新年度の4月も月の前半を過ぎましたので、いつも通りに4月前半の映画鑑賞のまとめです。4月前半に見た劇場鑑賞の映画は以下の9本の作品です。そして本日のブログ記事…
新年度の4月も月の前半を過ぎましたので、いつも通りに4月前半の映画鑑賞のまとめです。4月前半に見た劇場鑑賞の映画は以下の9本の作品です。そして本日のブログ記事…
いずれも3月に伏見ミリオン座で見た新作映画です。1本目のフランス映画『12日の殺人』は、2020年に発表されたポーリーヌ・ゲナによるノンフィクション作品を、『…
いずれも3月に名古屋駅西のシネマスコーレで見た映画です。1本目の映画『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』は、若松孝二監督が代表を務めた若松プロダクション…
鑑賞した劇場は異なりますが、3月前半に見た日本映画の新作2本です。1本目の映画『ゴールド・ボーイ』は、平成「ガメラ」3部作の金子修介監督が岡田将生を主演に迎え…
3月に見た日本映画の新作2本です。1本目の映画『52ヘルツのクジラたち』は、2021年の本屋大賞を受賞した町田そのこの同名ベストセラー小説を、杉咲花主演で映画…
ようやく3月に劇場鑑賞の作品になりました。なるべく2本立ての記事で先へ進もうと思います。本日の1本目の映画『落下の解剖学』は、第76回カンヌ国際映画祭コンペテ…
本日、4月5日は実は私の66回目の誕生日です。家族には夕餉に、すき焼きと“新ビール”で祝ってもらいました。有難いことです。この場を借りてお礼申し上げます。 …
3月が終わり、4月の新年度を迎えています。いつも通りに毎月の映画鑑賞のまとめです。何かと気忙しい日々が続いていますが、3月後半には以下の14本の映画を鑑賞して…
2月の終盤に伏見ミリオン座で見た2本の新作映画です。1本目の映画『ボーはおそれている』は、『ミッドサマー』の鬼才アリ・アスター監督と『ジョーカー』『ナポレオン…
『瞳をとじて』公式サイト 『ミツバチのささやき』『エル・スール』などで知られるスペインの巨匠ビクトル・エリセが31年ぶりに長編映画のメガホンを取った新作映画『…
2月にスクリーン鑑賞した韓国映画の2本立て記事です。1本目の映画『ジェントルマン』は、『暗数殺人』『神と共に』シリーズのチュ・ジフンが主演を務め、誘拐犯の濡れ…
2月にスクリーン鑑賞の2本立て記事を続けます。いずれも日本映画の期待の新作。1本目の映画『夜明けのすべて』は、「そして、バトンは渡された」などで知られる人気作…
2月にスクリーン鑑賞の作品の2本立て記事です。1本目の映画『ストップ・メイキング・センス 4Kレストア』は、1980年代の音楽シーンに変革をもたらしたアメリ…
3月も半ばを過ぎましたから、いつも通り当月前半の劇場鑑賞の映画のまとめです。3月の前半に見た映画は以下の6本で、最近にはない“低調”な日々ですが、これは母親の…
2月に劇場鑑賞の2本立て記事を続けます。1本目の映画『ダム・マネー ウォール街を狙え!』は、SNSを通じて団結した個人投資家たちが金融マーケットを席巻し社会現…
1970年代から映画館に出掛けることが多くなった私ですが、結婚して家庭を持ってからの10数年間は、ほとんど映画館とは“隔絶”した状態でした。そのため、ちょうど…
ようやく2月に劇場鑑賞の作品にたどり着きました。できれば2本立ての記事で、サクサクと先に進みたいのですが…。1本目の映画『熱のあとに』は、橋本愛が主演を務め、…
1月に劇場鑑賞した最後の2本の日本映画です。1本目の映画『ゴールデンカムイ』は明治末期の北海道を舞台にアイヌ埋蔵金争奪戦の行方を描いた野田サトルの大ヒット漫画…
今年2024年は2月に29日のある”うるう年”です。幼い頃は”うるう年”はオリンピックのある年と覚えていましたが、今年の開催都市はパリ。そして前回2020年は…
『PERFECT BLUE』『パプリカ』の今敏監督が、数十年にわたり一人の男性を思い続けた女優の姿を、時間や空間を超えて描いたオリジナル長編アニメ『千年女優…
