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2014/11/29

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  • 山のロザリア|歌詞付き|ロシア民謡|山の娘ロザリア いつも一人うたうよ

    私の青春時代の1960年代には、歌声喫茶が流行っていました。その時の思い出の歌の一つを取り上げました。山のロザリア|歌詞付き|ロシア民謡|山の娘ロザリアいつも一人うたうよ山のロザリア|歌詞付き|ロシア民謡|山の娘ロザリアいつも一人うたうよ

  • 私が計画している英国ひとり旅 My planning of solo trip to UK

    私が計画している英国ひとり旅MyplanningofsolotriptoUK冒頭の写真は英国の鉄道路線図私は、平成9年(1997年)以来、毎年夏に個人旅行で海外に出かけていました。しかし、コロナ禍のために過去3年間は、海外旅行を控えていました。今年は、コロナが下火になったので、イギリスで出かけることにしました。ヨーロッパを往復できるJALのマイレージが貯まっているので、東京とロンドンを往復するフライトを利用する予定です。私は、自分が最も関心の深い観光地を選んで、自分自身ですべてのスケジールを作成します。順を追って、スケジールの立て方を説明します。フライトスケジュールを決める先ずは、JALのHPにアクセスして往復のフライトを予約します。この際、気をつけるべきことは、日本を出発するフライト及び現地から帰国する...私が計画している英国ひとり旅MyplanningofsolotriptoUK

  • 8,000m峰14座への登頂に挑戦する女性登山家について About female climber aiming at reaching 14 peaks over 8,000m high

    8,000m峰14座への登頂に挑戦する女性登山家についてAboutfemaleclimberaimingatreaching14peaksover8,000mhigh冒頭の写真はNHKのホームページから転載しました。私は登山が好きだったのですが、現在は80歳となったので、脚力が衰え低山登山しかできません。しかし、毎週土曜の朝のNHK第一放送で、石丸謙二郎がMCを務める“山カフェ”と言う番組を聴取して、この番組のトークを楽しんでいます。私は登山家ではありませんが、世界一の高峰であるエベレスト(8,848m)を身近で眺めることが夢でした。そこで、72歳の時にネパール出かけ、エベレスト街道の最終点・ゴラクシェプからカラパタールと言う名の山に5,300mの地点まで登リ、早朝のエベレストを仰ぐことが出来ました。その...8,000m峰14座への登頂に挑戦する女性登山家についてAboutfemaleclimberaimingatreaching14peaksover8,000mhigh

  • トルコ・シリア大地震について About Turkey-Syria earthquake

    トルコ・シリア大地震に関する考察ThinkingonTurkey-Syriaearthquake私は、これまでに10回以上もトルコに出張した経験があります。主として、アンカラとかイスタンブールですが、休日には南部に近いコンヤとかカッパドキアにも足を延ばしました。その様な景観から、トルコには親近感を覚えています。今回のトルコ・シリア大地震が発生したのはシリアと国境を接するトルコ南部です。でも、コンヤとかカッパドキアには被害が及ばなかったようです。この大地震では、5万人を超える死者が発生しました。国連WFPの最新情報によると、2/23時点で、トルコとシリアの地震被災者は230万人に達すると報じられていました。私は、寒い過酷な状況でテント暮らしで命をつないでいる被災者に義援金としてトルコ大使館に寄付することを考...トルコ・シリア大地震についてAboutTurkey-Syriaearthquake

  • Ukrainian Now

    PPM(Peter,Paul&Marry)は1960年代のベトナム戦争当時に反戦歌を歌ったことで有名です。今は、悲しいことにMarryは他界しました。PeterとPaulは傘寿を超えていますが、今も健在です。この度、Paulが編集してウクライナ侵攻の悲惨な現状を憂える曲、"UkrainianNow,"を大勢の仲間と一緒に歌っています。共感を覚える歌ですので、投稿します。UkrainianNowUkrainianNow

