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  • 悠久の森・キイチ

    悠久の森・キイチゴ悠久の森・キイチ

  • サンショウ(山椒)

    サンショウ(山椒)香りが強く、離れていてもわかるほど。ここの山ではとても多く、トレイル沿いにかなりの数あります。サンショウ(山椒)

  • ミヤマキリシマ 霧島・甑岳

    ミヤマキリシマ霧島・甑岳中判フィルムミヤマキリシマ霧島・甑岳

  • カワトンボ

    カワトンボ10kmランの途中で通る沢の休憩場所。CanonF-1+NFD50mmf1.4(ネガフィルム)カワトンボ

  • クライミングの先に花

    クライミング中見上げる先にお花。正面の岩を乗り越えます。クライミングの先に花

  • 森歩き

    霧島の混雑するえびの高原などを避けて丸尾周辺の森へ。モノクロフィルムを入れたカメラを持って。自分はCanonFTb娘はOLYMPUS-35SP。森歩き

  • 狐ケ丘からの眺め

    晴れは今日まで。狐ケ丘からの眺め。フィルムCanonEOS-1N狐ケ丘からの眺め

  • 2日連続のプラネタリウム

    2日連続のプラネタリウム。初日は、小さいころ見ていたプラネタリウム。当時と同じマシン。その時はモノクロのパンフというか星空案内を配っていましたが、今はないようでした。2日は割と新しいプラネタリウム。かなりリアルな再現性もあるし、ドームも大きい。2日連続のプラネタリウム

  • 夕方の空

    高隈山の麓にて。下山後の夕方の空。ネガフィルム夕方の空

  • 久しぶりに休日に音楽が聴ける時間

    久しぶりに休日に音楽が聴ける時間。久しぶりに休日に音楽が聴ける時間

  • 霧島ジオサイト巡り

    昼からは気象のオンライン講習。午前中の時間に霧島ジオサイト巡り。曽於・財部にある三連轟、桐原の滝(写真)を経由し、約10キロのラン。霧島ジオサイト巡り

  • 高隈山 ツツジ

    高隈山ツツジ。天候が悪いですが、森の中の花はより鮮やかに見えます。高隈山ツツジ

  • 春だけど夏の星座

    最近の写真ではないですが、未明ではすでに夏の星座。季節が進んでいます。春だけど夏の星座

  • シキミ

    高隈山・妻岳分岐点付近のシキミ。淡い色なので、気づかないことも多いです。シキミ

  • 高隈山 ツツジ

    高隈山・御岳五合目付近のツツジ。これからGWあたりが見ごろ。高隈山はGW過ぎると暑すぎて私はオフシーズン。夏は沢です。次は秋。高隈山ツツジ

  • ヤマザクラ

    高隈山・御岳登山道沿いにあるヤマザクラ。すでに葉になっていますが、光を通してみると花が咲いているようにも見えました。ヤマザクラ

  • 高隈山・御岳

    霧島山岳会では、4月8日に高隈山・御岳を登りました。前線通過後のやや強い冷たい風はありましたが、見通しがよく気持ちのいい空と海でした。高隈山・御岳

  • 志布志・松山

    志布志・松山付近。高隈山、桜島、開聞岳が見える場所。志布志・松山

  • 高隈山・マンサク

    高隈山・マンサク。もうちょっと咲いているのが見られます。高隈山・マンサク

  • 霧島・春

    タイヤ取り替えのショップまでの道のり。霧島川沿い。霧島・春

  • 登山道整備

    霧島山岳会は環境省より依頼を受けて、霧島の登山道の現状調査し、将来の登山道整備に向けての補修方法等の検討を行いました。近自然工法の考え方を取り入れていきたいですが、それをまずは自分たちにものにできるように修行しなければ。自分たちのフィールドは、自分たちで守っていく感覚です。共感していただける方はぜひ仲間になって頂けるとありがたいです。登山道整備

  • シイタケ

    ここ最近、我が家のでは肉厚のシイタケが毎日食べられる状態。すごい勢いです。シイタケ

  • 赤い写真

    モノクロフィルム用の赤いフィルターを付けたまま、カラーフィルムで撮ってしまった。モノクロフィルムが入っていると勘違い。PENTAXME+smctakumar20mmf4(NEOPANACROS)赤い写真

