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ブログタイトル
ドラッグストアとジャーナリズム
ブログURL
http://drugstore.hatenablog.com/
ブログ紹介文
ドラッグストアで薬剤師としてバイトをして感じた話。市販薬に興味をもっていただければ幸いです。
更新頻度(1年)

71回 / 365日(平均1.4回/週)

ブログ村参加:2014/12/12

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ドラッグストアとジャーナリズム

kuriさんの新着記事

1件〜30件

  • OTC医薬品普及啓発イベントがYouTubeで公開【2020/11/23~11/27のニュース】

    今週27日、28日はOTC医薬品普及啓発イベント「よく知って、正しく使おうOTC医薬品」がYouTubeで公開されました。 よく知って、正しく使おう OTC医薬品 面白かったですね。一般消費者が見て面白いかはわかりませんが・・・。 面白かったところをメモしておきます(表現などは私のメモを元にしたものです。正確なものではありませんので悪しからずです。大意です)。 宇津救命丸:「かんのむし」というように、体にむしが入って悪さをすると昔は考えられていた。コロナで癇癪を持つ子供も増えている。宇津救命丸で親御さんの負担を減らせる。今年は「むしのしわざプロジェクト」でキッズデザインアワードで特別賞を受賞。…

  • 市販薬初!温感タイプのロキソプロフェンが発売【2020/11/16~11/20のニュース】

    さて、新商品の紹介です。「ロイヒつぼ膏」でおなじみのロイヒシリーズから、ロキソニンの成分であるロキソプロフェンを使った「ロイヒ膏™ロキソプロフェン」が24日から発売されます。来週です。市販薬としては初の、温感タイプのロキソプロフェンです。7枚入りで税別980円ですから、第一三共のロキソニンテープと同一価格です。 ロキソニンの貼り薬は第二類になってからすでに「ロキエフェクト」などのジェネリックが登場しています。今後、さらに増えるかもしれませんね。 優れた鎮痛消炎成分ロキソプロフェンナトリウム水和物を配合 温感・無臭タイプの鎮痛消炎テープ剤「ロイヒ膏™ロキソプロフェン」新発売|2020年 お知らせ…

  • アレグラジュニアが代理購入&ネット購入可能に【2020/11/9~11/13のニュース】

    11月9日に小児用花粉症薬の「アレグラFXジュニア」が要指導医薬品から第一類医薬品になりました。今までは親御さんだけが「子供の分として買いに来たんだけど・・・・」と来店されても販売はお断りするしかなかったのですが、今回の変更によって親御さんが代理で購入できるようになりました。第一類医薬品は、①代理購入可能②複数購入可能③ネット購入可能、となります。 メーカーのサイトでも「ご家族の方でもご購入できます」と強調されています。 小中学生用(7~14才用)アレルギー専用鼻炎薬「アレグラFXジュニア」 ところで最近、毎週金曜日はツイキャスを聞いています。薬局での販売が取り沙汰されている緊急避妊薬の問題に…

  • カルテヒルドイドが行政の指摘で名前変更へ【2020/11/2~11/6のニュース】

    コーセー化粧品が9月に発売した人気の新商品「カルテヒルドイド」の名前(愛称)が「カルテHD」に変わることになりました。同社の11月6日のニュースリリースによると、次の理由とのことです。 この度、東京都より、変更前の本シリーズの愛称は、一般消費者がマルホ株式会社が製造販売する医療用医薬品の効能・効果を有する製品と誤認する可能性があるとの指摘を受けました。 当社としては、この指摘を厳粛に受け止め、一般消費者が当該の医療用医薬品との違いをしっかりと認識できるよう、万全を期し、容器および箱等の外装に記載のシリーズ愛称を『カルテHD』に変更いたします。 https://www.kose.co.jp/co…

