログで発信ができないまま、あっという間に時間が経ってしまいました。齢を経るにつれて、時間の経つ感覚がどんどんと速くなっていく感じがしています。実は、年末の12月11日に日本学術会議の学術フォーラム「我が国の学術政策と研究力に関する学術フォーラム―我が国の研究力の現状とその要因を探る―」で発表させていただいたんです。今回のフォーラムの企画をされた学術会議会長の梶田隆章さんともお会いしてきました。そのプレゼンの内容がそのまま忘れ去られてしまうのは、けっこうもったいない話か...わが国の研究力低下の要因と復活に向けた方策(日本学術会議プレゼン1)

  • 科学立国の危機は続く

    科学立国の危機は続く

    ずいぶんと長くブログを休んでいましたが、今回、何人かの人に背中を押されて、思い直して、久しぶりに更新を再開することにしました。2019年2月に「科学立国の危機」(東洋経済新報社)を上梓してから2年半が経過しましたが、拙著は、思いがけずも多くの方々に読んでいただいたようで、この間、新聞紙上でも紹介され、いろいろな研究会、学会、大学などで、お話をさせていただきました。新たな分析もずいぶんと加えましたが、やはり、講演だけでは、多くの方々にデータを共有していただくことは困難です。また、拙著に関して何んかの方々からご質問をいただき、その都度、回答をさせていただいたのですが、それぞれのご質問に回答をしても、それが多くの人に共有されるわけではないので、やはり、効率が良くありませんね。そして、残念なことに、日本の科学競争力は改...科学立国の危機は続く

  • 「科学立国の危機」のその後

    「科学立国の危機」のその後

    本年の2月1日に拙著「科学立国の危機」を世に出させていただき約3か月が経ちました。今まで専門書や教科書を書いたことはありますが、このような一般の人の触れる本を書いたことは初めてなので、どのような反応が起こるのか心配でした。この間に、何人かの皆さんから書評をお書きいただき、あるいはアマゾンのコメント欄に感想等をお書きいただきましたが、今までのところ、大方の皆さんからは良い評価をいただいているようで、ほっとしています。書評、そしてコメントをお書きいただきました読者の皆さんに、心から感謝いたします。中でも、思いがけずも総合研究大学院大学の学長をお務めになっている長谷川真理子さんに書評(朝日新聞)を書いていただいたことについては、とてもうれしく思っています。その書評は「好書好日」のウェブサイトからも見ることができるので...「科学立国の危機」のその後

  • 国際リニアコライダー(ILC)を誘致する前に日本がやるべきこと

    国際リニアコライダー(ILC)を誘致する前に日本がやるべきこと

    新聞等で報道されていることですが、宇宙誕生の謎に迫る巨大加速器「国際リニアコライダー(ILC)」を日本に誘致する構想を巡って、科学者の国際組織が日本政府に求める意思表明の期限が3月7日に迫っています。建設候補地の東北地方などでは国際的な研究拠点が生まれることへの期待が大きく、また、米カリフォルニア大学バークレー校の村山斉さんをはじめ、誘致をするべきという有識者も多いようです。一方で、日本学術会議は12月19日に政府に慎重な判断を求めました。約8千億円とされる建設費の国際分担が不明瞭であり、科学的成果が巨額の負担に見合うと認識できないなどとして「誘致の意思表明に関する判断は慎重になされるべきだ」とする回答をまとめ、文科省に回答を提出したとのことです。検討委員会の家泰弘委員長(日本学術振興会理事)は「現時点でゴーサ...国際リニアコライダー(ILC)を誘致する前に日本がやるべきこと

