chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
日本人の知的能力を増進する提案ブログ https://blog.goo.ne.jp/kawatera

いつ売買するか悩んだり、パソコンの前に張り付いたりする必要はありません。

みんなでZuluを盛り上げましょう。

kawatera
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/12/22

arrow_drop_down
  • 負のスパイラル

    >内田樹「日本社会の生きづらさに“現状維持”を望む若者負のスパイラルの始まりだ」>連載「eyes内田樹」>内田樹2020.12.207:00AERA#内田樹(略)>哲学者の内田樹さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。>時事問題に、倫理的視点からアプローチします。>***>「若者ほど内閣支持」という見出しを見て胸を衝かれた。>毎日新聞が11月7日に行った世論調査によると、内閣支持率は全体で57%だが若い世代ほど高い。>18~29歳では支持率が80%、30代が66%。>以下しだいに下がって、80歳以上が45%で最低。若者の方が現実肯定主義の傾向が強いですね。>首相の日本学術会議新会員の任命拒否についても、18~29歳は「問題だとは思わない」が59%に達した。>今の日本は若いほど政府の主張に理解を...負のスパイラル

  • 自分の言葉 2/2

    >彼らの何れもが、自分の頭で考え抜いたものではなく、世論や官僚の意見を足して2で割るようなものでしかなく、従って国民の心を捉えられるような響くものがない。そうですね。日本人には世界観がありませんからね。非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界(過去・現在・未来)の内容として表される。その内容は世界観と言われている。世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態である。人生経験を積むにしたがって、各人がその内容を自分自身で埋めて行く。自己の'あるべき姿'(thingsastheyshouldbe)もこの中にある。自己のその内容(非現実)を基準にとって現実の内容を批判すれば、批判精神(criticalthinking)の持ち主になれる。批判精神のない人の文章は、...自分の言葉2/2

  • 自分の言葉 1/2

    >363351借り物ではない自分の言葉>阿留毘(71会社員)21/01/07AM02【印刷用へ】>年末から年始にかけて、引きずっていた風邪がぶり返したので、外出も出来ず、寝ながらNHKや民放のドキュメント番組などを観て過ごす結果となった。>その中で、先ず気づかされたのが、戦後日本(人)の劣化で、それは政治(家)の世界で顕著で、特に外交交渉などに於ける優柔不断さや結論先延ばしの逃げの姿勢である。カレル・ヴァン・ウォルフレン氏(KarelvanWolferen)は、<日本・権力構造>(TheEnigmaofJapanesePower)の<世界にあって世界に属さず>の中で日本の交渉能力について下記の段落のように述べています。アメリカ政府はとくに、中曽根を含む日本の歴代首相との交渉を通し、日本の場合には、政府の公式首長...自分の言葉1/2

  • 尖閣侵入 2/2

    >尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土であり、中国側の言動は国際秩序を踏みにじるものだ。中国は言論などものともしない。時間がくれば天安門事件のように戦車で言論を踏み潰すだけである。中華思想は自己中心的である。そして、彼らの考えかたは、昔から変わっていない。中国は中原の鹿を追う伝統的な覇者の国である。覇者の物語は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。独断専行に陥りやすい。漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、...尖閣侵入2/2

  • 尖閣侵入 1/2

    >「中国船の尖閣侵入、物理的な損害をもたらす」米が日本支持、中国批判識者「常識的な対応だ。日本は期待し過ぎず、うまく利用を」>2021/02/2517:12(略)>米国が、中国への強硬姿勢を明確にした。我が国の中国への強硬姿勢は出ないのでしょうかね。>中国海警局の船が周辺海域への侵入を繰り返している沖縄県・尖閣諸島について、国防総省が「日本の主権」を支持し、中国を批判したのだ。ありがたいことですね。アメリカさんのお陰です。‘・・・・・平和を愛する諸国民の公正と信義を信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。’というお念仏は現実離れした発想でしたね。諸国民の公正と信義ではなくて、アメリカさんの公正と信義でしたね。>さらに、尖閣周辺の海を守る海上保安庁を援護するように、海保の巡視船と米国の沿岸警備隊の巡視...尖閣侵入1/2

  • バイデン大統領 3/3

    >「いまの世界で米国は民主主義と法の統治に基づくグローバルな未来を提供している。>それ対して中国は封建的な重商主義の未来を広げようとする。>そんな時期の米国大統領の中国に屈するような言辞は、他の諸国にも悪影響を与える。>バイデン大統領は今回の発言を撤回すべきだ」[重商主義:重工業・外国貿易を盛んにして国内に外貨を多く獲得しようとした経済政策]そうですね。バイデン氏は今回の発言を撤回したらよいでしょうね。>***>バイデン政権は中国にどのような態度をとるのかが注目されていたが、発足してから1カ月以上が過ぎ、どうやらトランプ前政権とは基本的に異なることが、次第に目に見える形で明らかになってきたようである。自己の意思を表せば当事者・関係者になる。表さなければ傍観者にとどまる。意思表示の無い日本人は常に傍観者にとどまっ...バイデン大統領3/3

