東京・門前仲町を中心とした深川。下町情緒溢れる深川の魅力をお伝えします。
こんにちは、深川歴史ガイドです。 地元深川や江戸文化を知ることで、東京の魅力を再発見したいと思います。
第14番 神霊山 慈眼寺 金乗院です。都電荒川線 学習院下駅の近くにあります。金乗院は永順法印が聖観世音菩薩を勧進して、観音堂を築いたのが始まりとされています。こちらには「江戸五色不動」の一つ、目白不動尊があります。ちなみに、「江戸五色不動」とは目白、目
第13番 神齢山 悉地院 護国寺です。有楽町線 護国寺駅の近くにあります。こちらは五代将軍徳川綱吉の母、桂昌院の発願によって創建された。八百屋の娘「玉」が、三代将軍徳川家光の側室となり綱吉の母になったことから、桂昌院を「玉の輿」の語源ということがあります
日御碕神社で特に気になったのがだるまみくじです。それぞれ表情が違い、選んだのはこちら星 飛雄馬似のイケメンです。いいお土産になりました。
そろそろ追い込みの時期なので「ペリー来航 歴史を動かした男たち」です。装丁が古いです。以前勉強した本なので内容がよくわかります。もう一度、江戸検関係の書籍は読み返したいと思います。
そろそろ、お月見の季節になりました。ウサギです。 狛兎です。こちらは埼玉県浦和市にある調神社です。読み方はつき神社と言います。御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ) 豊宇気毘賣神(とようけひめのかみ) 素盞嗚尊(すさのおのみこと)になります。ちなみに
日御碕神社から程近い海岸に経島(ふみしま)があり、こちらはウミネコの繁殖地として、国の天然記念物「経島ウミネコ繁殖地」に指定されています。元々は日沈宮は経島にあったそうです。この島は日御碕神社の神域として神職以外の一般の立入りは禁止され、8月の例祭で宮司だ
知識の強化のため旧暦で読み解く江戸です。 井戸浚いでも胴上げをするんだ。 十返舎一九がお菓子のレシピ本か。
第12番 無量山 寿経寺 傳通院です。都営三田線 春日駅の近くにあります。徳川家康の生母於大の方がご逝去され、こちらを菩提寺としました。その後、於大の方の法名が「傳通院殿」から傳通院と呼ばれるようになりました。こちらでは、御供物を頂きました。ちなみに、近く
そしてこちらが神の宮です。御祭神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)です。社殿の装飾も美しく、気になるのが三貴神を表しているのでしょうか?
知識の強化のため浮世絵でみる年中行事です。 やっぱり文字だけでなく、目で見るとわかりやすい。 菖蒲打ちや富士登山の様子がよくわかった。
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