  • アセビ

    高隈山・御岳山頂近くは、アセビ(馬酔木)が満開になっています。ただし、春の雨は一時休止のようですがまた週末ぐらいから。アセビ

  • 韓国岳 雲海

    霧島・韓国岳山頂。雲頂高度は山頂よりも下。雲海。韓国岳雲海

  • 金峰山北壁

    金峰山北壁。冬は寒いけど。。金峰山北壁

  • さくら

    ちょっとずつ咲き始めていますが、雨が続いていますね。。MAMIYAUNIVERSALPRESS6×9リバーサルフィルムさくら

  • 登山道整備

    霧島山岳会では、近自然工法の概念を用いた登山道整備の手法を体験しました。先行しているあそBe隊が講師のイベントに参加することができ、考え方・手法を学びました。将来、霧島の登山道でできるか、検討することに協力しています。登山道整備

  • 天文館

    天文館NikonFE+NIKKOR-HAuto50mmf2改(NEOPANACROS)天文館

  • 鬼岳サブマリンカンテ

    鬼岳サブマリンカンテ。空に登っていく感じがいい。鬼岳サブマリンカンテ

  • ProFoto XL 100

    ネガフィルムコダック"ProFotoXL100"いつの間にか無くなっていたが、割と安価だったこともあり結構使っていた。ProFotoXL100

  • ゆるキャン

    「ゆるキャン」をだいぶ過ぎてから初めて観てましたが、本栖湖とか身延町とか。富士五湖周辺、朝霧高原と懐かしいところが。学生時代よく行ったところ。その頃は夜の富士山五合目が好きだった。白糸ノ滝も。ゆるキャン

  • 辻岳

    辻岳。九州南端近くの山は冬も緑。山頂も日差しがあると暖かい。辻岳

  • 真空管12AX7

    真空管12AX7。増幅率の高さから2段構成の小さいアンプでは重宝しますが、あんまり使わない。今回は6CM5をドライブするにはこれだった。自分がよく使うのは6AU6の三極管接続か、EC86/6CM4という増幅率が大きくてしかも内部抵抗が小さいというアンプには理想的な真空管。でもやっぱり12AX7は使いやすい。次、ギターアンプにもこれを使う予定。真空管12AX7

  • デイキャンプ

    冬らしくないぽかぽか日。お昼は庭でちょっとデイキャンプでした。デイキャンプ

  • 改修アンプ テスト

    改修アンプ。ALTECA7"TheVoiceoftheTheater"を鳴らしてテスト。100dBを超える高能率なスピーカー。アンプにとっては優しすぎるけど。改修アンプテスト

  • 鬼岳

    鬼岳クライミング中のこの景色は格別。岩と海と開聞岳。(モノクロフィルム)鬼岳

  • 電子工作中の机の上

    電子工作中の机の上。こうなると早く片付けたくて休みなし、たまには食べるのもを忘れて作業をしてしまう。。。電子工作中の机の上

  • 冬の山中泊の夜

    冬の山中泊の夜。モノクロフィルムPENTAXLX+RICHOXRRIKENON50mmf2(TX400)冬の山中泊の夜

  • 市房山

    市房山。杉の大木群はスルーしても登れるけども、やっぱりここを通って登ります。(モノクロフィルム)市房山

  • 光の道

    光の道ができていました。串木野・東シナ海(リバーサルフィルム)光の道

  • 改修アンプ

    改修アンプ。真空管と出力トランスの変更。4Ωのスピーカーターミナルの追加。改修と言っても、中身はほぼ入れ替え。シャーシの裏側には使ってきた履歴を残していますが、1988年8月中波受信機、2009年12月6SL7GT/6V6GTアンプ、今回12AX7/6CM5アンプとなりました。「同調」とか「感度」の記載のそのまま残っています。改修アンプ

  • 仰烏帽子山

    仰烏帽子山雪と樹木のコントラストがきれい。モノクロフィルムCanonF-1+N-FD50mmf1.4(NEOPANACROS)仰烏帽子山

  • 改修アンプ

    改修アンプ。なかなか妥協できない部分があって最終調整にかなり時間をかけましたが、完成とします。当初設計から完成はかなり変わってしまいました。真空管は12AX7、6CM5。改修アンプ

