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2014/12/19

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  • コスタリカ戦同時進行書き込みです。

    18;30コスタリカ戦スタメン。ドイツ戦で出番のなかった選手が上田綺世選手、相馬勇紀選手、守田英正選手、山根視来選手の4人、このうち、守田英正選手、山根視来選手の二人は、必然的な起用なので、特徴はあとの二人です。久保建英選手にかわり相馬勇紀選手、前田大燃選手もしくは浅野琢磨選手にかわり上田綺世選手、そして伊東純也選手にかわり堂安律選手を入れてきました。ドイツ戦では右の伊東純也選手がドリブルで仕掛けてクロスを入れるという形でしたが、今度は左の相馬勇紀選手がその役割を担いそうです。ドイツ戦ほど最前線でのプレスは必要でなく、むしろポストプレーやシュート力を重視しての上田綺世選手ということになりそうです。伊東純也選手も、久保建英選手も心中穏やかではないでしょうから、後半での起用が考えられますし三笘薫選手として同じ...コスタリカ戦同時進行書き込みです。

  • ドイツに逆転勝利、日本サッカー史に燦然と刻まれる「ドーハの歓喜」

    2022年カタールW杯、日本の初戦ドイツ戦、11月23日(木)深夜0時頃、2-1の逆転で見事な勝利、日本サッカー史に燦然と輝く快挙でした。それにしても森保監督の采配は劇的でした。これまでの手遅れ気味の采配からは考えられない素早さと大胆さでした。前半0-1でリードされても監督・イレブンとも冷静沈着なようでした。後半開始から久保選手をさげて冨安選手を投入、吉田麻也選手、板倉滉選手と組む3バックにして、長友選手、酒井宏樹選手は少し上げ気味にして、時には5バックで対応できる体制にしましたが、イレブンも「これで修正が効いた、いける」という気持ちになったといいます。そして、前線の入れ替えも比較的早いタイミングで、しかも理にかなっていました。後半12分には、長友選手、前田選手をさげて、三笘選手、浅野選手を、後半26分に...ドイツに逆転勝利、日本サッカー史に燦然と刻まれる「ドーハの歓喜」

  • 史上初「代表監督が新チームを結成してからW杯本大会に臨むまで交代なし」

    タイトルが全てを物語っていますが、今回カタールW杯には、1998年フランスW杯に日本が初出場を果たしてから7大会連続出場となるわけですが、これまで6回はすべて代表監督が新チーム結成のため就任しても、アジア予選以前に交代したり、アジア予選のさなかに交代したり、あるいは本大会前に交代したり、一度も「代表監督が新チームを結成してからW杯本大会に臨むまで交代しないで来た」例がなかったわけです。これ自体が歴史的なことです。1998年大会に臨む新監督は、その前のオフト監督が退任した翌年、1994年にファルカン監督が就任して以来ということになりますので実に28年かけて、やっと実現したことになります。日本が、1996年アトランタ五輪サッカーの出場権を獲得したのも1968年メキシコ五輪以来、28年ぶりでしたから、妙に28年...史上初「代表監督が新チームを結成してからW杯本大会に臨むまで交代なし」

  • 清水、磐田そろってJ2降格、静岡からJ1チームが消滅の1年になります。

    J1の日程が終了して、清水、磐田ともJ2降格が決まったそうです。来シーズンは静岡からJ1チームが消滅の1年になります。両チームとも、すでにJ2降格経験があるチームですから、それが揃って降格と言っても大きな驚きではありませんが「サッカー王国・静岡」という代名詞が通じてきた地域からの消滅は、やはり歴史的なことと言えます。やはり30年というJリーグの流れの中で、栄枯盛衰の一つの姿ということだと思います。当ブログは、むしろ来シーズンの両チーム、いずれかが1年で戻る反発力を示せるかどうかのほうに関心があります。これまで何度も書いてきましたが、名門と言われるクラブが往々にしてJ2に指定席を求めています。東京Vしかり、ジェフ千葉しかりです。清水、磐田には、その点を心配しています。解説者で磐田OBの山本昌邦さんは、「復活...清水、磐田そろってJ2降格、静岡からJ1チームが消滅の1年になります。