  • バイデン大統領 2/3

    >ワシントンを拠点とする民主党寄りの政治新聞「ザ・ヒル」は2月22日付の社説で「バイデンは中国ならではの人権を認めるのか」という見出しでバイデン大統領のスタンスを批判した。>同社説は「バイデン氏は選挙公約でも中国の人権弾圧を厳しく糾弾すると約束しながら、今回の習近平主席との電話会談では、中国側の弾圧を中国なりの理由があるのだとして認めたのに等しい。>中国的な特別な人権の扱いが許されてもよい、という態度だといえる」と論評した。>また「人権問題は全世界の普遍的な基準によって判断されねばならず、『中国ならではの人権』という概念は許されない」とも述べて、バイデン大統領の中国に対する姿勢を非難した。バイデン大統領は‘中国には特別な人権がある’と言いたいのですかな。>バイデン氏の息子に言及(ニューヨーク・ポスト)>ニューヨ...バイデン大統領2/3

  • バイデン大統領 1/3

    >中国の人権侵害は文化の産物?バイデン発言の波紋>古森義久2021/02/2406:00(略)>ウィスコンシン州ミルウォーキーでの対話集会に参加した米国のバイデン大統領(2021年2月16日、写真:ロイター/アフロ)>(古森義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)>米国のバイデン大統領が中国共産党政権の独裁や弾圧に対して「それぞれの国の文化」と述べて理解を示唆したことが、米国内で激しい反発の波紋を広げている。そうでしょうね。中国の文化には大きな問題がありますね。それは中華思想と呼ばれていて、その内容が自己中心的で昔から変わることがない。中国は中原の鹿を追う伝統的な覇者の国である。覇者の物語は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑...バイデン大統領1/3

  • 平和ボケ 6/6

    >国家には有事に行使できる武力があって然るべきである。そうですね。核兵器もワクチンも必要ですね。'敗因について一言いはしてくれ。我が国人があまりの皇国を信じ過ぎて英米をあなどつたことである。我が軍人は精神に重きをおきすぎて科学を忘れたことである'(昭和天皇)>わが国にとってその武力とは米軍である。>アメリカとは人類史上最も好戦的な国であり、建国以来アメリカが関わらなかった戦争はこの地球上に存在しない。アメリカはそれ相当の武器を用意していますからね。備えあれば憂いなし。>まさに戦争で飯を食っている国に「守られて」いるという事実が不快でないのはなぜであろう、それは「戦争放棄」の一言があまりに眩しいからに違いない。自己の意見を述べれば、当事者・関係者になる。意見を述べなければ傍観者にとどまる。思考停止の日本人には自己...平和ボケ6/6

  • 平和ボケ 5/6

    >今になって日本の軍国化を望んでいるのは他でもないアメリカである。歯向かう力のできない友好国の軍国化は多いほど良い。大切なのはアメリカが主導権を握ることですね。無哲学・能天気の日本が主導権を握ることがあってはならないのです。>世界の覇権国として君臨してきたもののアメリカはもはや疲弊した。>国内を見れば精神異常と肥満と薬物中毒に満ち、職も働く気力も体力も無い。>ありもしない正義を振りまわし世界中に戦争をふっかけまくった挙句の当然の結果である。そうですね。起死回生を図るトランプ氏のアメリカ第一主義は失敗しましたね。>そろそろ覇権を他国に分散して影でその糸を引いて暮らしたい、かつてイギリスがそうしたように、である。>日本はアジア地域の番兵として好都合、というわけである。日英の同盟関係は再来するのでしょうかね。>日本国...平和ボケ5/6

  • 平和ボケ 4/6

    >各国政府は自国の諜報(スパイ)組織を通してテロ組織等とは常に交渉を持ち、脅し、すかし、利害の一致があれば協力し、資金を融通し、すべてのテロ活動は事前に察知することが可能であり、逆に誘発することもある。>しかし諜報部を持たない日本政府にはこれが決して出来ず、「屈する」ことも出来ず、したがって海外で捕虜となった日本人を日本政府が救う可能性はない。>このように日本は丸腰のまま軍を抱えようとしているのである。そうですね。実質上の玉砕の命令しか出せませんね。>軍国の場合、軍の行動は諜報組織のもたらす情報をふまえて計画される。>その組織のない日本に軍なるものが配備されれば、レーダーも羅針盤も搭載しない帆掛け舟でいきなり海戦に斬り込むようなものである。>いかにも日本的と言えるが笑い話ではない。それは蛮勇ですか。わが国には笑...平和ボケ4/6

