【ベトナム・労務】 ベトナム労働法の重要な改正点(2021年施行)
はじめにベトナムの国会は、2019年11月20日に労働法の一部を改正する法律(以下「改正法」といいます。)を90.6%の賛成多数で可決しました。改正法は2021年1月1日より施行されています。そこで、最新の重要な改正点について説明したいと思
【ベトナム・Covid-19】日本⇔ベトナム・タイ間のレジデンストラックによる入国受付開始について
レジデンストラックの受付開始現在、ベトナムと日本とは定期便がほぼなくなっており、日本からの特別便などの一部の入国方法でのみベトナムから日本に入国できております。そんななか、日本⇔タイ・ベトナムの往来されたい方向けに、2020年8月
<本日のベトナム首相指令16号の概要>さきほどの報道ベースかつ仮訳ですので、今後の正式な情報発表も注視いただければ幸いです(本文は他の事項にも触れられています)。 【追記】日本大使館からの翻訳:https://www.vn.emb
【ベトナム】新型肺炎(新型コロナウィルス)に基づくベトナムの対応の現状(随時Update)
ベトナム入国手続の現状 2020年3月19日現在、ベトナムでは各国に対して厳しい入国制限を取っております。大使館・総領事館が随時情報をUpdateしてくれており、とても参考になりますのでリンクを貼っておきます。 *在ベト
ホーチミン市からCovid-19の感染予防のための黄金の14日間にすべき「12の指針」
27日に、首相指令15/CT-TTGが発行されました。その内容は、26日の報道とほぼ同様です。https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/Corona0326-2.html この首相指令に基づいて
【ベトナム・労務】2020年の労働者に対する地域別最低賃金に関する政令(90/2019/ND-CP)
ベトナムの2020年の最低賃金 2020年1月1日から新しい最低賃金が適用されています。すでに金額などは報道されているとおりですが、こちらの記事では最低賃金に関する政令の全文の日本語仮訳を公開します。あくまで原本はベトナム語ですの
【ベトナム・労務】社会保険、健康保険、雇用保険(失業保険)の保険料率/外国人の社会保険
近時のアップデート 社会保険料等の内容について、基礎となる賃金の上限が変わる変更や外国人への社会保険の開始もありましたので、アップデートしました。 ・2017年4月14日付けDecree44/2017/ND-CPにより、
ベトナムの映画*ベトナム法務【目次】 最近ドラえもんやシティーハンターその他日本の映画の公開が続いており、ベトナムの映画館に足を運ぶことも増えました。そこでふと疑問になるのは、ベトナムの映画の「レーティング」。日本でも「PG12」
【ベトナム】不動産事業/住宅の近時の動向(Tweetまとめ)
ベトナム不動産関連ツイート(住宅や不動産事業など)
【ベトナム/組織】社内消防団の設置義務、人数および社内消防団の団員への手当
社内消防団の設置義務*ベトナム法務【目次】消防法第27/2001/QH10号第20条第1項d)により、社内消防団の設置が義務付けられる場合があります。 ・第20条 施設の火災予防 1 既定の範囲内に設置され、自立した消防対策案
【ベトナム法務】なぜ会社設立で株式会社ではなく有限責任会社が選ばれるのか。
有限責任会社と株式会社の選択*ベトナム法務【目次】ベトナムで法人を設立する場合、有限責任会社か株式会社の選択になるが、90%以上は有限責任会社が選択される。理由として�そもそも株式会社は3名以上の出資者がいないと設立できないこと、�有限責任
【ベトナム労務・賃金】一般労働者向け地域別最低賃金引き上げに関する政令157/2018/ND-CP
2019年の最低賃金に関する政令 *ベトナム法務【目次】*2019年の最低賃金*Vietnam Legal Online 2019年の最低賃金が1月1日より開始されました。最低賃金の政令全文の簡易訳を以下に掲載致します。
【ベトナム】外国人労働者の強制社会保険に関する新政令143号の概要(2018年12月1日施行)
■外国人労働者の社会保険に関する政令*ベトナム法務【目次】*2016年1月1日施行 ベトナム社会保険法改正(1)*2016年1月1日施行 ベトナム社会保険法改正(2)*外国人の社会保険強制加入に関する政令草案の概要 2016年施行