  • 「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」へのご意見や検証を希望

    「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」へのご意見や検証を希望

    2月1日は東洋経済新報社から発売された拙著「科学立国の危機―失速する日本の研究力」が僕の手元にも送られてきたので、さっそく読み直してみました。ところどころミスプリント等があるものの、僕の主張したかった大切なことを、お伝えできる本に仕上がっていると感じました。この拙著では、日本の科学研究の実態についての新しいデータ分析や、現場の官民の研究者のご意見を紹介し、そして日本の科学政策や大学政策について、ずいぶんと思い切った主張をしています。各分野の専門家がお読みになれば、とんでもないというような間違いもあるかも知れませんし、また、賛否両論があると思います。ぜひとも各分野の皆さんからのご意見やご批判をいただきたいと思っています。そして、多くの方々による検証や修正や今後のこの方面の研究の進展を期待いたします。そして、科学政...「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」へのご意見や検証を希望

  • 果たして日本の大学の研究生産性は低いのか?

    果たして日本の大学の研究生産性は低いのか?

    統合イノベーションン戦略などの閣議決定文書を読むと、政府は公的研究費や研究者数は先進国と遜色なく、問題は日本の大学の研究生産性が低いことであると断定し、そして、国立大学の研究生産性を高めるために、いっそう厳しく共通指標で評価し、基盤的な運営費交付金の大幅な傾斜配分(メリハリ)をしようとしています。この政策は、日本の大学の研究生産性をいっそう低下させ、海外先進国との研究力の差をさらに拡大すると想定されます。そもそも、日本の公的研究費と研究者数が先進国と比較して遜色がなく、そして、日本の大学の研究生産性がほんとうに低いのでしょうか?僕の著書では、日本の公的研究費と研究従事者数は先進国と比較して約1.5~2倍以上の開きがあり、研究生産性は遜色がないという結論を述べています。なぜ、このような最も基本的で重要ななデータの...果たして日本の大学の研究生産性は低いのか?

  • 「若手教員比率」の落とし穴

    「若手教員比率」の落とし穴

    前回のブログで、大学院生の使い捨て問題について、沖縄科学技術大学院大学(OIST)では大学院生を少数に絞って、人財育成に重きを置いていることが伺われること、ただし、潤沢な研究資金が投入されていることをお話ししたところ、彦朗さんからまた、コメントをいただきました。彦朗19/01/1119:22>大学院生を労働力として使い捨てにしない研究環境を整えるには、政府が大学への研究資金を他の先進国並みにこれはちょっと頂けません。まるで学生を人質に取っているように読めてしまいます。研究資金がどうであろうと、学生を使い捨てにしてはいけません。また、大学院生の労働問題は2000年頃から盛んに叫ばれていますが、その頃は予算も比較的潤沢だったのではないでしょうか?http://www.geocities.co.jp/CollegeL...「若手教員比率」の落とし穴

  • 「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の3(GDPの質問への回答)

    「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の3(GDPの質問への回答)

    前回、論文数とGDPとの関係性について簡単に説明しましたが、彦朗さんから、さらにいくつかのコメントをいただきました。「真摯なご応答ありがとうございます。気になる点と致しましては、・『論文数(≒大学の研究教育力)』といってよいのか?論文が多くても学生を労働力として使い捨てにしているような場合は教育力が高いとはいえないですよね。・GDPとの相関GDPが上がれば論文数が増える、という経路なら容易に想像ができますが、それならまず増やすべきはGDPということになります。・OECDのデータ日本のここ数十年のデータを解析しなければ意味が無いと思われます。そのデータで論文を増やせばGDPが上がる相関があるなら、論文を増やすべきといえますし、相関がないなら、まずなぜないのかを考えずに盲目的に増やしてもダメということになります。」...「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の3(GDPの質問への回答)

  • 「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の2(論文数とGDP)

    「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の2(論文数とGDP)