  • 83歳で今も現役のシャンソン歌手、ENRICO MACIAS

    ENRICOMACIASは、1938年12月生まれなので、現在は83歳です。でも、今でも現役でシャンソンコンサートを開いて、活躍していることを知りました。彼ははギターを弾きながら、オリエンタル風の異国情緒を感じさせているのが特徴です。今年の4月には、パリのOLYMPIA劇場でコンサートを開き、人気を集めています。このコンサートで歌ったENRICOの代表曲、”J'aiquittemonpays"をアップしますので、お聞きください。ENRICOMACIAS-J'AIQUITTÉMONPAYS-OLYMPIA-3AVRIL20224K83歳で今も現役のシャンソン歌手、ENRICOMACIAS

  • ロシアのウクライナ侵攻について(3) Russian Invasion to Ukraine (3)

    ウクライナの文化について、参考までに民族音楽をご紹介します。この様なかわいい子たちが、ロシアの侵攻で悲惨な境遇になっていることを思うと、ロシアは早急にウクライナから撤退してほしいと思います。ロシアのウクライナ侵攻について(3)RussianInvasiontoUkraine(3)

  • ロシアのウクライナ侵攻について(2) Russian Invasion to Ukraine(2)

    ジトーミル(キエフの西に約130kmの都市)でロシア軍に爆破された住宅の残骸(出典:2022.3.8付YahooNewsUK)ウクライナに関する基礎知識(続)3.主要な都市とそのあらまし(参考までに英語名も付記)ウクライナの軍事侵攻に関するニュースで頻繁に引用される都市名を中心に解説します。キエフKyiv:ウクライナの首都。ウクライナ最大の河川であるドニエプル川に面しており、人口は約300万人で同国最大の都市です。東ヨーロッパにおける最古の都市でもあり、11世紀初めに建てられた聖ソフィア大聖堂はキリスト教の聖地の一つでもあります。放射能汚染事故が起こったチェルノブイリ原発は首都キエフから北方の約110キロの距離にあります。ハルキウKharkivo:ウクライナ北東部の都市で、ハルキウ州の州都です。人口は約144万...ロシアのウクライナ侵攻について(2)RussianInvasiontoUkraine(2)

  • ロシアのウクライナ侵攻について(1) Russian Invasion to Ukraine(1)

    マリウポリMariupolでロシア軍の爆撃を受けたビル。(出典:3月7日付けBBCウエブサイト)ロシアのウクライナ侵攻について(1)2月24日にロシアが突然ウクライナに軍事侵攻をしました。でも、「ウクライナ」の国名は知っていても、具体的にどのような国なのかを知っている日本人は少ないと思います。そこで、ウクライナに関する理解を深めるために基礎知識を纏めてみました。1.ウクライナの位置(下図参照)ウクライナは、東でロシアに接し、北にはベラルーシュがあり、南では黒海に面しています。一方で西ではポーランド、スロバキア、ハンガリー、南ではルーマニア、モルドバなどに接しています。尚、黒海を介して、ブルガリア、トルコ、ジョージアと接しています。つまり、色々な多くの国に囲まれています。この中で、NATO加盟国は、ポーランド、ス...ロシアのウクライナ侵攻について(1)RussianInvasiontoUkraine(1)

  • クリスマス飾り

    昨日は、クリスマスでした。我が家では、ターキーを主菜にして赤ワインを飲みながら、クリスマスを祝いました。玄関周りには、家内が数点のクリスマス飾りを飾っていました。玄関内の棚に置いたクリスマス飾り玄関の外壁に吊るしたクリスマス飾り真ん中にサンタを置いたシクラメンのプランター右下隅にサンタを置いたシクラメンの植木鉢クリスマス飾り

  • ☆フランスのクリマスソング(6) French Christmas song (6)