  • 平和ボケ 3/6

    >表向きには外務省が置かれ諸外国との国交が持たれており国連では非常任理事国としての位置もある。>しかし実際はいかなる交渉も決定も常にアメリカの顔色を伺いながら、あるいは指示を仰いでの上で、これを外交と呼ぶことができようか。無哲学・能天気の日本人は礼儀正しい人間であって、思考停止と忖度(推察)に徹しているのでしょうね。>日本には外交の能力ではなく外交の権限がない。>皆無と言っていい。日本人には権限も能力も無いのでしょう。日下公人氏は、<よく考えてみると、日本の未来はこうなります。>の中で、日本人に関するW.チャーチルの感想を以下のごとく紹介しています。日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、...平和ボケ3/6

  • 平和ボケ 2/6

    >ボケが来るほど平和であるならこの上なにを望むのか、そうも言えよう。>しかしそのような状況は果たして人類にとって不可能である。>たとえば戦後の日本は本当に平和であったのだろうか、否。>日本は人類史上最悪の戦争である冷戦下においてアメリカという名の防空壕に隠れ目と耳と口をふさいでいたに過ぎない。見ることのできる内容は本当の事である。見ることのできない内容は‘嘘’である。誰しも嘘つきにはなりたくない。だから、自分の非現実(考え)は語らない。これが、日本人の思考停止の原因である。日本語には、非現実(考え)の内容を綴る為の時制のある構文がない。現実の内容は頭の外にある。だから、見ることが可能である。見ればわかる。だから、考える必要はない。これは楽ちんである。正解はただ一つである。非現実(考え)の内容は頭の中にある。だか...平和ボケ2/6

  • 平和ボケ 1/6

    >虚構の上に軍隊は成らずいわんや戦争放棄をや>2015/07/3121:53よりわけ:世界かぎ:近代思想セキュラリズム軍事戦争[secularism:世俗主義]>戦争法案――べらぼうなイカサマ法であることには違いない。>こんな法案を通すような議会であれば無いほうがましである。>しかし情けないことに国民側からこの法案に対して為される批判はあまりに子供じみている。>ただヘイワ、ヘイワと騒ぎ立て戦争に行きたくないと駄々をこねているに過ぎないではないか、その空恐ろしさを感じているのは筆者だけではないと望む。非現実(考え)の内容は、英語の時制のある文章により表される。非現実の内容はそれぞれに独立した三世界(過去・現在・未来)の内容として表される。その内容は世界観と言われている。世界観は、人生の始まりにおいては白紙の状態で...平和ボケ1/6

  • 独自の憲法 2/2

    >その教育を通して体得させられているものは「合理性」のみである。合理は手段にはなるが、人生の目的にはなりませんね。>聞こえはよさそうだがこれはただただ資本主義経済に貢献する手足となるための理念でしかない。そうですね。日本人は無哲学・能天気ですからね。人生に関して無目的であっては、時代に流されるばかりですね。ああ、むなしい。>ようは「金がすべて」という理屈で調教されているのである。>すると「金のためなら」どんな非合理も理不尽も受け入れられるよう洗脳されてしまう。金は手段にはなるが、目的にはならない。日本人には人生の目的がない。それは、日本人が無哲学だからである。それで、日本人には‘手段の目的化’は避けられない。すると、守銭奴と言われることになる。>すると海外の弱小国あるいは国内の弱者の暮らしを、そして慕うべき朋友...独自の憲法2/2

  • 独自の憲法 1/2

    >364643日本には独自の憲法・軍隊・外交が必要そのためにも日本を束ねる共同体意識を見出さなければならない>2U21/02/19AM09>リンクより引用>前略>わが国には独自の憲法が必要である。>「自由」「平和」「幸福」などという詐欺まがいのあいまいな表現を含まぬ、国の進むべき道を淡々と綴る新憲法を作らねばならない。自由は日本人に分かりにくいですね。自由とは‘意思の自由’の事である。日本人には意思がないから、自由にも意味がない。日本人には意思はないが、恣意(私意・我儘・身勝手)がある。だが、恣意の自由は自由のはき違えになりどこの国でも認められることは無い。そこで、昔通りに’不自由を常と思えば不足なし’となる。日本人には意思(will)がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制(ten...独自の憲法1/2