【ベトナム・IT】サイバーセキュリティ法の政令案(個人情報の保管義務)
■サイバーセキュリティ法の政令案*ベトナム法務【目次】*【解説】ベトナム サイバーセキュリティ法の概要〜国内Webサービス事業に影響大か〜 本日のNNAでも記事になっておりましたが、サイバーセキュリティ法に関する政令(Decree
【ベトナム・労務】2019年の最低賃金案(平均約5.3%の上昇)
2019年の最低賃金*ベトナム法務【目次】労働法第91条第2項では 第91条 最低賃金 2.労働者および労働者の家族の最低限の生活需要、経済社会状況および労働市場での賃金額に基づき、政府は国家賃金評議会の提案に基づいた地域別最
■米中貿易摩擦の影響?米中の貿易摩擦が話題になっていますが、ベトナムにも影響があるという報道がなされています。 米中貿易摩擦で年6兆ドン損失=政府研究所 ベトナム計画投資省傘下の国家社会経済情報予測センター(NCIF)がこの
【ベトナム・金融】ベトナムの国内金融機関から外国企業に対しての金銭の貸付の可否
■ベトナム金融機関→外国企業へのローン?ベトナムには様々な金融機関がありますが、外国に籍のある企業(例えば日本に設立された日本企業)に対し、ローンを組むことはありえるのでしょうか。ベトナムの金融機関が担保を取るなどの方法で、外国企
■食品への栄養素添加に関する新政令2018年3月から施行されている政令09/2016/ND-CPは、ベトナム人に足りない栄養素について一定の食品に添加しなければならないことを定めています。今年3月に施行された政令9号(09/2016/ND—
現在、サイバーセキュリティー法の草案が国会に提出されており、外資を含めての規制について議論がなされているためその概要を以下に記載します。 本法は、6月12日に国会で賛成多数で成立しました。https://www.nikkei.co
【ベトナム・労務】外国人の社会保険強制加入に関する政令草案の概要
外国人の強制社会保険に関する政令草案【2018年11月追記:その後、政令が公布されました。具体的にはこちらの記事を確認ください。→外国人労働者の強制社会保険に関する新政令143号の概要(2018年12月1日施行)外国人労働者の強制
【ベトナム・労務】外国人の社会保険強制加入に関する草案(報道)
外国人の強制社会保険 【2018年11月追記:その後、政令が公布されました。具体的にはこちらの記事を確認ください。→外国人労働者の強制社会保険に関する新政令143号の概要(2018年12月1日施行)外国人労働者の強制社会
社会保険料の支払時期 *ベトナム法務【目次】 社会保険料の支払は、ベトナム政府より発行関係法令に基づくかなければなりません。毎月の保険料の支払期限は、当月の末日となります(決定595/QD-BHXH第7条参照)。給与の支
2017年のアクセスランキング*ベトナム法務【目次】 あけましておめでとうございます!新年一発目もゆっくりの更新ですが、今年もよろしくお願い致します。 さて、昨年の記事閲覧数ランキングです。皆さんの感心のある部分がわかり
【ベトナム・労務】2018年からの地域別最低賃金を規定する政令141/2017/ND-CPの概要(2018年1月1日施行)
2018年の最低賃金上昇*ベトナム法務【目次】*[会員のみ]本政令141号の全文(Cast Law Vietnam)*関連記事:ASEAN各国の最低賃金の変遷*関連記事:2017年1月からの最低賃金7.3%上昇へ(2017年)*関連記事:最
労働者との対話 労働法上、3ヶ月に1回行わなければならないとされる従業員との対話について、どのような方法で行ったらよいかわからない場合が多いです。 労働者との対話は、組合との団体交渉とは別途に、労使間の情報を交換し、相互
【ベトナム・労務】労働安全衛生法に基づく労働災害(労災)と職業病(下)
労働安全衛生法の規定 続き 今回も、前回に引き続き労働災害および職業病に関する規定に関する整理です。 今回は企業側の責任に関してです。
【ベトナム・労務】労働安全衛生法に基づく労働災害(労災)と職業病(上)
労働安全衛生法の規定ベトナムにおいても、労働関係法令上、労働災害および職業病の場合には、労災保険制度が存在します。労災保険は、社会保険料の一部として支払われています。 2016年7月1日から施行されている労働安全衛生法85/201