    フランスの歌手ジョニー・アリディ(JohnnyHallyday)今年も、クリスマス・シーズンを迎えました。この時期に毎年フランスで人気のあるクリスマス・ソングをブログに取り上げています。今回は、フランスの人気歌手の中で、2017年に74歳で他界したジョニー・アリディ(JohnnyHallyday)のクリスマス・ソングを見つけました。それはMonPlusBeauNoel(私の最良のクリスマス)と言うシャンソンです。次の動画をご覧ください。JohnnyHallyday-MonplusbeauNoël尚、これまでに、私のブログで”フランスのクリマスソング”として、過去に以下の通り5編の記事を投稿しておりますので、お知らせします。(1)2010-12-21ホワイトクリマス(NoelBlanc):歌手、ダリダ(2)201...☆フランスのクリマスソング(6)FrenchChristmassong(6)

  • ☆フランスのクリマスソング(5) French Christmas song (5)

    このクリスマスソングは、パトリック・ブリュエル(PatrickBruel)が歌う、サンタへの手紙(Lelettreauperenoel)です。この歌は、通常のクリスマスソングと違って、哀調を帯びた物悲しいメロディーです。<!--LettreaupereNoelparPatrickBruel-->このビデオで演じられているストーリーの概要は、次の通りです。ある村で、年の暮れになって工場閉鎖が告げられました。従業員は、工場の操業継続を求めて経営者と交渉しますが、事態の打開は出来ません。その時子供たちが、工場を閉鎖しないように手紙を書き、ハトに託してサンタさんに送ります。その結果、工場閉鎖は撤回されることになったと言うお話です。ご参考までに、フランス語の歌詞を以下に記します。(注)このGooブログの記事では、フランス...☆フランスのクリマスソング(5)FrenchChristmassong(5)

  • Charles Aznavour Hier encore 2014

    開演時に出演者が勢ぞろいしている場面有名歌手が集結するシャンソン・コンサート“Aznavour-HierEncore”シャンソン界のレジェンドと言われた”シャルル・アズナヴールCharlesAznavour”は、2018年10月1日に惜しくも94歳で他界しました。CharlesAznavourの代表曲の一つ、“HierEncore”の名前を冠して、“Aznavour-HierEncore”と呼ばれるコンサートが、2012年から2015年までの間に5回、シャンソン・ホールの殿堂、オランピア劇場で行われ、France2によりテレビ放映されていました。因みに、“HierEncore”の意味合いですが、英語では"Yesterday,WhenIWasYoung"と訳され、日本語では“帰り来ぬ青春”と訳されています。このコ...CharlesAznavourHierencore2014

  • ダニエル・ラヴォアのシャンソン Chanson de Dainiel Lavoie

    私はシャンソンが大好きなので、時間に余裕があるときは、自分が持っているCDを再生してシャンソンを聞いています。好きなシャンソンの一つに、"Notre-DamedeParis”(パリのノートルダム寺院)と言うオペラのシャンソン集があります。その中に”Etrepretreetaimerunefemme”(僧侶だが女性を愛してしまった)と言う曲があり、ダニエル・ラヴォアと言う歌手が歌っています。ダニエル・ラヴォアと言う歌手の名前は知らなかったのですが、調べると現在は72歳でした。"Notre-DamedeParis”と言うオペラの出演者は7人ほどいますが、彼は最年長でした。では、ダニエル・ラヴォアのシャンソンをお聞きください。ダニエル・ラヴォアのヒット曲は多数ありますが、特に”Ilss'aiment”(彼らは愛し合っ...ダニエル・ラヴォアのシャンソンChansondeDainielLavoie

  • 旧シッキム王国ひとり旅(5)王国の旧都と王都時代に創立された僧院

    旧シッキム王国ひとり旅(5)TravellingaloneformerSikkimKingdom2017年11月12日王国の旧都遺跡と300年前に創立の僧院Nov.12,2017Visittooldcapitalofkingdomandhistoricmonasteryペリンの中心地、UpperPellingZeroPointに、“LET’SGOTOUR&TREKSTRANSPORTSERVICE”と言う旅行会社があったので、この日の午後はペリン周辺の観光名所を巡る観光タクシーを申し込みました。観光の費用は、1,100ルピー(約1,870円)でしたので、割安でした。対象の観光スポットは、次の通りです。PemyansteMonastery(ペヤマンツェ僧院)RabdentseRuins(ラブデンツェ遺跡)Chan...旧シッキム王国ひとり旅(5)王国の旧都と王都時代に創立された僧院