  • 藺牟田池外輪山

    1月藺牟田池外輪山。鈍った身体にはちょうどいいハイキング。ネガフィルム藺牟田池外輪山

  • 冬の山・氷

    冬の山・氷冬の山・氷

  • 登山体力の維持

    登山体力の維持は、登山で。が理想ですが毎日行けないので、登山に近い負荷をかける運動。坂道をダッシュするインターバル走とLSD的なのんびりランを交互にしたり。心拍数測定するとおもしろい。いつも山を眺める活動。#登山登山体力の維持

  • 電鍵の清掃

    電鍵の清掃。通信は「常続不断・必通電鍵の清掃

  • 真空管6CM5の特性を調べる

    改修アンプ。6CM5という真空管の特性を自分は知らない。データシートを見ても割と低いプレート電圧での動作例は載っているけど。とりあえず定電流回路を作って想定している電流値で、プレートに任意の電圧をかけてどんな感じか調べます。そもそもがテレビのブラウン管を動作させるための真空管。真空管6CM5の特性を調べる

  • 仕事納め翌日の霧島

    ある年の仕事納め翌日の霧島。過去15年ほどは、クリスマス前に本業は仕事納めして高隈山縦走の教育事業に行ってきたので、それよりも前。2000年代。雪の韓国岳でした。五合目の積雪は30センチほど。浮石も気にせず歩けるほど。この景色をフィルムに残せたのが自分はよかった。いつか大きな印画紙に焼き付けたい。仕事納め翌日の霧島

  • 高隈山の雪

    この時期は高隈山の雪はそれほど珍しくなく、過去の写真を見返すと12月中旬頃に雪。今シーズンのように偏西風の蛇行が大きく、寒気が入りやすい気圧配置。フィルムNikonNewFM2/T+AiNikkor35mmf2S(ネガフィルム)高隈山の雪

  • 真空管

    改修アンプ。使う真空管も回路図も決まっていませんが、電源トランスの容量でいろいろ制限されます。元々は6SL7GT、6V6GTだったのを、12AX7、6CM5で設計をします。真空管

  • パン作り

    休日の夕方はパン作り。重い感じのパンになるかと思っていましたが、逆にいい感じでサクサクになってくれました。パン作り

  • 桜島の北西面は冠雪

    逆光で見えませんが、桜島の北西面は冠雪。ちょうどこの時期、この位置からは桜島山頂へ夕日が沈みます。桜島の北西面は冠雪

  • 既存アンプの改修

    デスクトップスピーカーを駆動する真空管アンプ。既存アンプの改修です。まず、解体。元々は受信機(中学生の時)、2009年にアンプ。シャーシ、電源トランスは再利用です。既存アンプの改修

  • 高千穂峰南面

    高千穂峰南面は雪が降っても日中の日差しで融けてしまうので、割とレアな姿。自宅周辺は24日は夕方になっても雪が消えず、もちろん25日朝も残っています。でもここだけ。高千穂峰南面

  • コスモスが揺れる

    雪の日の夕方。まだ北西風が強く、コスモスが揺れる。コスモスが揺れる

  • 噴気を上げる高千穂峰・御鉢

    噴気を上げる高千穂峰・御鉢。2000年代前半の写真。最近ではあまり見ません。モノクロフィルム噴気を上げる高千穂峰・御鉢

  • Natural Glow

    モノクロ写真を楽しむ写真誌NaturalGlow1990年代後半から2000年代まで発刊されていました。43巻中34巻買っていたようで久しぶりに眺めてみました。フィルム写真が大半の写真誌。NaturalGlow

  • 田の神さぁ

    今日は出勤できず。。。田の神さぁも寒そうに見えます。鹿児島・曽於市田の神さぁ

  • 韓国岳

    韓国岳モノクロフィルム韓国岳

  • 朝のルーティン 天気図解析

    朝のルーティン。天気図解析。塗り絵です。里雪型、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)と雪の多いパターン。トラフの深まりもすごいです。朝のルーティン天気図解析

