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いわき鹿島の極楽蜻蛉庵
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2014/12/20

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  • ユモト薬局 鹿島店

    分類:商鹿島町を歩く株式会社ユモト薬局鹿島店いわき市鹿島町久保字反町26-1☎0246-38-8964FAX0246-38-8965しがこどもクリニックと併設している薬局『ユモト薬局』は、旧・鹿島街道沿いにあり、江名⇔湯本線(県道48号)の七本松信号から船戸方面へ向かう道路にあります。途中に「かしま病院」や、養護老人ホーム「かしま荘」、「かしま保育園」がある通りです。《ユモト薬局と、しがこどもクリニック(赤い屋根の建物)》新規開局したのは平成24年10月で、医療投薬だけではなく「市販薬」や「マスク」なども取り扱っています。開局時間:月・火・木・金9時~17時30分水・土9時~12時30分定休日:日曜・祝日。盆休・年末年始。ユモト薬局鹿島店

  • 癒しの喫茶店、オークラ

    分類:商鹿島街道を行く珈琲館オークラいわき市鹿島町久保1丁目5-10☎0246ー58ー4141本格派珈琲店で、サイフォンで1杯ずつ入れてくれる拘(こだわ)り方です。店内は静かな雰囲気で、ゆっくり寛(くつろ)げる空間になっています。《店名は何処にも無いので赤いテントが入口》お客さんは地元の馴染みの人とか、コーヒー通の人が喜ぶ穴場的な存在の店で知られています。店は鹿島街道からコンビニ「ローソン」を目印に1本奥に入った通りにあって場所は、そのローソンの裏側になります。《カウンター内では2名の女性が和やかにオーダーを受けています》《私はキリマンジャロで暫し癒しの時間を満喫します》■営業時間11:00~16:00■カウンター(4席)、テーブル(4名×4卓)■定休日日曜日・土曜日・祝祭日■駐車場あり癒しの喫茶店、オークラ

  • 自然が織りなす芸術

    分類:他見過ごしがちだが、よく見ると立派な姿・形になっている雑草地を歩いていたら何か白くて動くものがあった。ビニールの端切れだったのでゴミとして拾おうとして真上から見たらビックリ!!<写真下>《一見、何の変哲もない只のゴミだったのだが……》それは鳥のような形を成していて、最初は「鵜」か「ペンギン」のように見えたのだが、よく目を凝らしてみると『キツツキ(啄木鳥)』に類似していた。しかも、ご丁寧に眼が付いているし嘴で突いて出来た木穴までがある。目撃者(私)の欲目で木穴には雛の姿らしきものも見えた。人間が同じ材料で作ろうとしても直ぐには出来ないだろうと思ったら、感心させられて暫くしゃがみ込んで見ていた。大分前のことになるが、ある施設に行った時に床の石板を何気なく見ていたら、その1枚に複数の人面が浮かび上がってき...自然が織りなす芸術

  • 自宅の庭先にも春が満開

    分類:PV寡黙な花たちが語りかけてくれるこの頃、毎朝起きるのが楽しみになっている。玄関から一歩外へ出ると、庭の木々の花が咲き誇り優しい香りを庭一面に漂わせ、心を和ませてくれるからです。特に椿の花は40年前の2月に、いまは亡き父母と一緒に伊豆大島へ行き帰り掛けに記念樹として椿の苗木を買ってきたものなので、花が咲くと当時を彷彿させてくれます。購入した時は高さ30センチくらいで値段は500円でしたが、今では我が家の庭で貴重な樹木の1本としてその存在をアピールしています。《白いボケの花と、赤(下の写真)です》水仙の花の咲き具合は幾分遅れているようですが、それでも負けじと数本が咲き始めたところです。自宅の庭先にも春が満開

  • かしま ふれ愛 さくら祭り

    分類:催かしまふれ愛さくら祭り実行委員会主催:鹿島地区地域振興協議会鹿島町区長会ネーブルシティかしま会場:エブリア北側駐車場及び矢田川周辺第13回かしまふれ愛さくら祭りは今日(10時~16時)、上記会場で開催されました。変則的な寒さと暖かさの繰り返しでイベント的には天候が心配になりましたが、幸い穏やかな天気に恵まれ桜の開花も8分咲きの見ごろな1日になりました。《矢田川土手に咲いた桜の木》会場には大勢の人たちが集まり、露店やキッチンカーの前には長い行列ができるほどの盛況でした。《名物「かしま焼き」に行列を作る人たち》北側駐車場広場に設けられたステージでは10時過ぎからいわき鼓童会の太鼓打ちから始まり、ミューゼ・ジュニアアンサンブル、チアパッションキッズダンス、平三小吹奏楽部、ハワイアン・マカナオルオル、いわ...かしまふれ愛さくら祭り

  • 詐欺被害者にもモノ申す

    分類:PV未来永劫に亘って詐欺被害は無くならない!?いつものように起床して新聞を広げ三面記事に目をやると、今朝も詐欺に巻き込まれた人の記事が載っていた。被害内容は、△千万円が手に入るというので、その手数料として何回かに分けて✖百万円を振り込んだが結果的に騙されたと気付き、警察に届け出たという、いとも単純(失礼)な事件だった。毎日、加害者は『何処かで誰かをターゲットにして』詐欺を繰り返しているのかと思うと腹立たしくなる半面、なぜそんなことで直ぐ話に乗ってしまうのかが不可解で理解できない。それは相手の巧みな話術に嵌(はま)ってしまったとの言い分はあるのだろうが、何しろ命の次に(あるいは命の為に)大切な金銭が絡んでくるので、その時点で〝怪しい〟との直感を働かせてほしい。《新聞・TV・雑誌で報道される詐欺事件は後...詐欺被害者にもモノ申す

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