  • 低価格なのに成分充実。発毛薬「リグロ」が生まれ変わって発売【2020/10/26~10/30のニュース】

    大きなニュースがありました。10月28日に厚生労働省が「第12回 医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」を開催し、今後の市販薬の方向性が検討されました。業界情報サイト「ドラビズ」から引用します。 規制改革実施計画ではスイッチOTC検討会議について、「評価検討会議の役割は、提案のあった成分のスイッチOTC化を行う上での課題・論点等を整理し、薬事・食品衛生審議会に意見として提示するものであり、スイッチOTC化の可否を決定するものではないことを明確化する」と記載されていた。これに対し、事務局は、「評価検討会議では、要望成分のスイッチOTC化を行う上での課題・論点等を整理し、評価検討会…

  • 米国で妊婦への鎮痛市販薬に新たな注意事項が追加されると発表【2020/10/19~10/23のニュース】

    資格者向けの情報です。先週のニュースなのですが大切なので取り上げておきます。米国FDAが15日に発表したNSAIDSの妊婦への新たな注意喚起です。 Nonsteroidal Anti-Inflammatory Drugs (NSAIDs): Drug Safety Communication - Avoid Use of NSAIDs in Pregnancy at 20 Weeks or Later | FDA https://www.fda.gov/media/142967/download 妊娠20週以上の妊婦に対してNSAIDSを使うと、まれではあるものの胎児への重篤な影響が現れるため…

  • アロマの香りのトクホンがアマゾンで発売【2020/10/12~10/16のニュース】

    アンパンマン柄でおなじみのムヒの子供用か風邪シロップが自主回収になりました。対象は2020年10月以降の商品だそうです。ニュースリリースによると、試験の一部を抜かしていたようです。健康への影響は今のところ報告はないようです。購入者は購入店舗ではなく、直接メーカーに着払いで送ることで代金の支払いに応じるそうです。購入した方は不安だとは思いますが、健康への影響は心配しなくて良い状況だと思います。市販薬でも製造過程による自主回収は時々あります。 製造販売元である 日新製薬にて、製品の製造時に使用する原料の受け入れ試験を一部実施していないことが判明したため、使用期限内の全ての製品を自主回収することにい…

  • 市販薬にD2Cの波はまだ来そうもないと思う

    昨年あたりから小売業界でよく耳にする言葉にD2C(Direct To Consumer)というものがあります。日経新聞などでも特集が組まれるなど、とにかくこれからはD2Cの時代だ!と言わんばかりの雰囲気になっています。日用品も、化粧品も、家具も、実に様々な商品分野がD2Cに注目しています。 その中で、じっと息を潜めている市場があります。市販薬です。 昨日、ツイッター上で、珍しく市販薬とD2Cの話題が上りました。そこでそもそもOTCでD2Cは成立するのだろうか?成立するとしたら、そのとき何が起きるのだろうか?と考えてみました。思いついたことを備忘億としてザッと書いただけなので、かなり読みにくいと…

  • 市販の小児用アレグラが11月から一気に買いやすくなります【2020/10/5~10/9のニュース】

    週末に大きなニュースが飛び込んできました。緊急避妊薬が医師の処方なしで薬局で購入できるようになる・・・・かもしれません。早ければ2021年の可能性もあり、検討されている・・・・という報道でした。 来年にも「緊急避妊薬」市販化 “望まぬ妊娠”人工中絶の現実 ここらへんが関係しているようです。 第5次基本計画策定専門調査会(第7回)資料 | 内閣府男女共同参画局 このニュースの初報は木曜日で、ツイッター上でも話題になり、私のタイムラインでは「ついに!」と歓迎のツイートが目立ちました。 翌日9日に大臣の方から説明がありました。 処方箋なしでの緊急避妊薬の購入、厚労省検討|TBS NEWS 検討を再開…

  • 新商品続々登場。あのリポビタンは錠剤タイプがネット限定で発売【2020/9/26~10/2のニュース】

    製薬メーカーの武田が、市販薬の子会社を外資系企業に売却するのですが、その社名が「アリナミン製薬」に決まったようです。日経新聞の10月1日の記事より。 武田は武田コンシューマーヘルスケアを米投資ファンド大手ブラックストーン・グループに2021年3月末に売却する。新社名は同年4月から適用される。 さて、10月に入ってさらに新商品が増えてきました。 大正製薬が10月1日に「リアップリジェンヌ」がパッケージリニューアルしたり、のど痛の薬「パブロンのど錠」を発売したり、それから医薬部外品の「リポビタンDX」という錠剤タイプのリポビタンを自社ネット限定で発売しました。40年ぶりの錠剤タイプだそうです。自社…