  • 雪山 無線機

    視程が200m程度の雪山でも人の声が聞こえてくるのがありがたい。雪山無線機

  • 冷たい澄んだ空気感

    雪が降ったので山に行きたいけど、、、時間もなく、夕方に海へ。桜島は雲に隠れていましたが、冷たい澄んだ空気感が心地いい。ちょうどカラーフィルムを入れたMAMIYA645Superが手元に。写真はデジタル。おそらく現像は来年になってから。冷たい澄んだ空気感

  • フィルムの現像

    雪の朝はひきこもりで135と120フィルム1本ずつ現像。タンクに一緒に入らないので手間は2回になりますが休日なので、ゆっくりできました。定着液の原液が使用期限を数年過ぎても残っていることから、毎回作って捨てる贅沢使い。フィルムの現像

  • 高隈山の雪景色

    高隈山の雪景色。写真は2014年のもの。ちょうど今もこんな感じでしょう。(ネガフィルム)高隈山の雪景色

  • 雪の朝。窓の雪を眺めながら

    雪の朝。窓の雪を眺めながら。。雪の朝。窓の雪を眺めながら

  • 高隈山からの帰り

    高隈山・横岳からの下山。最後に見る景色がこれ。高隈山は冬が一番の登山シーズンに思えます。今日は雪。850hPaの高層天気図を見ると、平地の雪の目安の-6℃の等温線が奄美あたりの緯度まで下がり、等温線を大きな角度で30ノットから35ノットの風で寒気が移流してきている教科書的なパターン。家の中で過ごすことにします。NikonNewFM2/T+AiNikkor35mmf2S(ネガフィルム)高隈山からの帰り

  • 真空管アンプの設計

    PC用デスクトップスピーカーを駆動するための真空管アンプの設計。出力管を何にするか?改修前と同じ6V6GTか、TV用水平偏向出力管6CM5を使うか。6CM5なら設計がちょっとややこしい。真空管アンプの設計

  • 韓国岳山頂の昔の看板

    韓国岳山頂の昔の看板。いつまでこれだったのかは記憶がありません。写真は2004年。厚い雲に覆われて風が強く、たまにスーッと大浪池や火口が見えるという天気の日でした。(モノクロフィルムNEOPANPRESTO400)韓国岳山頂の昔の看板

  • 秋の高隈山

    秋の高隈山MINOLTAAUTOCORD秋の高隈山

  • ふたご座流星群

    ふたご座流星群。今年は月明りが強すぎて明るい流れ星だけになりそう。ふたご座流星群

  • 鹿児島市

    鹿児島市NikonF3+Nikkor-HAuto50mmF2改(TX400)鹿児島市

  • 高隈山 でのAPRS(アマチュア無線位置情報発信システム)の運用状況

    高隈山でのAPRS(アマチュア無線位置情報発信システム)の運用状況。稜線上はほぼカバーできているのがありがたい。できるだけアンテナ位置が頭より上に来てほしいところで、ザックの大きさや形状にもよるけど。高隈山でのAPRS(アマチュア無線位置情報発信システム)の運用状況

  • 初冬の熊本市内

    初冬の熊本市内ネガフィルム初冬の熊本市内

  • オリオン座

    帰宅して車から降りてオリオン座が登ってきているのを見ると季節が進んでいるのを感じます。ついこないだまではいて座が見えていたのに。リバーサルフィルムで撮ると、肉眼では感じないHαの領域もよく写ります。オリオン座

  • 鉾岳

    鉾岳(宮崎)。2012年12月のクライミング山行。見事なスラブは気持ちいいというか、下までズドーンと見えているがなかなか。ここのトラバースは痺れた。(モノクロフィルム)NikonF3+Nikkor-SAuto50mmF1.4(TX400)鉾岳

  • 八山岳

    八山岳(錦江町)。冬になりようやく登山シーズンという感じの山。(ネガフィルム)NikonF4+AiAFNikkor50mmf1.4D(SUPERIAPREMIUM400)八山岳

  • ここのところよく噴火しているのを見る桜島

    ここのところよく噴火しているのを見る桜島。(ネガフィルム)NikonF5+AiAFNikkor28mmf2.8D(SUPERIAPREMIUM400)ここのところよく噴火しているのを見る桜島