  • おじいちゃんの秘密 2/2

    >孫たちは「おじいちゃんの戦争」を知らずに生きてきた。>加害の歴史に向き合うこともなく、家の中では子煩悩なおじいちゃんの笑顔をみながら。意思の無い日本人は深刻な加害者意識に苛まれることは無い。だから、魂の救済を目的とする贖罪の為の宗教(キリスト教)も我が国では勢力を持っていない。罪を知らない日本人たちは、仏教と神道に集まっている。罪の話は気持ちが悪い。>森氏の孫発言を聞いて、「おじいちゃんは家族にとってはいい人なんです」という無邪気な発信が、社会に向けて発せられることの意味を考えさせられる。>家庭内の暴力が事件化されにくい問題と同様に、「外」の問題が「内」の中で秘匿され、家の中の「女たち」によって許されてきた問題もあるのだ。そうですね。日本人には内の顔と他所の顔がありますからね。>東京オリンピックのために、この...おじいちゃんの秘密2/2

  • おじいちゃんの秘密 1/2

    >364644森氏に辞任を決断させた孫娘の「家族にはいい人」に見る“日本のおじいちゃん”の秘密>匿名希望>21/02/19AM100>以下リンクより>森喜朗氏が性差別発言を撤回し、最終的に辞任を決めたのは、孫娘の提言だったことが報じられている。>先日は週刊誌で孫娘の女性がインタビューに答え、「ごく普通のおじいちゃん」「みなさんのお父さんやおじいちゃんと同じだと思います」と話していた。‘Allmenarecreatedequal.’(人はみな平等に造られている)と言った人は尊敬される。A‘人間万事不平等。’と言った人はただの人。BAは非現実(考え)の内容である。Bは現実(事実)である。人々はAを求めているので、Bを聞いて落胆する。東京五輪・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗氏が‘女性が沢山入っている理事会は時間...おじいちゃんの秘密1/2

  • G ANTHONY氏 3/3

    >トゥルーマン大統領が3S政策を出した理由はもう一つあるんです!!>「そうだ!日本という国は税金で回る国にしよう!!3S政策でサラリーマン社会にしてしまえば、簡単じゃないか!そうしよう!」>というアイデアの元、日本は税金で回る国になりました。>日本という国は何をしても○○税、働いて稼いでも所得税、家に住んでいても住民税、買い物しても消費税、タバコを吸ってもタバコ税、お酒を飲んでもお酒税etc...>「なんだコレって!生きてるだけで金取られるじゃねぇか!!>サラリーマンだってそんなに給料ねえんだぞ!!」>って言いたくなりますよねww>これはサラリーマンや雇われの人の話になります。社畜は受動的な生活をする人たちですね。金は取られるだけですね。日本人には意思(will)がない。意思は英語の未来時制の文章内容であるが、...GANTHONY氏3/3

  • G ANTHONY氏 2/3

    >なぜそのギャップが生まれたのかここで深掘りしていきます!>1945>この数字なんの数字かわかりますか?>勘のいい人ならすぐわかると思いますが、終戦の数字です!>1945年8月15日、第二次世界大戦でアメリカに敗戦した日本はポツダム宣言を受け入れ、終戦となりました。>その時のアメリカの大統領トゥルーマン大統領が大きな鍵となってきます!>トゥルーマン大統領は日本の武力や精神(大和魂)を大変評価し、その反面、恐れていました。>今後も日本が反乱起こしたりするのではないか?と怖かったのです。そうですね。彼の恐れたものは日本人の恣意の威力ですね。日本人には意思がない。だが恣意(私意・我儘・身勝手)がある。恣意を道場で鍛えて意地・根性・大和魂とする。何が何でもこの一戦となる。玉砕も厭わない。>そしてとった政策の中に3S政策...GANTHONY氏2/3

  • G ANTHONY氏 1/3

    >日本とサラリーマン社会>GENANTHONY>2021/01/1216:09>こんにちわ!>都市伝説好きの為の経済学でお馴染みのANTHONYです!>今日は日本がなぜ、これほどまでにサラリーマン社会なのか?サラリーマンのいない国では‘無職の人’で国があふれかえっていますね。わが国は幸運にも無職の世界を克服しましたね。>そのことについて考えた事がある人はいますか?>というテーマに沿って話していきます!>実際そう考えている人は少ないと思います。私達農民の子孫は、サラリーマンになる為に都会に出る必要がありました。>私自身も元々はその事に関しての違和感を持っていませんでした。>ただ、ある事がきっかけで考えるようになり、その違和感を探っていくと、とてつもない事実が発覚しました!>その事について書いていきます!面白そうで...GANTHONY氏1/3

  • 山邊鈴さん 2/2

    >長崎県の緑豊かな町で生まれ育ちました。>「階級」を実感し始めたのは、高校1年の時です。>英語のスピーチコンテストで決勝に進出。>意気揚々と東京の会場に赴いたものの、海外で育った子たちの英語の雑談にすらついていけず、強烈な居心地の悪さと恥ずかしさを感じました。外国に行ったらさらに驚くことになるでしょうね。英語の役立たない国もありますからね。>惨敗して帰る飛行機の中で、母はつぶやきました。>「これで分かったやろ。>ここは、別世界の人の場所さ。>上を見れば見るほど苦しくなるとよ」私達日本人には‘上と見るか・下と見るか’の判断が深刻な影響を与えますね。序列社会には出世欲・向上心はつきものですからね。世俗的な序列争いは激しくなるばかりです。>その言葉の呪いを解こうと、必死に周囲を説得して様々なサマーキャンプやコンテスト...山邊鈴さん2/2