  • 病院薬を市販薬にする検討会議開催。コンタクト用の高級目薬も新発売【2020/9/21~9/25のニュース】

    今週は厚労省で市販薬に関する会議がありました。 「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」というもので、病院の薬が市販薬になるケースがあるわけですが、その決め方を話し合いましょうというものです。 やや乱暴に表現すると、国は病院の薬をもっと市販薬にしたいのですが、それが思ったよりもノロノロとして進まず、市販化がされていないので「どげんかせんといかん」と怒っている人たちがいる、というお話です(宮崎県とは特に関係ありません)。 今回の会議では、一般消費者、市販薬を販売している薬局、大学教授(研究者)という3者が参加してそれぞれの立場から課題点などを発表したようです。 資料集のリンクを貼…

  • 話題の2製品ヒアレインSとカルテヒルドイドが発売。そして今年の冬はヒルドイド戦国時代【2020/9/14~9/18のニュース】

    今週の大ニュースといえば、ヒアレインSですね。詳細は先日noteに書きましたので省略します。 それからヒアレインSと同じ日(9月16日)に、コーセーからカルテヒルドイド(成分:ヘパリン類似物質)が医薬部外品の化粧品として発売されています。まだあまり認知されていませんね。メーカーの扱い店舗でも、マツキヨ、ココカラファインは扱いなし。サンドラッグやツルハ、トモズ、スギ薬局でも、全ての店舗で導入されているわけではないからでしょう。 carte-beauty.com ただ、今年はヘパリン類似物質が目立ちます。 まず今のところ一番目立っているのは健栄製薬からの医薬品の「ヒルマイルド」。見た目と名前がヒル…

  • 「日本初! 美容で有名なアノ成分を使った乾き目薬が登場」の補足情報です

    note「日本初!美容で有名なアノ成分を使った乾き目薬が登場」について、専門家向けに補足情報を書きます。一般の方々が読むと誤読の恐れがありますので、申し訳ありませんがご遠慮くださいませ。 のっけっからですが、ヒアレインの存在価値を叩いて砕く2017年のSRがありましたのでリンク貼っておきます。人工涙液と比較した論文を分析した結果、臨床的な優劣の差はないというものです。 Sodium Hyaluronate in the Treatment of Dry Eye Syndrome: A Systematic Review and Meta-Analysis 私はさらっと読んだだけですし(できれば…

  • この秋は小林製薬の漢方薬が続々発売【2020/9/7~9/11のニュース】

    新商品情報です。最近、小林製薬がニュースリリースを出していないため、少し困っていますが、かなり続々と発売、あるいは発売予定されています。個別の商品については発売中なのか、もう発売しているのか、まだ私自身確認しきれていませんけど、とにかく、漢方だらけです。 公式サイトで新商品として掲載されているのは、声枯れの薬のコエキュア(響声破笛丸)、それからユリナールが名前とパッケージだけが変わったヒンノール(清心蓮子飲)。また、命の母シリーズからネムルナ(加味逍遙散)が。そのほかの公開情報も含めて、複数の漢方薬が発売される予定です。 現場は勉強するでしょうね。小林製薬とクラシエは、漢方薬の普及に随分と貢献…

  • 風邪薬の2大ブランド「ベンザ」と「ストナ」が成分強化で新発売【2020/8/31~9/4のニュース】

    今週は風邪薬の2大ブランドの大きな新発売がありました。一つは、タケダのベンザブロックシリーズと、もう一つは佐藤製薬のストナシリーズです。タケダは9月4日、9月1日に新発売しました。タケダの方はその前から一部の店ではすでに発売されていましたが、公式サイトでは9月4日発売としていますので、それに従って紹介します。 タケダはベンザブロックプレミアムLなど、佐藤製薬はストナアイビージェルEXなどです。 この2つのブランドに共通するのは、イプブロフェン600mg/日とトラネキサム酸750mg/日を組み合わせが商品が同時に登場したことです。効き目は市販薬の中で間違いない高い方だと思います。 全体的に、これ…

