日常生活には不思議がいっぱい! 思い出したり、気付いたことを気ままに書いてます。
スピねたと、ほんのちょっぴりアロマの話を交えてゆるゆると書いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
ずっと以前に一度だけ 人生であったモテ期の不思議のお話を書いたことがありましたが 思い出した事があって追記してみます。 ずっとずっと若い頃 心から大好きになった人がいました。 付き合ったのはいいけれど、それはもうすぐ渡米するという直前 自分でも「これ以上好きになってはいけない」と、あきらめて その人を見送った20歳の春のことです。 でも、不思議に「縁があれば絶対、また会える!」と…
絶対といっていいほど、この印が現れると良いことが起こります。 それは、爪に出る白い白点なんですが ある日、突然現れることもあるし、 なんだかもやもやうっすら、雲のような状態の時や もやもやが、だんだんくっきり白い点になることも。 わたしの場合、小指に出る時は子供のことで喜ばしい出来事で 具体的には、子供が何かの代表に選ばれたり、孫が授かった時も出ましたね。 薬指に出る時は、金銭面で…
今までに予知夢らしきものを見た経験が何度かあって そのうちのひとつをお話してみますね。 子供たちがまだ乳幼児の頃だったと思います。 育児疲れで夢を見るヒマもなかった頃だったんですが ある日、不思議な夢を見ました。 遠くに離れて暮らしていた幼馴染がいるんですが 夢の中で、わたしは彼女の家に電話をしています。 当時、まだ携帯電話のない頃だったので固定電話で(古っっ!) 1人暮らしの彼…
そろそろお盆が近づいてまいりました。(北海道のお盆は8月です) 幽霊って、見たことはないんですが あれは、もしや?っていうのが1度だけありまして そんな「あれはマボロシ?」と思ったお話を思い出したので書いてみます。 もう遠い昔、まだ結婚していた頃 婚家が檀家になっているお寺が少し遠い田舎町にあって お盆、お彼岸、お寺の行事等で嫁のわたくしもたびたび出かけることがあり その夏はことさ…
それまで生きてきた人生がひっくりかえるような 悲惨な出来事にみまわれた時、どうしたらよいでしょう? わたくしも、長〜い間の「こつこつ」や「せっせ」が一瞬でパー!! 「う”わぁ〜!!」な事。ありましたよ、なんども。 へたりこむ、寝込む、わめく、泣く、etc さぁ、その時はどうすれば良かったのでしょうか 答え=「なーんにもしない」←わたくしの場合ね ちょっとの「気まずい事」ならなんとかし…
親子って不思議ですね 離れていても同時に同じ事を考えていることがあって シンクロニシティ=共時性あるいは同時性と呼ばれるらしいです。 ごく簡単なところではお料理がかぶる(笑)とかはひんぱんに。 わが家の場合、年に1度作るか作らないかのお料理を 実家の母が同じ日に作っていたりします。(たとえば、お稲荷さんとかね) テレパシーとも近いのかなぁとも思います。 たとえば、遠くに離れて暮らし…
子育て中に起きた不思議な出来事の続きです。 下の子が生まれる直前に、生まれる日をとても楽しみにしていた舅が亡くなり 葬儀のあれやこれや、下の子の出産と続き あわただしいにもほどがあるっていうくらい怒濤の毎日でした。 その頃、ふと気がつくと不思議な事がおこりはじめました。 上の子のことなんですが、亡くなった舅はこの子を溺愛しており 目の中に入れても痛くないとはこのことね、というくらい …
わたくしも昨年、かわいい孫が生まれて「ばぁば」デビューしました。 小さな孫をあやしながら、思い出したお話があります。 あれは、下の子が今の孫ちゃんより小さかったネンネの頃 6〜7ヶ月頃だったと思います。 真夜中、トイレに起きた時ベビーベッドを見ると 子供が麦茶か、薄めた果汁の入った哺乳瓶をくわえて飲んでいたんです。 ありえないんです。。。 わたし以外の誰かが子供に哺乳瓶を与えるはず…
本州の桜はもう終ってしまったところが多いのでしょうね。 北海道は、まだまだこれから。 我が家の近所では、まだつぼみすらふくらんでおりません。 美しい桜の花ですが、桜の花びらには浄化作用があるので 桜吹雪には不運や不幸を洗い流すパワーがあるそうです。 忙しく働いていて、なかなかお花見とはいかないのですが 通勤の途中に、ちょっとした桜の並木があって 桜の終わり頃に、車を運転して通ると …
遠い昔の話になりますが 偶然とは思えないタイミングで車が故障して その後の運命が変わってしまった事がありました。 その頃、子供2人を連れて田舎に戻り どうにか、小さな会社に勤め先を見つけ、夜のファーストフード店の バイトを掛持ちのWワークをしながら、生活を再建していた頃 あまりの低賃金と労働条件の悪さに、 この先子供たちを育てる限界を感じてしまいまして 「やはり、子供たちのために…
とてもふしぎな話を思い出したので書いてみます。 子供たちがまだ小さかった頃の出来事です。 上の子が6〜7歳くらいだったと思います。 その頃、わりと広い家に住んでいたせいか 子供たちが我が家に集まっては遊ぶことが多かったんです。 その日は初めて遊びに来た男の子F君がいました。 実はこのF君、ちょっとワケありのお子さんで 少し乱暴なところもあって、内心こまったなぁ、と思ってしまいました…
20歳の頃、初恋の彼から聞いた話です。 バンドをやっていて、わたくしと違い繊細な神経の持ち主で いろいろな事に気がついちゃう感じの人だったんですが 子供の頃、一度だけ亡くなった方の霊を見たそうなんです。 その頃、病気で入院していた叔母さんがいて 当時、彼のおかあさんは自宅で某教室を開いていて 夜8時頃だったかに、玄関のチャイムが鳴ったので彼が出てみると 入院しているはずの叔母さんが…
今は亡くなってしまった祖母が良く言っていた言葉があります。 本州の田舎で育った祖母は、家が没落したせいで女学校にも行けず これまた、没落した祖父の家に嫁いできた女性でしたが いつも朗らかで、まっすぐな人だったようです。 「誰かに何かしてあげたり、差し上げたりした事は忘れてしまいなさい」 「いつまでも、〜してあげたと思っていると良い事ではなくなってしまうからね」 「ほかの人に、いろいろ…
遠くに住む子供たちから遊びにくるように誘われているのだけれど 大雪で飛行機の発着が心配(過去になんどか、欠航・遅延でやきもき) 仕事が大忙しで今は無理! 中高年で更年期なので体調に波があって当日まで不安 それよりなにより旅費がねぇ〜 空港までの冬道の運転も自信がないしさ。。。 なーんて、できない理由ばかりズラズラと出てまいります。 ヘタレなので毎回このパターン すぐにできない理由…
お独り様の人生?いいえ、必ず自分だけのパートナーが見守ってるはず。
中高年お独り様のおばちゃんのたわごとです。 この人生では、パートナーとの相性が合わず 以後は長くお独り様のわたし きっと、このままお独り様で終わると思いますが 寂しいかって? うーん、寂しかったのは短い結婚生活でお二人様だった時かな。。。 独りより二人のほうが寂しかったって?いえ、本当にそうだったんだから 気持ちの通わない相手との暮らしが、どれほど魂を傷つけていたのか 長くお…
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