  • 山邊鈴さん 1/2

    >[PR]>「大卒の親の子は大卒」「学歴は親の経済力次第」。子供の生活は全てを親に依存した生活ですね。>生まれによる教育機会の格差を指摘する声が強まっている。国民による教育の機会均等を実現する努力が必要ですね。>日本は学歴によって分断される「学歴階級社会」になりつつあるのか。日本語には階称(言葉遣い)というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’の世俗的な判断が欠かせない。上下判断(序列判断)には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。わが国が学歴社会であるいうのも云うのも、序列社会の言い換えに過ぎない。日本人の礼儀作法も、序列作法に基づいている。だから、序列社会の外に出たら‘序列なきところに礼儀なし’になる。礼儀正しい日本人になる為...山邊鈴さん1/2

  • 司令塔不在

    >世界トップの医療体制を活かせない要因は「司令塔不在」だ>田原総一朗です。(略)>1月31日の「激論!クロスファイア」では、元厚労大臣の塩崎恭久衆院議員に聞いた。>塩崎氏の意見もまた、「民間病院を活かすべき」というものであり、「医療の選択と集中だ」ときっぱりと言った。我が国の政治家が指導力を発揮する時ですね。>調査結果を見ると、大学病院の入院患者の、約3割が「無症状」である。>しかし「無症状」あるいは「軽症」の患者をすみやかに移せる医療施設がないため、そのまま大学病院に入院せざるを得ないのだ。>「症状に応じて、あるいは病院の能力に応じて引き受けてもらう。>病状にふさわしいところに移っていただく、そのための司令塔が必要だ」という。司令塔で解決できるのですね。>塩崎氏は、「この国は『感染症有事』のときにも、切り替え...司令塔不在

  • 無哲学の国

    日本人は無哲学・能天気である。だが、各人に哲学は必要である。Everyoneneedsaphilosophy.哲学とは考えである。考えは非現実の内容である。日本人が無哲学・能天気であるのは、非現実の内容が想定外になっているからである。非現実の無い人の話は実況放送・現状報告の内容だけになる。これは子供と同じである。これでは未来が開けない。浪花節調の泣き寝入りになる。大人になる為の教育は英米の高等教育の中にある。その教育の内容は自己の哲学を完成させることである。当然のことながら、日本の教育にはそれがない。英語の文法には時制というものがある。だから、過去・現在・未来に関する自分自身の内容を用意しなくてはならない。三世界の内容はそれぞれに独立していて進展がある。だから、人々は期待を掛けている。そして、相手の哲学に関して...無哲学の国

  • 日本語で書かれたもの

    (略)>日本語で書かれたものは研究の宝庫>苅谷:私は海外に渡ってから、日本語で書かれたものが研究の宝庫であるということに気づきました。>日本語が読めるアドバンテージをどのようにグローバルに還元していくかということは、つまり、先ほど述べた日本の近代化の経験をどのようにしてグローバルに伝えていくかということです。そうですね。我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制(tense)を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思(will)を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観(worldview)を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は...日本語で書かれたもの

  • 苅谷剛彦氏 7/7

    >最も強力な抵抗は、徹底して謙虚であること>そのように利用しようと企てる人に対しては、先ほど述べた、徹底した「知に対する謙虚さ」が大きな抵抗になります。そうですね。>マーティン・ルーサー・キング・ジュニアやガンジーなど、暴力よりも非暴力の抵抗のほうが強いという言い方があるように、さまざまな知に対して徹底して謙虚であることは、シンプルに相手を攻撃する人たちよりも強く、政治的な企てにも翻弄されない強い足場を持ちます。キング牧師は‘私には夢がある’と言いました。日本人の夢はつかみどころのないものですが、英米人の夢は未来の確たる内容ですね。ですから、演説を聞く聴衆のとらえ方も言語に時制のあるなしで違ってきますね。>知の世界における、ある種の非暴力主義ですね。>私は決してナショナリズムを否定するわけでありませんが、ナショ...苅谷剛彦氏7/7