  • JリーグMVPは横浜M・岩田智輝選手とのこと、恥ずかしながら予備知識ゼロでした

    JリーグMVPに横浜M・岩田智輝選手が選出されたそうです。横浜Mの選手で知っている選手と言えば、キャプテン・喜田選手、ベテラン水沼宏太選手、2019年のMVP・仲川輝人選手、仙台⇒ロシア⇒横浜Mと移籍した西村拓真選手ぐらいしか名前が言えないレベルでしたので、恥ずかしながら岩田智輝選手については予備知識ゼロでした。もはやMVPですから、多くの方がご存じだと思いますので、来歴を申し上げたりはしませんが、DFならセンターバックもボランチもサイドバックもこなせるという選手ですし、25歳という年齢からしても、このあとの日本代表でのプレーが楽しみです。とかくMVPというと最前線の選手あるいは司令塔的な選手の受賞が多いわけですが、後方の選手の受賞は闘莉王選手以来だそうで、素晴らしいことです。おめでとうございます。(岩田...JリーグMVPは横浜M・岩田智輝選手とのこと、恥ずかしながら予備知識ゼロでした

  • 横浜Mリーグ制覇、文句なしの帰結

    昨日、11月5日(土)、今シーズンJ1リーグ、最終34節まで決まらなかった優勝争いは横浜Mが勝利。文句なしの帰結となりました。リーグ最多の得点力、最小失点の守備力、どれをとっても文句なしという内容です。クラブの方針、監督の手腕、選手の活躍、いろいろな要因は専門家にお任せします。当ブログは、さる10月13日と16日の書き込みで、32節と33節の間の16日間の休戦、33節と34節の間のカタールW杯日本代表発表という出来事が、横浜M、川崎Fに与える影響について指摘しました。果たしてかな、16日間の休戦の結果、横浜Mは、それまでの連敗の悪夢からすっすり覚めてチームが元通りになりました。また最終節、相手の神戸は、エース・大迫勇也選手がカタールW杯日本代表に漏れてしまいモチベーションの維持が難しい状況での試合となりま...横浜Mリーグ制覇、文句なしの帰結

  • 代表発表が終わり、本番が近づき理にかなった布陣が見えてきました。

    カタールW杯日本代表の発表が終わり、初戦ドイツ戦まであと20日となったこの時期、なぜか不思議なことにスタメン組の布陣が見えてきました。コンセプトが「前線からプレスをかけまくって、守りに守り抜き、攻撃陣のコンビネーションで点を狙う」ということで意思統一できると、自ずと布陣が固まってきます。GKは権田選手なのかシュミット・ダニエル選手なのかわかりませんが、DF陣は、冨安選手、酒井弘樹選手、あとは板倉選手がムリであれば吉田麻也選手、右は中山雄太選手がケガをしてしまい、長友選手しか選択肢なし。中盤の底は、遠藤航選手と守田英正選手、守田選手がムリだとかなり厳しいです。板倉選手が大丈夫であれば守田選手のかわりに入ってもらうということでもいいですね。前線の組み合わせは、最前列に前田大然選手、二列目に右から伊東純也選手、...代表発表が終わり、本番が近づき理にかなった布陣が見えてきました。

  • 日本代表発表の日に韓国との差を思う

    本日11月1日、2022カタールW杯日本代表の発表会見が行われました。誰が入っても誰が落ちても議論になりますので細かいことは触れないことにします。ただ、森保監督が記者団の質問に答えて「FW陣にはW杯経験者が一人もいないが、彼らが、このW杯で何かをやってのけたいという野心を持っており、それに期待したい」と述べました。まさに、そのとおりだと思います。当ブログでは以前から、守備陣がベストコンディションで臨めば、持ちこたえる可能性はあるので、あとは前線の誰かが、あっと驚くようなことをしてくれることを期待するしかありませんと、考えています。まさに、未知数の選手でも構わない訳で、当プログでは、その可能性を持った選手の一人として鹿島の鈴木優磨選手をあげていました。この選手が森保監督の選択基準に入っていないようだというこ...日本代表発表の日に韓国との差を思う

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