  • 旧シッキム王国ひとり旅(4)ペリンの植物と植物園

    旧シッキム王国ひとり旅(4)TravellingaloneformerSikkimKingdom2017年11月12日ペリンの植物と植物園Nov.12,2017Plants&botanocalgardeninPellingペリン市街地を散策中の路傍では、花木や果実が実る野草を見かけました。鮮やかな薄紫の花が咲いている見知らぬ樹木もありましたので、現地の住民に尋ねたら、それは「チャメリ」ですよと教えてくれました。シャクナゲ赤い実の野草チャメリ市街地の西側から中心街に戻り、今度は東側の道を歩いてみました。しばらくすると、ペリンから1kmであることを示すマイルストーンがありました。マイルストーンその近くには、植物園(BotanicalGarden)の入り口を示す標識がありました。その標識の隣には、桜(Cherry)の...旧シッキム王国ひとり旅(4)ペリンの植物と植物園

  • 旧シッキム王国ひとり旅(3)ペリンの市街地

    旧シッキム王国ひとり旅(3)TravellingaloneformerSikkimKingdom(3)2017年11月12日午前ペリンの市街地を散策Nov.12,2017AMStrollingaroundthePellingtown2017年に、次のような計画で旧シッキム王国(現在はインドのシッキム州)を旅しました。11月9日ニューデリー→バグドグラ:航空機バグドグラ→ダージリン:タクシー11月10日ダージリン観光11月11日ダージリン→メリ:乗合タクシーメリ→ペリン:未定(現地で考える)11月12日ペリン観光11月13日ペリン→シリグリ:乗合タクシーシリグリ→バグドグラ:未定(現地で考える)バグドグラ→ニューデリー:航空機ペリンは、旧シッキム王国の西部にあり、世界第3位の高峰カンチェンジュンガまでわずか32㎞...旧シッキム王国ひとり旅(3)ペリンの市街地

  • 旧シッキム王国ひとり旅(2)ペリンから仰いだカンチェンジュンガ

    旧シッキム王国ひとり旅(2)TravellingaloneformerSikkimKingdom(2)2017年11月12日ペリンから仰いだカンチェンジュンガNov.12,2017KanchenjungaviewedfromPelling2017年に、次のような計画で旧シッキム王国(現在はインドのシッキム州)を旅しました。11月9日ニューデリー→バグドグラ:航空機バグドグラ→ダージリン:タクシー11月10日ダージリン観光11月11日ダージリン→メリ:乗合タクシー*メリ→ペリン:未定(現地で考える)11月12日ペリン観光11月13日ペリン→シリグリ:乗合タクシーシリグリ→バグドグラ:未定(現地で考える)バグドグラ→ニューデリー:航空機11月12日の今日は、朝日に輝くカンチェンジュンガの威容を眺めて感動した体験を語...旧シッキム王国ひとり旅(2)ペリンから仰いだカンチェンジュンガ

  • 旧シッキム王国ひとり旅(1) ダージリンからペリンに移動

    旧シッキム王国ひとり旅(1)TravellingaloneformerSikkimKingdom(2)2017年11月11日ペリンから仰いだカンチェンジュンガNov.12,2017ProceedtoPellingfromDarjeeling最初に、旧シッキム王国のペリンを訪ねることにした動機を語ります。2015年に、私はネパールのエヴェレスト街道をトレッキングして、白く輝くヒマラヤの絶景を堪能しました。特に、カラパターツの中腹(約5,300m)から金色に輝くエヴェレストのご来光を仰いだ時の感動は忘れることができません。カラパタールで眺めたエヴェレストヒマラヤ第2の高峰K2に行くのは素人にとっては無理だったので、第3の高峰、カンチェンジュンガの絶景を眺められるスポットを探しました。その結果、インド北東部・シッキム...旧シッキム王国ひとり旅(1)ダージリンからペリンに移動