  • 苅谷剛彦氏 6/7

    (5/7より)>例えば、エチオピアはアフリカの中で最も古いキリスト教国で、ヨーロッパから一定の独立を保ちながら、近代化を成し遂げようとした国ですが、エチオピアが近代化に向かう過程で、決して主流派ではありませんでしたが、日本の近代化から学ぼうとした人たちがいたんです。>そういった経験についてお話しすると、日本回帰しようとする人は、「日本は素晴らしい」という言説に向かってしまいますが、そういったことを言いたいわけではなく、ほかの非ヨーロッパの独立国が、日本をどう見ていたのか、日本の経験自体をどう捉えていたのか、その経験とは何だったのかということをきちんと見据えるということが、「内部の参照点」を探すうえで、とても重要になるんです。日本人はややもすると忖度と自己慶賀に酔う性質がありますね。>須賀:非常に慎重な態度が求め...苅谷剛彦氏6/7

  • 苅谷剛彦氏 5/7

    >「内部の参照点」に立ち返れ>苅谷:日本は近代化の歴史の中で、海外の技術や考え方を取り入れながら、ハイブリッドな近代を作り出してきました。そうですね。>100年前まで遡らなくても、2011年には東日本大震災を経験しています。>これらの経験を「内部の参照点」として、今、私たちに必要な知識とは何かと考えることが重要なのではないでしょうか。同感です。>欧米の有名な学者たちの文献に注目し、昔のドイツやフランスやイギリスやアメリカが何をしたかということを理解し、それらを日本語で紹介したとしても、それは、自分たちの「内部の参照点」にはなかなかなりえません。そうですね。それは受け売りの専門家のすることですね。イザヤ・ベンダサンは、自著<ユダヤ人と日本人>の中で、我が国の評論家に関して下の段落のように述べています。評論家といわ...苅谷剛彦氏5/7

  • 苅谷剛彦氏 4/7

    >マルチボーカルから、モノボーカルへ>須賀:そのような態度を可能にすることこそが、教育の役割だということでしょうか?>苅谷:はい。まさしく、そのような判断を下すための知性というものを人類は作り出してきたのだと思います。>このような「知に対する謙虚さ」が、今から100年前、明治維新から、わずか半世紀ほどしか経っていない日本で提出された報告書の中に示されていたということこそ、私が1回目の近代化と位置付ける、「追い付き型近代」のキャッチアップの中で、日本がある種の高みに到達したということを表しているのではないかと思います。そうでしょうね。現状報告をしていれば人は謙虚になりますね。>明治維新から大正を経て、昭和初期にそのような知的にフェアな状態が許された背景には、日本がこの時期に、ある種の近代化の水準に到達したことがあ...苅谷剛彦氏4/7

  • 苅谷剛彦氏 3/7

    >100年前の報告書が示す「知に対する謙虚さ」>苅谷:新著『コロナ後の教育へ』の中でも書いたのですが、100年前にスペイン風邪の流行が収束した際に、当時の内務省衛生局が『流行性感冒』というタイトルで報告書を書いています。>この報告書を読むと、当時の公的部門の専門家たちがこの大流行をどう捉えて、どういったふうに記録として残したかということがよくわかります。全ての考えは文章になる。文章にならないものは考えではない。>彼らは、その報告書を歴史的資料にしようとは思っていなかったと思いますが、100年後の現在の視点から見ると、彼らの知的な態度はとてもフェアなんです。>当時はまだウイルスという概念がありませんから、細菌学の知識から菌を発見し、感染症に対応しようとします。>現在の医学の知識からいえば、これは根底から間違ってい...苅谷剛彦氏3/7

  • 苅谷剛彦氏 2/7

    >議論に「白黒」をつけようとしない>このような複雑かつ高度な知的作業が求められる状況では、人々はかえって、明快な答えを求めたがり、政治も明快な答えを与えたがります。>そのようなことが起こると、白黒はっきりと、賛成か反対かという単純化された政治的な問いの立てられ方がされます。入試問題の正解の公表のような具合いにですね。>本来、複雑で、不可知であるはずの要素がたくさん含まれていることに対しても、ハッキリとどちらかの立場に立たせようとすることが起きます。>そのような中で政治が行われるということは非常に難しい、そして危うい状況だと言えます。そうですね。>須賀:特定の人々に対して非常によく響く、単純化された、耳聞こえのよいメッセージが、社会を分断するような形で表出することは、アメリカ大統領選などを見ても明らかですね。Po...苅谷剛彦氏2/7

  • 苅谷剛彦氏 1/7

    >日本人は過去150年の経験を生かし切れてない>苅谷剛彦さんが語る「知に対する謙虚さ」の意味>須賀千鶴:世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター長>2021/02/059:00>グローバルの舞台で、かつてあったはずの輝きとプレゼンスが日本から失われているのはなぜなのか。>そして、そこから脱却するためには何が必要なのか。>政府、企業、市民社会、専門家との連携を通じ、テクノロジーを最大限に活用して社会課題を解決するための必要なルールづくりと実証を推進する「世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター」。>その初代センター長を務める須賀千鶴氏が、日本を代表する各界の知識人に真正面から問いかけて議論していく対談シリーズ第3回。>これまでの社会の前提が大きく変わりつつある中、日本の教育のあり方も、「グローバル」との対...苅谷剛彦氏1/7