中小企業支援法の成立 6月12日に中小企業支援法が国会で可決されました。中小企業に対する減税や中小企業の経営支援を内容とするもので、2018年1月1日施行とのこと。 まだ公布されておらず詳細は正式な法令と実務を待つ必要が
【ベトナム・労務】労働法改正の議論状況について(3)2017年4月の新草案
労働法改正の新草案 さて、以前以下のような労働法の草案の重要点について解説しましたが、新しく4月に草案が出ており、一部変更がありましたので簡単に触れたいと思います。 <目次> 労働法改正の議論状況について(1)
書面決議の手続 *ベトナム法務【目次】 株式会社でも、有限責任会社でも株主総会(株式会社の場合)、社員総会(有限責任会社の場合)の書面決議が日本同様認められています。では、書面決議をする場合には、通常の株主総会や社員総会
労働法改正の議論状況 *ベトナム法務【目次】 前回の続きです。 <目次> 労働法改正の議論状況について(1) 1.労働者が労働契約を一方的に解除する権利 2.年金の支給を
労働法改正の議論状況 *ベトナム法務【目次】現在、労働法(10/2012/QH-13、2013年5月1日施行。)の改正が議論されており、2017年または2018年中の施行が検討されています。まだ、議論中の草案段階のため、国会の通過
《目次》★各項目、新しい記事が上、古い記事が下★すべての目次ではなく、一部のピック・アップです。★各記事は、執筆時点での内容であり、現時点までの制度変更等が反映されているわけではありません。・・・・・
【ベトナム・出入国管理】電子ビザ(査証)発行の試行開始と取得方法の解説
電子ビザ発行の開始 *ベトナム法務【目次】 2017年2月1日付で電子ビザの発行が開始されました(政令Decree 07/2017/ND-CP)。これまでは全て当局(出入国管理局や大使館・領事館)へ直接のアプ
【ベトナム・不動産】事業目的で不動産を購入・所有する場合の要件等について(住宅目的と何が異なるのか?)
事業目的での不動産購入 *ベトナム法務【目次】*【ベトナム・不動産】外国企業・個人の住宅売買・賃貸の緩和(新住宅法2015年7月1日施行) ベトナムでもテト(旧正月)が明けました。まだ今日までは街は静かですね。本年も何卒
【ベトナム・金融】ベトナム航空Upcom登録からみる公開会社の定義
ベトナム航空のUpcomへの登録 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。 さて、新年早々、ベトナム航空が2017年1月3日にUpcomに登録されたとの報道がありました。http://www.nna.
2016年ブログ閲覧数順*ベトナム法務【目次】*2015年ブログ閲覧数順位年の瀬ですね。今年も12月31日になりました。さて、昨年に引き続き記事閲覧数トップ10を発表していきます。 今年の反省としては、ブログをあまり公開できなかっ
代休の扱い *ベトナム法務【目次】*Vietnam Legal Online(ブログにはVLOの一部を主に掲載しています。) 旧労働法には下記の通り代休の扱いについて明記がありました。 旧労働法の第61条
パスポートの所持義務の規定 *ベトナム法務【目次】 社会安全秩序、社会悪の防止、火災予防、家庭内暴力防止の分野における行政違反に対する処罰を定めている政令Decree 167/2013/ND-CPにおいて、下記の行為に対
各国の最低賃金の変遷 *ベトナム法務【目次】*関連記事:2017年1月からの最低賃金7.3%上昇へ*関連記事:最低賃金増額平均12.4%へ(2016年) 以下のようなニュースが出ていました。 ASE
労働許可(ワークパーミット)の新規定 *ベトナム法務【目次】*Vietnam Legal Online 労働許可に関して、Decree(政令)11/2016/ND-CPにおいて、2016年4月1日から新たな運用が始まって
【経済】The Global Competitiveness Report 2016–2017(国際競争力レポート)/世界経済フォーラム
国際競争力レポート *The Global Competitiveness Report 2016–2017https://www.weforum.org/…/the-global-compe
