chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 6月30日 輪越し祭

    昨日(6月21日)は神社役員さんと、輪越し祭で使用する『茅の輪』を作りました。今月30日は一年のちょうど半分にあたります。半年の間に知らず知らず身についた罪・穢れを祓い、残りの半年を無病息災で過ごす、夏越しの大祓「輪越し祭」を執り行います。30日直前に更に太くしますが、今日から茅の輪をくぐってお参りできます。ご参拝、お待ちしております。6月30日輪越し祭

  • お田植祭

    昨日(6月16日)、元号が代わり初めてのお田植祭が執り行われました。今年で16回目となります。前日は、雨風に雷と荒れた天気でしたが、当日は荒天もおさまり、斎行することが出来ました。拝殿で参拝後、神職が早苗を巫女が御神水をもって、田長・耕作長・田男・早乙女と共に隊列を組んで参進。神事を行い、田を祓い、そして早乙女によって田植えが行われました。途中からは、一般の方も田植えに参加。カメラマンも多数おり、賑やかしい中で行われました。お田植奉仕員の皆さま、参列・参加いただいた皆さま、ありがとうございました。お田植祭

  • 国旗掲揚塔 竣工清祓

    昨日(5月30日)、天皇陛下御即位並びに元号「令和」制定を記念して赤穂化成株式会社様・株式会社天塩様より、国旗掲揚塔をご奉納いただきました。国旗が末永く境内に翻り、国の安泰・世界の平和をお祈りいたします。又、赤穂化成株式会社様・株式会社天塩様の弥益々のご繁栄をお祈りいたします。この度は誠にありがとうございました。国旗掲揚塔竣工清祓

  • 神前結婚式

    本日、元号が令和になり初めての神前結婚式が行われました。はじめに拝殿前にて、挙式前の写真撮影。参拝の方からも「おめでとうございます!」の声が。そして神前結婚式が粛々と執り行われました。本日はおめでとうございます!末永くお幸せに!!!神前結婚式

  • ゴールデンウィーク

    今年のゴールデンウィークは皆さん、いかが過ごされましたか?5月1日より天皇陛下が御即位され、元号が「令和」に代わりましたね。奉祝行事として、各地で色々と行われたようですが、大石神社でも奉祝行事が行われました。5月3日に地元上仮屋獅子舞の奉納演舞5月5日に恒例の大石力(主税)餅。今年は紅白の餅をつきました。10連休という事もあり、社頭は多くの人で賑わいました。ゴールデンウィーク

  • 令和元年

    5月1日、新天皇即位と共に元号も「令和」に代わりました。本日はあいにくの雨模様ですが、家族で参拝・グループで御朱印・安産祈祷等々、目的は様々ですが早朝より多くの方が参拝にお越しいただいております。現在は曇っているものの、雨は上がってきました。現存最古の歌集『万葉集』から出典された新元号「令和」。「明日への希望と共に、日本人一人ひとりが大きな花を咲かせる」という願いが込められております。新時代が希望溢れる明るい豊かな時代となりますことを心より願っています。令和元年

  • 大石力(主税)餅

    5月5日こどもの日は、恒例となりました「大石力(主税)餅」を執り行います。元号も5月より「令和」に代わるので、お目出度いという事で紅白のお餅をつく予定です。どなた様でも、お召し上がりいただけますので、お時間がございましたら是非大石神社に足を運んでみてください。時間は午後2時からとなっております。ご参拝お待ちしております。写真は去年の様子です。大石力(主税)餅

  • 春の義士祭

    4月14日(日)春の義士祭を斎行いたしました。祭典では藪内家元が点てた濃茶・薄茶を、御神前にお供えいただきました。家元が来社されたのは、平成14年以来だとか。赤穂までお越しいただきありがとうございます。祭典後、お天気であれば各種団体がパレードに出発するのですが、この日は前日より生憎の雨予報。遠方から参列の方がいらっしゃるので、午前8時の段階でパレードは中止の判断、すぐに各団体に連絡いたしました。パレードが中止となると、奉祝行事は剣道大会・弓道大会のみですが、どちらも盛り上がっておりました。来年はパレードが出来ますように!春の義士祭