  • 山澤貴志氏 3/3

    (2/3より)わが国のマスコミも現実の内容をただ垂れ流す。現実の正解はただ一つであるから、どんぐりの背比べで個性がない。それで、個人主義が何であるかを理解することが難しい。本人にも相手にも何を考えているのかわからない。だから、誰からも信頼されない。世界観に基づく協力者が得られないので社会に貢献する度合いが限られる。>明治維新の立役者となった薩摩藩士たちは、子どもたち同志の学びあいを重視する「郷中教育」でしごかれた若者であった。>西郷隆盛が残した「南洲翁遺訓」は今も人々を惹きつける力があるが、その源泉はこの「郷中教育」にある。>また初期の明治政府は孝明天皇に仕えた「賊軍の会津藩士」たちを教育官僚に迎え入れたが会津藩には「什」という地域組織を教育の単位としていた。リンク我が民族は昔から地域組織の教育が盛んでしたね。...山澤貴志氏3/3

  • 山澤貴志氏 2/3

    >こうした江戸時代の人々の言語能力の発展を支えた、内なる欠乏はなんであろうか。>この時代の日本人をみた欧米人が一様に驚くのが、開放的で活力に満ち溢れる人々の姿である。日本人には奥がない。口あけてはらわた見せるざくろかな日本人は・奥ゆかしい(深い考えがあるようにみえる)。実は、奥(考え)がない。だから、浅薄である。日本人は、無哲学・能天気である。日本人には、儀式(作法)ばかりがあって、教義(考え)というものがない。だから、作法ばかりにこだわって、これを励行する。子供の時には宮参り。結婚式はキリスト教。葬式は仏式でやる。全ての行為は、気分・雰囲気で決められている。思考を停止している世の中では、作法を墨守するしか自己を顕示する方法がない。>子どもにムチを振るうのが当たり前の欧米と違い、日本では子どもたちはなにかを強制...山澤貴志氏2/3

  • 山澤貴志氏 1/3

    >317445近代化で日本人の言語能力は低下する一方>山澤貴志(51ITコンサル)16/07/17PM10【印刷用へ】>現代人の言語能力の低下は多くの人々が認めるところだと思うが、他方で、「近代化によって日本人は無知蒙昧から脱却したのだ、日本人が世界競争に負け始めたのは、グローバル化、近代化が遅れており、民主主義の確立も、個の確立も遅れているからだ」といったような言論が今も支配している。そうですね。今でも日本人は思考停止していますね。日本人には意思がない。だから、他人の後追いばかりで遅れは避けられませんね。思考停止している人間は個人の確立も無理ですね。民主主義には個人としての政治参加が必要ですね。そうでなければ衆愚政治になりますね。我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解...山澤貴志氏1/3

  • R.L.パリー氏 4/4

    >もちろん、行動を起こした人もいますから、すべての日本人に当てはまると言いたいわけではありませんが。日本人には意思がない。意思の無いところには方法(仕方)も無い。仕方がないから諦めている。カレル・ヴァン・ウォルフレン氏(KarelvanWolferen)は、<日本/権力構造の謎>(TheEnigmaofJapanesePower)の<日本語文庫新版への序文>の中で下記の段落のように述べています。、、、、、日本の政治を語るうえで欠かせない表現の一つである「仕方がない」という言葉を放逐することに、本書がいささかなりとも役立てばと願っている。本書は、本当の意味での政治参加をさせまいとして日本に広く作用する力について詳述している。この力こそは、個々人の、市民になろうとする決意と、有効に機能する民主主義を守ろうという意志...R.L.パリー氏4/4

  • R.L.パリー氏 2/4

    >私のみならず、被災地に駆けつけた外国人ジャーナリストは皆、同じように感銘を受けたと思います。日本人は・奥ゆかしい(深い考えがあるようにみえる)。だが、実は奥(考え)がない。だから、浅薄である。日本人は、無哲学・能天気である。各人に哲学は必要である。Everyoneneedsaphilosophy.それにも関わらず、政治家にも政治哲学がない人が多い。彼らには我々の未来社会の有様を大衆に言って聞かせる術がない。だから、序列人間は人間の序列を作って大切にする。上位の者(先輩)と下位の者(後輩)の間に自分を差し挟むことにより自己の存在を確認している。だから、自己の所属する序列に並々ならぬ帰属意識を持っていて義理(序列関係から生じる義務)を果たすことにより仕事にやりがいを感じている。周囲の序列人間が自分たちの序列に対す...R.L.パリー氏2/4