  • 「気温が35度を下回ったので40秒動画でわかる虫除け剤の残念すぎる性能を紹介」の補足情報です

    note「気温が35度を下回ったので40秒動画でわかる虫除け剤の残念すぎる性能を紹介」について、専門家向けに補足情報を書きます。一般の方々が読むと誤読の恐れがありますので、申し訳ありませんがご遠慮くださいませ。 まず、動画についてです。この動画を見る際のいくつかの注意点として、動画は個別の製品の噴霧性能を比較したものではない点があります。噴霧角度や液残量によって多少の差は出ると思います。あくまでも塗りムラを感じていただくための動画としてご覧ください。4製品は家にあった品を使いましたので、おそらく1〜2年前のモデルだと思います。動画は用紙を床に付けた状態で、説明書通り10センチほど離した状態で噴…

  • ロキソニン外用薬がついに第二類医薬品に【2020/8/24~8/28のニュース】

    今週の第ニュースといえば、やはり第一類医薬品のロキソニン外用薬が25日から第二類になったことです。非常にインパクトがありますね。と言っても、ほとんどの方に知られていないようなので、今の所それほど販売に関しては大きな動きはありません。 その陰で、日本国内初の判定結果をデジタル表示する排卵日予測検査薬(一類薬)も28日に発売されています。アラクスの「チェックワンLHデジタルスマイル」。結果がデジタル表記なのでわかりやすいのが特徴です。 判定結果に迷わないデジタル排卵日予測検査薬「チェックワンLHデジタルスマイル」を新発売 | 新着情報 | 株式会社 アラクス そういえば、大正製薬の胃腸薬も一部変更…

  • 「ロキソニンテープ、第一類医薬品やめるってよ。薬剤師不在でも買えるってよ。」の補足情報

    note「ロキソニンテープ、第一類医薬品やめるってよ。薬剤師不在でも買えるってよ。」の補足情報です。いつも通り資格者向けなので、一般の方々が読むのはお控えください。誤解しないように書いてますが、それでも誤解・誤読の可能性があります。 ロキソニンテープが第二類医薬品になります。8月25日。現行のスキームに沿ってのリスク区分変更です。経口のロキソニンは以前から据え置きですが、外用薬は問題ないと判断された様です。非常にインパクトがあります。市場はかなり拡大するでしょう。 さて、今回のメインテーマであるロキソプロフェン外用と他剤の効果の比較ですが、これは結構ややこしいですよね。私の勉強不足と言われれば…

  • サロンパスに新しい商品。温感ツボパッチ【2020/8/17~8/21のニュース】

    8月20日に新しいサロンパスが発売しました。「サロンパス ツボコリ パッチ」です。直径 2.5cm の丸型ミニサイズなので、肩・腰・ふくらはぎなど、部位を選ばず患部に直接貼れるのが特徴です。温感刺激もあります。 https://www.hisamitsu.co.jp/company/pdf/news_release_200820.pdf ロイヒつぼ膏に似てますね。ロイヒは2.8cmなのでサロンパスの方が少し小ぶりですね。こうした温感パッチはヒリヒリすることがあるのでご注意ください。成分のちがいとしては、サロンパスのほうは、炎症を抑える生薬オウバクと、血行を促進するトコフェロール(ビタミンE)を…

  • お盆でニュースも夏枯れなので、最近始めたnoteについて書きます【2020/8/10~8/14のニュース】

    なにせ、お盆ですから、企業も休みです。ニュースもありません。これを「夏枯れ」と言います。 最近このブログとは別に、noteで記事を書いています。今のところオリジナルのネタを2本アップしています。 コロナうがい祭りの前に知っておきたい、うがい成分の3種類|くすりのkuriedits|note その虫除け薬の使い方では、己の血を守ることなどできやしない|くすりのkuriedits|note noteは一般向けに書いています。このブログも元々は一般向けだったんですが、なんだかだんだん同業者向けになってきており、正直自分としてはモヤモヤしていました。何か語るにしても根拠(出典)を示そうとすると、一般向…