  • シャンソン歌手ジュリエット・グレコが他界 Chanteuse Juliette Greco passed away

    ジュリエット・グレコは、私の大好きなシャンソン歌手であり、“ジャヴァネーズ(LaJavanaise)”とか“パリの空の下で(SousleCieldeParis)“など代表曲です。10年ほど前に来日した折には、東京のオーチャードで開かれたコンサートを鑑賞しました。この歌手が、1昨日(2020nen年9月3日)、93歳で他界しました。詳細は、次のサイトをご覧ください。JulietteGréco,GrandeDameofChansonFrançaise,Diesat93https://www.nytimes.com/2020/09/23/arts/music/juliette-greco-dead.html私がコンサートで聴いた時は、声量がイマイチの印象でした。でも、その頃は既に80歳くらいだったので、無理はないです...シャンソン歌手ジュリエット・グレコが他界ChanteuseJulietteGrecopassedaway

  • シャンソン:La Voixによる” ハッピー・クリスマス”

    このクリスマス・ソングは、「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」(英語ではHappyXmas(WarIsOver))として、1971年に発表されたジョン・レノンとオノ・ヨーコによる楽曲です。この歌を、フランス語圏カナダで選抜されたシャンソン・グループの”LaVoix”(フランス語で”声”の意)が、フランス語と英語で交互に歌っています。LaVoix–HappyXmas(WarisOver)シャンソン:LaVoixによる”ハッピー・クリスマス”

  • フランスの人気音楽グループBoulevard des Airsが初来日公演

    BoulevarddesAirsのコンサートアンスティチュ・フランセ横浜(InstitutFrancaisdujapon-Yokohama)が主催、象の鼻テラスが共催で、昨年6月24日に横浜の象の鼻テラスにて、フランスで人気の高い音楽グループ、BoulevarddesAirsのライブコンサートが開かれました。私が会場に到着したときは、用意された座席は既に来場者で埋め尽くされていました。開演したのは、まだ日暮れ前でした。私は、右端の位置に何とかBoulevarddesAirsの出演者の姿が見える場所を見つけることができました。演奏されるシャンソンは、心地よく感じるテンポの曲でした。途中で、"Cegaminla"を歌っている動画を私が撮りましたので、お聴きください。BoulevarddesAirsaYokohama...フランスの人気音楽グループBoulevarddesAirsが初来日公演

  • インド仏跡巡礼ハイライト(1) 仏旗について Buddhist Pilgrimage Tour in India(1) Buddhist Flag

    ブッダガヤ大菩提寺の周りに掲げられた五色の仏旗(ポールも五色に塗られています)インド仏跡探訪ハイライト(1)仏旗についてBuddhistPilgrimageTourinIndia(1)BuddhistFlagインドの各地で仏跡を訪れていたとき、寺院の頭上に旗が翻っているのを何度も見掛けました。そこで、その旗が何を意味するかについて調べてみると、仏教のシンボルを表す“仏旗”(Buddhistflag、仏教旗とか五色旗とも言う)であることが分かりました。この仏旗は、1950年にスリランランカで開かれた第1回世界仏教徒会議で、“国際仏旗”として採択されたと言うのが経緯です。そのデザインは次に示します。色彩は、青、黄、赤、白、樺(オレンジ色)の5色から成っており、“全日本仏教会”のウエブサイトによると、夫々次の意味を持...インド仏跡巡礼ハイライト(1)仏旗についてBuddhistPilgrimageTourinIndia(1)BuddhistFlag

  • インド仏跡巡礼第6日目 サルナートにて(3) Buddhist Pilgrimage Tour in India: 6th Day, At Sarnath (3)