  • MAMIYA RB67+ポラバック

    MAMIYARB67+ポラバック。ピールアパートタイプフィルムは2016年に製造中止になるまでは普通に使っていましたが、今はなく。最後の1パック10枚、冷蔵庫に保管中。MAMIYARB67+ポラバック

  • Nikon New FM2/T , Nikon FE2

    NikonNewFM2/T,NikonFE2NewFM2は1984年発売ですが、このFM2/Tは外装がチタンの仕様になっており、1993年の発売。FE2は1983年の発売。もう40年近くも前のカメラということになりますが、NewFM2は2000年代まで新品が売っていたので、それほど古くは感じません。姿はほぼ同じですが、FM系は機械式シャッター、FE系は電子式シャッター。先日の登山教室にFE2を持って行ったのですが、電池が弱っていたようでシャッターが切れないことも。といっても一度電池を入れると随分長いこと持ちます。緊急時の機械シャッターも持っているので、撮影は可能です。こういう時には機械式のFM系はシャッターの駆動に電池要らずですが、FE系の自動露出(絞り優先モード)はありがたい。この2機種を統合したとうな...NikonNewFM2/T,NikonFE2

  • コスモス+月 生駒高原

    コスモス+月生駒高原コスモス+月生駒高原

  • 雨の日工作

    雨の日工作。デスクトップアンプ+スピーカーシステム。以前作ったボードPCにスピーカーがなく、無音だったのでアンプとスピーカーのセットを。アンプは設計の手間を省いてキット。5Vで駆動するので、USBの電源を使わない手はない。PCが電源スイッチにもなるからね。スピーカーは、共鳴管システムとかで実験に使ってたスキャンスピーク(デンマーク)製の5F/8422T035cmフルレンジ。スピーカーのエンクロージャーは、A1ロール紙の芯を使い、バッフルと裏板を取り付けるだけ。後面バスレフとしています。板の取り付け位置を前後でちょっと変えて上向きに。ちょうど動画で教育を受けているのがあるので、ヘッドフォンよりも快適になりました。雨の日工作

  • 秋の写真は逆光が多い

    秋の写真は逆光が多い。レンズによって光条の違いがおもしろくて、CanonNewFDレンズをいっぱいに絞ると光が6条になり、Nikkorレンズをいっぱいに絞るといっぱいに。絞り羽根の枚数による違いだと思います。ススキとコスモスは絞り開放近く。フィルム写真(ネガフィルム/リバーサルフィルム)CanonNewFD24mmf2.8NikonAiNikkor20mmf3.5SNikonAiNikkor50mmf1.4SCanonNewF-1NikonFE2/FM3A秋の写真は逆光が多い

  • 12月のデイキャンプ

    12月のデイキャンプ。佐多の海沿いは快適です。モノクロフィルムNikonF4+AiMicro-Nikkor55mmf2.8S(NEOPANACROS)12月のデイキャンプ

  • ジムグリ

    安全管理研修高隈山・御岳。ジムグリが出てきてくれました。気温がおそらくこのヘビにいい時期。まだ幼体。手のひらに収まるサイズ感がかわいいです。ジムグリ

  • 結束バンド

    「ぼっち・ざ・ろっく!」”結束バンド”楽曲も最近好み。徐々に楽曲が増えていき、最終的にはアルバムぐらいのボリュームになってくれるのを期待。※スマホはネットワークプレーヤーのコントローラーとして使っています。YAMAHANP-S303+自作パッシブアッテネータ+自作(OPアンプ(MUSES02)-12BH7-6AS7G)プッシュプルアンプ+ALTECLANSINGA7結束バンド

  • 12月上旬、高隈山

    12月上旬、高隈山。御岳五合目から横岳へ縦走。雲海(層雲)を眺めながら。(リバーサルフィルム)NikonF4+AiAFNikkor24mmf2.8D(RDPⅢ)12月上旬、高隈山

  • 登山教室 御岳山頂

    登山教室。お昼ごろに御岳山頂。風もなく、温かく。高隈山の景色を見ながらのんびりできました。(ネガフィルム)NikonFE2+AiNikkor20mmf2s(SUPERIAPREMIUM400)登山教室御岳山頂