  • R.L.パリー氏 3/4

    >ドイツなど欧州のいくつかの国で原発は終止符を打たれました。>けれど、事故が起きた日本では、地震と津波に脆弱な国土でありながら、今も原発を使い続けています。粘り強いのが我が国民の特技だそうですからね。日本人には意思がないから意思決定ができない。意思決定の必要な時には、事の次第・自然の成り行きによる決着を待ちます。これは、他のアニマルも同じです。フランク・ギブニー(FrankGibney)氏の著書<人は城、人は石垣>には、日本人の意思決定に関して次のようなことが書かれています。ペリー提督は、日本人はアメリカ人のように敏速に行動しないと注意された。それは、このように説明された。数人の日本人が黒船を訪れたいと思って集まったとする。一人が「いい日だな」という。これに二人目が「なんという気持ちのいい日だ」と調子を合わせる...R.L.パリー氏3/4

  • R.L.パリー氏 1/4

    >心のレジリエンス>被災地に通い続けた英国人記者、「日本人の我慢に飽き飽き」本当に伝えたいこと>WorldNow>2021.01.20日本人には諦観(諦め)がありますね。>英タイムズ紙アジア編集長のリチャード・ロイド・パリー氏>未曽有の犠牲者を出した東日本大震災。>被災者の悲嘆と再生を長期にわたり取材した外国人ジャーナリストは、日本人のレジリエンスをどう見たのか。>日本在住20年以上の英国人記者リチャード・ロイド・パリーさん(51)に聞いた。(聞き手・構成渡辺志帆)外国人の意見は日本人には見られない貴重な内容になることが多いですね。>――2017年に「津波の霊たち」の英語版を出版しました。東日本大震災を主題に本を書こうと思ったのはなぜですか。>震災が起きた時、私は日刊紙の記者として3月13日朝には宮城県に入り、...R.L.パリー氏1/4

  • 日米関係 3/3

    >日米関係はアメリカの仕返しから始まり、朝鮮戦争を介した南下する共産主義の橋頭堡、そして今日では膨張する中国を抑え込むこと、更には台湾との緊張関係を踏まえ、尖閣を日本の領土と明白化し、それを日米が共同して守ることを認識しました。>これは非常に意味あることなのです。そうですね。日本人には自主・独立の気風がない。>アメリカは自分たちが追い越されることには腹立つ国民性を持っており、日本が今後もアメリカの手のひらの上でアメリカの利益に矛盾しないことを前提にしています。日本人には世界観がない。我が国は釈迦如来の掌の中で得意になって踊る孫悟空のようなものでしょうか。>例えばうがった見方ですが、アメリカは日本の産業界に戦後、あらゆる方面で痛めつけられたことは一種のリメンバー〇〇とも取れます。リベンジですか。>よって近年はアメ...日米関係3/3

  • 日米関係 2/3

    >ただ、アメリカはある意味、戦略的というより政治的な判断でご都合主義なのも事実。彼らは実存的・実際的(pragmatic)なのでしょうね。>例えば朝鮮戦争が始まった際、マッカーサーは日本政府に対して日本国憲法にかかわらず再軍備を求めたのですが、WGIPのクスリが効きすぎたのか、日本側がそれを断っています。アニマルでもひどい目に合わされた状況はよく覚えていますからね。日本人も同じ事で、謝罪も無ければ贖罪も無い。このような文化そのものがありません。>東京裁判も見方によっては茶番ではなかったかという気もします。この国がひっくり返った時にも戦争の責任者は出なかった。>A級裁判で絞首刑が実施され、世界に対して見せしめが行われた後、死刑判決ではなかった有罪者は早々に釈放されてしまっているのです。戦争犯罪人は、連合国に捕らえ...日米関係2/3

  • 日米関係 1/3

    >記事>ヒロ2021年01月31日11:07アメリカの東アジア政策その1日米関係その土台>今日と明日、二日間にわたってアメリカの東アジア政策について考えてみたいと思います。>東アジア政策なんていうとその言葉を聞いた時点でパタッと閉じてしまう方もいるかもしれませんが、問題点を単純化してわかりやすくして皆様と議論したいと思います。>菅総理がバイデン大統領と電話会談を行いました。>バイデン氏にとって欧州主要国、カナダ、ロシアに次いで行われたことから序列的にはアジアで最重視されているとみられています。そうですね。わが国はアジアで序列第一位ですね。日本人は、序列順位によりその存在価値を確信しますからね。>ただ、日経は会談時間が日本時間の未明(午前0時47分)が意味することは何か、と深掘りを試みています。>日経の推測はバイ...日米関係1/3

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、kawateraさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kawateraさん
ブログタイトル
日本人の知的能力を増進する提案ブログ
フォロー
日本人の知的能力を増進する提案ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用