    ムルガンダクティ寺院MulagandhaKutiViharインド仏跡巡礼第6日目(3)サルナートにて各国の寺院探訪第6日目、2017年11月7日この日は、初転法輪の地、サルナートを訪れました。サルナートで遺跡公園(Excavationsites)を見学した後、この地区にある各国の寺院を探訪しました。探訪した寺院は、次の通りです:1.インドマハボディ協会MahaBodhiSocietyofIndia2.ムルガンダクティ寺院MulagandhaKutiVihar3.中華仏寺ChineseBuddhistTemple4.日月山法輪寺JapaneseTemple5.チベット僧院TibetanBuddhistMonastery6.カンボジア寺院CambodianTemple以下、各寺院の訪れたときの体験を記します。1.イ...インド仏跡巡礼第6日目サルナートにて(3)BuddhistPilgrimageTourinIndia:6thDay,AtSarnath(3)

  • インド仏跡巡礼第6日目 サルナートにて(2) Buddhist Pilgrimage Tour in India: 6th Day, At Sarnath (2)

    最初の説法「初転法輪」が行われた場所、ダメークストゥーパインド仏跡巡礼第6日目サルナートにて(2)第6日目、2017年11月7日この日は、釈尊がブッダガヤで悟りを開いて以来初めて仏教の教義(法輪)を説いた“初転法輪の地”、サルナート遺跡公園(Excavationsites)に入園しました。この遺跡公園は、大きく分けて3つのエリアから構成されていました。(1)大仏エリア(AreaofhugestandingBuddhastatue)(2)遺跡のエリア(Excavationarea)(3)ダメークストゥーパのエリア(AreaofDhamekhStupa)前回は、(1)大仏エリアの訪問記を綴りましたので、今回は(2)遺跡のエリア及び(3)ダメークストゥーパのエリアについて体験談を語ります。(2)遺跡のエリア発掘された...インド仏跡巡礼第6日目サルナートにて(2)BuddhistPilgrimageTourinIndia:6thDay,AtSarnath(2)

  • インド仏跡巡礼第6日目 サルナートにて (1) Buddhist Pilgrimage Tour in India: 6th Day, At Sarnath (1)

    巨大な立像の大仏インド仏跡巡礼第6日目(1)サルナートにて第6日目、2017年11月7日この日は、釈尊が初めて仏教の教義(法輪)を説いた“初転法輪の地”、サルナートを訪れました。私は、サルナートはヴァラナシの北方約10kmに位置しています。私はヴァラナシのホテルに投宿していましたので、オートリックショーに乗ってサルナートに向かいました。サルナートに到着して最初に訪れたのは、考古学博物館(SarnathMuseum)でした。考古学博物館ここにはサルナートの仏跡から出土した品々が展示されていました。代表的な展示品である“初転法輪像”とかインドの国宝となっているアショーカ王石柱の“4頭獅子柱頭”などを見学しました。4体の獅子が背中合わせになって立っている4頭獅子柱頭”このデザインは、インドの紙幣に採用されています。1...インド仏跡巡礼第6日目サルナートにて(1)BuddhistPilgrimageTourinIndia:6thDay,AtSarnath(1)

  • インド仏跡巡礼第5日目 ヴァラナシにて(3) Buddhist Pilgrimage Tour in India: 5th Day, At Varanasi(3)

    ガートで行われていたアールティ(お祈りの儀式)インド仏跡巡礼第5日目ヴァラナシにて(3)BuddhistPilgrimageTourinIndia:5thDay,AtVaranasi(3)第5日目、2017年11月6日この日は朝から夕方まで、ヒンドゥー教徒が「聖なる河」と崇めるガンジス川に沿って連なっているガート(階段状の沐浴場)を散策し、約50か所のガートを見学しました。日が暮れると、ガートの一部ではヒンドゥー教の祈りの儀式であるアールティを観賞しました。その様子をご紹介します。ガート見学を終えてから、迷路の様な旧市街の商店街に入りレストランを探したところ、GANGAFUJIRESTAURANTと言う、日本食もある多国籍のレストランを見つけました。ここで、野菜ラーメンとビールで夕食を取りました。GANGAFU...インド仏跡巡礼第5日目ヴァラナシにて(3)BuddhistPilgrimageTourinIndia:5thDay,AtVaranasi(3)