鑑賞した劇場も日にちも異なりますが、3月後半に鑑賞した日本映画の新作2本です。1本目の映画『零落』は、「ソラニン」「おやすみプンプン」などで知られる漫画家・浅…
この週末の15日・16日は連日名古屋に出向いて映画を都合3本見ました。4月も前半を終えましたので、いつも通り当月前半の映画鑑賞のまとめですが、前半15日までの…
3月に劇場鑑賞の新作映画2本です。1本目の映画『コンペティション』は、ペネロペ・クルスとアントニオ・バンデラスが母国スペインで共演し、華やかな映画業界の舞台裏…
『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』公式サイト 3月劇場鑑賞の作品がまだまだ続きます。『ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー』は殺し屋女子2人組の活躍を描いた、阪…
鑑賞日は異なりますが、いずれも伏見ミリオン座で見た新作日本映画です。1本目の映画『Winny』は、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者が逮捕され、著作権法…
『オットーという男』公式サイト スウェーデン発のベストセラー小説を映画化し、第89回アカデミー外国語映画賞にノミネートされた『幸せなひとりぼっち』。その作品に…
私の住んでいる岐阜県の東部(東濃地方)では、なぜか「ひな祭り」を3月ではなく、1ヵ月遅れの4月に行う家が多い。かくいうわが家も座敷に出していた人形を片付けた…
岐阜・柳ケ瀬の“昭和の映画館”ロイヤル劇場へ出かけるのは、少しばかり“お久しぶり”の状態でした。3月から4月にかけての上映プログラムは、スクリーン鑑賞したい…
鑑賞日は異なりますが、いずれも伏見ミリオン座で見た外国映画の新作“2本立て”記事です。1本目の映画『いつかの君にもわかること』は、余命わずかと宣告されたシング…
2023年の新年を迎えたと思っていたら、もう3月も最終日となりました。明日からは新年度の4月が始まる。日々の時の経過は、加齢(≒老い)と共に速度をアップするこ…
1月から開館30周年記念の展覧会として愛知県美術館で行われていた岡本太郎展。開催の前に前売券は購入していましたが、会場の賑わいが予想されたため鑑賞は先送りに…
鑑賞の劇場も日にちも異なりますが、いずれも第95回アカデミー賞において主要部門に競うようにノミネートされた作品です。その結果はすでにご存知のことと思います。1…
『銀平町シネマブルース』公式サイト ようやく3月に劇場鑑賞の作品にたどり着きました。できればスクリーン鑑賞の映画は、鑑賞からあまり日を置かずにサクサクとブログ…
ようやく辿り着いた2月鑑賞映画の最後のブログ記事です。鑑賞日も劇場もジャンルも異なります。1本目の映画『BLUE GIANT』は、2013年から小学館の「ビッ…
『別れる決心』公式サイト 春分の日の祝日でしたから、WBC準決勝のメキシコ戦のチーム・ジャパンの動向は気になりましたが、伏見ミリオン座に出かけ、朝の8時台から…
鑑賞日は異なりますが、いずれも伏見ミリオン座で見た外国映画の新作です。1本目の映画『すべてうまくいきますように』は、フランスの名匠フランソワ・オゾン監督が、『…
3月も前半を終えましたので、いつも通り当月前半の映画鑑賞のまとめです。3月前半の劇場鑑賞の映画は以下の8本です。母親の一周忌など週末にイベントごとがあり、映画…
「午前十時の映画祭12」公式サイト 久しぶりの「午前十時の映画祭」の上映作品のスクリーン鑑賞です。「思い出のロビン・ウィリアムズ」のコピーが添えられた2作品の…
鑑賞日は異なりますが、いずれもミッドランドスクエアシネマで見た新作映画2本です。1本目の映画『バビロン』は、『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督が、ブ…
鑑賞日は異なりますが、いずれも伏見ミリオン座で見た新作映画2本です。1本目の映画『コンパートメント No.6』は、『オリ・マキの人生で最も幸せな日』で長編デビ…