  • 「その虫除け薬の使い方では、己の血を守ることなどできやしない」の補足情報

    noteで書いた「その虫除け薬の使い方では、己の血を守ることなどできやしない」の補足情報。資格者向けなので、専門用語は特に説明しません。また、わたしは蚊の専門家ではないので、あくまで個人の感想であることをご了承ください。 まず、蚊には2つの胃袋があるというネタ本の紹介です。たいへん読みやすく、なんと今ならキンドルアンリミテッドで無料で読めてしまう。すごい! あなたは嫌いかもしれないけど、とってもおもしろい蚊の話 日本の蚊34種類図鑑付き 作者:三條場 千寿,比嘉 由紀子,沢辺 京子 発売日: 2019/08/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) 蚊の吸血行動について。これはpubmedで「…

  • 新商品の風邪薬が続々登場。ついに女性用の発毛剤も・・・【2020/8/3~8/7のニュース】

    新商品ラッシュです。 まず風邪薬からは「ルルアタック®CX」が8月3日に新発売。咳に効く成分を充実させた風邪薬です。ジヒドロコデインやメチルエフェドリンなどの定番成分に加えて、ノスカピンが使われているのが特徴。全体的にはそれほどのインパクトや目新しさはないのですけど、熱・喉の痛み・鼻水など症状別に選べるルルアタックシリーズに咳が加わったという形です。 ルルアタックシリーズから、夜も眠れないつらいせきを鎮めるかぜ薬「ルルアタック®CX」を新発売|第一三共ヘルスケア株式会社 同じメーカーからこちらも8月3日にもう一つ風邪薬「プレコール®CR持続性錠」が発売しました。1日2回服用タイプ。こちらの特長…

  • 「コロナうがい祭りの前に知っておきたい、うがい成分の3種類」の補足情報

    一般向けにnoteに書いた「コロナうがい祭りの前に知っておきたい、うがい成分の3種類」の参考情報を載せておきます。ここで書くのはあくまでも資格者向けです。一般の方が読んでも誤解・誤読する可能性があるので(なるべくそうしないように気をつけてはいますが)ご注意ください。今後は、はてなブログとnoteで、このような使い分けをしようかなあ・・・とちょっと考えております(けどどうするかはわからない)。 まず、ポビドンヨードの新型コロナへの不活化効果について最近の研究では、7月に報告があります。それによるとうがい、のどスプレー共にSARS-CoV-2 を30秒以内に不活化しとしています。ポビドンヨードが新…

  • ドライアイに処方されるヒアレインがついに市販薬に【2020/7/27~7/31のニュース】

    ドライアイに病院で出される目薬のヒアレインがついに市販薬になります。発売は9月16日。市販薬業界の久しぶりの大型案件。処方箋なしでドラッグストアで購入できます。ただし、薬剤師の安全確認を受けないと買えません。ネットでも買えません。 https://www.santen.co.jp/ja/news/20200729.pdf このヒアレインが政府の専門家会議で「市販薬にしておk」となったのは今年3月。とはいえ、市販薬は専門家たちが許しても、実際には製品として発売されないことが結構多いんです。特に近年は。ですから、わたしとしては、どうせこのヒアレインも市販薬として発売されるとは限らないなと斜に構えて…

  • 虫除け界の革命児イカリジンの不遇

    8月に入った。梅雨が明け、夏が来る。蚊も来る。 <イカリジン>という言葉を、わたしが初めて聞いたのはいつだったか。そう昔のことではない。初めて聞いた時に、頭をよぎったのは港の錨(イカリ)か、海のイカだったと思う。実際は全然関係がなかった。虫除け成分だった。しかも、とんでもなく優秀な虫除けだった。 イカリジンはドラッグストアで売られている。その名を初めて知ったのはそう昔ではないと書いたが、一応、理由がある。虫除け成分として日本で発売されたのは、つい最近2016年のこと。それまでは、人体に使える虫除け成分といえば<ディート>という別の成分だった。しかし、今日、イカリジンの評価は極めて高い。ディート…