賃金表作成の義務 *ベトナム法務【目次】*関連記事:2017年1月からの最低賃金7.3%上昇へ*Vietnam Legal Online 労働法第93条に基づき、賃金体系、賃金表及び賃金率の設定及び使用者の所在地を管轄す
賃金(給与)の定義*ベトナム法務【目次】*関連記事:2017年1月からの最低賃金7.3%上昇へ*関連記事:最低賃金増額平均12.4%へ(2016年) 「賃金」とは、両当事者の合意に基づき業務を実施するために使用者が労働
【ベトナム・セミナー】神戸市:ASEANの現地最新情報とベトナムビジネスの法務・税務・会計の重要ポイントを学ぶ
9月14日ベトナムセミナーin 神戸 例年開催しております神戸市でのセミナーが今年は9月14日に決まりました。今年は、KDDIの各拠点をつないで、現地の最新情報もお話しいただいた上、私とI-Glocalの實原さんで法務・会計・税務
【ベトナム・労務】2017年1月からの最低賃金7.3%上昇へ
2017年の最低賃金上昇*ベトナム法務【目次】*関連記事:最低賃金増額平均12.4%へ(2016年) 2017年の最低賃金上昇について、国家賃金評議会が平均7.3%の増額率とする意見をまとめたようです。最低賃金制度が始まった199
【ベトナム・セミナー】ベトナム進出時の留意点と進出後の法務&税務のポイント(10月14日)
10月14日のベトナムセミナー in 東京 10月14日に一般社団法人 企業研究会の主催のベトナムセミナーで講演させていただきます。私が法務を担当しますが、進出関連についてI-GlocalのTrungさん、会計税務について同じくI
【ベトナム・セミナー】OVTA主催「ベトナム ビジネス法のポイント」(東京)
7月28日:東京でのセミナー 7月28日にOVTA(一般財団法人 海外職業訓練協会)主催のセミナーを開催しますので、こちらでも簡単に告知しておきます。 詳細・申込方法は以下から。 『ベトナム ビジネス法のポイン
【ベトナム/不動産】法律上、外国人/外国企業はベトナムの不動産を取得できますか?
ベトナム不動産投資関連 本記事から、住宅法及び不動産投資法の改正を受けて急激に関心の高まっている不動産投資(主に住宅購入等)についての法令及び実務の動向を説明していきたいと思います。 実務がどんどん変化している分野ですの
【ベトナム・法務】ウィーン売買条約(CISG)の適用開始について
ベトナムにおけるウィーン売買条約ウィーン売買条約(CISG:United Nations Convention on Contracts for the International Sale of Goods)について、ベトナムはこれまで署
共著本のご紹介私も著者の一人であるベトナムの本が発売されました。5月24日現在、Amazonだと在庫切れになっていますが、近いうちに復活すると思います。Amazonは"こちら"紀伊國屋書店は"こちら"
【ベトナム・法務】中古機械・設備についての輸入可能な基準を判定する機関
中古機械・設備に関する検査機関中古機械設備について、2016年7月1日から輸入規制が始まることは「新・中古機械・設備の輸入規制に関する新Circular(23/2015/TT-BKHCN)(2015年11月13日付)」で記載のとおりです。で
ベトナムのGDPの現状*ベトナム法務【目次】最近セミナー関連でGDPの資料を更新していましたので、ここにも掲載しておきたいと思います資料はすべてIMF「World Economic Database 」2015年10月版に基づいて
有限責任会社と株式会社*ベトナム法務【目次】有限責任会社と株式会社は、どちらもベトナムの企業法で定められる企業形態です。他にも企業形態はありますが、現地法人を設立する場合は、通常この2形態のどちらかでの設立となります。進出を検討済みの方には
不動産経営法*ベトナム法務【目次】これまで外国人個人が購入可能となった住宅法について触れてきましたが、事業者側についても住宅法と同時期の2015年7月1日に改正されています。今回は簡単に外資の会社が不動産事業をする場合について触れたいと思い
