どうして結婚したのかと検索する数

どうして結婚したのかと検索する数が毎日40,000件を超えるという話を聞いた。一つ屋根の下で他人と長くうまくやっていくことのむずかしさや、夫婦生活の大変さを象徴しているようだ。仕事や家事、子育てで意見の対立や不満を抱えることが多いのかななどと考えている我が家も、とてもうまくいっているということはない。いやむしろ忙しいふりをしあって、家事を押し付けあっている家族である。家政婦料金を調べてみたら意外と安いんだよねなどと夫が言い出したので、少しは私の大変さを分かってくれているのかと思っていたのだが、それから1年ぐらい何のおと沙汰もない。年を重ねるたびに深いしわが刻まれていくわけにはいかないと、最近必死に人生を逆算して自分が間違っていないか不安で仕方ない。どうして結婚したのかと検索する数

親の好き嫌いに合わせると大変

特に父親だが、食事の好き嫌いが激しく、別に用意をしなければいけないことが多く手間がかかる。母親に言わせればそれに合わせておけばいいというが、私や子供はいまどきの食事もしたいものだ。両親と暮らしていると掃除や洗濯などは母親に任せきりでも構わないので、それほど苦にはならないが、仕事や学校行事などで料理をする時間がないときに頼むのが一苦労。融通を多少は聞かせてくれないと一緒に暮らしている意味がないと思うのだが、一度決めたんだからあなたの担当でしょというのは困りものだ。介護や体が不自由になったらどうすればいいのかと気が重くなる。これでも仕事もしているので、親の責任も果たしているとは思うのだが何かが不満なのだろう。子供はずっと子供ということだろうか。親の好き嫌いに合わせると大変

家事代行サービスで時間ダイエット

睡眠時間や通勤時間やを削り、家事を要領よくこなし、仕事も趣味も育児もあきらめないで自分を高めていくことはとても難しいことです。人によって差がでるとすれば家事や掃除をいかに効率的にするかです。漠然としなければいけないはずというのをやめ、これをやればOKのリストをどの程度の時間でを決めれば、あとはやるだけ。その日、その週、その月のやるべき家事をやってしまえば、やらなければいけないストレスは全くなくなります。そして、食器や台所用品、衣類や小物類など不必要なものをためないこと。家の中のスペースは限られていますし、使わずにおいてあるものもほこりをかぶればお掃除をしなければいけないことがまた1つ増えることになります。物が増えればそれだけ、探したり、選んだり、掃除をしたり、クリーニングしたり、手間や時間が節約できる、他の事に...家事代行サービスで時間ダイエット