  • 祭典のご案内

    4月になったものの、朝はまだ寒いですが、日中は過ごしやすくなってきましてね。学校・会社では入学式や入社式が行われているところもあり、境内には制服姿・スーツ姿の方の参拝も見られます。大石神社では4月7日(日)人形供養祭※人形をお預けになられた方は祭典に参列できます4月14日(日)春の義士祭※女性の義士行列をはじめ多数の団体がパレードしますが執り行われます。特に春の義士祭は、桜を背景に女人義士を撮る写真がとても華やかでございます。皆様の参拝、お待ちしております。4月6日現在の境内の桜の写真です。祭典のご案内

  • 春分の日

    春分の日を境に7日間を「彼岸」といい、昼と夜の長さが等しくなることから幽世(死後の世界)と現世(この世界)が近くなり通じやすくなるという思想があり、先祖供養をする習慣があります。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉もありますので、これからいよいよ暖かく気候も変わってゆく事でしょう。1月は行く、2月は逃げる、3月は去るなどと言われますが正月以降本当にあっという間に時が経ちました。来る4月は第一日曜にひな人形・ぬいぐるみ等を供養する「人形供養祭」、第二日曜日には女性の赤穂義士行列が市内をパレードする「春の義士祭」を行います。大石神社の境内各所には様々な桜が植えられており、季節になると順次開花していきます。祭典もあり桜のロケーションも良いので、お近くの方も、ご遠方の方もぜひ春の大石神社へご参拝ください。春分の日

  • 内匠頭御命日祭

    昨日、浅野内匠頭長矩侯満318年御命日祭を斎行致しました。浅野内匠頭は3月14日、江戸城松の廊下にて吉良上野介に刃傷。同日の内に幕府の命により田村右京太夫邸の庭先にて切腹となりました。身分のある人物の切腹は邸内で行われるのが決まりであったようですので、この扱いに家臣たちの怒りもあったことと思います。境内では甘酒の振る舞いもおこないました。内匠頭御命日祭

  • 供養の人形

    連日、赤穂市内また近隣都市から供養の人形が持ち込まれております。境内の休み処に一部展示させていただいておりますので、ご参拝の折にはご覧ください。人形・ぬいぐるみ等4月5日までお預かりしております。拝殿左手にあるお守り授与所にてお申し込みください。※ガラスケース・ひな壇は各自治体の決まりにならってご家庭でご処分ください。神社ではお受けできません。供養の人形

  • 人形供養祭 受付開始

    3月に入りまして今日からに人形供養の受付を開始致します。問い合わせも日に日に増えてきて、ついこの間お正月が終わったと思っていたのですが、もうそんな季節なのかと驚いています。気温も三寒四温を繰り返しており、花粉症の方などは「温」の日には随分つらい思いをされているのではないでしょうか?春は目の前といったところです。さて、人形供養祭は毎年4月第一日曜に斎行しております。供養される人形はガラスケース・ひな壇は取り除いていただき、ご持参ください。受付はお守り授与所です。住所氏名を記入いただき、初穂料を添えてお申し込みください。一家族であれば何体でもかまいません。人形供養祭受付開始

  • 紀元祭

    去る11日、建国記念日に紀元祭を斎行致しました。2月11日は初代天皇・神武天皇が奈良の橿原で即位された日であります。あまり知られていないようですが、紀元前660年に神武天皇が御即位されましたので、今年はそこから数えて2679年になります。暦などに和暦や西暦と並んで記されている【皇紀】というものがこれにあたります。今年は夜から降り続く雪の中の祭典でした。当地区では、雪により参拝困難な神社もあったようで、紀元祭の参列が難しい神社もあったようです。紀元祭

  • 義士命日祭

    去る2月4日は御祭神四十七士が吉良邸に討ち入り本懐を遂げられた後幕府の命により切腹された日であり、今より316年前の出来事であります。午前10時より、拝殿にて神社役員参列のもと命日祭を斎行致しました。祭典では巫女による浦安の舞が舞われ、祭典後には拝殿前にて鎮魂の大ろうそくに火が燈されました。また恒例となりました厄除大根焚きも大勢の方に召し上がっていただき、皆様義士を偲んでおられました。義士御命日にあたり追慕行事として行われております尺八と琴の演奏会は今年で5回目となり、こちらも多くの方がお見えになりました。少しずつ、討ち入りだけでなく、義士の命日も周知されてきたように感じます。義士命日祭