    前回のブログに対しては、彦朗さんからさっそくコメントをいただきました。たいへんありがとうございます。「エビデンスエビデンスとおっしゃいますが、論文数が日本国民の厚生、たとえばGDPなりなんなりに貢献しているというエビデンスがいまだ提示されていないように思います。」彦朗さんからのこのコメントは、まさに、ポイントをついたもので、前回お話ししたライターさんからの原稿への書き込みとまったく同じですね。この財政難の折、やはり論文数がGDPなりなんなりに貢献しているというエビデンスを示さないことには、国民の皆さんから、研究投資へのご理解を得るのは難しいと思います。それで「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」の第1章は、「学術論文数は経済成長の原動力」というタイトルにし、論文数とGDPあるいは労働生産性との相関分析の説明に...「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の2(論文数とGDP)

  • 「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の1

    「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の1

    ほんとうに久しぶりのブログ更新です。ブログの書き方も少々忘れてしまいました。平成31年のお正月、三重県亀山市は平穏でした。僕はと言えば、とってもしんどい思いをしましたが、ようやく「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」の最終校正を東洋経済新報社に送りました。すでにアマゾンや楽天ブックスで予約販売が受け付けられているようです。平成27年(2015年)5月に、国立大学協会のウェブサイトに「運営費交付金削減による国立大学への影響・評価に関する研究~国際学術論文データベースによる論文数分析を中心として~」という報告書を掲載しましたが、本書はその発展版です。実は東洋経済新報社から単行本執筆の依頼が来た時に、学長の仕事が忙しいこと、そしてそれまでに単行本執筆で3回も挫折していることがあり、申し出をお断りをしようとしたのです...「科学立国の危機ー失速する日本の研究力」ウラ話の1

  • ネイチャーの「日本の研究力失速」記事と研究開発費9千億円上積みニュース

    ネイチャーの「日本の研究力失速」記事と研究開発費9千億円上積みニュース

    久しぶりのブログ更新です。この1か月で学術関係で2つのニュースがテレビや新聞で報道されましたね。一つは、英科学誌ネイチャー・インデックスによる「日本の研究力失速」の記事ですね。(英文記事のリンクも貼っておきます。)この記事については報道機関のコメントや社説、あるいはウェブ上でも意見がいろいろと交わされました。ただ、ネーチャー・インデックスが国立大学の運営費交付金の削減を要因の一つに挙げている点については批判的なコメントが多く、一例を挙げれば日経バイオテクonlineの「日本の科学研究の失速を運営費交付金のせいだけにしてよいのか」という記事など、多数あります。運営費交付金削減の影響については、今まで僕が相当なデータで分析し根拠をお示ししてきたつもりなのですが、一般の方々になかなか正しくご理解いただけないものだなあ...ネイチャーの「日本の研究力失速」記事と研究開発費9千億円上積みニュース

  • 一昨日の「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」へのコメントについてリアップ

    一昨日の「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」へのコメントについてリアップ

    昨日の僕のブログの調子がおかしくて、編集画面の一部しかアップできない現象が生じてしまいました。今日、改めてアップします。一昨日(2016年12月20日)の僕のブログ、「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事修正版:研究関係のデータの読み方について」に対して、さっそくコメントをいただきましたので、とりあえずお答えをさせていただきます。島永さんという方からの二つのコメントをいただきました。二つとも、的を射たコメントであり、たいへんありがとうございます。***********************コメント1:現場の研究者と言われますが…(島永)2016-12-2114:32:21拝見したかぎりPIクラスの方の意見がほとんどで、かなりのバイアスがかかっているのではないでしょうか?ポスドク・助教クラスからみた問題はまたま...一昨日の「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」へのコメントについてリアップ

  • 昨日の「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」へのコメントについて

    昨日の「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」へのコメントについて

    昨日(2016年12月20日)の僕のブログ、「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事修正版:研究関係のデータの読み方について」に対して、さっそくコメントをいただきましたので、とりあえずお答えをさせていただきます。島永さんという方からの二つのコメントをいただきました。二つとも、的を射たコメントであり、たいへんありがとうございます。***********************コメント1:現場の研究者と言われますが…(島永)2016-12-2114:32:21拝見したかぎりPIクラスの方の意見がほとんどで、かなりのバイアスがかかっているのではないでしょうか?ポスドク・助教クラスからみた問題はまたまったく異なる可能性があると思います。コメント2:イノベーション?(島永)2016-12-2114:37:16もう一点なんの...昨日の「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」へのコメントについて