  • キンカンがアマギフ100万円分プレゼント!SNS時代の新マーケティング【2020/7/20~7/25のニュース】

    本当は教えたくないほどの、驚愕おトクなキャンペーンが今週から始まりました。虫刺されのキンカンが、100万円分のamazonギフト券をプレゼントするというのです。キンカンを買わなくても、誰でも応募できます。以下が概要です。 虫さされ史上初LKINKANBIG100 キャンペーン概要:虫さされ写真もしくは蚊のイラストと共に、ハッシュタグ「#キンカンビッグ100」を付けて Twitterで投稿をしてくれた方の中から、抽選でAmazonの商品券(1等 100万円分) をプレゼント! 対象商品:Amazon 商品券 1等 100万円分×1名 2等 30万円分×3名 3等 10万円分×10名 4等 1万円…

  • 低気圧頭痛に効く五苓散の誤解

    <テイラック>という市販の漢方薬が売れている。 「最近入ってこないんですよね」と近所のドラッグストアの店員も困り顔。発売は今年の4月。だが、人気に火がついたのは最近かもしれない。わたしは先月、店頭で1日に2回聞かれた。いずれの客も「ネットで見た」と話した。 6月の天気は不安定だった。気圧の変化は頭痛を引き起こす。低気圧からくる頭痛に効く漢方薬がある。そんな情報がネットに出回った。 <天気痛>という言葉がひところ知れ渡った。造語の主は愛知医科大学の佐藤純教授。日本で初めて「天気痛外来」を開設した医師だ。2015年にNHKの「ためしてガッテン」に取り上げられ、一般向けの書籍も出た。 天気痛は天気に…

  • 同じブランドでも全然違う!ロートデジアイとデジアイコンタクト【2020/7/13~7/17のニュース】

    目薬「ロートデジアイ」のコンタクト向けの新商品が7月13日に発売しました。今までのロートデジアイとは中身が大きく異なりますので取り上げておきたいと思います。 コンタクト用目薬と、そうでない目薬では、同じブランドでも全然違うんです。 まず、商品の成分はこちら。 ロートデジアイコンタクト ●硫酸亜鉛水和物 0.1% ●ビタミンB6 0.1% ●タウリン 1% ●ネオスチグミンメチル硫酸塩 0.001% ●酢酸d-α-トコフェロール 0.01% ●コンドロイチン硫酸エステルナトリウム 0.5% ロートデジアイ ●フラビンアデニンジヌクレオチドナトリウム(活性型ビタミンB2) 0.05% ●ネオスチグ…

  • おむつかぶれと市販の抗真菌薬

    以下、資格職向けのコンテンツとなります。 抗真菌薬について調べていて、「おむつかぶれ」のケアで気になったことがありましたので記しておきます。 おむつかぶれの治療薬は、まずスキンケアとしての白色ワセリンや亜鉛華軟膏、アズノール軟膏がベースにあり、炎症が強ければ短期的にステロイド、そして真菌(カンジダ)が原因と考えられるものには抗真菌薬というのが基本だと思います。このうち市販薬で扱える、つまり市販薬上での「適応外」にならないのはどの商品なのでしょうか。 酸化亜鉛系の薬 まずスキンケアとしては、市販の局方品である白色ワセリン、亜鉛華軟膏は当然使えるとして、おむつかぶれの古典的な代表薬には佐藤製薬の「…

  • 医療系タイムラインはなぜ「ズレ」るのか

    ツイッターの主な利用者は20代以下 『アフターソーシャルメディア』という本に衝撃的な事実が載っていた。国内のメディア調査によると、ツイッターの利用者は20代が中心らしい。10代もたくさんいるという。男女は半々だという。おやおや、一体どこの世界線ですか? 簡単に信じるわけにはいかない。薬剤師であるわたしのアカウント(@kuriedits)はフォロー数592、フォロワー数3141で、目にするツイートの多くは30代40代のアカウントだ。男性が多い。20代以下の女性なんて一体どこにいるというのか。 アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか 作者:藤代裕之,久保田麻美,白井瞭,土橋臣吾…

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