  • 冬の照葉樹の森

    稲尾岳/枯木岳。ほぼ樹林の中、しかも照葉樹なので葉が落ちることはなく、太陽光の刺す角度が浅くなる冬はより暗く神秘的な雰囲気をしています。感度が100のフィルム。50mmf1.4じゃないと厳しい。CanonNewF-1+NFD50mmf1.4(NEOPANACROS)冬の照葉樹の森

  • キノコ

    稲尾岳。横倒しになっている倒木の下面のキノコ。キノコの傘は上を向くので茎(柄)がU字型に。キノコ

  • バイク整備

    プラグ、オイル、ブレーキフルードとまとめて取り替え。セローならすぐ終わるところですが、TRACER900は骨だけになるまで解体します。あとは法定点検をショップで受けます。バイク整備

  • モノクロフィルム 現像

    撮り終わってすぐ現像。ちょうど現像液を朝作っておいたので、夕方から現像できました。NEOPANACROS(ネオパンアクロス)。2018年に生産中止のアナウンスが出た時には、代替えとすればコダックTMYがあるけども、どうしようかとビビりましたが、NEOPANACROSⅡがリリースされたのでホッとしました。ただ、まだその時に大量に購入したストックがあるので、ACROSⅡは使ったことがない。繊細な山岳写真はこのフィルムがすごく合う。モノクロフィルム現像

  • 登山道 環境調査

    霧島山岳会では、錦江町で開催されるトレイルランニング大会に伴う一部登山道の環境調査を実施しています。トレイルランニングが自然環境に与える影響について人が踏んだ時の圧力である「踏圧」を計測して事前と事後にどのように変化するかを調べます。登山道環境調査

  • 登山教室 ご来光

    登山教室。朝3:30起床で4:30出発。ちょうど高隈山御岳山頂で日の出を眺めることができました。出発時には満点の星空だったのが、徐々に空が明るくなり始めて・・・を登りながら体験。(ネガフィルム)NikonFE2+AiNikkor20mmf3.5S(SUPERIAPREMIUM400)登山教室ご来光

  • 救急法

    安全管理研修。応急処置の訓練一例。写真は頭部全体を保護するための三角巾の使い方。なぜこんなケガをした??ということもたまにはありますので、基本をいろいろ経験してその時の状況に応じて応用できるようになるとOKかなと思いますが、毎年講習等を受講していつもアップグレードしていてほしい技術です。もちろん私も毎年1回以上受講しています。救急法

  • ギター 弦

    かなり久しぶりの弦の取り替え。手順まで忘れてしまっているという感じで。チューナーも笛のタイプではなく、電子チューナーに頼りました。ギター弦

  • 登山教室 ソロテント泊

    登山教室。ソロテント泊。おそらく学校でも家庭でもソロテントでキャンプするとかはないだろうと思います。私自身ソロでテント泊したのはだいぶ大人になってからです。。。木星や土星、月を望遠鏡で観察した後にすぐ明日の0330起床に向けて就寝します。NikonFE2+AiNikkor20mmf3.5S(SUPERIAPREMIUM400)登山教室ソロテント泊

  • バックロードホーンのスピーカーユニットの取替え

    昨年製作したバックロードホーンのスピーカーユニットの取替え。元々はグレーの振動板のマークオーディオ製OM-MF4。取替えはOM-MF4-MICA。違いは金属の振動板が紙の振動板になったことで、振動板が軽くなり能率が上がっています。よってバックロードホーンに適したものになりました。元々のユニットもかなり惚れ込んでしましましたが、この紙の振動板のユニットはさらにいいです。わずか6cmのフルレンジユニット。スピーカーシステムも材料のボリュームがそんなに大きくないため、いろいろ遊べます。よって外した金属振動板のOM-MF4はまた今度何かに。バックロードホーンのスピーカーユニットの取替え

  • 2007年11月韓国岳山頂からの霧島連山

    2007年11月韓国岳山頂からの霧島連山。2011年の新燃岳噴火以前の姿なので、新燃岳火口が深く感じます。えびの高原への帰り道は大浪池経由。途中の森は多種の樹木が入り乱れているので、紅葉の景色も色が多様です。(カラーネガフィルム)2007年11月韓国岳山頂からの霧島連山

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