  • 衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事修正版:研究関係のデータの読み方について

    衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事修正版:研究関係のデータの読み方について

    最近、衆議院議員の河野太郎先生が、「研究者の皆様へ」「続研究者の皆様へ」・・・・という一連のブログで、研究者のみなさんと議論をしておられます。サイエンス・トークスというサイトを運営しておられる湯浅さんから「衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事」への投稿を依頼され、その記事がアップされています。河野先生にも、届けていただけるとのことです。ただ、あまりに慌てて書いたので、ミススペルもいくつかあり、誤解を招きやすい表現もあるので、修正をした文章を、このブログでアップしておくことにしました。主旨は、まったく変わりません。************************************研究関係のデータの読み方について鈴鹿医療科学大学長(元三重大学長)豊田長康河野太郎先生が現場の研究者のみなさんの意見をお聞きになっ...衆議院議員河野太郎氏への公開討論記事修正版:研究関係のデータの読み方について

  • 応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」

    応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」

    2016年3月19日に東京工業大学で開かれた応用物理学会の特別シンポジウム「科学と産業の凋落と再興:応用物理と未来社会」で、幸いにも発表する機会をいただきました。このシンポジウムは、大阪大学大学院工学研究科教授の河田聡先生の司会で、ずいぶんと盛り上がりました。シンポジウムの終わった後、聴衆のお一人からデータを公開してほしい旨を伝えらましたので、このブログでお示しをしておきます。膨大なスライドの羅列になりますが・・・。なお、本日お示しするスライドの一部は、当日発表したデータの一部を再度分析しなおし、修正したスライドに入れ替えてあります(スライド47-54)。また、適宜、文言の修正もしてあります。応用物理学会にて「日本の大学の研究競争力はなぜ弱くなったのか?」

  • 日本の大学ランキングが急落した理由とは?その3(ほんとうの理由)

    日本の大学ランキングが急落した理由とは?その3(ほんとうの理由)

    前回のちょっと気が狂いそうにもなる「被引用数」の話を一応ご理解いただいたものと仮定して、いよいよ、なぜ、タイムズ世界大学ランキングで日本の「被引用数」スコアが急落したのか、という本題に入ります。まず図表30を見てください。横軸がタイムズ社の2014年の被引用スコア(以下Citationsと書きます)、縦軸が同じく2015年のCitationsです。どちらも「累積分布関数」によって表されています。これは、例えば、この値が「80」の大学は、その大学の下に80%の大学が存在することを意味します。その大学の上に約20%の大学が存在するといってもいいでしょう。2014年のタイムズ社Citationsは約700大学で分析されていますので、「80」の大学というのは、その下におよそ700×0.80=560の大学があるということ...日本の大学ランキングが急落した理由とは?その3(ほんとうの理由)

  • 日本の大学ランキングが急落した理由とは?その2(被引用数とは?)

    日本の大学ランキングが急落した理由とは?その2(被引用数とは?)

    今回は「被引用数」についてお話をしていこうと思いますが、その前に前回のブログでお話をしたタイムズ社の世界大学ランキングにおける、「評判(Reputation)」スコアの急落について、少し追加しておきます。トムソン・ロイター社からエルゼビア社にデータ分析担当機関が変更になったことに伴って、日本と韓国の大学の「評判(Reputation)」のスコアが急落したのですが、タイムズ社世界大学ランキングのウェブ・サイトには、変更点としては以下のようなことが書かれています。1)回答者数2014年は2013年の3月から5月にかけて調査がなされ、10,536の回答が133か国から得られた。2015年は2014年の11月~2015年1月にかけて調査が行われ、10,507の回答が142か国から得られた。2)回答者の学問分野のバランス...日本の大学ランキングが急落した理由とは?その2(被引用数とは?)

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