10人未満の会社の就業規則*ベトナム法務【目次】*過去記事:就業規則の作成・登録・変更就業規則については、労働法上、労働者が10人以上の会社について登録義務が定められていますが、10人未満の企業については登録できるかどうかの記載が法令上あり
【ベトナム・法務】新・中古機械・設備の輸入規制に関する新Circular(23/2015/TT-BKHCN)(2015年11月13日付)
中古機械・設備に関する新Circular*ベトナム法務【目次】*関連過去記事:続・中古機械・設備の輸入規制に関する新Circular(20/2014/TT-BKHCN) *関連過去記事:中古機械・設備の輸入規制に関する新Circular(2
2015年ブログ閲覧数順*ベトナム法務【目次】今年も12月31日になりました。色々な方にお世話になり、ベトナムで慌ただしく過ごした1年間でしたが、今年も非常に楽しく過ごせました。さて、ほぼベトナムの内容になっている本ブログですが、記事閲覧数
【ベトナム・税関】日系企業の優先企業登録状況(2015年11月)
優先制度(優遇制度)の登録状況*ベトナム法務【目次】*ベトナム税関法における優先制度(優遇制度)新税関法で明記された優先制度(*ベトナム税関法における優先制度(優遇制度)参照)ですが、2015年10月時点までの登録数を税関の発表をもとに数え
税関の事後検査動向*ベトナム法務【目次】*[関連記事]事後検査の概要*[関連記事]事後検査に関する近時の動向及び2015年の目標件数等大きなところだけでも、今年1月1日施行の新税関法施行に始まり、その新税関法の詳細を定めるDecree08/
【ベトナム・不動産】住宅法の新Decree(99/2015/ND-CP)
住宅法の新Decree(政令)*ベトナム法務【目次】*関連記事:外国人へのベトナム住宅販売市場の状況(2015年7月) *関連記事:外国企業・個人の住宅売買・賃貸の緩和(新住宅法2015年7月1日施行)新住宅法が2015年7月1日から施行さ
【ベトナム・労務】労働者を雇用する際の注意点5〜賃金・社会保険〜
労働者を雇用する際の注意点5〜賃金・社会保険〜*ベトナム法務【目次】 本稿では、現地で労働者を雇用する場合に注意が必要な点について解説します。ベトナムで労働者を雇用するポイントとしては、労働関連法令全般が対象になってしまいますが
【ベトナム・労務】労働者を雇用する際の注意点4〜研修費用の返還、組合〜
労働者を雇用する際の注意点4〜研修費用の返還、組合〜*ベトナム法務【目次】 本稿では、現地で労働者を雇用する場合に注意が必要な点について解説します。ベトナムで労働者を雇用するポイントとしては、労働関連法令全般が対象になってしまい
労働者を雇用する際の注意点3〜就業規則〜*ベトナム法務【目次】 本稿では、現地で労働者を雇用する場合に注意が必要な点について解説します。ベトナムで労働者を雇用するポイントとしては、労働関連法令全般が対象になってしまいますが、その
【ベトナム・労務】労働者を雇用する際の注意点2〜労働契約の終了〜
労働者を雇用する際の注意点2〜労働契約の終了〜*ベトナム法務【目次】 本稿では、現地で労働者を雇用する場合に注意が必要な点について解説します。ベトナムで労働者を雇用するポイントとしては、労働関連法令全般が対象になってしまいますが
【ベトナム・労務】労働者を雇用する際の注意点1〜労働契約の締結、試用期間〜
労働者を雇用する際の注意点*ベトナム法務【目次】 本稿では、現地で労働者を雇用する場合に注意が必要な点について解説します。ベトナムで労働者を雇用するポイントとしては、労働関連法令全般が対象になってしまいますが、その中でも主なポイ
【ベトナム・生活】路上を歩いて目につくベトナム・中国・日本の違い
路上を歩いて目につく各国の相違*結婚式の相違結婚式の違いに続き、ベトナム・中国・日本の違い(私の主観です。)第二弾。今回は路上を歩いて目につく各国の相違です。(思いついたものだけ書いていますので、後々追加修正するかもしれません。)・・・・
日本人を派遣する場合のベトナム労務管理上の注意点*ベトナム法務【目次】*関連記事:出入国管理上の注意点ベトナムで外国人が働くためには、ベトナム人労働者との共通の手続のほか、外国人に特有の労働許可の取得等の手続が生じます。ビザは出入国に関する
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