  • 初午

    二月の初めの午(うま)の日を初午といい、全国に数多く御鎮座になられている稲荷神社の神様が稲荷山に降臨された日という事で各地で初午祭が執り行われている事と存じます。地域によっては諸般の事情により人の集まりやすい土日に斎行されるケースもあり、当地においても明日、市内の初午祭を執り行います。当社は赤穂義士の神社ではありますが、拝殿左奥の境内社には國助(くろすけ)稲荷神社、大石内蔵助邸庭園には内蔵助が備中松山城受け取りの際に成功を祈願すべく笠間稲荷神社から勧請した大石稲荷神社の二社があり、早朝より祭典を執り行いました。大石稲荷神社は願望達成・勝負事に、國助稲荷神社は失せ物探しに霊験ありと伝わっております。初午

  • 雪と梅

    一昨日の夜からの雪で、昨日の朝は境内はうっすらと雪化粧をしていました。あっという間に溶けてしまいましたが、早朝の参拝者や散歩をされている方は足をとめて、珍しい雪景色を写真に収めておられました。また、境内社の近くにある梅の木も人知れず花を咲かせていました。ご参拝の折は拝殿の左奥まで足をのばしてみてはいかがでしょうか。雪と梅

  • 境内に鬼

    暦の上では只今【大寒】の真っただ中。七十二候では水沢腹堅(さわみずこおりつめる)といい、いかにも寒そうな雰囲気です。春が待ち遠しい心持ですが、あと十日ほどで(2月4日)立春です。境内では立春の前日、2月3日の節分行事にちなんで鬼が現れました。この鬼に豆をぶつけて、邪気を祓い福を招いて下さい。ストレスの溜まっている方も是非!福豆は㈱有馬芳香堂様よりご奉納いただいております。境内に鬼

  • 正月行事斎了

    15日のとんど祭をもちまして、当社の正月行事はすべて執り収めました。大きな事故もなく、天候にも恵まれ、よい年始でありました。年頭特別祈祷は終わりましたが、通常の祈祷は毎日行っております。厄除開運・八方除けなど該当の方はご都合の良い時にお越しください。正月行事斎了

  • とんど祭

    明日15日、とんど祭ならびに福餅撒きを執り行います。古いお守り、縁起物、また正月飾りなどを御神火にてお焚き上げし一年間の無病息災を祈念致します。本日、神社役員のお力により立派なとんどが完成致しました。明日午前6時30分の祭典の後、今年の恵方【東北東】の方角より点火致します。(7時前後)その後は境内にて福餅撒きを行います。とんど祭

  • 特別祈祷 とんど祭

    今日12日から15日まで、年頭特別祈祷として厄除開運・八方除・家内安全などの御祈祷を執り行います。本年、厄年に当たられておられます方、又八方塞がりの方、ぜひご祈祷をお受け下さい。15日にはとんど祭ならびに、餅撒きを行います。とんどは神社駐車場に組んでありますので、古いお守り、縁起物、正月飾りなどお持ちください。点火は15日の午前7時頃です。(6時30分からの祭典終了次第点火)特別祈祷とんど祭

  • 謹賀新年

    謹んで新春のお慶びを申し上げます。平成最後の正月を迎え、大石神社社頭は年始の家内安全や厄除を願う方々で賑わっております。今年は天候も良く、風もないため、三が日の参拝者はかなり多かったように感じました。四日からは会社などの年頭社運隆昌祈願が始まっており、仕事始めに従業員の皆様が心を一つにお参りされ、この日曜日には地元の野球少年団の皆様が必勝祈願で参拝されています。皆様にとりまして、今年が災いなく佳き歳となりますようにお祈りしております。謹賀新年

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、赤穂大石さんをフォローしませんか?

ハンドル名
赤穂大石さん
ブログタイトル
赤穂義士
フォロー
赤穂義士

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用