  • インド仏跡巡礼第5日目 ヴァラナシにて(2) Buddhist Pilgrimage Tour in India: 5th Day, At Varanasi(2)

    火葬場のあるマニカルニカ・ガートManikarnikaGhatインド仏跡巡礼第5日目ヴァラナシにて(2)BuddhistPilgrimageTourinIndia:5thDay,AtVaranasi(2)第5日目、2017年11月6日この日はヒンドゥー教徒が「聖なる河」と崇めるガンジス川に沿って連なっているヴァラナシ・ガートを散策しました。因みに、ガートとは、川岸に造られた階段状の沐浴場のことです。この地区はヴァラナシの旧市街に属し、ヒンドゥー教の聖地と言われる地区です。私は、アッシー・ガートからジャタール・ガートに至る50ほどのガートを訪れました。実際に歩いたコースを図示すると、次の通りです(オレンジ色の線で示したコース)。実際に歩いたヴァラナシ・ガートの行程前回の記事では、ヴィジャヤナガラム・ガート(図で示...インド仏跡巡礼第5日目ヴァラナシにて(2)BuddhistPilgrimageTourinIndia:5thDay,AtVaranasi(2)

  • インド仏跡巡礼第5日目 ヴァラナシにて(1) Buddhist Pilgrimage Tour in India: 5th Day, At Varanasi(1)

    ヴァラナシのガート群GhatsatVaranasiインド仏跡巡礼第5日目ヴァラナシにて(1) BuddhistPilgrimageTourinIndia:5thDay,AtVaranasi(1)第5日目、2017年11月6日この日はヒンドゥー教徒が「聖なる河」と崇めるガンジス河に沿って連なっているガート(階段状の沐浴場)を散策しました。この地区はヴァラナシの旧市街に属し、ヒンドゥー教の聖地と言われる地区です。ヒンドゥー教徒の間では、ガンジス川の水で沐浴すると罪から免れ、死後はこの川に遺灰を流すと極楽往生できると信じられている様です。タイトルは”仏跡巡礼”となっていますが、ヒンドゥー教は仏教の生みの親のとも言われる宗教ですので、今回はヒンドゥー教に焦点を当て、ヒンドゥー教の聖地と言われるヴァラナシのガート地区を探...インド仏跡巡礼第5日目ヴァラナシにて(1)BuddhistPilgrimageTourinIndia:5thDay,AtVaranasi(1)

  • インド仏跡巡礼第4日目 ヴァラナシへ Buddhist Pilgrimage Tour in India: 4th Day, To Varanasi

    ヴァラナシの第一夜FirstnightatVaranasi インド仏跡巡礼第4日目ヴァラナシへBuddhistPilgrimageTourinIndia:4thDay,ToVaranasi第4日目、2017年11月5日ラジギールからガヤ空港に移動し、空路にてヴァラナシに入りました。9時半に雇っていたタクシーに乗ってラジギールのホテルを出発し、ガヤの市街地を経由して、12時10分頃にガヤ空港に到着しました。ヴァラナシ行きフライトの出発時間は14時15分だったので、早すぎたため搭乗手続きができず、ロビーで待たされることになりました。ガヤ空港のロビーで待っている旅客 丁度昼食の時間だったのですが、生憎この空港にはレストランがありませんでした。でも、スナックや飲み物を販売するStallと書かれた売店があったので、スイス...インド仏跡巡礼第4日目ヴァラナシへBuddhistPilgrimageTourinIndia:4thDay,ToVaranasi

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