「自然の生命のきらめき〜硝子作家をめざして〜」はverreのガラス制作の記録です。
ガラス作家になりたくて、30代ですが、この年からガラス工房通いを始めました。フュージングとバーナーワークを習っています。自然の葉っぱや、果実、水や風などをモチーフにした作品を作りたいと思っています。 ガラスの透明感、液体の様な固体の様なロマンティックな質感に魅了されています。 何年もあこがれたガラス制作のとびらを、開けることができて感謝と感激でいっぱいです。
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